えいがくん関係でぴよぴよしてたあたりのまとめです。文脈わからんなって箇所などでいくつか呟きお借りしております
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徒野枕_zz @tsuremakura

フィールドワークでしか見えない語りもありますからね(後方眼鏡面)みたいなノリでほのぼの眺めている

2023-04-08 09:53:04
徒野枕_zz @tsuremakura

というかまじめにマイナー範囲を漁るなら必要だからなー 前紹介した地方側からの語りを編纂なさってるのだいたいそこ地域の社会科教師とかなんですな

2023-04-08 09:57:00
徒野枕_zz @tsuremakura

本職の範囲はどうしてもメジャー側に寄る傾向があるし人数自体限られるのでどうしても濃淡が出るのだ これは史料の有無とはまたべつのはなしでござる

2023-04-08 10:00:49
徒野枕_zz @tsuremakura

なんとか県の歴史系見かけたら奥付見てみるといいですな ○○立高等学校教諭率たかいのわかるぴよね

2023-04-08 10:03:01
徒野枕_zz @tsuremakura

そもそも「歴史的事実」じゃなくてそこに混ざらないはずの「物語」なので 混入エラーちぇっくといわれたほうがしっくりくるかなーってかんじ まあ事実性の有無なんて排除透明化にあたってはどうでもいいからな そういう意味では非常にリアルですよ

2023-04-08 10:17:07
徒野枕_zz @tsuremakura

そもそも物語を需要するのはどういった層か? というだけの話 ほしいのは理由をつけて遠ざける文脈や自身が面白く受容するための虚構にすぎず まして「それはいったいいかなるものであったか」などでは決してないということです

2023-04-08 10:26:32
徒野枕_zz @tsuremakura

だからそれらの語りから「本来はいかなるものであった(と考えうる)か」を探るには そうした検討にあたっての「余分な装飾」を切り離して別の可能性に光を当てる必要があるぴよなー どこを「余分」とするかの見極めも必要ぴよなー

2023-04-08 10:32:41
徒野枕_zz @tsuremakura

こまめな雑草抜きが鍵です twitter.com/tsuremakura/st…

2023-04-08 10:35:11
徒野枕 @tsuremakura

彼らはセットで虚実の道祖神ポジにてきとーにぶん投げたので雑にそういうことにしました 境界をへだつには適任じゃろ 日々のこまめな雑草抜きが鍵です

2023-03-16 21:02:59
徒野枕_zz @tsuremakura

でも既に山に侵食されちゃったところはもうどうしようもないからね ちみちみ整備して人間の縄張りにもどすほかないよね

2023-04-08 10:38:28
徒野枕_zz @tsuremakura

必要なのは霊力より斬れ味 困ったことにわかりみしかない

2023-04-08 10:53:57
徒野枕_zz @tsuremakura

地元くんノリで考えてしまうと素で「霊力なんてよくわからんものより重要なのは斬れ味、そらそう」みたいになってしまう 切れない刃物なんて山に持ってってもどうしようもないもんな 草木を切れるならなんかよくない物だって当然切れるよね(適当雑)

2023-04-08 11:38:17
徒野枕_zz @tsuremakura

前に脳内幻覚を出力したときに実家の小屋にあるぽちくん(仮)やらジョンさん(仮)やら引き合いに出した記憶があるんだけど いま考えるとものすごく急所にぶちあててたやつでは……?

2023-04-08 12:07:51

 ぽちくん(チェーンソー) ジョンさん(剪定ばさみ)

徒野枕_zz @tsuremakura

そういえば鬼と蛇が同列に忌まれるもの扱いされてたあたりのまめちしきしたっけ? あれどっちも仏教説話だよーとかいるやつ? 鬼が輸入概念なことは前にもちょっと垂れ流した覚えがあるけど「恨みで化ける」蛇もそっちの文脈ぴよなーのほうはちょっと覚えがない

2023-04-08 13:28:11
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徒野枕_zz @tsuremakura

にょろにょろを水神とみなす文脈と不吉の象徴とみなす文脈がそこで合流したから扱いがぐっちゃになってるぴよな 蛇婿入りとか安珍清姫とかー いやまあ変わり種では甲賀三郎とかもあるけど

2023-04-08 13:33:01
徒野枕_zz @tsuremakura

興味深いことに恨みで蛇に化けるのはだいたい女性だったりするのだ 畜生と女という仏教的なNGを組み合わせてみました感がある

2023-04-08 13:39:20
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まとめたひと
徒野枕_zz @tsuremakura

睡眠中の読み方はただのまくらになります たまに浮上します