土斎関連呟き集

舞斗 @maito_cr

舞斗の土斎の土は、体に花が寄生する病。 花は恋をしている人間に寄生し、時折ぼそりとあの人の声を発します。 #推しがかかる奇病 #shindanmaker shindanmaker.com/1041953

舞斗 @maito_cr

舞斗の土斎の斎は、好きな人の声だけが聞こえなくなる病。 あの人の声のない世界では、すべてが雑音だと気づくのです。 #推しがかかる奇病 #shindanmaker shindanmaker.com/1041953

舞斗 @maito_cr

舞斗の土斎のﾊｼﾞﾒﾁｬﾝは、未成就の恋心が光になる病。 通称「ほたる症」。 舞斗の土斎のﾊｼﾞﾒﾁｬﾝの恋心は、白日の下へは出せなかった様です。 「鳴かぬ蛍が」と言う通り、声に出来ない恋心が、夜小さな光となって舞斗の土斎… #推しがかかる奇病 #shindanmaker shindanmaker.com/1041953

舞斗 @maito_cr

――否。分からなくていい。アンタを置いていくくらいなら、俺はいくらだって生きてみせるから。残された側はどうしたって過去に囚われてしまうけれど、アンタにそれは似合わないから。どうか、目の前だけを見続けて進み続ければいい。今度はちゃんと最後まで、アンタを見届けられれば、俺はそれでいい。 twitter.com/96saki_3/statu…

🌶🍜🥢 @96saki_3

#イラストを投げたら文字書きさんが引用rtでssを勝手に添えてくれる どちゃくそ暇な人がいらっしゃればって程度でネ…やっていただいて……… pic.twitter.com/Gd3bR8IAB8

2021-01-10 19:26:05

舞斗 @maito_cr

実は小間物屋歴創さん(@KMYrekisou)にストラップとピアスをお願いしていたのでした！ 家紋は裏表で変えられるので土斎になってます← ピアスはお願いして左右で地の色を変えてもらいました！タッセルは2人の髪をベースに瞳の色を1本ずつ混ぜて浅葱で留めてもらってます😊えへへ #小間物屋歴創 pic.twitter.com/6xZc9UffbV

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舞斗 @maito_cr

これはあれでは。この間回し始めた『土斎、果たして世界をとるか？相手をとるか？』問題に絡んできそうなお題では？ どっちが世界をとるにしろ、相手を見捨てることになる側が最後「左様ならば仕方ない」って刀を構える所まで想像したのだわ twitter.com/3_737gk/status…

虚無 @3_737gk

皆さんの土斎、「左様ならば仕方ない」ってどんなシチュでいいます？ うちのは『ヒジカタトシゾウを殺さないと世界が終わらない特異点』でハジメちゃんの「最期に何かありますか？」って問いに、穏やかな笑みを浮かべながらトシゾウが答えました

2021-01-08 22:29:23

舞斗 @maito_cr

「アンタは、あの人とは、違う。違うはずだって、ちゃんと、分からせて、ください」憎悪が燃えるあの瞳を思い出して、目の前の男すら直視出来なくなってしまった。「俺を。俺を、ちゃんと、ｻｲﾄｳﾊｼﾞﾒだって認めてくれるアンタが。必要、なんです」

舞斗 @maito_cr

もう一度だけ「すまない」って言って部屋から出ていこうとする。少なくとも今は一緒にいるべきじゃないって思うんだけど、ﾊｼﾞﾒﾁｬﾝが思わず裾を掴んで呼び止めちゃうんだな。「待って……ください」でも手が震えてるのは隠せない。「無理するな」「……アンタじゃなきゃ、だめなんです」

舞斗 @maito_cr

「俺のせいだな」「ちが、」「すまなかった」「やめろ！……アンタのせいじゃない」って言うんだけどﾊｼﾞﾒﾁｬﾝがヒッジを見る目には若干怯えが揺らいでて、ヒッジがﾊｼﾞﾒﾁｬﾝに手を伸ばすんだけど、思わず逃げるように動いてしまうﾊｼﾞﾒﾁｬﾝ。怯えられてるって分かって、ヒッジは

舞斗 @maito_cr

今朝外に立たされてたの極寒過ぎて土斎考えないとやってられなかったんですけど、ヒッジがいるカルデアにとりあえず戻れたﾊｼﾞﾒﾁｬﾝ√は考えたんですよ ﾊｼﾞﾒﾁｬﾝとりあえず戻れるんだけど霊基が弱ってるか何かで、関係あるからってヒッジに任されてお部屋に2人っきりになる twitter.com/maito_cr/statu…

舞斗 @maito_cr

どれだけ殴られようが痛くない。どれだけ蹴られようが痛くない。斬られようが、生爪を剥かれようが、痛くはない。ああ、嗚呼、アア、あア。ただ、紛れもない、アンタに拷問されているという事実だけが、それだけが、深く、鋭く、いたい。 「……どうせなら、一思いにころしてくれれば、いいのに」

2021-01-05 18:57:47

舞斗 @maito_cr

ﾊｼﾞﾒﾁｬﾝへ どうしてあなたはそんなに心を折らせて泣かせたくなるような男なんですか？心のちんちんが荒ぶって辛いです。どうにかしてください。 わたしより

舞斗 @maito_cr

拷問アンソロするなら快楽拷問も読みたい

舞斗 @maito_cr

とりあえず今日から原稿……するわよ！ 早々に媚薬やっつけて人魚と寂しさ～の続編とこの間書いてた拷問地獄のろくろ……かな……

舞斗 @maito_cr

1番の地獄は無事帰還出来なかった√のカルデアにヒッジがいる√……………………

舞斗 @maito_cr

確実に今まで練ってた諸々の特異点よりも解像度バチバチに上がった特異点になってしまった……どうして……俺はただ拷問されて可哀想なﾊｼﾞﾒﾁｬﾝが見たかっただけなんだ……両手つられて膝立ちになって磔にされたように項垂れているﾊｼﾞﾒﾁｬﾝが……

舞斗 @maito_cr

ってマスターたちの前に立ち塞がる。世界よりも何よりもヒッジを優先したかったｻｲﾄｳﾊｼﾞﾒの別側面。

舞斗 @maito_cr

ｻｲﾄｳｵﾙﾀ、ずっと霊体化してヒッジの傍に付き従ってるんだけど、姿表したことなくてヒッジもｻｲﾄｳｵﾙﾀの存在は知らない。ただ、ﾊｼﾞﾒﾁｬﾝを拷問し続けるヒッジの隣に寄り添い続けるだけ。マスターとの戦闘でヒッジが望んだ特異点が修正されそうになって始めて、この人の邪魔をするな

舞斗 @maito_cr

フォロワッサンと話してた魔神柱案件で縁ができて特異点の核になってしまうヒッジ、やっぱり鯖じゃないんかなと思うんだけど、そうなるとGrand Battleはかからないので(←)、ワンチャン特異点(ヒッジ)に呼ばれたｻｲﾄｳﾊｼﾞﾒｵﾙﾀとのGrand Battleはアリなのでは……？みたいな顔をし始めた

舞斗 @maito_cr

みたいな感じで解釈違いで殴り合い始めてしまったので1回休み

舞斗 @maito_cr

世界のろくろの話、何回回してもヒッジより世界を取ったﾊｼﾞﾒﾁｬﾝがヒッジより優先した世界で生きることを望まないので後追いする話になってしまって…… いやでもそんなことあるか……？あの男のいない世界で50年生きた男がそんなことする？でも生きることを望まれてなければするのか……？

舞斗 @maito_cr

ヒッジが激おこプンプン丸なのは、少なからずﾊｼﾞﾒちゃんのこと気に入ってたのに、自分の手で介錯せざるを得なくて(まあその状況を作り出したのはヒッジなので自業自得感はある)、そんなﾊｼﾞﾒちゃんの名前を騙る不届き者だと思ってるから、かもしれない

舞斗 @maito_cr

さっきのツリーでは弱らせたかったからしなかったんですけど、快楽拷問されたﾊｼﾞﾒちゃん、魔力貰って三臨姿になってヒッジが驚く話も考えだけはした

舞斗 @maito_cr

なんでや！私はただ拷問されてるﾊｼﾞﾒちゃんが見たかっただけなのに！！！

舞斗 @maito_cr

ﾋｯｼﾞがﾊｼﾞﾒちゃんを介錯したことにより発生した特異点……？会津でﾊｼﾞﾒちゃんの目論見(？)通り、隊を抜けるものは切腹を貫いた結果……？ということはこのヒッジ函館戦争のヒッジなのか……？

舞斗 @maito_cr

ﾋｯｼﾞが名前を呼ぶのが後10秒早かったらもしかしたらﾊｼﾞﾒちゃんは消えなかったかもしれない。 多分存在証明が弾かれただけなのでﾊｼﾞﾒちゃんはカルデアに戻っているし、普通に異常はないはず(と信じたい。わからない。俺は業の深いオタク)

舞斗 @maito_cr

なんか……ボス戦始まってしまったのだが……おかしい……ﾋｯｼﾞ普通の人のはずだったのに……

舞斗 @maito_cr

「アレが、ｻｲﾄｳﾊｼﾞﾒだってのは本当だと」「そうです」「冗談も休み休み言え、あいつは死んだ。確かに、俺の手で介錯した」 「……やっぱり、ここの原因はあなたなんですね、ﾋｼﾞｶﾀさん。……俺たちは、あなたを、倒す」 ＼ﾃﾃﾃﾃﾝ ﾃﾃﾃﾝ ﾃﾃﾃﾝ／(ボス戦BGMが流れる)

舞斗 @maito_cr

何も無い俺の目の前の空間を見て、悲しそうに目を伏せた。「ごめんね、ﾊｼﾞﾒちゃん」「……分かるように説明しろ」「全部ﾊｼﾞﾒちゃんから聞いたんじゃないんですか？俺らがどこから来たのかも、目的が何もかも」「全部本当だって言うのか」「……あの人は、あなただけには嘘をつかないでしょう」

舞斗 @maito_cr

「ｻｲ、ﾄｳ……？」思わず口から零れた名前に、返事をする声はない。ガランと、つい今しがたまで目の前で鎖に繋がれていた男がつけていた手枷が、石床を打って音が響いた。 「ﾊｼﾞﾒちゃん！」 バンと、扉を蹴破って藤丸と名乗った少年とその使いだという奴らが雪崩こんできた。

舞斗 @maito_cr

最後に見たのは、僅かに震える唇だった。 『ｻｲﾄｳくん！』『ﾊｼﾞﾒちゃん！』 エーテルが全て解けて、意識も保てなくて、カルデアに、座に戻れるのか。ただそれだけが、心配だった。

舞斗 @maito_cr

変わらず自分の前に仁王立ちになって見下ろしてくる男を見上げれば、流石に人間が消えていくところを見て驚いたように瞳を丸くしていた。 「副、長。土方さん。ここの俺は、アンタより早く死んじまったらしい。すまなかった」そんなアンタより、もう一度早く消えてしまうのか。 せめて、名前を、呼――

舞斗 @maito_cr

『ｻｲﾄｳくん？！きみ、何したんだい！』焦ったような天才の声が聞こえる。『ﾊｼﾞﾒちゃん！』嗚呼、マスターの声もする。『クソッ、ダメだ、存在証明が全部弾かれる！立香くん、そっちはどうなってるんだい！』身体の末端から、金の粒子として溶けていく。「ごめんね、マスターちゃん」

舞斗 @maito_cr

多くの名前も肩書きも持った。けれどその根幹には、確実に新ｾﾝ組三番隊隊長ｻｲﾄｳﾊｼﾞﾒの存在があった。揺らぐ事ない拠り所があったから、多くの名を騙っても戻ってくることができた。のに。 それが拠り所であることを支えていた、彼の人からの信頼が失われてしまった今、存在すら解けていく

舞斗 @maito_cr

「……お前は、誰だ」「……だから、ｻｲﾄｳﾊｼﾞﾒだって」「違う」もうだめだった。何度も何度も何度も何度も繰り返された、埒の明かない禅問答。「ｻｲﾄｳは死んだ。死人が蘇ることは無い。お前は、ｻｲﾄｳじゃ、ない」「……ですか」最後に、パキリと、何かが割れるような音を聞いた。

舞斗 @maito_cr

これ以上話すことはない。これ以上、何を望むのか。 「聞かれたことには全部答えた。全部、本当のことも話した。でもアンタは納得しないし気に入りもしないんだろう。だから同じことを聞き続ける。俺はもう、何も答えられることなんてない。どうして、まだ。……いや、何をそんなに欲しがってる」

舞斗 @maito_cr

もう疲れ切ってしまった。聞かれたことには全て答えたし、もう話すようなことも無い。いくら話したって信じて貰えないし、話す意味すらないだろう。可哀想に、紡ぐだけ紡がれて、受け取っても貰えす解け散った言霊たちが、酷く憐れだった。ごめん、ごめんね。 「……せ」「ア？」「もう、全部話した」

舞斗 @maito_cr

今まで無かった質問に、少しだけ動揺してしまった。「場所は」「……江戸」「歳は」「……今、何年」「慶応二年だ」「……じゃあ、二十三」 いやでも今更自分のことを聞いてきて、どうするつもりなのか。今更どうしろと、どうなると、どうなれると、言うのだろうか。

舞斗 @maito_cr

バシャンと、冷たいものを浴びせられた感覚で意識が浮上した。「ぁ……？」水をかけられたことで、ひび割れた唇に潤いが戻る。最近、長らく意識を保っていられない。今日は、何をされるのか。「名前は」「……ｻｲﾄｳﾊｼﾞﾒ」いつもと同じ、か。「誕生日は」「ぇ」「生まれはいつだ」「一月、一日」

舞斗 @maito_cr

両手吊られて、膝立ちにされて、まるで、磔にされたかのように項垂れて生気をなくしたﾊｼﾞﾒﾁｬﾝ、見たくないか。俺は死ぬほどみたい。

舞斗 @maito_cr

何度殴られたか、何度蹴られたか。けれど、そんなのは耐えられる。本当の事を答えているのに、理不尽と言ってもいいくらいに向けられた感情が辛かった。まるで親の仇とでも言うように自分を見るその目に耐えられなくて、いつしか下を向いて目を閉じるようになっていた。ただその視線から、逃げたかった

舞斗 @maito_cr

「どうしてここに来た」「……正しい歴史に、修復するため」「どこから来た」「カルデア……」「何が目的だ」「だから、この世界を、元に、」 何度も何度も同じ質問を繰り返されて、目が死んでいくﾊｼﾞﾒﾁｬﾝ、マスターは近くにいるから魔力供給はギリギリ出来てるはずなのに、げっそりと窶れる

舞斗 @maito_cr

「手前、よりによってその名を騙るか」「嘘じゃ、ない」灼かれた喉がひりひりと傷んで、掠れた声しか出ない。やっぱり、本当の、真実を語っても、何も信じて貰えない。今までこの人から向けられたことない怒りが心に刺さって、ぽきりと折れてしまいそうだと思った。

舞斗 @maito_cr

「……」「そうか」じゃあ仕方ないな。その台詞と同時に腹に鈍い痛みと、喉を駆け上がる灼ける感覚。びしゃりと胃液が撒き散らされて、視界が滲んだ。「もう一度聞く。名前は」「……ｻｲﾄｳ、ﾊｼﾞﾒ」その名を名乗った瞬間、目の前の男の瞳に焔が立ち上ったのが見えた。

舞斗 @maito_cr

「何処のモンか、言え」「だから、カルデア……」「名前は」「……」「言えねえのか」 言えるわけない。ここでｻｲﾄｳﾊｼﾞﾒを名乗ったところで信じてなど貰えないし、寧ろ状況を悪化させるだけなことはわかってる。かと言って、藤田五郎を名乗りたくはなかった。 「早く吐いた方が楽だぞ」

舞斗 @maito_cr

昨日の世界をとるか否かの話はまだろくろ回り続けてる……何も決着がつかない……

舞斗 @maito_cr

迂闊に霊体化して逃げることも出来ないで、ひたすら繰り返される拷問を受け続けるﾊｼﾞﾒﾁｬﾝ。鯖だし痛みにも耐えられるんだけど、ただ唯一、ﾋｼﾞｶﾀﾄｼｿﾞｳと言う男に信じて貰えないという事実で精神をすり減らへしていく話、超読みたい。

舞斗 @maito_cr

ろくろを回すと、一臨or二臨のﾊｼﾞﾒﾁｬﾝがレイシフトか何かで生前のﾋｯｼﾞと邂逅。思わずﾊｼﾞﾒﾁｬﾝとヒッジしか知らない事を口走ってしまって間者じゃないかと捕らえられてしまう。正体諸々を暴くために拷問させられるんだけど、マスターとか他の鯖が人質に取られてしまってる状態で、

舞斗 @maito_cr

どれだけ殴られようが痛くない。どれだけ蹴られようが痛くない。斬られようが、生爪を剥かれようが、痛くはない。ああ、嗚呼、アア、あア。ただ、紛れもない、アンタに拷問されているという事実だけが、それだけが、深く、鋭く、いたい。 「……どうせなら、一思いにころしてくれれば、いいのに」

舞斗 @maito_cr

情報吐けって拷問されちゃうﾊｼﾞﾒﾁｬﾝマジでみたいです

舞斗 @maito_cr

をめちゃめちゃ後悔してたタイプのﾊｼﾞﾒﾁｬﾝだったから、その後「用事思い出したんで帰ります」って足早にその場を後にするし家に帰る途中、やっぱりあそこで逃げたから副長の中で俺は新ｾﾝ組じゃなくなっちゃったんだなあ って空を仰いではは、って乾いた笑いを零すしその頬には涙が伝ってる。