『ボヘミアン・ラプソディ』私のツイートまとめ

Taul @TaulNcCar

クイーンはビートルズは別格としてマイフェイバリットバンド。めちゃ難しいけどバンドでコピーもしてた（ほとんどものにならなかった笑）。『ボヘミアン・ラプソディ』は予告ではルックはもうそのままだし、ウェンブリーがありそうで泣くしかないなあ。とにかく見たら体が動き声が出そうだ。

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『ボヘミアン・ラプソディ』鑑賞。TOHOなんばIMAX。あのバンドのあのパフォーマーにふさわしく多彩な人間模様を最高のバランスでまとめ上げたエンターテイメント。ドラマもバンドも物真似ではなく魂が乗り移ったように蘇る。ライヴエイドではもういろんな思いが込み上げてきて笑い泣く。美しかった。 pic.twitter.com/98JLA6VVen

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『ボヘミアン・ラプソディ』ブライアン・シンガーはブライアン・メイとシンガーらの最高の描き手だ(笑) 人物の思いを手際よく印象的な画に収める。特にメアリーとのあの曲を背景にしたシーンは見事。フレディの様々な面を作家性を込めるも現代的な多様性にうまく落とし込み讃歌型の映画になっていた。

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『ボヘミアン・ラプソディ』何よりフレディを演じたラミ・マレックが良かった。難しい役だと思うし顔はそっくりではないのだが、夢見る若者から孤独なロックスターまで心情を上手く表現していた。ライヴエイドのなりきりは演出編集もよく完璧。ブライアン・メイはタイムスリップしてきて出演してたな笑

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『ボヘミアン・ラプソディ』細かな正確さより曲で語る気持ち良さと彼らの本質を凝縮することを重視した極上のエンタメだった。ドラマとセトリの融合が絶品過ぎる。バンドでやるなど曲がもう血肉になりライヴエイドを(フジテレビに怒りながら)凝視してた僕には「見たかった」最高のクイーン映画だった。

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『ボヘミアン・ラプソディ』2回目鑑賞@イオンシネマ京都桂川 DOLBY ATMOS。IMAXの迫力に比べよりクリアでハリがあり、ヴォーカルと演奏、台詞がくっきり分かる感じ。そのサウンドに包まれて時空を超えてライヴエイドへ。そしてまたも昇天 笑。こんな体験ができるなんて素晴らしい音楽映画だ。

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『ボヘミアン・ラプソディ』最終どこまで関わったか不明だがブライアン・シンガーの最高傑作のような気がしてる。ドラマの演出が素晴らしい。それは描写の深みというよりは、曲やエピソードをうまく利用して分かりやすく軽やかに語っていく手腕。 fse.tw/1oqYc#all

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『ボヘミアン・ラプソディ』そして最大のヒットはライヴエイドに集約したバンド映画らしい構成だろう。じっくり感情移入させてからの歴史的ステージの圧巻の再現。メンバー、家族、愛した人、観客(僕ら)に見守られての閉幕が感無量だ。2回見たがどちらもクレジット終わりまで誰も席を立たなかった。

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『ボヘミアン・ラプソディ』時系列が変、セクシャリティが類型的、曲とライブに頼り過ぎ、といった声も分かるが全ては観客を楽しませるため。「Let Me Entertain You」というクイーンの曲があるが、まさに伝説でエンターテイメントする音楽映画で、稀代のパフォーマーだった彼にふさわしいように思う。

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尼崎、爆音で3回目のAY-OH！ いい音でした。カラオケ行きたい。 pic.twitter.com/Kk5qJSQeC1

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『ボヘミアン・ラプソディ』が好きでしょうがないが、クイーンで名曲揃いだからなのか、聴いてたバンド少年だった懐かしさからなのか、フレディのあの日の瞳にやられたのか、映画好きで出来に満足してるからなのか、よく分からないし、考えてもしょうがないので、また観に行こう。

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#細かすぎて伝わらないボヘミアンラプソディ好きなシーン レコード会社からの電話を喜ぶみんなの中、子どもの頃の写真をそっと触るフレディの父親の手の動き。

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フレディの父親役の人はとてもいい味を出していて、あの日の別れ際も少しためらった手の動きをしてからの抱擁がぐっとくる。 #細かすぎて伝わらないボヘミアンラプソディ好きなシーン

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『ボヘミアン・ラプソディ』Bシンガーは人がその背景や感性ゆえに持つ孤独と、乗り越えるには自分を取り戻し迎え入れる人が必要だと描く。だからそれらが結実しスパークしたライヴエイドが感動的なのだろう。歌うフレディ、見守る顔顔顔…あんな笑っちゃうよなシーンでまとめられる映画は凄いと思う。

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『ボヘミアン・ラプソディ』@TOHOシネマズ梅田。胸アツ応援上映で4回目。マスコミも多い熱気と桂三度さん登場のイベントで大盛り上がり。隣のマダムの歌が歌詞も完璧だったので、手拍子、足踏みのリズム隊に徹しました 笑 。最高の人生讃歌型ライブ、やはり最後は泣きながら笑う。 #ボヘミアン胸アツ pic.twitter.com/yhbX9sfbhq

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「クイーンと音楽がいいだけでドラマが浅くライヴの再現でのりやすいだけ」という感想には、「OKそのとおり、バンドと楽曲の魅力を最大限に活かしながらライヴに収束する分かりやすい展開で映画体験の可能性を広げてる」で返す。まあ好きなだけなんですけどボヘミアン・ラプソディ。

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『ボヘミアン・ラプソディ』５回目鑑賞@エキスポIMAXレーザーGT。臨場感はやはり今までで１番。天空からスタジアムに降り立ちフレディをとらえる降臨カメラワークは何度体感しても震えるし、最高にクリアで美しかった。コートの下で小さく手拍子。IMAX爆音応援上映を希望。