幻獣パロまとめ⑭

とりき／川合志苑 @soudasaku

なんかでもこの爽やかな青色が、勝手にすごい概念を感じる…そしてより目玉っぽい方に、紫色の石が使われてる （もっとこじれた概念の話） それぞれ付けててくんねぇかな（暴論）

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幻獣パロ。半人半造。燃えずの山の近くに、ガスを吸いながらも生き続けてる人？がいるらしい。2人で会いに行った。 ボロい炭焼小屋みたいな佇まいの家。 ギ「蜈蚣ジィ、生きてるか？」 蜈蚣「生きとらぁい。また来たんかヒヨっ子」 顔はシワが刻まれた老爺の顔だが、その額と頭に色とりどりのメガネが

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何本も掛けられている。 そのメガネはそれぞれ、爬虫類のような目、虫のような目、哺乳類の目とあるようだ。虫のメガネを掛ける。 蜈蚣「見えんぞぉい」 ギ「それ虫。視界が狭まる、超近視用だろうが。ジジイは老眼鏡使えし」 蜈蚣「冗談じゃわぁい。（哺乳類のを掛ける）あー見たことないやつおる」

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ギ「Vだよ」 ク「初めまして」 蜈蚣「あーどうも、どうもぉ。噂は届いてますんでな」 老爺が家の奥に向かうと、暗い部屋の中で人が動くのでは起きないザワザワと、無数のものが動く音がする。 ギ「暗いんだよジジイ。ランプ付けさせろ」 パッと付くと、老爺の胸から下は機械式で、姿はムカデのような。

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蜈蚣「儂は虫の視界で見えるんじゃあ。灯りなど要らん」 ギ「俺の目が死ぬ」 蜈蚣「驚かれとるだろ。この目はこれ、このように。ポッカリ二つ空いとりますがな。このメガネが、視神経を繋いで儂の脳にその姿を見せますでなぁ」 ク「その体は、自分で？」 蜈蚣「そうですそうです。燃えずの山は、鉄くず

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の宝庫ですからなぁ。儂にとっちゃ、ここが天国なんですよ」 ギ「元は機械技師だったらしい」 蜈蚣「ﾁｯﾁｯﾁｯ、現役じゃ」 ギ「変わり者過ぎて誰も寄ってこないんだよな。この世界、生き残りはそんなんばっかだけど」 蜈蚣「なんか機械でお困りでしたら、御相談くだされ。Vの為でしたら、この老骨

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多少の無理はしますからのぉ」 ク「助かります」 ギ「ジジイ、俺は？」 蜈蚣「ヒヨっ子は、ちょっとぉ。礼節がなってないんでぇ」 ギ「あんだとこの老いぼれ( ꐦ 'ヮ' )」 蜈蚣「ほらのぅ」 ク「分かります」 ギ「分かるな( ꐦ 'ヮ' )」 ギが修理を頼んでた機械を受け取って帰り路。

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ク「…どうして、蜈蚣は知恵食う幻獣に狙われないんだ？」 ギ「気になっちゃう？」 ク「お前がバリア装置でも渡してるのか」 ギ「まぁ渡そうとしたけど、断ったんだよなあのジジイ。死ぬなら本望とか言ってな」 ク「……でも生き残ってる」 ギ「そう。…知恵食う幻獣は、もしかしたら、人間じゃないと

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狙わないのかもしれない。それに気付いて、たまに通ってみてる所はある」 ク「なるほど。お前なら自分で出来るのにとは思ったが」 ギ「パーツはジジイが作れるからな、頼んだ方が楽ってのはある。ジジイはいつあの姿になったか、誰にも言ってないらしい」 ク「調べるのか？」 ギ「多少は」

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参考にさせていただいたPinterestのメガネはこちらpin.it/4x8vg1D

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幻獣パロ。海の魔女の庵にて。 ギ「魔女たーん」扉開けた途端、飛び跳ねた勢いで飛び付いてくるL。 L「いやぁぁぁぁ！」 ギ「前が見えない」 L「助けてSぅぅぅぅ！」 ギ「前が見えない」 なんとか顔は空いたが、降りない。グスグス(´；ω；｀) ギ「……あれぇ？あのクラゲムシ」 L「……今年は大繁殖し

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てるみたいで…」 ギ「あーハイハイ。入り込んだのね。片付けてくるから離れ」 L「:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):ｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧ」 ギ「分かりました。分かったから。落ちんなよ」 麻袋（大きめ）と木のトング（ゴミ取り用）両手、胴体にLが引っ付いたまま庵の奥へ。 海の上にある庵なので、波打った際に木で出

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来た小屋の木々の隙間から、軟体動物的なものが入り込む。クラゲムシは微生物だが、巨大化して嫌われてるやつも。でろんでろんのゲル状に、透明がかった体に目と口で😃のような模様が。トングでひょいひょい掴んで麻袋へ。 ギ「１個～２個～」 L「数えないでﾟ(ﾟ`ω´ ﾟ)ﾟ」 ギ「へいへーい」

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ギ「終わったし洗浄したけど」 L「捨てた？」 ギ「今から」 L「じゃあ今から下りるけどダッシュで捨てて」 ギ「逆にフナムシとかいいのに、このスマイルクラゲムシはなんで苦手なの。可愛いじゃん」 L「…似てるから」 ギ「何に？」 L「古生代にいた人喰いバクテリアの顔、みたいな模様に」

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ギ「あー。まぁ、恐怖とかトラウマって人それぞれだな」 L「棄ててきて。早く。一刻も早く。」 ギ「へいへい、仰せのままにお姫様」 クラゲムシは実在する微生物だが、海にいる虫と結び付いたか進化でデカくなった。ゲル状のものが足を使って登るかも、しれないが研究者がいない。

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幻獣パロ。これから書くやつ。 L「貴方達、死ぬって思った事ないの？」 ク「あるはある」 ギ「ありまくる」 L「一番は？」 ギ「一番…………。コノノバ」 ク＆ギ「あーー」 ギ「モクやらせて」 ク「むしろオレにもくれ」 L「途端に目が死んでるわよ2人とも。どんなの？」 ク「…詳細は省くが」

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ク「コノノバに裾だけ掴まれたまま最大速度で、死の棘下った事かな…」 L「コノノバいいじゃない」 ギ「…人に飼育される前のコノノバだ。野生だから言う事聞かねぇし、吹雪いてるし」 ク「目を閉じないと死ぬんだ」 L「まぁ雪が降ってる所下りたらね」 ク「でも目を閉じると死ぬんだ」 L「どういう事

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？」 ク「首根っこ掴まれてるだけだから安定しないし、服の裾が切れた時は死の棘真っ逆さま。コノノバはオレらの事は考えないから、障害物はギリギリしか避けない。受身は己で取らないと、死ぬ」 ギ「でも目を閉じないと、眼球凍りつきそうで死ぬ。睫毛が細かい氷柱になって、それが割れて目に降り注い

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でくると、もう、潰れるかと思った」 L「痛そう」 ギ「だからどっちも死ぬんだって。アレは勘弁。やっぱ人は、ある程度の寒さ暑さに耐えられないよーに出来てる」 ク「大体の生き物はそうだろ。…あの地獄は、実は数分ぐらいってのがまた、」 ギ「死ぬ瞬間の恐怖ってのを、凝縮してた4分間」

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なんかふっと思ったけど、ゾンは兄弟おるんかなと思ったらいない気もするし、 ギも末っ子感あるかなと思うけど一人っ子感のが強い気がする。 クリギは、手の掛からない一人っ子（しっかり者）と手の掛かる一人っ子という構図かもしれない🤔 マイペースなんだよなー

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ギは一人っ子だと思う。どマイペース。顔色を窺う相手がいない。 ゾンもなー兄弟いるってよりは、あんまり窺う相手いなさそうか、ゲロ甘にされて来たかのどちらか。

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それか長子を最優先する家系での、長子の位置かもしれない。甘やかされてるけど、同時に責任も負うのが当然の立ち位置。長男説…いいかもな…

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ギは一人っ子でいてくれ。

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責任を負うのが当然の立場だから、無意識にテメェ！！( ꐦ 'ヮ' )ってなってギに構う可能性はある

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べ兄は中間子なので、空気を読む（変わらない）

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幻獣パロだと。ギがなんかやらかしそうになり、ダッシュで止めるゾンに、 べ「なんで止めんだよ」 ク「逆に何故止めないんですか！？」 L「S楽しそうだし…（お姉さん感）」 べ「巻き込まれたくない（空気読む）」 白「Sの思惑には興味無い（一人っ子マイペース）」 ク「ああもう！( ꐦ 'ヮ' )」

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幻獣パロ、要素強め。 ゾンの家で爆睡してるギ。腹立つとは思いつつ、ふっと思う。眠りが浅い上に、他人を全て信用しておらず、世界中の人間から刺されても仕方の無い性格でもあるのに。 ある相手の前では無防備な喉や腹を晒し、防具も武器も持たない脱力した指が床へ垂れるだけだ。髪を触ろうが、頬

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に触れようが、何をしても目覚めない。 刃の切っ先をその肌に付けても、うっかり手首を落としてしまっても、きっと気付かない深い眠りだ。そういう所だよな、と思いながら落ちた腕を直して、独占するソファの中に収まる体勢にしてやった。

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痛すぎてメモのみ。幻獣パロ。特別編か道中か。タイトル：蛇蝎の王

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幻獣パロ。要素強めのような。ギに呼び出されて拠点へ来たゾン。中に入ると、木の香り（Jが調合したの）が漂う。中に入ると、その香りを纏ったギが机に突っ伏してる。 ク「いい香りだな」 ギ「…」 ク「オレの好きな香りだ。で？何した？？？\ \ \ｺﾞｺﾞｺﾞ...(^"^)ｺﾞｺﾞｺﾞ.../ / /」

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ギ「(;˙³˙)〜♪」 ク「おい。なんかやらかしたから、オレ呼んだんだろ？」 ギ「……追い込んだ幻獣の群れが崖下に落ちちまって」 ク「あぁん！？」 ギ「番と子供3組までは安全確保した！確保したんだよ！残り50頭程は……まぁ、崖下だけど」 ク「( º言º)」 ギ「ね、保護して増やして…？🥺」

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ク「……ﾊｧ。崖下に落ちた個体を思うとな」 ギ「やらかしたと思ってる。思ってるから、お前に頼ってる」 ク「お前は自分の腰の心配だけしとけ」 ギ「嘘だろ、そっちのお仕置になんの…？」 ク「なる」 ギ「私利私欲じゃん」 ク「それより、お前が動けなくなる方が幻獣の為になる」 ギ「理不尽！」

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幻獣パロにて。千里眼が出来る設定。 ベ「お前予知出来んなら、Sの行動見りゃ予防出来んじゃねぇの」 ク「え……」 ベ「えって」 ク「嫌です( '-' )」「四六時中、アイツの事考えるのはゴメンなので」 ベ「思った以上に淡白だった」

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ふっと思ったんですけど、クリギは四六時中は一緒に居たくない（自分の時間欲しい）けど、ぐらぎがは四六時中一緒に居ても苦じゃないんだよな…なんだろうなこの違い（寝ろ）

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幻獣パロ。要素強めというかぐろなのか。 ギ「問題です。俺とVが同時に崖から落ちそうになりました。ドクはどちらの」 白「Sだ」 ク「想像より早い回答」 白「…だが生き残ったSの心理的な瑕疵を憂慮し、V。お前は頭の損傷を抑えろ」 ク「…どういう事ですか？」 白「脳の破損が少なければ、オレの

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技術で頭部だけ生かし、Sの心理的損傷を軽くする。だから頭を打つな。砕くなら心臓や骨にしろ。それならばSを保てる可能性が上がる」 ク「( ꐦ 'ヮ' )…絶対頭打って死んでやる」 ギ「ドク、それは俺の心理的損傷を増さない？」 白「その際はオレがSのカウンセリングする。問題ない」 ギ「愛重」

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幻獣パロ。ゾン2になった時にギが昏睡してるのを任された白。 ク「任せますよドク」 白「分かった。死ぬなよ」 ク「…！(°∀°*)ﾊﾟｱｯ。まさか心配を」 白「キサマの死と共にSが目覚めるのなら、オレがお前にトドメを刺してSを起こす」 ク「一瞬でも気を許したオレが馬鹿でしたよ！！( ꐦ 'ヮ' )」

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ベ「そこまで固執すると、逆にドクってS好きなんじゃ」 ク「要らん事言わない( ꐦ 'ヮ' )」 白「愛ではない」 全員「(°д° )」 白「愛ではない（二度目）」 ギ「ドクのそういう所、割り切ってて俺は好きだけど」 白「…愛かもしれない」 ク「揺らぐな揺らぐな( ꐦ 'ヮ' )」

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白「性愛ではない。…友愛？」 ク「そっちですか」 ギ「愛玩じゃないの」 ク「…お前、自分の事なのに愛玩でいいのか？」 ギ「いいけど？」 白「愛玩だな」 ク「愛玩になった！！！」 白「お前からは取らない」 ク「…まぁそれなら」 白「性的には要らん」 ク「要らんて！」 ベクトルの相違

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白「知ってるか」 ク「何をです」 白「Sの太腿にホクロがあるのを」 ク「Σ(ﾟﾛﾟ;)」 白「冗談だが？」 ク「本気か分からんのでやめてください( ꐦ 'ヮ' )」 海の魔女の庵にて。 ク「なんというか…変に意地悪な時があるというか(  ᷄ᾥ ᷅ )」 L「嫁姑問題みたいねぇ」 ク「それだ」

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幻獣パロの蛇蝎の王、下手すると毛色が変わりまくる話だけどまぁいいか。信じられるのはお互いのみのホラーのようなサスペンスのような。クリギ要素が濃い

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幻獣パロ。傷付いた幻獣の保護で汚れてしまった服を、たまたま見つけた池で洗い流すゾン。上だけ脱いで乾かして半裸だった所に、近くの村があったのか若い少女が来て、小さく叫んで逃げてしまったという話をした。 ギ＆ベ「( - "-)(-" - )」 ク「何の顔なんですか。やっぱりマズかったですかね？」

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ギ「え……素で言ってる？」 ベ「素っぽいぞS」 ギ「やだぁ、兄ぃ。ムカつくからぶん殴っていい？」 ベ「許可する」 ク「許可すな( ꐦ 'ヮ' )…そんなにマズかったか。やっぱり、謝罪に行った方が」 ギ＆ベ「違う」 ク「？？？違うとは」 ギ「違う。説明が嫌だけど、真意は違う」 ク「説明が嫌ってなん

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だ」 ギ「……思い出せ、沐浴する女神の姿を見た男は、神話ではほぼ殺される運命にある」 ク「…だからオレに殺されると思って、あの子は逃げた？」 ギ「違う！！！( ꐦ 'ヮ' )」 神話の女神は美しいために裸を覗かれる。要はイケメン過ぎただけ。

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余談。 ベ「Sもそこで沐浴したら、叫ばれるんじゃないか？」 ギ「えーー。俺、濾過してない水で身体洗うのキライだから。汚れたら走って帰るし」 ベ「ラッキースケベを叩き割る男だったか」

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幻獣パロ、沐浴ネタ続き。要素強め。 ゾンの拠点でベターっと背中からくっついてるギ。 ク「…なんだよ（図録作成がいい所なので大変ジャマ）」 ギ「別に」 退かしたいけど退かない。 ク「何だよ」 ギ「……俺はドク以外に肌見せないのに、お前はあっさり半裸見せるんだなーって」 ク「ドクには全部見

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せてるのか？(#･∀･)」 ギ「主治医だし？？」 ク「まぁ…そうだが。……妬くなら後にしてくれ。今は離れろ」 ギ「あーお前なんか好きにならないと良かった～」 ク「その言葉、そっくりそのまま返してやる( ꐦ 'ヮ' )」 終わったので構いに行くと、その頃にはギが嫉妬するのに飽きてる ギ「え？もう

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いいや」 ク「何なんだよもう！( ꐦ 'ヮ' )」 致命的にタイミングが合わない。

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幻獣パロ。天空の城。 ク「宇宙人がいるなら、何故降りてこないんだろうな」 ギ「ドMの星に興味ないんじゃね？」 ク「なんて？」 ギ「だってこの星の大気の割合、言える？分かる？？」 ク「…煽られてる気がするが、窒素が大多数だろ」 ギ「フツー適合するなら窒素や他の元素利用するだろ。よりによっ