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カコ🐙 @3nasubi31

5年付き合った彼女にそろそろ三十路だからという理由でプロポーズしようとしたら実はとっくに間男がいて「あなたみたいなつまらない男とは違う」とフラれてしまった長谷部くん、手近なバーでやけ酒をしていたはずなのに気が付いたらホテルでものすごいイケメンにずっぽりハメていてパニックを起こす話

2018-01-08 09:22:25
カコ🐙 @3nasubi31

「一目惚れなんだ。彼女にフラれたんだよね? お願い僕に乗り換えて、きっと僕の方が料理もセックスも上手いよ!」「え?えええ???」よくわからないままでもめちゃめちゃ気持ちがよくてイケメンに抜かずの3発。

2018-01-08 09:25:21
カコ🐙 @3nasubi31

そのまま寝落ちてしまい、朝になって横でイケメンが寝ているのをみてようやく「男とヤってしまった……」と真っ青。起きる前に逃げ出そうかと思ったのにイケメンはバッチリ目を覚まして「おはよう、長谷部くん♡」「何で名前を!?」「黒田商事営業統括部部長補佐長谷部国重さん、名刺ありがとう♡」

2018-01-08 09:29:26
カコ🐙 @3nasubi31

「黒田商事だなんて随分とお給料もいいだろうに、君の元彼女は無欲だね」名刺に口付けて、それから呆然としている長谷部をベッドに引きずり込む。「一目惚れなのは本当なんだ、長谷部くん、僕と付き合って? セックス、最高だっただろ?」「あわわわわ」

2018-01-08 09:34:10
カコ🐙 @3nasubi31

指でさわさわされただけでまた勃ちそうになるんだけどそこは全力回避して、なんとかベッドから抜け出す。「な、な、なにが目的だ、金か!?」「酷いなぁ…一目惚れだって言ったじゃないか」イケメンは不満顔。

2018-01-08 11:31:15
カコ🐙 @3nasubi31

「最初は顔だけだったけど、声も好みだし体の相性もバッチリだよね! 好きだよ長谷部くん愛してる、僕と付き合おう?」「わ、悪いが俺は男と付き合う趣味は……」「その男で抜かずの3発キメたのに?」見せつけるように後穴を開くと白いものがトロぉ……と

2018-01-08 11:43:49
カコ🐙 @3nasubi31

それを見て萎えるどころか下半身に一気に血流がいったことに驚きつつ、なんとかベッドから抜け出してよれよれスーツで逃げ出す。

2018-01-08 12:06:44
カコ🐙 @3nasubi31

安アパートにたどり着いたときに、上着のポケットに入れていた指輪がケースごとなくなっていることに気づく。まぁ不要なものだし……と思ったところで、ようやく昨日彼女にフラれたことを思い出すんだけど、それよりあのイケメンが衝撃的すぎて悲しかった気持ちはもう思い出せない。

2018-01-08 12:11:43
カコ🐙 @3nasubi31

犬にでも噛まれたと思って忘れよう……と布団を被るも、脳裏には白い尻の間からどろりと精液が垂れている様子がこびりついて離れない。しかも昨日あんなに出したのに下半身バッキバキ。必死にお気に入りのAV女優を思い浮かべて抜くも、発射の瞬間には「長谷部くん♡」というあの甘い声が浮かんでしまう

2018-01-08 13:46:04
カコ🐙 @3nasubi31

賢者タイムにようやく「そういえば元彼女とは久しくしてなかったな……」なんて思い出す。デートも1か月ぶりだった。振られても仕方ないか……なんて思いつつ、一晩で未練がなくなっている自分に驚く。結婚なんかできるはずもなかった。

2018-01-08 13:48:46
カコ🐙 @3nasubi31

そういえば自分はあのイケメンの名前も知らないぞ、とか、名刺を渡してしまった己の律儀さにあきれつつ、名刺には社用の連絡先しか書いてないよな、とか、思いを巡らせて震える。まさか脅しをかけたりゆすったりしてこないよなぁ……なんて不安になりつつ迎えた月曜日。

2018-01-08 13:52:04
カコ🐙 @3nasubi31

「おい長谷部、来客だぜ」 「忘れ物を届けに来たよ長谷部クン♡」 「!!!!???!?!?!?」 同僚の号に呼ばれて応接室に行くと、高そうなスーツに身を包んだ件のイケメンがニコニコ。 「おっ、おま、なんで、うえっ、えっええっ?」 「ダメじゃないか、こんな高価なもの忘れたら」

2018-01-08 13:54:41
カコ🐙 @3nasubi31

テーブルに置かれたのは指輪の箱。号は呆れ顔。 「ちゃんと礼を言っとけよ? わざわざ開店前に寄ってくださったんだ」 「か、かいてんまえ?」 「僕は燭台切光忠、このあたりで飲食店を展開させてもらってるよ。君が土曜日に飲み潰れてたのも僕のお店」 「は、はぁ……」

2018-01-08 13:58:14
カコ🐙 @3nasubi31

燭台切光忠はこのあたりの繁華街でバーやクラブを展開しているグループの経営者。黒田商事とも取引があり、三件目のバーの内装を手配したのは号だった。長谷部は転職組なのでそのときのことは知らなかったが、燭台切の紹介のお客さんもいて、それなりに大口の取引相手だった。

2018-01-08 14:05:08
カコ🐙 @3nasubi31

「なっ…あっ、いや、その、その節はご迷惑…を…ん?」 「いいんだよ、僕が好きやったんだし」 長谷部の頭を押さえつけようとした号を制止して、燭台切にっこり。 「気にしないで、また飲みに来てほしいな。最近はあそこのバーにいることが多いんだ」 そう言って長谷部に名刺を渡すと燭台切は出ていく

2018-01-08 14:10:48
カコ🐙 @3nasubi31

「お前、絶対飲みに行けよ、なんなら部下数人連れて飲みに行けよ」と号に睨み付けられ解放。呆然としながら指輪の箱を開けると、カ◯ティエの箱に入っていたのは指輪ではなく南京錠の鍵。指輪は!?どこに!?とパニックになりながら慌てて燭台切の名刺を取り出す。

2018-01-08 14:28:04
カコ🐙 @3nasubi31

名刺の裏には明らかに手書きの番号が書いてあって、長谷部は躊躇わずそこに電話をかける。 3コールで出た燭台切は「早かったね、電話をくれてうれしいよ♡」と。 「燭台切、さん、その、箱の中身は」「今日の夜、お店に来てくれたら返すよ。もちろん一人でね」 通話は終わり、長谷部は呆然。

2018-01-08 14:32:26
カコ🐙 @3nasubi31

指輪はもう使い道がないから要らないと言えば要らないのだけど、給料3ヶ月とまではいかないにしろ奮発したやつだし、なによりこの鍵が気になる。何の鍵なのか、そして燭台切は何を考えているのか……

2018-01-08 16:21:07
カコ🐙 @3nasubi31

結局3日くらい悩んで、長谷部は燭台切のいるというバーに向かう。名刺の店は確かにあの日ふらっと入ったバー。カウンターの同じ席に座っていると、中から件のイケメン、燭台切が出てきた。

2018-01-08 16:23:44
カコ🐙 @3nasubi31

「来てくれたんだね、待ってたよ」なんて微笑む姿が美人すぎてクラッと来そうになるけど、そこは堪えて「指輪を返してくれ」と言う。「せっかちだね、まずは飲もう?」と綺麗なカクテルを差し出される。

2018-01-08 16:49:16
カコ🐙 @3nasubi31

口を付けるまで動く気はなさそうな燭台切の様子に、長谷部はカクテルをぐっと飲み干す。甘すぎずあっさりとしたカクテルは飲みやすい。そういえばあの日も、こうやって勧められるがまま飲んでて正体をなくしたことを思い出した。 「相変わらずいい飲みっぷりだね、もう一杯…」「結構だ」

2018-01-08 16:53:45
カコ🐙 @3nasubi31

押し止め、イケメンこと燭台切を正面から見つめる。「非礼は侘びる。だから指輪を返してくれ」「非礼? 君は僕になにか侘びなければならないようなことをしたのかい?」「そ、それは……」「ヤリ逃げのことなら気にしてないよ、こうやって君から会いに来てくれたもんね♡」「ヤリ逃げ言うな!!」

2018-01-08 16:56:28
カコ🐙 @3nasubi31

「……とにかく、指輪を返してくれ。あれは…」「……君を振るような見る目のない女にまだ未練があるのかい?」燭台切が目を細める。「いや、そうじゃなくて……」「鍵」「?」「箱のなかにいれてあった鍵、あるかい」長谷部はポケットから箱を取り出す。南京錠の鍵はいれたままだ。

2018-01-08 16:58:26
カコ🐙 @3nasubi31

燭台切は鍵を見るとにっこり笑って「その鍵で開けてくれたら返してあげる♡」と言って長谷部の手を取る。連れていかれた場所はトイレの個室。広くて大きな鏡と洗面台もある個室に着くや否や鍵をかけられ、便器に座らされる。 「ヒッ!」「それ、何の鍵だと思う?」

2018-01-08 17:01:18
カコ🐙 @3nasubi31

(紛うことなきへし燭です、と脚注入れた方がいいような展開ですがどう転んでもへし燭です)

2018-01-08 17:04:10
カコ🐙 @3nasubi31

長谷部の目の前で、燭台切は高そうなスーツを高そうな下着ごと引きずり下ろす。むき出しになったのは男の長谷部から見てもぎょっとするほど立派な陰茎、そしてその陰茎には、ゾッとするほど強固な格子状の枷が嵌められていた。

2018-01-08 17:31:18
カコ🐙 @3nasubi31

「ま、まさか、これ、って」「聞いたことあるかな、貞操帯♡」燭台切はうっとり答える。「君の指輪の箱に入れたのはこの貞操帯の鍵だよ♡ ほら、外してくれるかな?」そう言って付き出された貞操帯の根本には小ぶりの南京錠がぶら下がっている。

2018-01-08 17:35:02
カコ🐙 @3nasubi31

ギッチギチに締め上げられている陰茎に男としてはゾッとするはずなのに、なぜか下半身に血流が集まるのを感じる。長谷部が手を伸ばすと、燭台切の腰がビクンと揺れた。 「お前……もし俺が鍵に気付かなかったり連絡をとらなかったりしたら、どうするつもりだったんだ」

2018-01-08 17:43:42
カコ🐙 @3nasubi31

「その時は……ンッ、また、別の方法を考えるけど」チリチリと鍵を鳴らしながら燭台切が笑った。「でも、君なら来るって信じてたよ、長谷部くん♡ ……ねぇ、早く開けてくれないかい?もう3日もつけっぱなしで……おかしくなりそう♡♡」

2018-01-08 17:46:10
カコ🐙 @3nasubi31

燭台切は荒い息をつきながらそう言うと、長谷部のスラックスに手をかけた。ずるりと引きずり下ろされ、むき出しになった陰茎はすっかり勃起している。 「興奮してくれたんだ♡嬉しいな♡♡」この前みたいにしてあげるね、としゃがみこみ、バキュームフェラ。

2018-01-08 17:48:27
カコ🐙 @3nasubi31

背骨をのけぞらせながらあっという間に射精すると、燭台切は唇の端から涎や精液を垂らしながら恍惚の笑みをうかべた。「またイッちゃったね長谷部くん……嬉しいな♡」「それは、お前がっ…」「んっ、でも、やっぱりコレじゃ物足りないよ……♡♡」燭台切は長谷部の肩に手をやり、長い脚で長谷部を跨ぐ

2018-01-08 20:19:33
カコ🐙 @3nasubi31

今度は長い指が長谷部の陰茎を包み、あっという間に勃起させる。抵抗することもできるのに、長谷部はされるがまま。物凄く興奮しているのに、不思議と頭の片隅が冷静だったのだ。なにせ目の前で貞操帯をつけたまま奉仕とも言える行為をしてくるのは絶世の美男子といっても差し支えない、しかも金持ち

2018-01-08 20:29:31
カコ🐙 @3nasubi31

なんだってこんな男が……と思っているうちに重い衝撃と一呼吸おいてえもいわせぬ快感が突き抜ける。燭台切が長谷部に跨がり、根本までずっぽりハメたのだ。「ちょっ、お、ま、まて、うごく、な、んんんっ!」「ああっ♡長谷部くん♡また入っちゃったね♡♡♡♡」燭台切うっとり。(へし燭です)

2018-01-08 20:35:57
カコ🐙 @3nasubi31

「ま、まて、うごく、な、っ、ううっ!!」なにしろ名器だ、気を抜くとまたイッてしまいそう。しかも目の前には興奮しきった美男子顔と、赤黒くなるくらい締め付けられて鬱血したまま勃起しているこれもまた大きな美ちんぽ。

2018-01-08 20:48:50
カコ🐙 @3nasubi31

……美ちんぽ?そこに興奮していることに驚きつつ、なんとか燭台切の細かい動きに耐える。燭台切も興奮しているのと痛いのとで動きはさほど激しくない。「んんんっ♡♡きもひっ♡けど♡♡くるひい♡♡はしぇべく♡♡あっ♡♡おちんぽ♡♡ちんぽのかぎ♡♡とってぇ♡♡♡」

2018-01-08 21:03:42
カコ🐙 @3nasubi31

自分からハメたくせに……とか思いながらも、同じ男として貞操帯でギチギチに締め上げられていちんぽは気の毒だし、絶世の美男子が涙目で懇願してくる姿は正直興奮しかない。手に持ったままだった鍵を握り直し、燭台切の目の前に見せつける。

2018-01-08 21:10:07
カコ🐙 @3nasubi31

「……燭台切」チャリチャリと鍵を鳴らしながら呼んでみる。「ほしい、か?」「ンンっ♡」わざと強気に声をかけると、燭台切の腹がキュンと疼いた。「欲しいか、コレ」「ンンンっっ♡♡ほひい♡♡」呂律の回らない舌で答える。潤んだ瞳にはハートがみえるようだ。

2018-01-08 21:19:14
カコ🐙 @3nasubi31

「はしぇべくん♡♡ちょうらい♡♡はしぇべくんの鍵っ♡♡♡早く僕にハメてぇ♡♡♡」「ンンンンっっ!」あざとい物言いと分かっていても下半身にさらに血流が集まる。燭台切の陰茎もさらに勃起していて、格子の隙間から我慢汁がダラダラと垂れている。

2018-01-08 21:24:11
カコ🐙 @3nasubi31

「さすがにちんぽ痛そうだな……イキたいか?」「イキひゃい♡♡おひんぽ♡♡おちんぽびゅうびゅうしひゃいよぉ♡♡」「そうか……」長谷部は目の前で揺らしていた鍵をぽいと燭台切の背後に投げ捨てると、驚いた表情の燭台切の腰を掴んだ。「なら、やめた」

2018-01-08 21:34:09
カコ🐙 @3nasubi31

相手が美男子の金持ちの大口の取引先とはいえやられっぱなしは性に合わない。長谷部は逞しい腰をつかむと、そのまま思い切り突き上げ押し付けた。「んぃぃぃぃっっっ♡♡♡」予想外だったのだろう、燭台切は白目を向いて舌を突き出し激しく喘ぐ。

2018-01-08 21:47:34
カコ🐙 @3nasubi31

ガツガツと腰を突き上げ引き落としてやると、燭台切はガクガクと体を揺らしながら嬉しそうに喘いだ「んぃぃっ♡♡はげひっ♡よっ♡はしぇべく♡♡いぐっ♡♡いっひゃう♡♡ハメたままいっひゃうぅぅ♡♡」「イく?こんなものつけたままか?」「んんっ♡♡」貞操帯を指で弾くと嬉しそうに喘いだ

2018-01-08 21:54:45
カコ🐙 @3nasubi31

「めしゅイキ♡♡ハメたままめしゅイキしゅるう♡♡♡はしぇべくんのちんぽれめしゅイキしゅるのっ♡♡あひ、い、いぐ、い、ぐぅぅぅ♡♡♡」ぎゅぎゅっと燭台切の腹がうねり、体が激しく震える。凄まじい衝撃に長谷部もたまらず射精した。

2018-01-08 21:58:18
カコ🐙 @3nasubi31

「おい」「あっ♡んっ♡」「おい燭台切…大丈夫か?」「んっ♡らい♡じょうぶ♡♡らよ♡♡あは♡♡しゅごい♡♡きもひ♡♡の♡♡おわんにゃい♡♡♡」全然大丈夫じゃないだろ…とか思いながらまだ膝の上でビクビクしている燭台切の体を起こす。美男子台無しのトロトロ顔で、ちんぽは貞操帯でギチギチ

2018-01-08 22:14:58
カコ🐙 @3nasubi31

冷静な頭で見るとあまりにも痛々しい玉ヒュン案件。長谷部は胸ポケットから、投げたはずの鍵を取り出すと「外してやる」と。投げたのはスペアの鍵で、もう1つはポケットに入れていたのだ。

2018-01-08 22:40:43
カコ🐙 @3nasubi31

「ぁあっ♡はしぇべく、まっ、て、あ、あ、あ」長谷部が南京錠に鍵を入れ錠を回すと、燭台切がトロけたまま慌てた顔をする。「ら、らめ、いま、はずした、ら、あ、あ、ああ~~~♡♡♡♡」南京錠が取れて貞操帯の留め具が外れたとたん、燭台切の美ちんぽからびゅるびゅると精液が飛ぶ

2018-01-08 22:43:36
カコ🐙 @3nasubi31

「ぎも、び、ぃぃ、しゃせ、あは、とまんにゃ、ああっ♡♡」「げぇ……ドロドロだ……」精液やら怪しい汁やらは長谷部のシャツどころか顔にまで飛び散る。思い切り射精してようやく落ち着いたのか、燭台切は息を整えゆっくり体を起こす。

2018-01-08 22:47:36
カコ🐙 @3nasubi31

「その…すまん、やりすぎた?」「ん…」あまりにもゼイゼイ言ってるのでなんとなく罪悪感を覚え謝ると、燭台切は顔をあげた。その顔を見て、謝ったことを後悔した。「……長谷部くん、またいっぱいイッたね♡」僕とのセックス、最高でしょ?と燭台切はうっとり微笑んでいる。

2018-01-08 22:55:14
カコ🐙 @3nasubi31

ね?と言って燭台切が腰を浮かせて長谷部の萎えちんぽを抜くと、中からドロッと精液やら何やらが溢れる。「僕も、こんなにキモチイイの初めて……ずるいよ、あんなとこに鍵隠してるなんて♡♡」それから燭台切は長谷部の首に腕を回し、精液の飛んだ顔でじっと見つめる。イケメンの真顔けっこう怖い

2018-01-08 22:59:56
カコ🐙 @3nasubi31

「ね、長谷部くん。僕と付き合おう? 僕なら毎晩だってこんなセックスしてあげるし、お酒も作れるし料理も上手いし、君が欲しいって言うならお金もあげる。だから僕と付き合って」状況は酷いが、燭台切の顔は大真面目。

2018-01-08 23:07:33
カコ🐙 @3nasubi31

「……何で俺なんだ? セックスも上手くて酒も飯も上手く作れて、金持ちでイケメンのお前が、なんで俺なんだ?」 「言ったじゃないか、一目惚れなんだ」 「……そうか」 大真面目な顔で見つめられると、無下にするのも悪い気がする。

2018-01-08 23:12:03
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まとめたひと
カコ🐙 @3nasubi31

とうの昔に20↑。Fは20↑のみ。刀剣/へし燭 🔥🦛/井王・六高・伊水 DQX/ファ夢女同担拒否 基本的に組み合わせ固定。突発的に長い妄想を呟きます。触手と男の娘がすき。 F外通知は切ってるので反応できません。