【メモ】 「やっぱり!俺の見立てに間違いはなかった!」 「……君は私のことが好きなのか嫌いなのかどっちなんだ……」 「好きでも嫌いでもないが、強いて言うなら素材が好きだ」 「あれ……何だか素直に喜べないぞ……」
2017-11-13 00:00:50【メモ】兄と初対面 「……ホームズさんにはいつも……」 「私もホームズさんだよ」 「……いつもお世話になっています」 「あれ、スルー!?私のファーストネーム忘れちゃったかな!!?」 「お世話させられてます」 「何言い直してるんだよ!」
2017-11-30 08:12:57ホ「アイドル……?え?アイドル?」 ジ「その反応が一番つらい」 ホ「いや!別に引いてるわけじゃないんだよ!?いいと思うよ!人の嗜好はそれぞれだからね!私だって学生のときは好きなアイドルの一人や二人いたさ……女の子だけど」 ジ「引いてますって言ってるもんじゃねーか」
2018-05-15 08:13:20【メモ】 童顔、身長が低い、警察官のくせに口は悪い。が、正義感は人一倍… これは。 「いい!」 「わかる」 「わかってくれる!?」 「もちろん」 私とジョンはハイタッチを交わした。 「え……今の何……? 今ので何をどう意志疎通したの……? 最近の子怖い……」
2019-03-30 23:07:46おびえた目でホームズさんが私たちを見ている。 「やっぱり君らできてるのでは」 「違います。私とジョンは魂と魂で通じ合っている……ソウルメイトです」 「君、急に中二病キャラを出してきたね」
2019-03-30 23:07:46《やつらは珈琲を飲めるのかver2》 ジョ「……飲めます?」 ホム「もちろん」 ジョ「でも紅茶派ですよね」 ホム「ああ、そうだよ。紅茶なしでは生きられない!ノーライフ、ノー紅茶!」 ジョ「ティーでいいだろ、そこ」
2018-11-14 23:16:02ホム「珈琲は、アパートの向かいにある喫茶店でしか飲まないという設定があるからな!」 ジョ「わぁ、また作者があっためている設定ですね」 ホム「そういう君はどうなんだ」 ジョ「飲みますよ。でも、ホームズさんが紅茶を淹れてくれるので、紅茶の方が飲むな……外に出たら珈琲を飲みます」
2018-11-14 23:19:00ホム「言われてみれば君が珈琲を飲んでるところをあまり見たことがないような」 ジョ「友だちとス●バに行ったりしますよ」 ホム「え?友だちいるの」 ジョ「あなたとは違ってス●バに行く友だちくらいいますよ」 ホム「……どうせス●バにすら足を踏み入れたこと有りませんよ」
2018-11-14 23:22:47