四不太まとめ

ぽぽんた @po_fgo_taikobo

そんなこんなで別垢より再掲。 privatter.net/p/8356157 四不相くんに愛想を尽かされないように頑張ろうとして大ボケかます太公望のお話。太コヤ太に着地するけど、いっそ四不相くん×太公望な気すらしてきた。 ※「無垢な惑星（privatter.net/p/8356170）」の続き。

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いうて太とダントツの両想いなのは四不相くんだと勝手に思っている　異論は認める

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実はも何も四不相くん×太とか大いにあり　獣の呪いに侵されることなく当たり前に太の側にいる四不相くん最高オブ最高の存在　ずっとずっと太の傍にいてくれ

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四不相くん獏バージョンだと超かわいいし神獣モードだとイケメンすぎて一生太をお姫様座りさせててくれやって思ってしまう

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四不相という獣から太公望という人への愛のお話。 CPなしと思ったが潜在的太コヤ太は香る。でもたぶんCPなしで読める。（1/2） pic.twitter.com/tywvOT5fPy

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大怪我を負った太に味方すらも触れさせないように立ちはだかる四不相くんの矜持のお話。ぐだ視点。CPなし、四不相くんと太の結びつきについて。（1/3） pic.twitter.com/RrH9A9Vj7i

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ちなみにこのシリーズの四不相くんは獏バージョンでも神獣バージョンでも少しばかり小さめサイズになっている。太♀に合わせて乗りやすいように四不相くん自身が微調整しているので、太♀がもし男に戻ったら大き目に戻る。太にとっていつでも同じ快適な乗り心地。四不相くんはいつでもスパダリ。

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四不相くんが四不相くん二号（※太が作った等身大ぬいぐるみ）に微妙な視線を向けていることに気付いた太が「もしかして気に入りました？」と見事に意味をはき違えて三号を作って四不相くんにプレゼントし、太が作ったものだから八つ当たりもできずに微妙な顔で並ぶ四不相くんのお話

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コヤ→太の感情を邪魔する気は一切ないが、太が何か言われてしょんぼりすると見せつけるように竜の姿になって太にベタベタすり寄り、これ見よがしに唇を舐めたりして太に「くすぐったいですよ四不相くん」とキスを返されるのをコヤに見せつけて溜飲を下げる、うちの子を大事にしろ系四不相くんのお話

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何一つ邪魔をする気はないが大事にしてくれない輩にあっさりくれてやるほどこやつは安くないゆえそこのところを重々承知したうえでものを言うがいい、と四不相くんの目は語っている……と悟るコヤ、四不相くんからのスキンシップが純粋に嬉しくていっぱいキスを返す太、愛いものよと余裕な四不相くん

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何だか不安になってきたコヤ、恐る恐る太に「つかぬことを伺いますが、アナタ……そこの神獣と交尾をしたりなどは……？」と尋ね、太に「まさか！」と爆笑されてほっとするも「まあでも四不相くんになら別にいいかなァ」と続けられて現状最大の敵にようやく気付く回　四不相くんは余裕の顔をしている

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何千年も前の封神演義時代、当時気付いていなかった太の代わりに太を愛した者たちの思いを聞き届け続け、愛する者としての信念を託されてきた四不相くんのお話

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太を愛して思いを託したかつての仲間たちを見届けてきた四不相くんの、密やかな怒りのお話。太コヤ太も香るがメインは四不相くんと太の両想い。「灯火」がついたタイトル群および四不相くんメイン話と明確に繋がってます。（1/3） pic.twitter.com/3iErX8wNrq

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太：四不相くんがどこからか持ってきた打神鞭によって魔法少女となり、化け物たちと戦うことになる。大体ピンチになるが四不相くんが助けてくれる。 四不相くん：小さい頃の太に拾われて一緒に育ってきた獏。明らかに人語を理解している節があるが詳細不明。ただの獏なのに太のピンチ時はやたら強い。

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タイトル：きみと僕の春夏秋冬 あらすじ：太＋四不相くんメインのCPなし話。太と四不相くんの春夏秋冬にまつわる切なくも穏やかで柔らかなエピソードを集めた短編集。「ねえ、四不相くん。僕ね、こういう何気ない、きみが眠る横でのんびり釣りをするような日々が、一番ほっとするんです」

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転生パロで、何もかもが終わった後に別な地球（別な地球？）に生まれ変わったコヤ（記憶あり）が太（記憶なし）と再会してくっついて、ある日突然太が記憶を取り戻して混乱しながらぽろぽろ涙を零して、慌ててそれを拭おうとしたら「四不相くん、どこ」と呟かれるっていう、ちょっと切ない太コヤ太

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ちなみに四不相くんはイケメンオブイケメンなので、太が記憶を取り戻したタイミングですぐに現れて太に寄り添ってくれる　実はちゃんと前々から見守っていたけど太の安寧のために現れなかった神獣

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自分のものには名前を書くというのを聞いた太が、こっそり四不相くんの背中に指で自分の名前を書きながら「いややっぱりこれは人権ならぬ神獣権侵害だなァ」と苦笑しかけたタイミングで、大人しくしていた四不相くんが太にすりすり侍ってきて「し、四不相くん～～～～～～～❤❤❤」って抱き着く太の回

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四不相くんは内心で別に名前を書かれなくても太と一緒にいるけどなと思いながらも、太が「自分の！」と真っ先に主張しようと思ったのが自分であることが心底いとしい

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四不相くんと意思疎通は図れるけど同じ言語での会話はできない太が通りがかりの金時に頼んで四不相くんの通訳をお願いしたら、ものすごい真っ赤な顔で「いいか！？オイラが言ってんじゃねェかんな！？」と叫ばれてた後にぼそぼそと「愛している」を繰り返される太と、太をじっと見つめる四不相くんの回

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「これオイラが通訳していい内容じゃないだろ……」と真っ赤な顔で蹲る金、ぽかんな太、太の返事を待つ四不相くん（実は最初から竜バージョン）。四不相くんを見上げた太は取り繕っていない素の表情で呟く。「傍に、いて」じわじわと潤んでいく目をそのままに言い募る。「四不相。僕だけの、獣」

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後生だから太関連CPのBLを読ませてくれとある日懇願された太、苦肉の策で四不太を書いてみたところ、これが一番評価を受ける。解せない太。「えっもしかしてエロも望まれてたりします？僕の！？」と慄きながらも一応は書いてみたところ再販希望が相次いでしまう。四不太作家の誕生である。

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「ちなみに四不太が不評だった場合には、たとえカルデアに召喚されていなかろうが容赦なく楊戩攻め僕受けの楊太を書くつもりでした。楊戩は完全なとばっちりですが、古今東西で美形はBLのフリー素材ですからね」という発言をうっかり出した太、イマジナリー楊太を結局書かされる羽目になる。

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ついでにここぞとばかりに四不相くん（竜バージョン）にしな垂れかかりながらのポーズを取ってくるせいでぐだ（※訓練されている）が「四不太じゃん……」と呟くし、コヤは「やはり交尾を……！？」と勘違いするし、太は「しふた？こうび？」と分かってないし、四不相くんは四不太に見えるように動く

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夜迷いごとを言うが、四不相くんにとって太は世界で一番お姫様なんですよ（曇りなき眼）

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くっついてる（くっついてる？？？）四不太で、四不相くんが突如として獣の外見から超絶美形お兄さんになって喋れるようにもなり、「うわーすごい美形だァ！！隣に並ぶと僕がぼやけますねこれ！」と興奮する太を抱き上げながら「お前が一番美しい」と流れるように口説いて太がひええとなる回

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くっついてる？ので、四不相くんに太があっけらかんと「人型だから交尾できますね！」と告げるし、四不相くんは四不相くんで「お前の負担になりたいわけではない」とさらりと流すがそれはそれとして手や唇を駆使した愛情表現はしまくるし多分いずれは本当に交尾する

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四不相くん：突如として人型になった。角はそのままだといいな。他は特にイメージがないがとりあえず人外の超絶美形。身長はめちゃめちゃ高い。太以外にも礼節を保ってはいるが基本的には太の傍に控えるだけで主体は太なスタンス。太限定で包容力も甲斐性もパーフェクトなスーパーイケメンダーリン。

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太：数千年来の相棒が突如として超絶美形人型になって驚いた。抱き上げる腕の安心感がまんま四不相くんなので５分で慣れたが、息を吸うレベルで全力で口説いてくるし愛情表現をしまくってくることには照れが勝つ。「相変わらず鹿の角かっこいいなァ！」の発言に四不相くんは無言の微笑みを貫いている。

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太がいない時のぐだと四不相くんの会話 「あの、四不相くん。太公望、鹿って言ってるけど、あの……」 「鹿だ」 「えっ」 「神獣だが鹿だ」 「え、い、いや、でも」 「どこからどう見ても鹿だ」 「あっハイ」

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なんか普通に四不相くんが人型になっちゃった四不太を書きたくなってきたが、ここで問題が一つ浮上した　四不相くんの一人称は「私」と「我」どっちだろうか　どっちでもありだと私としては思うのだが、うーむ

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っていうか四不相くんが封神演義時代にこうだったら太の周辺の好意の渦巻き方はもうちょっとまともだったと思うよ　だってこれに勝てるのいないもの

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そういえば今更だがこの四不太はこれの系譜 twitter.com/po_fgo_taikobo…

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今ふと気づいたんだが、太関連CPの私が取り扱ってるものの中で唯一、四不太だけが太が「僕おじいちゃんなんだけどなァ！！」と言わずに済む同年代（同年代？）CPでは？

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人型四不太（略し方）で、基本的に太の戦いには騎乗される獣としてしか参戦しない人型四不相くんだが、不覚を取った太が敵に顔をぶん殴られて舌打ちしながら勢いよく血混じりの唾を吐き出すのを見た瞬間に人型四不相くんが敵を殴り殺すし、自分が殴り殺そうと思ってた太は(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝとなる回

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四「（やってしまった……）」 太「四不相くん、手は大丈夫ですか？」 四「（拳が血みどろ）」 太「おや、殴り慣れてないとそうなりますよね。よしよし、痛かったですね」 四「……お前は」 太「痛いというよりムカつきましたね！でも四不相くんが仇を取ってくれたので！（にこー）」 四「（ぎゅっ）」

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人型四不太で、竜ベースの人型四不相くんに太が「バクをベースにした人型って取れないんですか？」と軽い気持ちで聞いたら、何とも言えない表情の人型四不相くんが「こうなるがお前はこれに抱き上げられて戦闘したいか？」と超激かわ美ショタになったので太が「いつものでお願いします！」と掌を返す回

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でも時々は小さい人型四不相くんを抱き締めたいなあと思う太と、それをお見通しの人型四不相くんがきちんとタイミングを見計らって美ショタになってあげて太に思う存分抱き締められてwin-winになる　ショタだろうが四不相くんが太のスパダリなのは私の中では自明の理なのである

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くっついた（くっついた？）後の四不太で、四不相くんが超絶美形の人型になって太のためだけのスパダリとして生きるお話。四不相くんが人語を喋るので注意。 （1/7） pic.twitter.com/G3fYq0UvnX

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そういえばいずれ書くかもしれないけど、人型四不太の四不相くんが人型になった原因はげんしてんそん様が霊基を弄ったからだよ　流石にお師匠様の無駄なスーパー技能の読み取りは太も分からなかった模様　なお四不相くんは（原因は十中八九あの男であろうな……）と察していた敏い獣であった

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Q.四不相くんが察せないことってあるの？ A.こと太絡みにおいては存在しないし、常に太のフォローに回るデキる獣、その名を四不相くんと呼びます

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太に技能を全振りしてる四不相くんだが、太は技能を８割世界・2割我欲に振ってるので、実はこれで大変うまく回っているのである

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タイトル：薪と灯火 あらすじ：四不相＋太から始まって人型四不太に収束するまとめ本。愛されるために愛するわけではないのだとただひたすらに太を愛し続ける獣と、獣からただ注がれ続けてきた愛に安堵を見出す太の、しんしんと降り積もる思いの総集編。これも気が向いたら自分用に本にしたいなあ。

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四不相くんも参戦して（神獣だから水の上も踊れるよきっと）一人と一匹できゃっきゃ遊んで霧が完全に晴れたら満足げに戻ってくる　なんでいきなりと聞いたらあっけらかんと「こうやって遊ぶと霧が晴れるんです！だからそれが面白くて！」と返される　太的には霧を晴らす遊びの一種くらいの雑さ

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隣でじっと座す四不相くんにぼんやりと語りかけながら、暗い暗い夜の森で焚いた火のぱちぱちという音を聞く血まみれの太　火の粉に手を伸ばすと熱くて痛い　何となく膝を抱える　頬にへばりついて乾いた血がほんの少しだけぬかるんで袖に染みた　四不相くんは座り直してくるりと太の身体を囲んだ

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とにかくひたすらに動物に嫌われまくる太、攻撃されてはしょぼんとして、そのたびに四不相くんがすりすりしてくれるので毎回「四不相く～～～～ん♡♡♡」ってぎゅっと抱き着く　最初から自分だけに構っていればいいものを、とは思わないし行動にも出さないところが四不相くんのイケメンたる所以

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人型四不太で、四不相くんに肌の色みたいな漆黒の薔薇（たぶん魔術でできてる。現実には存在しない）を一輪渡されて「？ありがとうございます」と素直に受け取った太、後に黒い薔薇の花言葉「滅びることのない愛」と一本の薔薇の花言葉「あなただけ」を知って狼狽した後そっと四不相くんに抱き着く回

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人型四不太で、封神演義時代に太を庇って四不相くんが死んでしまった特異点にレイシフトする回

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この時だけは太よりも四不相くんのほうがガンガン特異点修復しようと頑張る　四不相くん的には太を遺して逝くなんてそれは自分ではない案件すぎてド地雷　太は特異点でひとり必死に頑張るその世界の自分を見て「僕、こういう状況だけは一度も考えたことなかったなァ」と途方に暮れる

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これまで自分の中で（勝手に）積み上げてきた「このキャラは絶対にこういう信念を曲げない」を崩したイフルートって一気に話の幅が広がるよねという話　四不相くんは絶対に太を置いて逝かないし死ぬなら一緒に死ぬ、という私の中の前提を覆すとこうなるっていう　まあ悲惨ルートなんだけども