ほっこりっしゅせぶん05

ちかね @i7chikane

SNSで更新まったくない環くんと更新しても環くんについて触れないそーちゃん。ライブ直前なのに…とざわつくめっぞの女たち。ファンじゃない人の「やっぱアイツら仲悪いんじゃね？www」という声にイラつくめっぞの女たち。そしてライブ当日。いつも通りのめっぞに安堵するファン。そして

ちかね @i7chikane

MCでは最近あったことをぐだぐだ話して和む会場。そこに「最近俺もそーちゃんも、俺たちのことあんま話さなかったじゃん？」「そうだね」と皆が不安に思ってたことをズバリ切り出す環にざわつく会場。 「なんか話したらぜってー言いたくなっちゃうと思って」 「うん」 「でもよーやく言える！」

ちかね @i7chikane

ざわつきがどんどん大きくなる。 (え？何？)(なになに怖い)(早く言っていや言わないでやっぱいって！) 「俺たちの！新曲でーす！」 \\キャ〜〜〜〜〜！！！// 「聞いてください。MEZZO"の新曲で、タイトルは……」 …という妄想をした。

ちかね @i7chikane

ナギ「ミツキ。まだ起きていたのですか？」 三月「おー。朝食の下ごしらえ。もう寝るよ」 ナギ「楽しみにしています！よい夢を、ミツキ」 三月「…でもその前に」 ナギ「？」 三月「子守唄か絵本の読み聞かせでもしてやろうかな。眠れない子どもがいるみたいだから。何してほしい？ナギ」

ちかね @i7chikane

ROCK坂壮五のソロライブのステージ上でスペシャルゲストに来てくれた環くんに向かって「環くん愛してるよ！」くらいぶちかましてくれそう。SNSでレポが拡散されネットニュースになり、テレビのニュースにもなる。しかし冷静坂壮五さんは「気持ちがハイになっていてよく覚えていません…」とのこと。

ちかね @i7chikane

七瀬コムと七瀬さん 天→嫌われても仕方ない。陸の体最優先。 トウマ→嫌われるのはショック。陸の笑顔最優先。 一織→嫌われるわけない。七瀬さんの望み最優先。

ちかね @i7chikane

天にぃは陸の気持ちが苦しんでも体を大事にして欲しくて、一織は体が苦しくても陸の気持ちを第一に考えたくて、トウマは笑顔でいてほしいから気持ちも体も大事にしてほしいんだけどそれはなかなか難しいかな ってイメージ

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ROCK坂壮五のソロライブきっかけにロックフェスに単独でオファーされる逢坂の男。音楽ファンからは誰こいつ？アイドル？グループなのに何でこいつだけ？という反応。フェス当日ファンに紛れて野次馬気分で参加した男たちは逢坂の歌に手を振り頭を振りタオルを振る。翌年7人がステージに立つことになる

ちかね @i7chikane

ナギ「ネギでーす！」 三月「それ、ニラ」 大和「じゃあこれは？」 ナギ「カギでーす！」 環「これ言って。ナギっち」 ナギ「ヤギでーす！」 陸「『お母さん、オレオレ。お金が必要になっちゃった！』」 ナギ「それは…おねだりですか？」 三月「詐欺でーす！」 ナギ「Oh！」

ちかね @i7chikane

環「ライブの練習あるっつーのに補習とか、まじありえねー」 一織「テストが散々だった上、宿題も忘れたからじゃないですか…。あれだけ言ったのに」 悠「ばーか。四葉のばーか」 環「うっせー！馬鹿って言った方が馬鹿だかんな！」 一織「幼稚園児ですか貴方がた…」

ちかね @i7chikane

悠・環「「バカにすんな！」」 一織「はいはい…」 環「そーいや二人とも何で残ってんの？補習受けんの？」 悠「そんなわけないだろ。もう帰るよ」 環「え〜！待っててくんねーの？！一緒に帰ろーぜ」 一織「待っててほしいんですか？」 環「うん」

ちかね @i7chikane

悠「じゃあお願いします悠様って言えよ」 環「何それだっせw」 悠「ダサいってなんだよ！」 環「お願いします、はるか様wwww」 悠「笑いながら言うな！」 一織「ふっ失礼ですよ、四葉さん、くくっ」 悠「おまえまで笑うな！バカにしやがって…」 環「わりーwでもこれで待っててくれんだろ」 悠「ふん」

ちかね @i7chikane

一織「頑張って勉強してきてください、四葉さん。待ってますよ」 悠「あーめんどくさい。待ってるから早くしろよな」 環「おー」

ちかね @i7chikane

陸「ライブだーー！」 三月「ライブだーー！！」 陸「三月っ！」 三月「陸っ！」 陸・三月「「ライブだー〜〜！！」 一織「………」 大和「(耐えてる…)」 ナギ「(ガッツポーズは隠せていませんイオリ…)」 壮五「(頑張ったね一織くん！)」 環「いおりん、なんでそんなおっかねー顔してんの？」

ちかね @i7chikane

環「ライブ今日で終わるのやだ！すげーやだ！やーだー」 壮五「そうだね環くん」 環「『ワガママはだめだよ環くん』って、言わねーんだな」 壮五「言わないよ。僕だって気持ちだけで話すなら毎日ライブをしてファンの皆に会いに行きたいよ」 環「毎日か…ははっ俺よりワガママじゃんw」

ちかね @i7chikane

陸「ライブ今日で終わりかー。あともう一日だけでも出来ないかな。一織、何とかならない？」 一織「なりません。会場は別の方が利用されますし、私たちは月曜から別の仕事が入っています」 陸「わかってるよ。つまんない奴！」 一織「何とかならないかと聞かれたから答えただけじゃないですか！」

ちかね @i7chikane

陸「もういいよ！無理なのはオレだって分かってるよ。でも、オレ歌いたい。たくさん皆に歌を届けたい。もっと、もっと皆を笑顔にしたい」 一織「七瀬さん…」

ちかね @i7chikane

一織「その気持ちで今日のライブに臨んでください。ファンの笑顔を望む貴方の歌は明日に繋がる歌になる。ファンの皆さんが明日も笑顔でいられる歌を届けてください。そしてまたライブに行きたいと思わせる歌を聴かせてください、私たちのセンター」 陸「うん！」

ちかね @i7chikane

ナギ「今日でライブが終わってしまいます。ファンの皆さんと明日は会えなくなるの寂しいです！……ところでヤマト。ミツキ。なぜ先程からワタシの腕を掴んでいるのですか」 大和「何となく」 三月「こうしないといけない気がして」

ちかね @i7chikane

いすみんにいいこと教えてあげるよ りっくんにただ「おはよう」って挨拶してみて きっと友達になれるよ

ちかね @i7chikane

ナナライは、ステージに立つアイドルたちの夢を叶える時間でもあったんだ そしていつかアイドルたちが叶えていくんだろうなって夢

ちかね @i7chikane

天にぃと陸が肩組んで一緒に歌って二人が誕生日をファンの前で祝ってもらって IDOLiSH7が7人で歌って TRIGGERが大きなステージで歌って Re:valeの歌を万理さんが聞いていて IDOLiSH7と TRIGGERとRe:valeとŹOOĻが仲良く笑って歌って踊って 眠りから覚めて終わる夢ではなくノンフィクションになる夢

ちかね @i7chikane

環「何で俺たちはオフなのにオフしてねーの」 一織「学生ですから」 環「大人だけ休んでずるい！なあいおりん一緒にサボらね？いおりん、疲れてるだろ？」 一織「サボりません。疲れもさほどありません」 環「いすみんは絶対疲れてる。サボろ」 悠「何で俺は確定なんだよ！疲れてねーし！余裕だし！」

ちかね @i7chikane

三月「壮五ー。何してんだー」 壮五「普段は出来ない換気扇の掃除を…」 三月「体をしっかり休めて体調を整えるのも仕事のうちだぞ」 壮五「はい…。休もうと努力したんですが昨日の興奮がまだ冷めていないようで落ち着かないんです」 三月「そっか。楽しかったよなライブ！」 壮五「はい！とっても」

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大和「はよー…」 三月「おはよう。おつかれリーダー」 大和「…ソウ。…何してんの？」 壮五「換気扇の掃除をしていました」 大和「ソウ。体はな」 三月「大和さん。もう壮五にはオレから説教済み。大丈夫だって」 大和「そうか。じゃあそれ終わったらお酒でも飲む？」 三月「おっさんは飲みすぎ！」

ちかね @i7chikane

陸「ん〜…」 ナギ「……」 陸「はれ？みんなは…」 ナギ「………」 陸「そっか。一織と環は学校か。子供組お泊り会、楽しかったなー」 ナギ「………es…」 陸「(寝言言った！何て言ったんだろ？)」 ナギ「…！」 陸「あ。起きた。おはようナギ」 ナギ「……。……」 陸「また寝た」

ちかね @i7chikane

ライブ後のアイナナ寮(と高校)妄想でした

ちかね @i7chikane

龍之介「ライブの翌日に3人でいられるなんて嬉しいな」 天「そう？」 楽「1人の方が休まらないか？」 龍「そう…だね！じゃあ俺は買い出し行ってくるよ。何か買ってきて欲しい物ある？」 天「一緒に行く。楽は1人がいいらしいから来ないでしょ」 楽「さっきのは聞いただけだろ！俺も行く」 龍「うん」

ちかね @i7chikane

陸〜〜〜天様〜〜〜〜お誕生日おめでとうございますーーー！

ちかね @i7chikane

陸「天にぃ！天にぃ！」 天「何？陸」 陸「呼んだだけ！」 天「…陸」 陸「(天にぃ真剣な顔…。何もないのに名前呼んじゃダメだったかな)」 天「呼ん「ごめんなさい天にぃ！もう用事がないときはあまり呼びません！」 天「…」 陸「用事作るから呼んでもいい？」 天「仕事以外の時だよ」 陸「うん！」

ちかね @i7chikane

陸「環！環！」 環「ん？」 陸「呼んだだけー」 環「りっくんそれ好きだなー」 陸「何もなくても誰かがそばにいて名前が呼べるって嬉しいから」 環「おー。じゃあファンみたいに言って」 陸「環ー！きゃー！」 環「イェーイ！」 陸「ファンサだー！環ー！だいすきー！」 環「俺もー！」 陸「きゃー！」

ちかね @i7chikane

陸「壮五さん壮五さん！」 壮五「なあに。陸くん」 陸「呼んだだけです！」 壮五「ふふっありがとう」 陸「へへっ。壮五さんもオレのこと呼んでください」 壮五「2回でいいのかな」 陸「うーん。じゃあ10回！」 壮五「じゅ…。はい。陸くん陸くん陸くん陸くん陸くん陸くん陸くん陸くん陸くん陸くん！」

ちかね @i7chikane

陸「一織！一織！」 一織「また何か割りましたか？壊しましたか？無くしましたか？また」 陸「『また』を強調するなよ！違うよ！名前呼んだだけ」 一織「そうですか。では七瀬さん」 陸「何？」 一織「呼んだだけですよ」 陸「一織〜〜！」 一織「うわあっ！」 ガシャン！！ 陸・一織「あ！！」

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陸「三月三月ー！」 三月「何だー陸陸ー」 陸「呼んだだけ！」 三月「呼んだだけかいっ！」 陸「キレのあるツッコミ！さすが三月、名アイドル！」 三月「名アイドル？」 陸「すごい探偵を名探偵って言うだろ。だから名アイドル！さすが名アイドル！」 三月「ははっ。なるほどな！ありがと！」

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陸「大和さん！大和さん！」 大和「はーい。お兄さんですよー」 陸「呼んだだけです」 大和「悪い子めー」 陸「いい子ですよオレ」 大和「知ってる。よしよし」 陸「へへっ。大和さんもよしよし。いい子」 大和「お兄さんは悪い大人です」 陸「悪い顔してるだけじゃ騙されません！」 大和「手強いね」

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陸「ナギ！ナギー！」 ナギ「はい。何かご用ですか？」 陸「呼んだだけ！」 ナギ「何と！」 陸「ナギ」 ナギ「また名前を呼ぶだけですか？」 陸「うん。でも、もう一回呼んでもいい？」 ナギ「もちろん。何度でもワタシの名前を呼んでください」 陸「ナギ、ナギ…ナギ。ナギー！」 ナギ「はい、リク」

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大好きな人の名前を呼びたいときに呼べるのっていいよなー というお話

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陸「トウマさーん」 トウマ「おー陸。どうした」 陸「あれやってください」 トウマ「あれ？」 陸「おんぶ！」 トウマ「ここで？！まあいいけど…」 陸「やったー」 一織「無茶ぶり大魔神の勢力が拡大していますね」 三月「あいつ昨日堅物の大物俳優にモノマネさせてたぞ」 ナギ「リク…恐ろしいコ！」

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ＺＯＯＬと陸がテレビ局で鉢合わせて「あ！」って陸がかけよってくるからトウマが「どうした」って話しかけようとしたら悠のところにかけよって「お仕事ですか？」って聞いたら「そうだけど」に対して「やるじゃん」て返す陸。ほう…へえ…と見つめる巳波と虎於。呆然とするトウマ。

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大和「狗丸って棗や亥清のこと、ミナやハルって呼んでるんだな」 トウマ「ああ」 大和「俺も三月や壮五のことミツやソウって呼ぶからさ。同じだなと思って。深い意味はない。世間話」 トウマ「おう…」 大和「じゃ。今日のライブよろしくな〜」 トウマ「(緊張ほぐすために話しかけてくれたのか…？)」

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三月「大和さん、あれとって。えーっと」 大和「はい醤油」 三月「醤油じゃなくて」 大和「酒？」 三月「でもなくて」 大和「酢？」 三月「違う」 大和「みりん？」 三月「それ！もう最後までたどり着かないかと思った！」 大和「だな。ははっ」 三月・大和「「噛み合わねー！！ははは！！」」

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ナギ「ただいま戻りました」 三月「おーナギ。おかえり」 大和「おかえりナギ」 ナギ「ただいまミツキ。ヤマト。笑い声がしましたが何かありましたか？」 三月「なあナギ。オレが今考えてること当ててみて。ヒント、ここなではない」 ナギ「突然何ですか？」 大和「いいからいいから」

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ナギ「………。わかりました！」 三月「お！わかったか！」 大和「答えは？」 ナギ「答えは…『3人でハグがしたい』です！」 三月「ブー！」 大和「残念だったなナギ」 ナギ「正解ですよ。二人がしてくれるなら」 大和「…どうするミツ」 三月「それはもちろん」 大和・三月「「正解」」 ナギ「yes!」

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ラン◯パックの写真を撮ってトウマに送る陸。『今日のパンは何でしょう？』とクイズを出す。律儀に答えるトウマ。 環「りっくん、その写真『今日パン』？」 陸「うん！」 壮五「(競パン…？)」

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陸「暑ーーい！」 環「あ〜つ〜い〜！」 三月「アツーッ！」 大和「夏だな…」 壮五「暑さが増してきましたね」 一織「皆さん日焼け対策熱中症対策は十分に行ってください」 陸「はーい」 環「うす」 三月「ナギ。大丈夫か？」 ナギ「夏の外での撮影をこの世からテッパンしてください」 大和「撤廃な」

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一織「私はツンデレではありません」 大和「俺も違う」 陸「じゃあオレがツンデレになる」 環「んじゃ俺も」 壮五「えっ。では僕もツンデレになるよう努力します」 三月「はーいオレもー」 ナギ「ワタシもツンデレです」 一織「では私もツンデレで結構ですよ」 大和「おいおいこの流れやめろよ！！」

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ナギ「雨降りませんでしたね」 三月「天気予報を信じたオレの負けだ〜！くそー！オレの勘は干せると叫んでいたのにー！」 ナギ「お洗濯するはずの時間は何かしますか？」 三月「そうだなー。ゴロゴロすっか！」 大和「賛成」 三月「うわっ！急に出てくんな！」 ナギ「3人でゴロゴロしましょう！」

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大和「ゴロゴロって三人で寝るの？」 三月「むっさー。暑苦しくないか？」 ナギ「クーラーがあれば無敵です。川の字で寝ましょう。ミツキは真ん中ですね」 三月「だなー。川の字の真ん中は一番短いもんなーってうるせえわ！三人並んでりゃいいんだよ！ナギ真ん中！」 ナギ「むさしです」

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大和「武蔵？」 三月「むさいって言いたかったのか？」 ナギ「イェス！」 三月「お前が言い出したんだろ！」 ナギ「やはり挟まれるなら女性がよいです」

ちかね @i7chikane

三月「ナギくぅーん！ミツ子ちゃんと寝ましょうよ」 大和「ナギくーん。ヤマ子ちゃんともー寝ましょー」 ナギ「ヤマト。照れながらやると逆に恥ずかしいですよ」 大和「余計なお世話だ！」