書こうとしているものメモ。
『快晴、フロイデを切り裂いて、群青。』

「諦めきれていない自分自身がさ、本当にあほらしいって、思うんだよ、フロイデ」 僕と君の、成せなかった恋路の話。 『快晴、フロイデを切り裂いて、群青。1』 pic.twitter.com/lvCm1GUvo3
2020-03-16 04:21:02




「諦めきれていない自分自身がさ、本当にあほらしいって、思うんだよ、フロイデ」 僕と君の、成せなかった恋路の話。 『快晴、フロイデを切り裂いて、群青。1』5-7 pic.twitter.com/kK7zvg0XCa
2020-03-16 04:21:40



『快晴、フロイデを切り裂いて、群青。』の続きのために筆を執っているのですが、頭が痛いので今日はここまで。次の話は、老父とひ弱だった青年、それぞれにとっての戦争のお話を予定しております。慣れていないジャンルだから手探りで書いているんですけど楽しい。
2020-03-17 01:43:46
死が二人を分けた後のお話でお互いの行為の方向がバラバラで誰も恋を実らせていない、そんなお話でありながら、誰かの幸せを願いたくなる、そんなものになればいいな。
2020-03-16 04:30:02『繋がる。』

就活のために僕の家に居候していた後輩は、就活が終わってもいっこうに部屋を去ろうとしなかった。僕らは身体を重ねて、一昔前のゲームをする。合間で朝昼晩の食事を一緒に作ったりもする。そんな日々のお話。僕と彼女の、繋がっていた夏、モラトリアムのお話。『繋がる。』1-4 pic.twitter.com/VU0wqifw98
2020-04-09 09:52:59




就活のために僕の家に居候していた後輩は、就活が終わってもいっこうに部屋を去ろうとしなかった。僕らは身体を重ねて、一昔前のゲームをする。合間で朝昼晩の食事を一緒に作ったりもする。そんな日々のお話。僕と彼女の、繋がっていた夏、モラトリアムのお話。『繋がる。』5 pic.twitter.com/BCsRONuLmr
2020-04-09 09:53:01