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とりき/川合志苑 @soudasaku

ギ「行かないなら別に良いけど」ク「お前だけじゃ嫌な予感がする。だからオレも行く」 ギ「え、何監視?」 ク「監視以外に何がある。ホテル痕だろ、泊まれないんじゃないのか」 ギ「それがどっこい、時間経過の処置がなされてるらしい。寝具辺りはフカフカらしい」 ク「行く」 ギ「目の輝きが違う」

2022-10-03 16:33:20
とりき/川合志苑 @soudasaku

着いた。 ク「建物はコンクリか?石膏?鉄筋にしても、壁は砂からよく保ったな」 ギ「とーう!!」 スイートルームの一室、2つあるベッドの一つに飛び込むギ。 ク「お前、先に寝るなよ!」ギ「俺ここ」 ク「取られた。…窓はガラスか?」 ギ「……ここは富豪向けリゾートホテルだったっぽい」

2022-10-03 16:50:16
とりき/川合志苑 @soudasaku

「だから、時間経過の処置が早めに成されたんじゃね?あんま使われてないのはそのせい」ク「何で分かる」 ギ「冒険家153代が調べて、俺も調べてみたけどホテルの格付けの星が1つも付いてない。一般客無し、VIP客のみの運営と考えた方が妥当」 ク「へぇ」荷物下ろして、ギに近付く。 ギ「なに」

2022-10-03 16:50:17
とりき/川合志苑 @soudasaku

「お前俺がここに来た理由分かってる?俺は慢性的な寝不足なんだけど」 ク「運動したら眠れるだろ」 ギ「ヤッた日も寝られてないのよ、近付くなし触んな!!」 結局、日光浴してからホテル戻る。電気は通ってないが、時間経過の処置がされていると蓄電された分の電気が通うらしい。

2022-10-03 16:50:18
とりき/川合志苑 @soudasaku

がらんとした、でも幽霊ホテルではなく、まるで昨日まで人が丁寧に手入れしたような、小綺麗なホテル。 ク「貸切だな」 ギ「寂しいもんじゃん」 ク「シャワーは流石にしないとな。触ると細かい砂が表面に付いてる、ほれ」 ギ「めっちゃジャリジャリするじゃん」 水も貯めてある水

2022-10-03 16:50:19
とりき/川合志苑 @soudasaku

メタな幻獣パロ。 ク「お前第二形態にならないのか?」 ギ「メタじゃん」 「なれなくはないけど、俺エネルギー効率悪いんだよね」 ク「何が要るんだ?」 ギ「まず10~30代までの健康かつ精力がある人間の生贄を、100人用意します」 ク「やめるかこの話」 ギ「なんでよ( ・᷄ࡇ・᷅ )」

2022-10-03 17:42:18
とりき/川合志苑 @soudasaku

ギ「お前が振ったんだから、とりあえず用意する気概を見せろ。12人は行けただろ」 ク「それもメタだし、むしろお前が含まれてる。…100人は桁が違うだろ」 ギ「見たいんなら頑張れよ。そっから生気を吸い切ると、なります」 ク「犠牲が多すぎるからやめる」 ギ「なんでよ( ・᷄ࡇ・᷅ )」

2022-10-03 17:45:30
とりき/川合志苑 @soudasaku

幻獣パロ、結局真拳ではないので超ギになることは無いかも。 ウイルスの宿主設定にしたから、寄生状態が変化するので、全身刺青まみれで髪が自在に伸びる代償に、肌が紫になるレベルになる。髪が纏まって超ギっぽくなるのはアリかな

2022-10-03 18:18:19
とりき/川合志苑 @soudasaku

幻獣パロ、唐突にすんごい思ったのが、ギ含めて宿主が純粋地球生まれだった場合、普通の人類は多分途中で血が混ざってるので、もしかしたら純粋な地球生まれだから宿主になれたとしたら、耐性が、大多数の混合児の人には無いとしたら。 白さんの地獄みが増す。そもそも土台が違うとな…

2022-10-03 18:54:49
とりき/川合志苑 @soudasaku

皮肉すぎない? 地球外のウイルスの耐性があるのは純粋な地球人で、耐性が無いのは宇宙人との混合児って…そのウイルスは隕石に付着して、地球外にあって流れ着いたハズなのに。 ずっと逆だと思ってた。 耐性はむしろ先住民にあったのか……

2022-10-03 18:58:16
とりき/川合志苑 @soudasaku

どう頑張ってもギと同じになれないのなら、研究の意味がそもそも無くなってしまうのでは… でも白さんなら、大多数に効く開発に切り替えそうではあるけど……地獄やん………

2022-10-03 18:59:41
とりき/川合志苑 @soudasaku

1回研究の全てが白紙に戻ったから、白さんがギを軟禁し始めるか、ギへの執着がもう固執に変わってくるかだな

2022-10-03 19:02:08
とりき/川合志苑 @soudasaku

幻獣パロ、白さんが軟禁すると思ったけど、家の中にある研究対象の粘菌に襲われるから、守るのが面倒になってすぐに、もういい出て行けってなる気もする。 縛り付けたのそっちだよね!?ってなるギ

2022-10-03 19:04:26
とりき/川合志苑 @soudasaku

ただ、より高性能な活動記録を計測する装置は付けられる

2022-10-03 19:05:10
とりき/川合志苑 @soudasaku

幻獣パロの隕石、どこかの次元から意図的に発射されたのかと思ったけど、多分それが出来るんなら対策も出来そうなので、 元々あった遠い星が砕ける→ウイルスが付着してた隕石バラける→地球に定期的に落ちて生態系に影響→落ちたタイミングでウイルスに変化があるが、古生代にその大元を捉えるため、

2022-10-03 19:12:31
とりき/川合志苑 @soudasaku

宇宙探査機で隕石からウイルスを採取→宇宙での採取なので大元のまま、危険性が高いウイルスが地球に(隕石は大気圏で燃え尽きる)→それの研究により、ギ含めた宿主が生まれる→現状、ウイルスと共存した宿主が1人のみになる→ウイルスの影響下にいた人類の歴史と違う土台の人間では?(今ココ)

2022-10-03 19:12:32
とりき/川合志苑 @soudasaku

幻獣パロの地獄みが増してきた。これかー。しばらくネタ下ろしてこなかったのこれかー。そうかー。進化と生物学の本も買わないとなぁ…(꒪꒳꒪ )

2022-10-03 19:14:15
とりき/川合志苑 @soudasaku

そもそも地球にいた生き物にとって、酸素は毒だったんですよね。それを酸素無しだと居られないように変換したのは、どういうメカニズムなのか……

2022-10-03 19:22:16
とりき/川合志苑 @soudasaku

クリギで、ゾン側から誘い方がフツーの、なんならむしろ雑寄りに抱き寄せてそのまま言葉少なに連れ込む感じ、フツーの若い男感あっていい。 顔が良いからか、尊大ムーブなのか、なまじ言葉で何とかしようとか思わない。 ギ側は雑!!!と思ってる

2022-10-03 19:38:42
とりき/川合志苑 @soudasaku

幻獣パロがクリギだけに没入出来る世界に戻ってきたな、原点回帰といえるかもしれない。 8月の私が言ってた、幻獣パロは、2人で箱庭で遊んでるような物だと。 自分が投げたブーメランが今頃戻ってきて、頭に刺さって抜けません

2022-10-03 20:35:57
とりき/川合志苑 @soudasaku

幻獣パロクリギ。詩人の家にて。古代文書を読みたいとギが言ってゾンが付いてきた。 詩「もう遅いから、夕飯食べてく?」 ク「いいのか?」 詩「もちろん」 本読んでるギ「………」 ク「返事( ꐦ 'ヮ' )」 詩「集中してるんだよ。じゃあ、用意するね」 夕飯時に流石に引っ張り出されて食卓へ。

2022-10-04 17:44:11
とりき/川合志苑 @soudasaku

ギ「?」 若草色のテーブルクロスに、白やピンクの皿に色とりどりの手の込んだ料理が並ぶ。電球はないのでちょっと薄暗い。 皿の形に見覚えがあった。詩がサラダ取り分けると、ボウルが、花の形をしているのが分かる。 ギ「あげる」 ク「おい( ꐦ 'ヮ' )」 詩「本物じゃないから大丈夫だよ。古生代の花

2022-10-04 17:44:11
とりき/川合志苑 @soudasaku

を模した陶器なので。陶器は丈夫で、持ちますから」 ギ「じゃあ(自分に戻す)」 ク「横柄が過ぎる( ꐦ 'ヮ' )」 ギ「だって花に乗った料理とか、食べたくない(´・ω・`)」 詩「試すといいもんですよ」 ギ「やだ( `-ω-)」 ク「…後で説教はしとくから許してくれ。いただこう」 詩「どうぞ」

2022-10-04 17:44:12
とりき/川合志苑 @soudasaku

幻獣パロクリギ。野営中。まだ日は出てるが早めに支度さしてる。 ギ「ねー、あの棒巻きパンにくるみ入れて」 ク「…小麦粉は貴重なんだが」 ギ「詰まってるくるみ見つけたから」 ギが突然投げて、殻付きのクルミを数個寄越す。オニグルミの一回り大きい。 ク「危ないなもう!」 ギ「くるみ割りどこ」

2022-10-05 11:09:35
とりき/川合志苑 @soudasaku

勝手にゾンのリュック漁って探す。調理道具はあらかた外に出てるが、おろし器とかすり鉢とかあるのに、無いなと思って不思議そうに首を傾げると。バキッッ!!! ギ「え」 ク「なんだよ」 素手でくるみ割って、既に小麦粉と水を混ぜたボウルにぱらぱら入れてるゾン ギ「( ´0ω0`)」 ク「なんだよ」

2022-10-05 11:09:36
とりき/川合志苑 @soudasaku

ギ「え、怖…怖い……何その握力……」 ク「お前が食いたいって言ったんだろうが!」 器具に頼らない男ゾン。 小麦粉+水+割ったクルミのシンプルな固めの生地を、煮沸した木の枝に巻き付け、焚き火で炙って作る。焦がさないように気を付け、膨らめば食べ頃。 ギ「Ψ( 'ч'〃)」 ク(喜んでる)

2022-10-05 11:09:36
とりき/川合志苑 @soudasaku

ク「お前虫とか植物嫌いの割に、よく詰まってるくるみ見つけたな」 ギ「俺が開発した手乗りスキャナで、中に虫がいるか実が詰まってるか確認できっから」 ク「( ・᷄-・᷅ )」 ギ「なに」 ク「森で生きるのに情緒が無い」 虫食いとかに当たりたくない。

2022-10-05 11:11:39
とりき/川合志苑 @soudasaku

ちょい要素強めの幻獣パロ。 ギ「ねータルト食いたい。お前がけっこー前に作ったベリータルト」 ク「あれ材料集め大変なんだぞ!?卵に小麦粉にバターも買うし、ベリーも大量にいる!あとお前偏食だろ、なんで急に」 ギ「最近おなかすく」 ク「いいのか悪いのか」 ギ「ねーだめ?」

2022-10-05 11:17:15
とりき/川合志苑 @soudasaku

ギ「お前の作ったのが食べたいなー🥺ねぇねぇ、"クリムゾン"~お願い~🥺」 ク「……ッしょうがないな!材料集め手伝えよ!」 ベ「ちょろくないかお前」 ク「何とでも言ってください…」 ベ「俺は甘やかしの瞬間に立ち会っている」 名前呼びされると弱いし、食べたいと言われるとちょっと嬉しい。

2022-10-05 11:17:16
とりき/川合志苑 @soudasaku

弊ギで、ぐらさんもぐら~って呼ぶのでゾンも正式名称呼ぶイメージがあまりない。

2022-10-05 11:25:30
とりき/川合志苑 @soudasaku

ギは食べる時と食べない時の落差が凄いから体型が変わらないのに対し、ゾンは食べてるのに太らない謎

2022-10-05 11:27:40
とりき/川合志苑 @soudasaku

幻獣パロ、ベリータルト続き。 ク「ほら焼けたぞ」デカい(ラージピザぐらいある) ギ「やった〜(一切れ切り分ける)うまΨ( 'ч'〃)モグモグ」 ク「満足したろ」 ギ「んじゃこっからここは魔女たんと、兄ぃと双子用に(切ってる)」 ク「待て」 ギ「なに。お前用もあるよ、ドクにもやる」

2022-10-05 14:44:12
とりき/川合志苑 @soudasaku

ク「待て。お前の為に焼いたんだから、お前だけが食え」 ギ「えーでもこんな要らないし、材料揃えてくれたのに礼を」 ク「これはお前のだ、お前が食べろ(圧)」 ギ「えぇ……愛が重い…パイ生地だけに」 ク「うまくないぞ」 ギ「うるっせぇ!( ꐦ 'ヮ' )」

2022-10-05 14:44:13
とりき/川合志苑 @soudasaku

呟いて思ったけど、ラージピザぐらいのタルトってどう焼くんだろ。ピザ窯?

2022-10-05 18:38:26
とりき/川合志苑 @soudasaku

幻獣パロ、上に乗る。 ゾンが森歩いてると、かなり大きめ(太ももぐらいの体長)のカクを見つける。 カク「♪」ク「あいつは?」 着いていくとギが座って寝てる。木の枝が風などで垂れて、そのまま枝葉が地上に向けて伸びてカーテンのようになってる。カクがぴょんぴょん近付いて、ギの膝に飛び乗った

2022-10-05 20:12:43
とりき/川合志苑 @soudasaku

ドン!(重めの衝突音) ギ「ごぶらっ!!」 ク「!??!?」 カク「♪」 ク「大丈夫か!?」ギ「…何…襲撃…??」 ク「カクが乗っただけだ、なんか口から出てるけど大丈夫なのか?!」多分胃液か唾液。 ギ「俺の心臓ある…?口から飛んでない…?」 ク「飛んでないが意識は飛んでるな」

2022-10-05 20:12:43
とりき/川合志苑 @soudasaku

ギ「……視界が……」 ク「しっかりしろーー!!」 カク「?」 カクに悪気はないが、成長すると人を踏み潰すだけの体積は持つようだ。 ギ「(回復した)なんか、古生代の虎に体当たりされた感じ」 ク「喩えが分かりにくい」 ギ「心臓飛び出たかと思ったわ」

2022-10-05 20:12:44
とりき/川合志苑 @soudasaku

要素強め。 ギ「………」馬乗りになってるゾン。 ク「…………」 ギ「お前は降りろ( ꐦ 'ヮ' )」 ク「何でだ」 膝立ててたから体重が乗ってなかったのを、ふっと力を抜いてドンと上に座る。 ギ「おっっっっも!退けし!」 ク「カクには怒らなかったろ」 ギ「お前はカクじゃないんで!( ꐦ 'ヮ' )」

2022-10-05 20:15:02
とりき/川合志苑 @soudasaku

幻獣パロ。カクが増えた。 定期的に切り刻んで小さくするのを疲れて忘れた+夜にウトウトしながらよしよしした→カク巨大化 なのでナイフでスパッと切り刻むと指3本に乗るほどの細かいカクが大量に。それを隠しポケットや頭に乗せて、後ろで付いてこさせるギ。 ギ「行くぞー」 ク(親子連れの獣感…)

2022-10-05 21:02:21
とりき/川合志苑 @soudasaku

それでも入らない→ゾンを呼ぶ リュックに無断でドサーッ ク「おい( ꐦ 'ヮ' )」 ギ「運ぶだけ運ぶだけ」 ク「…ちゃんと回収しろよ」 この時点で、ゾンはカクが悪意を吸ってデカくなったのは見た事がない。ただギ以外持つと大変な事になる、としか知らない。 ギの拠点でカク渡して、ゾンも帰る

2022-10-05 21:02:21
とりき/川合志苑 @soudasaku

ク「やれやれ」リュックのポケットに、一体だけ小さいカクが。 ク「(゚ロ゚;)」 ギを呼ぼうと思ったが、嬉しそうに揺れるのでちょっと置いておくことにした。 数ヶ月後。ゾンからスカイフィッシュが飛んでくる。 ギ「なに」 『至急 来てくれ』 ギ「ん~~?」 とりあえず行くと、ゾンの家の天井まで

2022-10-05 21:02:22
とりき/川合志苑 @soudasaku

着きそうな巨大カクと、触覚に悪意がぐるぐる渦巻いてる。 ギ「あー。漏れたか」ク「悪い、渡せば良かった」 ギ「いーよ。身に染みなきゃ分かんないし」 ナイフでスパッと触覚を切る。ゾンが切ろうとすると、敵意や悪意を吸って切れば切るほどデカくなっていく。だから触らない。ナイフ越しでも無駄。

2022-10-05 21:02:23
とりき/川合志苑 @soudasaku

怖がらず、何の感情も憐憫も持たず、切り刻むのは意外と大変。迷ってる間に切ってるのにデカくなるから、大体の人間はパニックになる。 だから、ある街の人間はカクに踏み潰された。 触覚を切るとカラフルな何か、がズルズル床を這う。寄生虫のような生きた紐のような。気持ち悪いそれを踏み潰すと、空

2022-10-05 21:02:24
とりき/川合志苑 @soudasaku

気中に霧散。 ク「換気した方がいいか?」 ギ「まーしたければ。悪意だから、あの調香屋の、あったホレ」 Jがギ用に調合した木の香りを渡す。ボトルを開けると、空気が変わったように爽やかな香りが、いつもより部屋に広がる。 ク「一応換気もしとく」 ギ「その間にやっとくわ」 悪意、なので空気が悪

2022-10-05 21:02:25
とりき/川合志苑 @soudasaku

くなる気がするがそれは人間の体感によるもので、数値としては出てこない。だが気分が悪くなるようだ。ギは別に踏み潰すのに何の感情もないので、圧倒的な暴力により悪意は萎んで消えていく、らしい。 細かくなったカクを、ギが持参した瓶(梅酒用のようなデカい)に入れて、完了。 ク「助かった」

2022-10-05 21:02:27
とりき/川合志苑 @soudasaku

ギ「俺もカクの数までは把握してないからな。俺も悪かったわ」 ク「( °o°)」ギ「なに」 ク「珍しく殊勝だなと思って…」 ギ「うっせぇ( ꐦ 'ヮ' )カクに踏み潰されたいんか」 ク「御免こうむる」 ギ「…古生代のスピリチュアル的な考えでさぁ。人間ってのは魂があって、それは感情で成長するんだってよ

2022-10-05 21:02:27
とりき/川合志苑 @soudasaku

。感情も無ければ成長もないらしいが、無垢な魂ってのも有り難がられた」 ク「どっちなんだ」 ギ「言う事がバラバラだからな。ただ、感情によって魂が揺さぶられ、寿命によって魂が成長するとしたら」 「この不老不死の世界で、人間の感情ってのはずっと残るもんなのかね?残穢、みたいに」

2022-10-05 21:02:29
とりき/川合志苑 @soudasaku

ク「それがカクが吸った悪意、だと?」 ギ「スピリチュアルの答えが無いから、なんとも。でもお前がアレ(悪意)を踏み潰せないのは、なんか直感で分かる。出来るのは俺かドクぐらい」「だから俺限定ってコト。次は返せよな」 ク「その前にしくるな」 ギ「助けたのにこの野郎( ꐦ 'ヮ' )」

2022-10-05 21:02:30