タミヤ1/35九七式中戦車の製作。傑作キットも時間経過には勝てなかった車体装甲板の別パーツ部分隙間だらけ 側面装甲板の接合部分もちりが合わずペーパーがけの際にリベット削り落として… 同じ事の繰り返しが続きましたがここで終わり 次の作業に移ります。 pic.twitter.com/iyAOOf4W9d
2020-09-29 21:08:18頭の先が尖ったリベットが当時手に入らなかったのでモデルかステンのリベットを何と無く加工して付けたのですが酷いもんです(笑) pic.twitter.com/eI5uDfluPr
2020-09-29 21:12:18あはははははは 今気がついたんだけど リベット一個多く付けちゃいました(核爆) もぉ取るのも面倒臭いぞ!(笑) 大体ミスは後で気がつくもんです(笑) pic.twitter.com/favn4odxaP
2020-09-29 21:13:18塗装の行程で外してある ハチマキアンテナとジャッキ以外のパーツの接着しゅりょうぅううう!!  余分なリベットも削ったぞぉ(爆) なんかながかったぁ~ これで、一番楽しい塗装に入れます~♪ まだ連結キャタピラも残ってるけど(爆) pic.twitter.com/qyf1plwhJh
2020-09-29 21:14:16後は塗装と連結キャタピラのみ!! と勢いを付けてもやはり詰まる連結キャタピラ単純作業(笑) そんな時は無理して続けず、どんどん形になっていく他の作業!! pic.twitter.com/QoeiZaYyyS
2020-09-29 21:17:57今回はベース作業、何時もの通りに スタイロフォームをカッターで削り大まかな形をつけて タミヤテクスチャーペインとを塗り付けて基本形完成、1時間少しでこんなに形になりますよ~ 。さてまた時間はキャタピラ作業。 イメージはマレー戦戦時のイケイケ快進撃チハ車です。 pic.twitter.com/qJRl2Tn48C
2020-09-29 21:19:03下地塗り終了 、今回はグンゼの日本軍戦車カラーセットを使用するつもりなので 色が暗くならないように下地は明るい塗装であげてみました。 使用したのはタミヤのフッド用に買っていたスプレーロイヤルライトグレー(笑) この後迷彩は吹き付け+筆塗りかラッカー系での迷彩全面筆塗りか思案中。 pic.twitter.com/UF2gyEcJ3E
2020-09-29 21:25:32ハチマキアンテナアンテナ(ハチマキ部分)自体は銅製のようです そのハチマキを真下支えている部分は絶縁体の磁器製碍子で 茶色の釉薬(ゆうやく・うわぐすり)がかかっていると思われます。 pic.twitter.com/4B91kMvHlK
2020-09-29 21:28:37ここに来て日本陸軍戦車前期迷彩色セット行方不明(笑) 色鉛筆で線引いたところで順調に停止中! キャタピラも苦行のモデルカステンからビジョンモデルに変更考慮中(爆) pic.twitter.com/2hzTMUsdSf
2020-09-29 21:31:37うぅ暑い 、この暑さを利用してラッカーで迷彩を、と思いしやぶしやぶに薄めた土草色をペタペタペタ、乾くの早い早い、でも 筆は抜けるはゴミはつくは身の程しらずな技巧でした(笑) pic.twitter.com/AwJ4Af3Qmy
2020-09-29 21:34:05の後、迷彩塗装まで進めたが大失敗 (汗) 上塗り塗装でリカバリー出来る範囲を超えた為上からエアブラシで再塗装 。慣れたと思ったラッカー塗料も全然上手くいかず自分の技術が無いか思い知らされました。 エアブラシで重ねた色も下の迷彩色やらなにやらで暗くあがりました(汗) pic.twitter.com/l9s0Lx09GQ
2020-09-29 21:37:25残りの迷彩色「土地色」と「黄色」を塗りました。前回の失敗に懲りて今回はブラシで行こうと土地色の縁部分を筆塗りしてみると驚く程に筆運びが良い!このまま筆で塗っちゃえ! と塗り始めたら、前回と打って変わってスムーズ。 pic.twitter.com/lMQzUMTryY
2020-09-29 21:42:52よしゃ、とばかりに黄色の帯も、こちらはタミヤエナメルをラッカーの薄め液で溶いた物を筆塗りラッカーの黄色より隠蔽力があるんでいい感じ。以降また塗り重ねして細かな部分の塗り分ければ大丈夫そう。 艶を消すかそのまま艶有りで行くか。 汚しを入れるか入れないかで悩み中 pic.twitter.com/8k4kz433g8
2020-09-29 21:43:12塗装面の保護の事を考え砲塔からつや消しクリヤを吹き付けた所 色のトーンも落ち着、車体に艶消クリヤー、ところが、艶消クリアだと思って吹き付けたスプレーがタミヤのロイヤルライトグレーという悲劇が(汗) 正面左方向から右にかけてグレー色に(涙)慌ててエアブラシで修正吹き(汗) pic.twitter.com/7pVHPUPhva
2020-09-29 21:49:25デカールを貼付けその後汚し タミヤのウエザリングマスターアクリル溶剤溶きで ばばぁ~っと汚し ベースの方も 塗装、カラーパウダー散布 紙創りのシダを植え込みはじめました。 pic.twitter.com/OMj6UsjNeB
2020-09-29 21:52:26黄色帯は先輩のアドバイスで太さを太くしたりバラツキを出してみました。 ライトも手持ちのレンズパーツを入れてみました。 でベースに乗せて見る うぅ~む、見える部分のシダのボリュームが足りない ひたすら見える部分のボリューム増し作業 pic.twitter.com/7kEUCtX0h5
2020-09-29 21:55:01前回車体を乗せてみたところ全面のシダのボリュームが足りなかったので 足してみました。ここまで足せばかなりボリュームアップかな? 紙創りのシダも使い尽くしたので中央部はコピー用紙にラッカー塗料&クリアーも混ぜて塗装した自作「漠然雑草」を植え込む。 pic.twitter.com/kAqPgWfYJ8
2020-09-29 22:00:24この部分は車体を置くと殆ど見えなくなるんですが、前の隙間と後ろの隙間から見たときにあると無いとではボリューム感が違うと思い作業 。チェックの為に車体を乗せて見る、前回より気持ち増えたかなぁという感じ。 完全にレイアウトのミスですね。 pic.twitter.com/tffPZ7ZJz1
2020-09-29 22:02:01アンテナの塗装、銅製アンテナ部分の塗装悩んでブラウン塗料オレンジや黒を混ぜフラットアルミの上から薄吹きと思い実験していたのですが 車体色の茶色の上から艶消クリアを吹いたのと差が無く逆手にとって 茶色の上からオレンジを薄めて吹き付けてみました。 アンテナ支柱との差はでたかな。 pic.twitter.com/CcMYbF10Qn
2020-09-29 22:10:34アンテナ無しで眺めていたときにはスマートな良い車両だったのですがアンテナを付けると滑稽に見えたのは何故でしょう(笑) BT-7は アンテナを付けるまで滑稽に見えていたのが付るとバランス良く見えたんですよね。 靖国の実写ではそんな印象は全く無く手に取り全体が見れる模型ならではなのかも。 pic.twitter.com/Lnpg2ONHz2
2020-09-29 22:16:53どんなにパーティングラインをとったつもりでもデジカメだとこの通り(汗)ジジイ目は辛いですね(汗) pic.twitter.com/4q17yRCO3y
2020-09-29 22:18:38最後にキャタピラの泥や草を足しスタイロフォームにモデリングペーストを塗り付けた台座に乗せて完成。 pic.twitter.com/OqzZeqRUKD
2020-09-29 22:22:38レンズを足して連結キャタピラを履かせた以外はストレート組みですがタミヤの九七式中戦車カッコいいキットでしょ。このキットを作ってから日本陸軍の戦車が凄く好きになりました。 pic.twitter.com/pI1r58yKzL
2020-09-29 22:28:20