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くちなし @kutinashi_1

磯崎先生が正太郎に催眠術かける夢を見た

くちなし @kutinashi_1

6歳ショタ 「赤ちゃんってどうやって生まれるの？」 内海洋貴さん 「どうしよう……(汗ダラダラ)」 #shindanmaker #赤ちゃんはどうやって生まれるの shindanmaker.com/1022213 まぁ困るよな

くちなし @kutinashi_1

みなさんがよく知ってる人物のはなし。夏と言えば夏休み、夏休みと言えば八月、そして八月といえば？というところから考えた。 twitter.com/kutinashi_1/st…

クチナシ @kutinashi_1

#夏という言葉を使わずに夏を一人一個表現する物書きは見たらやる 今年もこの時期がやってきた。蝉の声がする、太陽の光がアスファルトを焦がす。「やれやれ。彼らはこんなに元気なのにね。…ねぇ、君もそう思うだろ」テーブルの向こうの、顔も見えない真っ黒な人影に寂しく口の端を持ち上げた。

2021-06-08 12:16:14

くちなし @kutinashi_1

観用少女パロを櫻子さんでやりたい 人形は王道で先生とか櫻子さんでもいいが正ちゃんでもいいなと思った

くちなし @kutinashi_1

？正 館脇正太郎、現在高校二年生、十七歳。家族構成は賃貸の経営をしている母と、四つ年上の大学生の兄が一人。父親は彼が四歳の頃に他界し、女手一つで育てられ彼本人もそこそこ苦労もしたようだが、あくまで彼は平凡なだけの少年である。少々愚鈍で、特筆して秀でた点もない子供。恐らくあの白蝶の

くちなし @kutinashi_1

お花が生えて徐々に養分を吸い取られ最終的に死んでしまう奇病にかかった想い人とそれを見守る相手のネタ 先生に花が生えて死ぬってなったら少年はめちゃくちゃ泣くし先生はそんな少年に呪い(まじない)をかけていく 少年がその病気になったら先生はその花びらをたべる、とか妄想r(文字数

くちなし @kutinashi_1

磯正 僕の高校生活は普通の人よりちょっと血なまぐさい青春だったと思う。友達が部活動で汗水垂らしてる間、僕は死んだ動物の塊をせっせと運ぶのに汗水を垂らしていた。友人が恋バナに夢中になってる間、僕は大好きな姉さんの身代わりとして閉じられた聖域の中で息をしていた。気づかないうちにただの

くちなし @kutinashi_1

「磯崎先生、そんなんだからモテるのに観賞用とか女王様受けとか生きていくのに向いてないって言われるんですよ！」 「後半はシンプルに悪口」 「先生なんてお花と結婚しちゃえばいいんだくそっ」 「こらお口悪いよ。…でも君はそんな僕も好きなんでしょ」 「ふぐぅ」

くちなし @kutinashi_1

正太郎「僕に対する好感度が逆転したってどういうことだろう…」 蘭香「やだ、ちょっと館脇視界に入らないでよ顔も見たくないんだけど！」 正太郎「あっこういう感じ？え、てか僕、阿世知に意外と好かれてたのか」 蘭香「はぁ！？なによ自意識過剰そんなわけないでしょ！」

くちなし @kutinashi_1

内海「しょーちゃんてさ、年上の、なんていうかこう、ちょっと足の臭いがキツイけどダンディな三十六歳のお巡りさんとか好みじゃない？」 正太郎「えらいピンポイントで反応に困りますね。年上というのは合ってますけど」 内海「！年上すき！？おっさんは！？」 正太郎「えっお姉さんが好きですけど」

くちなし @kutinashi_1

磯崎先生は正太郎以外にも大切な存在はたくさんだし情が厚いからそう簡単に捨てられやしない…でも正太郎も捨てたくない…だから正太郎は仕方ないなあってそんな先生の苦悩を全部包むように笑って「花と生徒を大切にしない先生なんて先生じゃないでしょう」と言って送り出す…ところまで妄想した

くちなし @kutinashi_1

ラブホテルに行ったという話を大学の友人とかから聞いてその存在が気になり出す少年と、あんまり好かないけど3回くらい子犬のような目で見上げられ強請られたらしかたないなあって重い腰を上げそうな先生

くちなし @kutinashi_1

太陽に咲くひまわりのようにぽかぽかしている教え子は僕のことが好きだ。彼は未だに自分が年上のお姉さんに恋をしていると勘違いしている、本当は僕が好きなのに。指先同士が擦れただけで頬がうっすら赤くなるのに、かわいそう。 というところから始まる磯→正

くちなし @kutinashi_1

先生ってどうして僕に構うの？って疑問に思って口に出したら呆れた顔でいちご牛乳を額に押しつけらて「好きな子にちょっかいかけちゃだめなの？」と溜息つかれて今なら銀河系の外までジャンプできる気がした っていう磯正

くちなし @kutinashi_1

お付き合いの経験がないので何をしたらいいかよく分からずに「先生としたいことリスト」にしたいことを書き連ねていく少年 そのメモを先生に拾われて！？っていう磯正

くちなし @kutinashi_1

名前呼びしてみたい正ちゃん 正「あっあの、い、いつ、いちゅきさん…！あっ(噛んだああああ！)」 磯「…何？」 正「(よかった突っ込まれなかった！急に名前呼びとか何？みたいに言われなかった！)」

くちなし @kutinashi_1

今「え、ええ？俺」 正「ごめん、あの、ええとああっあ、い、犬に噛まれたと思って、その、ほんとごめん！嫌だと思うけど、えっと」 今「いや…嫌じゃない、けど」 ｳｨｰｰﾝｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾊﾞｧﾝ！！！！！ 磯「させないからね！！」 今＆正「「！！？」」

くちなし @kutinashi_1

内「えええ僕！？」 正「ほんとすみません！あの、内海さんが女の人が好きなのわかってるんです、ええと、そこで見ててくれれば！！」 内「えええええまじで」 磯「呼び出しておいてナチュラルに鬼畜の所業をするよね君」

くちなし @kutinashi_1

正「これは先生のためなんです、わかってください！終わったら突き飛ばしていいんで、あの、本当にごめんなさい」 磯「いや、まあ、それはいいんだけど(僕もそのつもりだったし)それより君わかってるの？」 正「な、なにが」 磯「男同士のやり方」 正「……あっ」

くちなし @kutinashi_1

正「ふふふふふんふん🎶」 内「…山本リンダ…ねぇ正ちゃん実は年齢誤魔化してるとかない？お巡りさんと同い年かそれより上だったりしない？」 正「えっなんで」

くちなし @kutinashi_1

内「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ 正「……」 内「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ 正「……」ﾊﾟｼﾝｯ 内「痛っ叩くことないじゃんかー…って、え、」 正「……」ﾑｽｯ 内「うわ、かお真っ赤ぅぐっ！？ゲホッ、み、鳩尾はやめてって…あれ、おーい正ちゃん？しょーちゃーん？どこ行くのー？」

くちなし @kutinashi_1

ﾈｺ「ﾌﾞﾆｬｱｱｱ゛」 正「のらねこだ、可愛いなあ」 磯「………猫………にゃあ」 正「！に、にゃーんっ」 内「なにあれかわい」 ゲスト出演：巡回パトロール中のお巡りさん 癒されたのがお巡りさんになってしまった…

くちなし @kutinashi_1

内「しょーちゃーん」 正「はいなんd「呼んだ？」磯崎先生！？」 内「や、イッちゃんは呼んでない僕が呼んだの正ちゃん」 磯「正太郎が呼ばれたってことは僕が呼ばれたってことでしょ」 内「いやいやいや」 正「ふたりとも僕置いてきぼりで会話してる…当事者なのに…」

くちなし @kutinashi_1

お巡りさん優しいしお人好しだし周りを見てるから違う相手と話してる時に惚気話ばっかってなさそうだけど、もしあったらこんな感じだろうか 磯「友達なくすからね」 内「うーんそうなったら正ちゃん僕に構ってくれると思う？ほら彼友達多いからさあ」 磯「…はぁ」

くちなし @kutinashi_1

内『あっやっほーしょーちゃあん？今日はいい夜だねえ〜！！』 正「うるさっ」ｶﾞﾁｬﾝッ ただの迷惑な人だわこれ

くちなし @kutinashi_1

正「あ、あのっ僕、最近…それで〜クリーンな話〜ね、汚い話でしょう？ごめんなさい」 内「なあんだそんなことかぁ。汚い話っていうからさ、てっきり(自主規制)とか(自主規制)の話すんのかと思ったよ」 正「へっ？そっそんな、え、あっあっ」

くちなし @kutinashi_1

磯「正太郎、僕のママになってくれる？」 正「は？？？？？？ママ？？？？？？」 磯「いっぱい褒めてくれてよしよししてくれるママが欲しかったんだ…正太郎は僕の理想とするママだから…」 正「ゑ？？？？」 下書きに残ってたツイートやっべえな

くちなし @kutinashi_1

R18 とある少年のxxx。 高校二年生の夏、僕は担任の先生とセックスした。事実としてはそれだけ、言葉にしてもそれほど実感が湧かずに首をかしげるばかり。女の子ともまだしてないのに、男と、しかも僕が受け入れる側でするとは思わなかった。「嫌だった？」しきりに吸いつかれ華が咲いた肌をなぞる僕

くちなし @kutinashi_1

正「先生、あんまり頭撫でないでくださいよ」 磯「撫でられるの嫌い？」 正「そうではなくて、なんかこう、子供扱いされてる気がして…」 磯「ふうん」顎ｸｲッ 正「ひっ(顔近っ顔が……良すぎる……)」 磯「こんなふうに、大人の対応をされるのがお好み？」 正「は、はひ……」

くちなし @kutinashi_1

大人正「こっち向いて」 高校正「は？なん、むぐっ」 大人正「ご馳走様」 高校正「……は、はぁ！？な、な、なにすんだよ気持ち悪いっ！」 大人正「気持ち悪いと言う割には顔真っ赤だよ。昔の僕ってこんなにウブだったんだ…」 高校正「〜っ、こ、これは怒りと屈辱でだよ！」

くちなし @kutinashi_1

内「しょーちゃん、一つ聞いてもいい？」 正「はい？」 内「なんでデートの時に女装すんの？」 正「見栄えの良さだったら女の子かなって。嫌でした？」 内「かわいいけどねぇ、でもやっぱそのままが一番かな。そのままが一番かわいいよ」 正「ひぇっ」

くちなし @kutinashi_1

正「…」ﾑｽｯ 磯「何むくれてるの」 正「先生が可愛いばっかり言う…」 磯「嫌なの？」 正「そりゃまあ…」 磯「へえ。可愛いね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾑｷﾞｭｯ 正「〜っ、なんなんですかもう！」 顔真っ赤にして怒りながらも満更ではない正ちゃんとそんな正ちゃんを可愛い可愛いしたいザキイソ

くちなし @kutinashi_1

正「先生。どうして怒らないんですか」 磯「怒る理由がないからね」 正「どこまでやったら嫌われるのか試したくて、靴下の左右入れ替えたり、ご飯に梅干を勝手に乗せたりしてるのに？」 磯「そのくらい、妖精さんの悪戯でしょ。ていうかそのくらい、試し行為のうちにも入らないよ…」

くちなし @kutinashi_1

〜LINEトークにて〜 蘭「あのさぁ」 正「うん？」 蘭「そのかわいい猫のアイコン…何？どう考えても館脇作じゃないよね」 百合「かわいいよね」

くちなし @kutinashi_1

蘭「へいタイショーやってるぅ？」 正「先生お疲れ様ですー」 磯「うげ」 蘭「うげって何よ、ｻﾞｷｲｿが焼きそばの屋台手伝うって聞いて応援に来てあげたのに、ってか、ほんとにタオル額に巻いてんじゃんぶはははっおっさん！」 磯「つまみ出すよ」 正「焼きそば四つください！」 磯「……はぁ」

くちなし @kutinashi_1

正「磯崎先生…あっ」 正母「あら、今度は先生なの？この前は内海君だったじゃないの」 磯「は？内海君？？？」 正母「そうですよぉこの子ったら実の母親を別の男の名前で呼ぶんです全く。先生で二人目だわ」 磯「……へぇ、そうなんですか」 正「ヒェッ目付きこわっ」

くちなし @kutinashi_1

正「恥ずかしいのであんまり見ないでください…」 磯「…」 正「…？あの、先生？」 磯「すみませんお母さん。小さい正太郎くんを僕にください」 正「！？」 正母「あらまぁ嫌ですよ」

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磯「ちょっと待って正太郎」 正「はい？…ひぇっ！？」 磯「うーん香水とかつけてないよね？」ｸﾝｸﾝ 正「つ、つけてませんけどなんなんです、ってかちょっと離れてください近っ」 磯「そうかこれ、君の汗の臭いか」ｸﾝｸﾝ 正「ひょぇぇ…」 蘭「ｻﾞｷｲｿ男子高校生にセクハラしてやんの」

くちなし @kutinashi_1

正「……難しいですね、これ。先生の出番ですよ」 磯「面倒だと思ったことを僕に押しつけるのやめてくれる？そのまま説明すればいいじゃないか」 正「説明って」 磯「つまり、男性器を女性の」 正「わーわーわー！！！だめですよ！！！だめですからね！！！」 磯「もがもが(何するのさ)」

くちなし @kutinashi_1

磯「ご飯ちゃんと食べてる？」 正「それ、僕の食べるご飯の量見て言ってます？」 磯「君がよく食べる子なのは知ってるけど細いから心配で…」 正「……お母さん」 磯「な　ん　て？」

くちなし @kutinashi_1

蘭「顔以外はどうなのよ」 正「顔以外かぁ。うーん僕ねこう、あの人間じゃないような綺麗な顔に泥臭い人間臭さが滲み出てるのが好きなんだ。難ありな性格が滲んでる、だから顔」 蘭「あんたも歪んでることしかわかんないわ」

くちなし @kutinashi_1

正「僕に無茶するなっていうなら先生、先生こそ死んじゃだめですからね」ﾑｷﾞｭｰｯ 磯「ちょっと、苦しい。勝手に殺さないでよ。心配しなくとも僕はいつだって自分優先だよ」頭ﾎﾟﾝ 正「……(うそつき)」

くちなし @kutinashi_1

磯「……ま、これはねえ」 正「確かになんだかんだ文句言いつつ色々してくれますけど、一緒に死んではくれないですよね」 磯「正太郎だってそうでしょ」 正「あはは」 磯「全く…」 お互いに相手の分まで生きて生きて生き抜いて、おじいちゃんになって相手のところへ行くのが似合いそうな二人

くちなし @kutinashi_1

磯「正太郎…先生の話そんなに退屈かい？」(吐息多め低音ボイス) 正「うひゃああぅ////」ｶﾞﾀﾝｯｶﾞﾀｰﾝｯ！ 磯「うわ、椅子からひっくり返った」 正「CVの有効活用やめてください先生」

くちなし @kutinashi_1

磯「じゃあ連絡事項はこれで以上ってことでｽｩｰｯ」 正「ひぅぅ…」 生徒A「せんせー毎回堂々と館脇君にセクハラしていくのやめてくださーい」 こうか？やばみ極まったわね

くちなし @kutinashi_1

小さな罪の共犯者という設定で磯正か内正をかきたい 人を何人も殺したとかそういう世間に大々的に公表されるような大それた罪ではなくて「トカゲの尻尾をちぎったら本当に再生するか知りたくて」「悪い子だなあ」という感じ…こう、人じゃないものに危害を加えるときの人間特有の残酷さを文字数

くちなし @kutinashi_1

櫻子さんシリーズでなんちゃって主従パロかきたいよね 舞台は19世紀のロンドン、通称「みどりの館」に住む変わり者の主人と、奴隷として好事家に女装して売り飛ばされそうだったところを拾われた少年のお話 主人は先生にするか ちょっとホラーと狂気要素もいれたい

くちなし @kutinashi_1

櫻子さんで人狼パロやってる話をざっとかきたいけどルールよく知らんのよね

くちなし @kutinashi_1

やっぱ海かな〜燦々と照りつけるお日様から逃げるようにビーチパラソルの下でベンチに座ってどこの女優だよって感じで座ってトロピカルジュース飲んでる先生みたい 多分パーカー着てるだろうけどちらっと見える肉体美にくらりと目眩がして思春期爆発しかけた少年にえっちってにやっと笑ってほしい

くちなし @kutinashi_1

自分の家も名前も大事な人の存在すらわからなくなって路上にぽつんと座り込んでた正ちゃんを花房が拾って育成ゲームする話とかどうでしょう その頃櫻子さん達は血眼で探してるけどそんなこと知る由もなくすくすく花房のとこで育ってく正ちゃん