R18 勇尾前提・愛され総受けジムもの妄想 メニューを一通りこなしたオガタはこの世のものとは思えない色っぽさ。無防備にベンチに横たわって…! 明治の知り合いが殆ど集ってしまって賑やかなジムがシンと静まり返るほど…! 大胸筋☆サポーターで隠されている分、その中の苺がみたくてたまらない。
2023-08-28 23:54:33線が細いくせにゴリラ達と渡り合っているオガタは自分を苛めすぎだ。気怠げ。吐息。事後さながら。 「勇作さんには内緒にしててくれ…!」 その一言から来るNTR感たるや。蕩けた目で懇願。兄なのに抱っこされるから、出し抜いてパンプアップしてやりたいようだ。 ……ゴクリ。ジュルリ。けしからん!
2023-08-29 00:05:45居合わせた全員の心が一つになっている。 オガタ本人は無自覚・無意識のようだ。性欲がないから、男共が何に弱いのか知る由もないのだ。全員を狂わせて惑わしている事なんて夢にも思っていない。そんなオボコさが危うくて放っておけない。 全員が俺が守ってやると萌えていた。いや、燃えていた!
2023-08-29 00:13:56ネコちゃんをテイムする駆け引き・争奪戦が幕を開ける。大勢に迫られて困っていトコロを助けてやってかっさらうのが一番おいしい。先手不勝。ただ距離だけ皆で詰めていく。 「む?何だぁ?」 オガタが子首を傾げている。頭がフワフワしている顔で。 「あぁ、プロテインBARに陣取って邪魔だったか」
2023-08-29 00:20:14しおらしくプロテインを差し上げ始めた。 「お詫びと言ってはなんですが……🍌味です。🍓味です。ヨーグルト味です……」 なんか全部エロく聞こえる。 「ココア味です……」 この声で、「ココ…!ぁあっ!」ってオネダリされたらどうしよう。「そこ…!ゃあっ!」なんて純情だったらどうしよう。
2023-08-29 00:26:22バーテンダーが似合いすぎる。艶っぽい。一切の無駄がない所作。正確無比な計量。誰が何を所望か察している。シェイクのときすらシットリしている……なんと言う婀娜っぽい手つき! 「お疲れ様。お前は何のむんだ?全部嫌いそうだけど…!」 一人が労わってやると、俺が作る!いや俺がと大乱闘。
2023-08-29 00:33:47「ハハッ。血気盛んな奴らだ」 暴力は見るのもされるのも嫌いじゃないと、拍手して喜んでくれる。 激化する争奪戦を尻目に、オガタはドリンクゼリータイプのカロリーめいとを取り出した。 「夏はコレぐらいしか受け付けん…」 (ちゅーるだ) (ネコちゃん!) (授乳される子猫の顔で吸い付いてる…!)
2023-08-29 00:42:46突然オガタのスマホに仕事の依頼が。漏れ聞こえた『百之助にしか出来ない』という声。「分かりました」と言って電話を切った瞬間から狙撃手の時のように深く集中した顔になる。BARカウンターの裏に預けていた様子のワイヤレスキーボードで、スマホに打ち込み始めた。ピアノを弾くみたいに絶え間なく。
2023-08-29 04:39:56その間もチューチューとゼリードリンクに吸い付いている。手放しで。あっという間に解決したらしく、送信ボタンを押しながらニヤリとしている。 (今世でも常人離れしてるのかー!) 一同が惚れ直した瞬間、オガタのスマホにLINEの着信音が。その画面を見た途端、ポロリとゼリードリンクが唇から離れた。
2023-08-29 04:48:55ピシャアァと白濁が飛び散る。BARカウンターにバウンドし、髪や顔やサポーターにもピシャピシャとかけられてしまって濡れていく。 (濃厚なアレをぶっかけられたようになってるー!) あまりのエロさに何人か昇天した。 オガタはビクッとした後、顔に掛けられた液でウィンクになって固まっている。
2023-08-29 04:59:09もう片方の目は子猫そのもの。瞳孔をキュッと縦にしていた。指に滴る白いドロリとした液体を、舌で綺麗にしはじめる。ドジをかましてちょっと恥ずかしかったのか、顔を赤らめながら。 (お掃除フェ〇だー!!) また何人か卒倒した。可愛い顔して立派なエロテロリスト。無自覚なところがたまらない。
2023-08-29 05:04:46現実逃避で美味しさに集中しているらしく、顔に散った白濁まで口に運びはじめた。グーにした手で拭って舐める様子は本当に猫ちゃん。 嫌がる猫を無理矢理お風呂に連れ込んで押さえつけて洗ってやるシーンがみんなの頭によぎる。 現実が受け入れられないのか、オガタは無表情で髪を撫でていた。
2023-08-29 05:10:45大胸筋サポーターの中に白濁が滑り落ちていく。谷間にツツーっと。 「んっ……♡」 ぶるっと震えながら漏らしたあえかなる喘ぎ…!!低くて落ち着いた、雄を感じる声。これを甲高い裏声にしてやりたい。今すぐにでも! 仕事で頭まで疲れた様子で、またイスの上で丸くなり、にゃむにゃむ微睡む。
2023-08-29 05:21:15白濁まみれで脱力している姿はもう、完全に事後。気持ちよさそうにふにゃふにゃ笑いながら「ゆうさくさん…♡」と寝言まで言っている。 『…!!』 本当に寝取って快楽堕ちさせちゃった気分でゾクゾクする一同。もう前屈みでハァハァしてしまっていた。 『着替えないと痒くなっちゃうかもよ…?』
2023-08-29 05:35:26誰かがそう言うと、一同が頷く。 「うん…」とオガタも返事した。この顔、この色気、この声で、この幼い反応。ギャップが堪らずキュンキュンする。背徳感。 「さぁ、お風呂いこうな?」 ジム内の温泉に、胴上げで連れ込まれていく。 そして脱衣所…!沢山の手が大胸筋☆サポーターを狙いだす…!
2023-08-29 05:37:09それぞれに好みの尾tkbを想像する。これだけエロいなら開発されきっていてもおかしくない。陥没パフィーニップルや赤くプリプリしたデッカいイチゴ…どれでも似合う。 男のブラジャーを、むくつけき数人の男どもが寄ってたかってムイムイしていく……! ぱぁぁあ♡と白く輝く胸筋があらわにッ!
2023-08-29 05:42:22先っぽの飾りを見るや否やまた数人が鼻血を噴いて倒れた。 それはそれは可愛らしいベビーピンク!慎ましやか。ツヤッツヤ。どう見ても未使用ないでたち。 他の部位が全て大人っぽく雄み満点だったからこそ余計にえっち。誘うようにプル…プル…と揺れている。豊満すぎる胸筋…!
2023-08-29 05:47:46豊満と言ったらケツもぷりっぷり、太もももムッチムチだ。これから皆に下も脱がされちゃうのだと思うと、可哀想で滾る。 生唾をのみながらゆっくりスパッツを降ろしてゆく。綺麗な腹筋の陰影。スベスベの下腹…。御神体と呼ばれる弟くんのものがどこまで届いているのか。処女童貞でも堪らない。
2023-08-29 05:54:12恐らく疲れ魔羅と言うものだろう、スパッツの盛り上がりが凄い。薄らとしょっぱいような匂い。すこし濡れてる!? 何色なんだ?これだけ芯が可愛くてオボコいのに体だけ立派な成人男性というギャップは犯罪的にえちい。存在が猥褻罪。 「お前ら帰れよ」とまた大乱闘。放置されている姿もまた乙だ。
2023-08-29 06:02:53集団で入浴介助する流れだったが、他の雄の目に晒したくなくなっていたのだった──! ☆ 「兄様、兄様っ。大丈夫ですか!?」 ほっぺを叩かれオガタはむずかる。 「ゆうしゃくしゃん、もう朝…?あと五分だけ…!」 「もう、兄様、寝ぼけてますね?いつもの朝じゃないです、深夜のジムです!」
2023-08-29 06:09:51「む…?」 ムニャムニャしながらも目を開けると、脱衣所の天井と涙目で見下ろすゆうさくさん。周りを見渡せば成人男性死屍累々。 「兄様を巡ってころし合いになっちゃったのでしょうか?みんな息はありますが。さあ、洗って帰りましょうね」 ナデナデされてオガタは甘えて大人しく抱っこされた。
2023-08-29 06:14:14隅々まで泡泡のヌルヌルで綺麗に清められ、後から抱きしめられたままジャグジーへ。 「誰にも汚されてなくて良かったです…!」 「はは、当たり前ですよ」 事の重大さを分かっていない様子にゆうさくさんはピクリと青筋を立てた。 「もう。兄様ったら…!分からせて差し上げるしか無いようですね」
2023-08-29 06:20:48「何をだ?そう言えば何故ここが分かったのですか?」 「兄様がどれだけ劣情を煽る魅惑の存在なのかを……!です。まったく、ゆうさくが仕事を回して送信元を割り出さなければどうなっていたか……!」 「あぁ、急にLINEで『お迎えにあがります』って来たからビックリして…そのあとの記憶が無い…」
2023-08-29 06:25:01「もう…!兄様は無防備すぎるのです!もう行方をくらませてはいけませんよ?わかりました?」 「できません…!」 ユラリとゆうさくが闇堕ちして、オーラが病んだものに変わっていく。 「どうして分かって下さらないのです!」 「夜も一緒だと、クラクラして息が切れて心臓もヘンになるから…!」
2023-08-29 06:30:35「兄様ァァ♡」 ギュウギュウ抱きしめられ、長い脚まで絡められてオガタはヴェッと喘いだ。ゴリッとおしりに何かが当たる。すると途端に変なスイッチが入り、ジャグジーの泡泡が擽ったくなって身を捩った。 「んっ!んううっ!からだ、へん…!やだー!出してっ」 「喘ぎ出さないで下さい理性が!」
2023-08-29 06:36:57「ゆうさくさん、俺もです!りせい、もうだめ……!気持ちいいことしか、わかりません♡ほしいです……!」 「あにさまっ!そんな、温泉ですよ……!」 「男きょうだいというものは、いっしょにわるさも……」 「いわせませんよ!?」 口で口を塞ぐ。勇作の手は兄様の魔手を封じるのに必死だ。
2023-08-29 06:41:46下半身も暴れだしている。ねだって揺れて、勝手に童貞を食べようとして来る。脚で挟んで押さえつけても、ヒクヒクとはんで来る。 「ほしい、ほしい…♡」 「もう、落ち着いくださいぃ!」 「ジャグジーなら泡が全部隠してくれます…!ゆうさくさんは兄のせいにして構いません…。んっ♡んうぅ~!」
2023-08-29 06:49:26