『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』私のツイートまとめ

Taul @TaulNcCar

『ミッション：インポッシブル／ローグ・ネイション』鑑賞。ノンストップのスパイアクション・ムービー。面白い！こんなのが見たかった。トム・クルーズに一生ついてく思いを強くしましたw pic.twitter.com/LaM6ryAWoW

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『ミッション：インポッシブル/ローグ・ネイション』IMFの危機と謎の女スパイという先が読めない中、視覚的な見せ場が続くという典型的な面白さ。行動に各人の「思い」が伝わるから飽きない。ユーモアとチーム愛もいい感じ。スケールは大きくないが人、話、アクションとも見事なスパイものの傑作。

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『ミッション：インポッシブル/ローグ・ネイション』そして何よりトム・クルーズ。その身体をはったアクションとエンタメ魂が映画をひとつ上の次元に。C・マッカリーとのタッグも絶好調だ。シリーズとしての面白さと１作毎のオリジナリティをまたも両立。この夏特に大人が楽しめる娯楽作の本命では。

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『ミッション：インポッシブル/ローグ・ネイション』吹替で2回目。やはりアクションがどれも素晴らしい。危険なシーンも堂々と主人公を映せるので、表情や身のこなし位置関係が分かり、そのリアルさに圧倒される。トム・クルーズの姿はもはや感動的でロイドやキートンのようでもあり可笑しくもある。

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『ミッション：インポッシブル/ローグ・ネイション』アクションが純粋に楽しめるのは脚本と話し運びの上手さがあるから。シーン毎の焦点が驚く程分かりやすい。台詞も少なく目と反復で語るのもいい。カメラは人物と背景をムーディに映しだし謎の女と相まってクラシカルなスパイ映画の味わいもあった。

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『M:I/ローグ・ネイション』謎の女イルサを演じたレベッカ・ファーガソン。イングリッド・バーグマンと同じスウェーデン出身で顔立ちも似てる。そして『カサブランカ』でのバーグマンの役名もイルザ(同じIlsa)。舞台も含めオマージュだろう。 pic.twitter.com/0PthD3yeKA

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『M:I/ローグ・ネイション』清々しい感動さえ覚えるラストの別れ。最初見た時二人はやはり..するのかと一瞬疑ったが、粋な台詞を交わしての硬派な別れ方に完全にこの映画の虜になった。トムの後ろにIMFメンバーがいる構図も堪らない。劇場最後のお別れ感もあって今夜は特にグッときた。

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『M:I/ローグ・ネイション』はヒッチコックのオマージュいっぱいだが、監督によればオペラでの銃撃のヒントは『知りすぎていた男』ではなくスコセッシが作ったこのヒッチトリビュートのCMだそうだ。これ面白い。 youtu.be/P5nAxzH4OPs @YouTubeさんから

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『M:I/ローグ・ネイション』ヒッチコックネタも多かったが、暗闇の濡れた路地での逃走、墓地の並木道を歩く女、斜めの街並みの構図らは『第三の男』を思い出した。

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『M:I/ローグ・ネイション』CIA長官役のアレック・ボールドウィン。元イケメンスターでCIA分析官の初代ジャック・ライアンも演じてて今回の役回りは面白い。貫禄つき過ぎで最近は渋い役で活躍してるがトム・クルーズと4つ違いの57歳です。 pic.twitter.com/IOpUwtJcZk

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『ミッション：インポッシブル/ローグ・ネイション』待望のIMAX。暗い劇場や夜の街のシーンも鮮やかで闇の中でのプロの男と女のアクションが実に艶っぽい。この映画の大きな魅力。カー&バイクチェイスは予想を超える迫力で潜水シーンでは心拍音SEが館内に響き渡る。大好きな映画をさらに堪能。

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『ミッション：インポッシブル/ローグ・ネイション』のロケ地情報。世界の映画ロケ地サイトで詳しい。 カサブランカ、知りすぎていた男のモロッコやマラケシュ。007のロンドン。第三の男のウィーンとオマージュからの場所も多い。 movie-locations.com/movies/m/Missi…

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今年はハードだったので映画により楽しさを求めた。飛行機にしがみつきながらウケを考えてるトム・クルーズは「すべては観客を楽しませるために」という映画人としてチャップリンに続き私の中で殿堂入りを。ありがとう、抜群の面白さでベストです。 pic.twitter.com/UopZepazjT

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#2015年映画ベスト10 ①ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション ②バードマン ③フォックスキャッチャー ④マッドマックス FR ⑤海街diary ⑥セッション ⑦薄氷の殺人 ⑧SWフォースの覚醒 ⑨博士と彼女のセオリー ⑩おみおくりの作法 劇場鑑賞 新作94本から

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マッカリー監督の『M:I/ローグ・ネイション』のロングインタビュー。翻訳されてる方がいて楽しみました。BDのコメンタリーの内容を裏付ける、ここまであかしていいのかと思うネタバレ話。 twitter.com/qtinthecinema/…

QT_qt @qtinthecinema

マッカリー翻訳ぜんぶ １privatter.net/p/1245799 ２privatter.net/p/1248780 ３privatter.net/p/1256763 ４privatter.net/p/1263820 ５privatter.net/p/1272323

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『M:I/ローグ・ネイション』BDのトムとマッカリーのコメンタリーが何度聴いても面白い。「細かいことは後で考えよう」と撮っていて、ハラハラする映画作りが中身に反映していくのを楽しんでる感じも。主役兼製作者＆監督兼脚本家が気があったコンビで、スタッフの対応力が凄いので成功したんだろうな。 pic.twitter.com/EnkllteWfr

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『M:I/ローグ・ネイション』それとBDの特典で面白いのは編集のエディ・ハミルトンの話。オペラ座のシーンでは多くの人物が動き廻り複雑なので、現場で仮編集をしながら整合性や抜けた画がないかチェックしていた。編集者はポストプロダクションだけでなくこんな仕事もするのかと勉強になった。 pic.twitter.com/RxpgHKLs23

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#たまらなく好きな映画のたまらなく好きなシーン 『ミッション：インポッシブル/ローグ・ネイション』 最高、最高が続くスパイアクション映画なんだけど、終盤のここも堪らない。 夜のロンドン、逃げ場のない危機、スパイの男と女、交す視線……（無音） ここのタメでいつも悶絶します。 pic.twitter.com/JtArOD3SzR

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Taul @TaulNcCar

ベンジーが（念願の 笑）マスクで変身するシーン。鏡の中はCGで合成かと思ってたらBDの特典でからくりを知って驚き。現場のアイデアで生まれる映画のトリックっていいなあ。 #ミッション地上波鑑賞会 #ローグネイション pic.twitter.com/v8bld8sRlG

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