なれのはてレビュー@𝕏

チェリー🧩🥪🌹 @konekasa49

2.なれのはて/加藤シゲアキ 一枚の絵から始まるミステリー。登場人物が多くて途中、相関図が欲しくなりました笑。全てが繋がった時の感動は凄かった。 それぞれの物語が想いが、絵を通して一つになった瞬間を見た。ラストは温かくて涙。面白かったです！！ #チェリーの読書日記 #読了

しろのせかい @shironosekai

第170回直木賞ノミネート作品となった、加藤シゲアキ著『なれのはて』読了。 今日1日で分厚いその6割を、最後まで一気読みしてしまった。 すごい面白い 読みやすい まさかそれがここにつながってくるの？ 30代がコレを書けるの？？！ 頭の中どうなってるの！！！ まだ震えが止まりません。神作。

しろのせかい @shironosekai

なれのはてを実写化したら、どの役でも演じ甲斐ありそうだった。 ご高齢から子どもまで。 小説を読みながら、勝手に脳裏では特定の役者さんが動いていたりもした。 主人公の相棒である女性は、合いそうな方がいっぱいいて迷う。 ただ1本の映画には収まりそうにない。1クールのドラマにも。

いと @ito211002

#なれのはて #加藤シゲアキ 時間がなくて、なかなか読み進められなかったけど やっと読み終わりました📖 個人的には 『正欲』以来の衝撃。 加藤くんの小説 ほぼ読んでるけど 時代背景、文化、 これまでとはスケールが桁違いで アイドル業と両立していることの 凄さを実感しました。

西山工務店(吉本興業の74歳。超若手芸人) @hi1ro2shi3ne

📕『#なれのはて』#加藤シゲアキ　#読了　物語は大正~昭和の戦前戦時~戦後現代を往来。主舞台は秋田。一枚の絵の秘密を巡り、石油開発者とその三代に渡る血族やそれに関わる様々な人物の生き様を細微に描いた壮大なミステリー。伍の戦時下『猪俣勇の恋1943年~』で著者の戦争反対の強固な意志を感じた。 pic.twitter.com/r3RaQUHmtQ

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アルパカ内田 @office_alpaka

オフィスアルパカ通信（1310)🦙🎨🖼🪖💣 『なれのはて』加藤シゲアキ（講談社）は謎の画家を巡る濃密な物語。一枚の絵との出会いから紐解かれた一族の真実。戦争の闇、人間の業、翻弄される運命。ミステリアスにしてスリリング。研ぎ澄まされた筆致と恐るべき熱量で構築された見事な文学世界がここに！ pic.twitter.com/YSKd4KBBMb

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茗荷 @myoga_desyoga

なれのはて/加藤シゲアキ #読了 戦争が彼らから奪ったもの、残したもの、人の愛と人の夢。長い時を経て積み重なりどろどろになった一族の想いを、一枚の絵が真実と言う形で掬い上げる。物語の果ては、ハッとする美しい絵画のようだったな。初シゲアキ、じっくり味わえた〜！ pic.twitter.com/D15aC39nn6

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こばかみ @kobakamisan

#読了 #加藤シゲアキ #なれのはて #読書好きと繋がりたい 知識の幅が広すぎるし、小説としての完成度が高すぎて加藤シゲアキさんがアイドルだってことをいつも忘れます😂笑 普段読書をしないファンの方は読むのしんどいかもしれませんが、最後1ページの感動の為にぜひ頑張って読んでいただきたい🥺 pic.twitter.com/rNRygBJMJP

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kayano @pandapan0617

加藤シゲアキ「なれのはて」読了しました。 1枚の絵から浮かび上がる驚愕の真相。 怒涛の真実には圧倒されっぱなしでした。 すごくおもしろかったです。 最後はページを捲る手が止まりませんでした。 良い物語を読んだ…満足…。 #読書記録 #読了 pic.twitter.com/OWsAZKYjhK

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よるぱと @mamegashigashi

読書のキロク 📕なれのはて 📖加藤シゲアキ 重厚。 前作のオルタネートはラノベっぽさがあり読みやすかったけど、今回は重ための内容。でも面白い✨ 登場人物の過去と未来が明かされ、ほどけてゆく謎にため息が。読みごたえありました。 きっといつか直木賞獲れる📚 pic.twitter.com/s68PKDkVPK

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akiko💚SUPER @myong_kj8

「なれのはて」読了。素晴らしかった!! 恥ずかしながら初の加藤シゲアキ先生作品でしたが、めちゃくちゃ引き込まれ一気に読み終えました。やはり俳優も脚本家もされるからかな？映像が目に浮かぶような筆致が印象的でした✨ 次はオルタネートにしようかな #加藤シゲアキ #なれのはて pic.twitter.com/E41QQX3MOw

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あゆみ @2I2VoeSt984XYlY

加藤シゲアキ「なれのはて」読了🎨 ミステリーと思って読み始めたら壮大な物語で驚いた。一枚の絵を巡り色んなことが詳らかになっていく。人間の業や欲、愛や絆と罪と罰が複雑に絡み流れるように終結していった。面白かったがラストがちょっとあっさりしすぎていたような印象。 pic.twitter.com/iTv9LdByDN

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kisara* @Kisarapp

「なれのはて」読了。あまりに超大作にして予想の遥か超えて来た…余韻が凄まじい…良い本読んでもあまり人にオススメしない方なんだけどこれはなるべく多くの人に読んで欲しくてつい。

本日和 @e2UbOUhhdO90914

加藤シゲアキ著『なれのはて』読了 時代背景も方言もリアリティがあって読み応えがありました。 特に、道生の半生が明らかになっていく過程は夢中になって読みました。 辛い気持ちでいっぱいになって読み終える寸前に最後の一文で救われました。 また良い本に出会えました☺️ #なれのはて　#講談社 pic.twitter.com/lW0NMCZAW6

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