燭夢まとめ

ぴぃ @piko_katana

@tkhime_TL 書く予定のない小説の一部 ｢刀剣の皆様には黙っておくように言われていたのですが…｣ そう切り出すこんのすけに嫌な予感しかせず、冷や汗が背中をつたう。 ｢審神者様はご自身が存在しない正しい歴史を守るに闘ってるのです｣

ぴぃ @piko_katana

花沢類な燭台切光忠 ･顔覗き込んで首かしげる ･ハンカチ差し出す ･足が長い ･顔が良い ･顔が良い ･スタイルが良い ･審神者にちゅーしといて｢だってしたかったんだもん …ダメ？｣と開き直る ･普段柔和なのに喧嘩強い ･背が高いのにかわいい ･顔が良い

ぴぃ @piko_katana

ぴぃの燭さに本のタイトルは『夏の終わり』 煽り文は『僕の行動一つで君の心を掻き乱してしまえるというその事実が、たまらなく心地良い』です #CP本タイトルと煽り shindanmaker.com/717995 これだから伊達男は😇

ぴぃ @piko_katana

@tkhime_TL はらりはらりと銀杏の葉が舞う中、隻眼の男が私に向かって笑いかける夢を見る ｢もう少しだよ｣ 日を追うごとに近くなる距離 ｢この葉が落ちて冬が来たら君を攫うよ｣ 恍惚とした表情の彼にしかし、覚えたのは恐怖でなく歓びであった

ぴぃ @piko_katana

いままで色んなジャンルで何万回も使いまわしてきたネタだけど 99回告白して100回目で諦めてバイバイしようとする年下の女の子と 恋愛と憧れを勘違いしてると思い込んで受け止めてなかった光忠が今度は追いかけるっていうモダモダ とても読みたい

ぴぃ @piko_katana

サイコパスな政宗組にサンドされる話。 幼馴染で同じマンションの向かいに住んでる光忠 光忠の友達で知り合いになった伽羅ちゃん 光忠は在宅でウェブデザイナー 伽羅ちゃんは美容師 twitter.com/piko_katana/st…

ぴぃ @piko_katana

今朝みた夢が 現パロ政宗組サンドで しかもこれ逃げなきゃやばいんじゃない？(おそらくサイコパス政宗組)って思った瞬間に目が覚めて 惜しいような、目が覚めてよかったような…

2018-01-28 08:58:23

ぴぃ @piko_katana

高校入るまで冴えない感じで喧嘩も強くない万年パシリな光忠くんが たまたま高校の入学式でぶつかった番長(女の子)に鍛え直してやる！って言われて とりあえず恋人ごっこしながら護身術習ううちにイケメンになって最終的に色々すれ違ったりするドタバタラブコメディ

ぴぃ @piko_katana

一見キャリアウーマンぽく見えるOLが実は隠れNL厨で 同じ部署の後輩光忠と、さらにその後輩の可愛い女の子(付き合ってない)のツーショットをみると ｢本当ありがてぇ…尊い…｣ って考えてて二人の飲み会でのツーショット眺めてたら光忠に ｢もしかして先輩も僕を…｣ って勘違いされるドタバタ

ぴぃ @piko_katana

三人の彼と、私 ｢これまずい、片付けて｣ 冷たく言い放たれた言葉に、あぁ今日は”光忠さん”の日かとぼんやり考える ｢ていうか君はいつまで僕の恋人ヅラを続けるの？｣ ｢と、言われましても｣ ｢もういい。今日は頭痛いから寝る｣ バタン、と閉じた扉の音がやけに響いた

ぴぃ @piko_katana

現パロ燭さに 映画行かない？とか誘われたけど私はその辺の女と違うんだからな！ ありきたりなラブストーリーを選ぼうもんなら帰ってやる！ (勿論王道ラブストーリー普通に好きだけど) ｢これ観たかったんだ｣ ｢ペンタゴン・ペーパーズ｣ ｢うん、ダメかな？｣ ｢光忠くん好き…付き合お…｣ ｢え｣

ぴぃ @piko_katana

昔別ジャンルで考えてたネタを燭さにで供養 * 『好きな人が出来ても、相手から求愛されるまで自分から好きだと告げてはいけないよ』 『どうして？』 『呪いにかかってしまうから』 俄には信じ難い話だが、私の先祖は人魚らしい。 お伽話の人魚姫よろしく、呪いをかけられた一族。

ぴぃ @piko_katana

｢光忠さん、その手に持ってるのは｣ ｢カップラーメンとビール、あと唐揚げ｣ ｢んん？！｣ ｢本当はケンタ○キーが良かったけどクーポンないから我慢したんだ｣ ｢え、ええ？｣ ｢今日は月に一回の”ジャンクフードデイ”だよ｣

ぴぃ @piko_katana

【審神者と光忠の交換日記】 ようやく文字が書けるようになったから、日記をつけようと思ったらてれびで交換日記というものを見つけたよ。 もしよかったら、気が向いた時にお返事をくれると嬉しいな。 私でよければ、ぜひ交換日記しましょう！ 練習し始めたとは思えないほど綺麗な字だね

ぴぃ @piko_katana

もうやめよう。 彼に会う前は毎回そう思うのに。 ｢久しぶり、元気だったかい？｣ 彼の声が、瞳が、私を捕らえて止まない。 * 自分で言うのもなんだが、私はそこそこモテる。 しかしそれは美人だとか性格が良いとかでは決してないと思う。

ぴぃ @piko_katana

目を閉じれば今でも想い出せる 水面を反射する光、跳ねる水音に鼻をつくカルキの匂い そして、君の笑い声 ─あぁまた君のいない夏がやってくる * 夏の燭さに現パロ

ぴぃ @piko_katana

主は家事をしている時によく歌を口ずさむ その中でも、カブトムシという恋の歌がお気に入りのようだ ｢甘い〜匂いに〜誘われたあたしはカブトムシ〜♪｣ 君は誰を思って、そんなに優しい声で歌っているのだろう それが僕ならいいのに、なんてまだ言えないけど

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これのおまけ編、投稿しました！ ようやくようやくです！ 同僚が可愛くて困ってます | ぴぃ pixiv.net/novel/show.php… twitter.com/piko_katana/st…

ぴぃ @piko_katana

#RTで燭さに推しのフォロワーさんへ燭さにを届けてくれ 現パロな上に転生なしの燭さにもどぎだけど(˘ω˘) 同僚がイケメンで困ってます。 | ぴぃ@nagisa83 #pixiv pixiv.net/novel/show.php…

2017-10-15 07:50:50

ぴぃ @piko_katana

『それは恋の味がした』 ･満を持して燭さに← ･パティシエ光忠とコーヒースタンド店長な主人公ちゃん ･住んでる街は清澄白河イメージ ･お客さんにお互いのお店を教えてもらい偵察に行く ･街のイベントでコラボすることになって距離が縮まる

ぴぃ @piko_katana

｢僕を嫌いな君のことが好きだよ｣ そう瞳を蕩けさせて微笑んだ目の前の美しい男に、私の恋心は殺されたのだ。 ｢へぇ、相変わらず変態だね｣ ｢人を特殊性癖の持ち主みたいに言うのはやめてくれないか｣ ｢いや事実でしょ｣ こんな時でも私の口は勝手に回り続ける

ぴぃ @piko_katana

彼女は、心の中に虚無を抱えていた。 理由も分からずにただただ胸に空いた穴を風が通る音だけを聴き続けた。 そしてそれは、家のそばの不思議な森にいる間は収まるのであった。 森の中で沢山の優しい”声”が話しかける度に、ほっと息をついた。

ぴぃ @piko_katana

｢花火大会、行かないの？｣ そう声をかけてくれたのは、同じ学部の光忠くんだ。 脅威の顔面偏差値、スタイルの良さに加えて性格も良く悪い噂一つ聞いたことない。 ｢花火大会？あー、えっと人混み苦手で｣ ｢そうなんだ、残念だな｣

ぴぃ @piko_katana

付き合っているのに片想いだと思っている彼女と光忠の話 privatter.net/p/3797350 Pawooに呟いてたネタの再掲です。 書きたいとこだけ書いたので脈絡なく突然始まって突然終わります

ぴぃ @piko_katana

｢一日でいいから猫になりたい｣ 書いても書いても終わらぬ報告書を前にげんなりしながらそう呟くと、今日の近侍が一つきりの瞳をパチパチと瞬かせた。 ｢猫？になりないの？｣ ｢うん｣ ｢どうしてだい？｣ ｢だって猫可愛いんだもん｣

ぴぃ @piko_katana

不意に目が覚め、腕の中にいたはずの温もりが消えていたことに気がついた 薄手の羽織を手にし、冷たい空気が流れる方へと向かう ｢主、冷えるよ｣ ｢ごめん、空があまりに綺麗で｣ 寝巻きのまま空を見上げていた彼女の細い肩に羽織をかけ、そのままそっと引き寄せた

ぴぃ @piko_katana

急に冷え込んできて、天気予報見なかったからジャケットしか着てなくて寒い！ってなってたら たまたま会社の最寄りで会った同僚の長船くんに ｢なんでそんな薄着なんだい？ほら、これ貸してあげるから巻いて｣ って薄手のマフラーを貸してもらえる季節になってきましたね

ぴぃ @piko_katana

オーガニックコスメのショップの化粧水コーナーで成分表をじっと読みながら吟味してる眼帯のお兄さんに 店員さんが｢贈り物でしょうか？｣と声をかけて ｢いえ、自分用なんです。敏感肌で…｣ ってはにかみながら答えてほしい 化粧水もこだわる伊達男格好良い

ぴぃ @piko_katana

会社で地味なミスとか相手の不手際とかが重なってフラストレーション溜まって 彼女に会いたくなって彼女の会社の最寄りで待ち伏せする現パロ光忠… ｢あれ？！どうしたの？｣ ｢…どうしても、君に会いたくて｣ ｢えぇ、なにかあった？｣ ｢…うん｣ ｢家でご飯食べる？｣ ｢うん｣ って甘えてほしい

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健全真っ白本丸なのに屑役人(表向きは優秀な役人)にブラック疑いをかけられてる審神者ちゃんに 役人付きの燭台切がハニートラップ仕掛けろって命令されて 燭台切は審神者ちゃんがブラック審神者だと思ってるからちゃんとハニートラップしかける

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私には年上の恋人がいる とても格好良くて、可愛い恋人だ ｢おかえり、忘年会の割りには早かったね｣ ｢うん、ちょっと風邪っぽいからって二次会は抜けてきたー｣ ｢え、大丈夫かい？｣ 心配そうに眉を下げる彼にぎゅ、と抱きつく ｢光忠さんに早くぎゅーしたかったから嘘ついちゃった｣

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とんだイケメンが登録してるな 半ばやけになって登録したマッチングアプリで検索にひっかかった彼をみた感想は、それだけだった しっかり顔が写っているわけではないが、横顔の時点でとんでもない美形なことがわかる 異性からの人気ランキングにももちろん入っていた

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推定年齢70〜80代くらいのご夫婦が手を繋いで歩いてて ｢そこ段差あるから気をつけてるんだぞ｣ ｢ありがとう、でも毎日一人で通ってるんだから大丈夫よ｣ ｢万が一転んでお前の綺麗な顔と身体に傷がついたら嫌だ｣ って会話してておじいちゃんイケメンだったので燭さにちゃんでください🤦‍♀️

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自分の怪我は手入れで治るのに光忠が絆創膏を常に持ち歩いてるのは 審神者ちゃんが怪我をしちゃってもすぐに手当て出来るようにだよ

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ぴぃ本丸の光忠は真っ暗な部屋、息の詰まった表情で「幸せだった」と呟いた #夜の言葉 shindanmaker.com/861058 ひぇ

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｢今日が貴女の命日です｣ そう告げた目の前のスーツの男達に、私はなんと返せばよかったのだろう ｢■■■■としての貴女は抹消され、この書類に書かれている場所へ配属されることとなります｣ 政府からの赤紙。 誰かが呼んだそれは、歴史修正主義者なるものとの闘いへの招集命令であった。

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老衰で余命幾ばくか、という男性の本丸を、引き継ぎ候補として訪れた。 大層人の良さそうなその審神者殿は、元々は厳格なクリスチャンだったという。 本丸の一角に、小さな小さな教会が佇んでいた。 審神者殿は、ぜひ私に本丸を引き継いで欲しいと言ってくださった。 仏教徒でもいいのだろうか

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｢ごめん今ちょっと光忠むり…｣ ｢何したのみっちゃん｣ ｢僕のせいじゃないよ。好きなアイドルと僕を変換して楽しんでた主の悪癖が悪いんだよ｣ ｢悪癖て｣ ｢まぁでも君の20年も、彼らの20年も尊いものだったと思うよ｣ ｢光忠が一番の推しだよ！愛してる！！！｣ ｢みっちゃんまじアイドル｣

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大丈夫、大丈夫 そう繰り返し自分に言い聞かせればいつか本当に大丈夫になるのだと信じていた ｢主、行ってくるね｣ ｢うん。頼むわね｣ 目の前で繰り広げられる、いつもの光景。 大好きな姉と、そんな姉を心から慕ってるといった表情で出発の挨拶をする燭台切さん。

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るんば忠くん誰か描いて… twitter.com/piko_katana/st…

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( `▼ω・)｢かっこうよくおそうじするよ！｣ (； ▼д･´)｢ひ、ひっかかっちゃったけど大丈夫だよ！｣ (´▼ω･`)｢うごけない｣ (´▼ω；`)｢あるじ たすけてー｣

2019-02-03 09:54:37

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家に帰ってきて手洗いうがいを済ませると 何より先に愛猫にただいまと言い、猫を吸うタイプの現パロ光忠くん

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同僚の長船くんバレンタイン小話 * ｢今年も長船くんバレンタイン受け取り拒否だって〜｣ ｢そりゃ彼女できたんならダメでしょ｣ ｢義理でいいから渡した〜い｣ 今年も光忠くんはあちこちの女の子を泣かせているらしい 入社以来5年間誰からもチョコを受け取っていないそうだ

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毎週金曜日の20時過ぎ 彼女は少々お疲れ気味の顔をしながら現れる ｢七泊八日でお願いします｣ ｢かしこまりました。会員証お預かり致します｣ 借りていくジャンルはバラバラ、だけどホラーとグロいのは苦手みたいだ ｢…そういえば、来週から続編レンタル開始しますよ｣ ｢本当ですか？！｣

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ぴぃ本丸の光忠さんの恋は爽やかに澄んだ夏の空色をした宝石になりました。 あなたはそれをブレスレットにして相手に贈ります。 宝石に込められた意味は「未来を信じてる」。 shindanmaker.com/599787 やっぱりうちの燭さにのテーマカラーは空色か🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️

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SNS繋がってる系現パロ燭さに さにちゃん｢ネットで乗ってたインスタントラーメンのアレンジ試してみたよ👍｣ 燭｢また君はそんなもの食べて…｣ さにちゃん｢やべっ、見つかった！TLにいないからアップしたのに｣ pic.twitter.com/Q3UZF70Hl3

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何度だって言うけどうちの光忠さん、というか燭さには ましゃはるのSquall とかmilk teaとかがイメージソングなので (おはようございます)

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そして唐突に受信した現パロ燭さにが ･元々気のおけない友人だったさにちゃんと燭台切 ･燭台切が付き合ってた人に｢つまらない｣って言われて振られた ･そんなに僕ってつまらないのかな ･友達的にはつまらないって思ったことないけどな ･試しに付き合ってみるか からの

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刀剣男士側が転生して芸能人になるのはよく見るけど 刀剣男士が一般人で 審神者ちゃんが芸能人になってて 転生前に好きだった男士に見つけてもらおうとするのもなかなか良いと思う

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同僚の長船くん ホワイトデー小咄 * ｢いい加減にして｣ ｢光忠くん怒ってるの？｣ ｢怒ってないよ！ありがとう！！！｣ どうみても怒ってるんだけど、という態度で蹲ってるのは普段は会社イチのイケメンと名高い恋人(180cm超え)である。 ｢ずるい、本当に君はずるい…｣ ｢光忠くんほどじゃないよ｣

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彼女が僕の名を呼ぶ声が好きだ 司令を出すときの意志の強い眼差しが好きだ 手入れの時の優しい手つきも 全振り無事に帰ってきたとわかった時につく安堵の溜息も 悲しい時でなく嬉しい時に流す涙も そのすべてが好きだ ｢それってね、燭台切。人は恋って呼ぶんだよ｣ ｢加州くんは物知りだね｣

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[ぴぃ本丸の燭さにの場合] 君の名を呼ぶことは、お互いにとって秘密の合図だった。誰も知らない二人の関係に戻るための、ほんの小さなきっかけ。 shindanmaker.com/641554 🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️

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カフェオレの歌、 見た目は白→鶴丸、黒→光忠なんだけど 歌詞的には逆な感じする