旧モーメント地帯

ヨフタニア・ヨフタン @mikazuki39ra

ウナきり、二人で焼肉に行くとせっかちな音街が生焼けお肉を直箸で食べようとするのできりたんが嗜める形になり、デートと言うより姉妹のようになる説

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OИEちゃん、フラっと出掛けて暫く帰ってこないと思うと毎回包帯やら絆創膏やら擦り傷をつけて帰ってくるので姉を心配させがちだが河川敷でこっそり飼っている野良猫（懐かない）の所為と言う事は秘密にしていそうだし猫には心を開くけれど人には心を開かなそうと言うテンプレート的不良要素を感じる。

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音街はスレンダーなモデル体型も似合いますが、きりたんには太っている訳ではなく少しふっくらとしていて欲しいと言う希望。　柔らかさは魅力

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音街「私の大切な人！」 きりたん「迷惑な奴ですよ、いつもうるさいし、ウザいし、おっちょこちょいだし無鉄砲だし、私が付いていてやらないと何をするやら……、それだけですよ、それだけ」 音街「ほーんとぉ？」 きりたん「そう言う所ですよ本当にもう！」 と言う絵

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きりたんの好感度はその人について語る際の文章量に比例する

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尚一番語りの文章が少ないのは水奈瀬で「学校の先生です」だが、その理由はずん子さんに気があると思っているから。本人はただの童貞なのでただ挙動不審になっているだけなのだが、それがきりたんには意識しているように見えるらしい。

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片思いずんコウはどれだけ頑張っても何をしてもずん子さんの心はずんだ餅のものだから報われない悲恋に終わると言うジレンマがある

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音街を取り合う場合、きりたんは自分に武器が何もない事が分かっていて身を引こうとするんだけれど、それでも離れるなんて嫌で、せめて友達で居たくて、友達の距離感を越えないようにして生きていると言う世界観

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自分が卑屈でどうしようもなくって嫉妬深くて音街を取られたくないのに隣にいると眩しくて泣いて泣いて泣いて、そんなに悩んでいるきりたんに手を差し伸べて「友達だろ、悩んでるなら力になるよ」と微笑むのが音街で。 いっそここで全て打ち明けられたならば、どれだけ楽になるだろうかと考える関係。

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両思いになっていない時空で恋心を抱くきりたんは自分の気持ちを相手を困らせる悪いものだと思って秘めようとして、軈て抑えられず溢れてしまう弱さを孕んでいそう。 ただ、ゆかきりやあおきりの場合は年上をからかう生意気な子供を演じて誤魔化せるけれど音街には年が近くてそれができない。

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ゆかりんと交際している事を本人を見る度に思い出してニヤケ面が出てしまい、本人に気持ち悪……と言われると「嫌わないで！お願い！」と慌てるマキさんは割と鈍感なのでデート中に手を繋ぐのはいつもゆかりさんからだと言う事にまだ気付いていない学生交際始めたてゆかマキ下さい。

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褒められると照れてお団子の串まで食べてしまうギザ歯あかりちゃんと言う電波

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寒い日に（そう言えば音街がプレゼントしてくれたのがありましたね）とパーカーを着てお出掛け、待ち合わせ場所で音街に「着てくれたんだ！そのフードのネコミミ可愛いよな！」と言われて「は？ネコミミ？」「うん、私のと色違いのおそろなの」「……（キュ）」「パーカーの紐引っ張らないで！」なunkr

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音街がハグや手繋ぎはしてくれるけれどキスやそれ以上の事はしてくれないのを（もしかして私に魅力が無いのでは……!?）と不安視したきりたん、姿見の前で検索した悩殺ポーズを練習してる姿を所を音街に見られて「『悩殺ポーズ』……ふーん、とーほくはそう言う事がしたいんだ？」と誘惑されるウナきり

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東北三姉妹に於いてお祭り屋台巡りが一番上手なのはきりたん。 イタコ姉さまは初手で「定番ですわ～♪」とりんご飴、タコ焼きに手を出して両手を埋めた上に雰囲気で買ったお面がズレて視界が狭まりずん姉さまはお団子屋台と五平餅屋台に対して逆にずんだを売り込む為早々に連行される。

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東北長女と次女でこれだから音街が入るときりたんの負担が増してゲッソリするのでは、と思いがちだが音街は「とーほくと同じの食べよっと！」「なら半分あげますよ。それならたくさん回れますし」「ホントか！？」と同じものをシェアするのできりたん的には同行がプラスに転がる。

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逆にきりたんが一緒に回りたくないのは茜ちゃんとセイカさんで、セイカさんはお酒を販売している屋台や焼鳥屋台を見かけるとふらりと行ってしまうのだが諫めようとすると周りから『ダメ大人に連れ回される可哀想な子』と言う目で見られるのが恥ずかしく、茜ちゃんはお好み焼きとタコ焼きにケチを付ける

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水奈瀬とタカハシはきりたんがはぐれないよう手を繋いでくれてとてもやさしいのだが、きりたん的には子供扱いされていて面白くないのと、時折他の女性にナンパされる二人に待たされるのがまたモヤモヤを助長する。だが別行動でも教師としてのサガか水奈瀬はきりたんや音街の様子を伺って通報される。

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ゆかりさんにお祭りに誘われた際、きりたんは同行者の有無に関わらず拒否する。 ゆかりさんと同行すると必ずマキさんかあかりちゃんが同行し、マキさんの場合は目の前でイチャコラ始めるしあかりちゃんは屋台ローラー作戦を開始するので時間がかかるのである。

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吉田くんなら鷹の爪が出している宝釣り屋台でデラックスファイターに絡まれていましたよ。

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「私たちって腐れ縁ってヤツだよねー」 「そうですね、腐って切れてくれればいいんですけど」 「つれないなー、何回もデートした仲じゃん」 「唯のショッピングですが」 「ショッピングで手繋ぎしたりチューするのかー？」 「する人はしますよ」 「そんなもんかなー」 そんな距離感の大学生ウナきりを

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大学生になっても付き合っていない『ウナきり』って、お互いに『もう付き合っている』と言う認識を持ちながら「そう言う関係じゃないもんなー」「そうですね」と言い合っていて、でも相手が言い寄られたりしているのを見るとモヤモヤしたり「へー、おめでと」と言いながらどうせ付き合わないと信じてる

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「「だって音街（東北）が先に彼氏（彼女）持ちになるのって嫌だ（です）し」」 「なら私達が付き合えばいいんじゃないの？」 「音街と？ うへぇ…疲れそう……」 「昔と違って随分落ち着いたぞー、それにこんな美人で好意を持った女の子、超超優良物件だと思わないか？」 「自分から優良って……」

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お互い好意を持ったウナきり背徳百合 二人会話して、手繋ぎなんかして、音街が「デートみたいだね」と言ってきりたんが「何言ってんですか……」と呆れて。 家の前で別れて玄関の戸を閉じてから、繋いでいた手をぐーぱーしながら（大丈夫…普通に振る舞えた……大丈夫…）と何度も言い聞かせる。

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深呼吸しながら、繋いだ手の感触を思い出して、きゅ…と胸の前でその手を握り締めて。 （こんな気持ちはおかしいんだ）と、どうして親友にこんな感情を抱いてしまったのか。そう自問するきりたん。 （また好きって、言えなかったな）と、東北家の門を振り返ってまた歩き出す音街。そんな背徳感。

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大学音街、飲み会の席になると本人の有無に関わらず「私のコイビトがさ！ もーそれはそれはかわいくてさぁ〜……。うー、抱きたい、でもガッツリ行くと嫌われるし……いや、抱く！私は！今日！コイビトを抱きます！」と宣言したりする悪い酔い方をする。 そして抱けない

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セイカさん、イタコ姉さまと順調に恋仲を深めて行く中で『お仕事』がやってきて（何時までこうしていられるのでしょう……）と急に現実に戻される事が必ずある。

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「とーほく！21日に私のイベントがあるんだ、オンリーだぞオンリー！」 「ヘースゴイデスネ（抑揚ゼロ）」 「なんだよ興味ないのかー？」 -当日- （……とかなんとか言ってやっぱり来てるじゃん） 「おーい、とーほk」 「この音街ウナ監禁触手本と洗脳ビ○チ化本を」 「コラーー!?」 未成年は('ω'乂)

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喧嘩上等水奈瀬、報復に複数人で奇襲を掛けられると「ボクの水奈瀬に傷付けないで下さいよー」からタカハシ参戦で一方的な蹂躙が始まる

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音街のえげつないどすけべウ=ス異本を所有している事がバレたきりたん。そう言うのはなぁ！よくないんだぞ！と顔を真っ赤にして怒る音街に対して 「知ってるんですよ？ ウナも私のすけべな本、隠し持ってますよね？」 「うぐ」 「私のだけ見られるなんて不公平だと思いませんか？」 「うぬぬ……」

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『らぶらぶえっ/ち本』『結婚初夜本』『イチャラブ本』『きりたん攻めマイルドSM』 「あ……あんまり見るなよ…」 「……ウナ」 「なんだよぉ！」 「好きです」 「今!?」 「しっかしあざといですね貴女は非常にあざとい、私の性癖を露見させた後にこんな……（ペラペラ）」 「読むなー！」

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でも音街はベッドの奥の方に『ウナ→きりヤンデレ監禁調教本』とか『心中本』とか隠し持っているし、興味本位で購入して読んだ後にとてつもない罪悪感に襲われて割と後悔していそうだし後々きりたんにバレそう。

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同人作家きりたん、音街で描いてみましょうかと筆を走らせるもお得意の可哀想なのが描けない。気分転換にとイチャラブ物を書こうとすると珍しくスラスラ浮かぶが、ネームを描いているとお相手のイメージ像が見る見るうちに自分になって、小っ恥ずかしくなって丸めてポイしてイベント参加を諦める。

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秋服コーデ特集のインタビューで理想のデートについて語ると数週間後にきりたんにお出かけに誘われ、概ね理想のデートコース通りになっているが音街の乙女的な理想を叶えるのに恥じらいがありどうも緊張しているきりたんのウナきりデートください。 「キスとか無理、無理無理の無理ですから！」

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結局顔を赤くして拒むきりたんに 「じゃあ惜しいけどとーほくのキスは諦めるかー」 と、照れる横顔に微笑みをかけて 「そもそも私のキャラと合わないんですよこんなの……」 と、期待に添えず申し訳なさそうにするので、そのほっぺにキスして 「次こそとーほくからくれよなー」と笑顔。 そんなウナきり

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FPSゲームで共闘してフレンド申請を送って来た相手、その後何度も一緒にプレイしているがどうにも聞いたことがある気がする音街。 ある日の授業中、先生に指名されて教科書を読み上げている声をぼーっと聞いていてハッと飛び起き「お前Kiriか!?」と叫んで授業中の空気をぶち壊すなどする。

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「ところでさー、私達ってネット恋愛なの？」 「さあ」 「出会ったのはゲームだけど、本当はずっと前から顔見知りだもんな」 「一言も話したこと無いのに、良く私の声分かりましたね」 「うーん、なんとなく？」 「ふーん……」 「今嬉しそうな顔しただろ」 「してません」 そんなウナきりを下さい。

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芸能活動の一環で男装姿を披露した音街、放映後にきりたんから「今日うちに来ませんか？」と耳打ち。 いつも遊びに行ってるのに改まってどうしたんだろうと思いながら家に行くと、神妙な面持ちでバッと服を取り出し 「だ、男装して私とデートしませんか！」と持ち掛けるきりたん。

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「別にしなくてもデートしてるじゃん」 「テレビで見ました。ウナ、男装すると似合うじゃないですか」 「普通にデートしようよ」 「一度だけでいいんです」 「なんでー？」 (ﾋｮｺｯ)「きりちゃんは男装したウナちゃんとなら人前で腕を組んだりべったりできると思っているんですわ～」 「タコ姉様！」

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同性愛者のお悩み相談掲示板でとても共感出来て、向こうも自分に親身にしてくれている相手と仲良くなってオフで会える事になって、最愛の姉に申し訳ないなと思いながらも待ち合わせ場所に居るとそこに何故か姉が居るしメールに書かれている目印の黄色いリボンを腕に巻いていて（えっ）となるあおあか。

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何度か男性との交際経験はあれど全て向こうからの告白で自分は最初から冷めていた音街がきりたん相手に初めて自分から燃え上がったタイプの高校生ウナきり下さい。

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「今日は長いスカートだからタイツ履いてないんだー」 「こんな風の強い日に勇気ありますね」 「とーほくもな、相変わらずスカート短いし……」 「私はほら、スパッツ履いてますから（ピラ）」 「見せちゃダメだぞ！」 ﾋﾞｭｵｫ･･･ 「「あっ……」」 「……み、見たかとーほく…？」 「バッチリ」

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きりたん、流行りにのって購入したプラモデルを開封もしないで数箱積んでいて「勿体ないぞ」と音街に怒られそう。そして面倒臭がりながら作ったはいいものの既に熱は冷めていて「それウナにあげます」とプレゼントして、次に音街の家に遊びに行くとそれが飾ってあって（ちゃんと取ってあるんですね）と

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「「……」」 茜「葵が男の子になってしもた」 ゆ「男女なら気兼ねなくイチャイチャ出来るじゃないですか」 茜「いや……せやかて、なぁ…」 葵「お姉ちゃん、この格好は不服？（ムキィ）」 水奈瀬「まさかマッスロイドに男体化するとはなぁ……」

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きりたんに背中を押されてアイドルになり、小さいながらもステージで歌わせてもらえる事になった音街が「はじめてのステージはとーほくに見てもらうって決めてたんだ」と最前列のチケットを渡すも「いりません」と言われ、懐からチケットを複数取り出して「姉さま達と観に行きますね」と言う初ライブ

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「とーほくその年になってまだ処女とか……」 「バーカ、私はそんな安くないんですよ」 「お高く留まってるとも言う」 「……第一、良く分からない人に痛い思いさせられるのは嫌です」 「じゃあ知ってる人ならいいんだ」 「そう言う訳じゃないですけど、でも多少はマシです」 「なら貰ってやろうか？」

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「自分が何言ってるのか分かってます？頭イかれました？元々ですか？と言うか私の事そんな目で見てたんですか？」 「いや？ただ拗らせてるなーって思って」 「ムカつくので是非の前に殴らせて下さい」 「迷ってるんだ」 ( 'ᾥ' ) 「ごめんて」 「────いね」 「え？」 「痛くしないで下さいね……」

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（略） 「痛くしないでって言ったのに……」 「慣れてないんだから仕方ないでしょ……」 「は？」 「え？」 「煽っておいて経験不足って」 「不足も何も初体験だけど」 「は」 「うん」 「ころしゅ」 「許して」 ( 'ᾥ' )🔪 「ひぇ」 位の軽いノリで初体験を済ませる大学生ウナきり下さい。

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きりたんがベッドでうつ伏せになってゲームしていると背中にのしかかって「とーほくぅ……ふふ、乗っかっただけ」 「重いんですけど……」 等するウナきり。ある程度仲が良いと許せる行動だと思います。

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音街の独特なとーほく呼びを一人復唱しながら こころなしかスキップ気味に帰るきりたん。