観た映画の記録（時々本）

円堂 豆子（エンドウ マメコ） @endo5151

『パンズ・ラビリンス』観た。すっごく面白くて夢中で観たけど誰のための映画かわからなかった…これが文化と価値観の違いなのかなって… ハリーポッター＋千と千尋＋サウンドオブミュージック＋＠みたいな世界、大人向けのファンタジー。 パンズ・ラビリンスyoutu.be/Elwo1hfk9X8 @YouTubeより

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円堂 豆子（エンドウ マメコ） @endo5151

「豚にブラボー」ビデオで観た！ 被ばくの大混乱を描いた舞台。 船の上から島の上、お葬式のようなシーンへ、舞台の上がどんどん変わっていくの。誰かが一言喋った瞬間に！凄い！ 全員で喋る大混乱なシーンの迫力がさすが演劇だな～と感動。舞台ならではの雰囲気を自宅でも楽しめて最高でした！#豚ブラ twitter.com/chika_ten_h/st…

穂積知佳 @chika_ten_h

…明日は…シャッフルキャスト制により劇団員・飯村勇太フルボッコ回が控えているとはいうものの、実はその影で昼は穂積、夜は山崎祐二君も死んでるから……応援よろしくお待ちしてます……ビデオ購入もあるよ……ぐふっ #フココレ #豚ブラ quartet-online.net/ticket/pigday?… pic.twitter.com/5yPIDCCo9U

2020-02-29 22:54:33

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『百日紅~Miss HOKUSAI~』観た。 葛飾北斎の娘、お栄の物語。「絵師とは」みたいな身が引き締まる部分もあり、江戸の街をよくここまで見せてくださった！という感動もあり。アニメーションならではの表現力と、季節を追うような静かな展開なのに見入ってしまう無駄のなさ。これDVD買おう。

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アン・リー監督作、『ビリー・リンの永遠の一日』観た。 哀しさが刺さる…。素晴らしかった。 特典映像で未公開シーンやインタビュー映像がついていて、「つくる」裏側が覗けたのもありがたかった。 天才たちは努力し続けて最高のものをつくり続けてるから天才なんだなぁ… youtu.be/t2fYEonZGug

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これまで観た恋愛映画の中で一番泣いたのもアン・リー監督の『いつか晴れた日に』だったなぁ。 監督の手の上で転がされてるのが自分でもわかるのに毎回泣いちゃうの、ほんとにすごい…。

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監督の手の上で転がされまくってる…と強烈に覚えてる作品が、アレハンドロ・アメナーバル監督の『海を飛ぶ夢』と、子供をテーマにしたオムニバス映画『それでも生きる子供たちへ』の中のジョン・ウー監督作。 観てる人を怒らせたり、胸をキュ～っとさせたりっていうのが自由自在で、魔法使いみたい。

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『馬を放つ』観た。 ラスト15分の間に何度も映画の印象が変わる稀有な映画。 セリフ一つで孤独や繋がりを表現したり…とにかく深かった。 遊牧民ならではの馬の疾走シーンは何度でも観たい。 ただかっこいいだけじゃない精神の解放…深い…。 映画『馬を放つ』予告編 youtu.be/3ZC5lFo2OUM

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『すばらしき映画音楽たち』観た。音楽から名作映画の裏側を覗くドキュメンタリー。「映画音楽の唯一のルールは『ルールがないこと』」とか、観客を感動させるための情熱とか、新しい音楽を作り出していく方々って大胆不敵な革命家なんだなーって！ 予告編② youtu.be/_YzLszi4h6Q @YouTubeさんから

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『フロリダ・プロジェクト　真夏の魔法』観た。 色彩豊かな予告編につられて観たんだけど想像以上の名作だった。腹立たしくて美しい最高の家族の形を見たというか。 そしてラスト85秒…積み上げたものの片付け方が衝撃的。凄いもの観ちゃった😭 youtu.be/ABY6M6o-vB0

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『この世界の片隅に』観た。 こんなに優しい戦争映画は生まれて初めて観たと思う。

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今晩の2本目。『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』観た。イギリスの覆面芸術家バンクシーの監督作品。ストリートアートの舞台裏を描いたドキュメンタリー。アートの価値とは？っていう風刺が強烈。ストリートアートは詳しくないけど、バンクシーの絵は偶然一度見てから虜になった。天才。

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1本目は合わなかったー 分かりやす過ぎる構図とか、あぁ緊張感煽ってるな～って意図を感じる構成とか脚本とか、そういうのが気になるともうダメ。

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逆に、これ絶対煽られてる！って分かるのに感情をぐいぐい揺さぶってくる作品にはひれ伏す。最強だよ。憧れる。

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『サーミの血』観た。スウェーデン人から劣等民族として差別を受けていた少数民族サーミ人の少女が差別や困難に立ち向かいながら生きる物語。ラストまで観て、そのまま冒頭からもう一度観て泣いた。凄かった。抑えられた台詞と美しい景色と少女の目が差別に喧嘩を売ってる。 youtu.be/9R5AasNNRUs

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差別や逆境の中、少女が自由を求めて生きる物語なので、はじめは『マグダレンの祈り』と『アフガン零年』を思い出したけど、最後まで観て『イン・ディス・ワールド』が近いと思った。パキスタンの難民キャンプで育ったアフガン人兄弟がイギリスを目指して旅をする物語。あれも静かな告発だった。

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『ヒトラーに屈しなかった国王』観た。現ノルウェー国王の祖父、ホーコン7世の、ナチスドイツの侵攻が始まる前後の数日間の逃避行と、ヒトラーに「ノー」を突きつけるまでを描いた物語。ノルウェーでは空前の大ヒットだったとか。自分の国の王様が尊敬を集める人物っていうのは誇らしいことだよね。

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「グレート・ミュージアム　ハプスブルク家からの招待状」観た。ウィーン美術史美術館の改装工事の舞台裏に密着したドキュメンタリー。「我々はハプスブルク家の芸術を伝える忠実な下僕なのか、自覚を持った現代人と割り切るか」っていう言葉が印象的だった。伝統とか他の事にも置き換えられると思う。

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『浪人街』観た。1957年公開のほう。江戸中期の浅草を舞台にしたチャンバラ時代劇。ストーリーを箇条書きにしたら多分シンプルなのにこの人間臭さってば。凄いなぁ。女性達がみんな美しい。 性に対しても暴力に対してもあちこち残酷なんだけど、きっと昔はこの感覚が普通だったんだよね。

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江戸時代が舞台の古い映画といえば黒澤明監督の『どん底』が忘れられないなぁー。人生どん底で最悪なのに明るく宴会するシーンがあるんだけど、めちゃくちゃ陽気に宴会してるのにホラーか？っていうくらい観てる私は怖くて不安になって、衝撃的だった。調べたらこっちも1957年公開。おお。

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アスガー・ファルハディ監督の『セールスマン』観た。アカデミー賞の外国語映画賞受賞作。トランプさんの政策に抗議して授賞式をボイコットしたことでも有名。前作の『別離』と同じくサスペンス風に描かれる人間の価値観のズレと現代イランの社会。素晴らしかった！thesalesman.jp

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自閉症で言葉を失った少年がディズニー映画によって言葉を取り戻していくドキュメンタリー。自閉症のことをもっと知りたいなーと思って観た。素晴らしかった。素晴らしいものに触れると無性に頑張りたくなるから素晴らしいものはほんとに素晴らしい。 movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%81%B…

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「汚れたミルク／あるセールスマンの告発」観た。 はじめは「ナイロビの蜂」「スラムドッグ＄ミリオネア」みたいな感じかしら？と思ったけど、しっかりダニス・タノヴィッチ監督流で緻密な構成と切なさがビリビリ冴え渡る人間ドラマ。100回繰り返し観たら少しは真似できるかなぁ。

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２本目はポール・スミスのドキュメンタリ「モダン・トラッドの英国紳士」 新しいこと始めたがってる時期はよくファッションデザイナーの本とか映画に手が出る。まだ誰もやってないことやりたいなぁ。

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「人生タクシー」観た。「オフサイド・ガールズ」「チャドルと生きる」のジャファル・パナヒ監督作。タクシー運転手に扮した監督が乗客を撮影してテヘランの街を描くドキュメンタリー風。虚栄心とか信仰心とか、人間とはさ…みたいなものから、映画とは、真実とは…みたいなメッセージまで。面白かった

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「セッション」観た。 「ラ・ラ・ランド」の監督作品。「ラ・ラ・ランド」のほうが柔らかくなってるけどほぼ同じテーマだよね。サックス吹いてた頃の鬼コーチを思い出したし、若気の至りというか、狂気と情熱の境界を見せられた気分でものすごく刺さった。音楽超かっこいい。サントラ欲しい。

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涙が止まらない… この映画を観た時は、注目されてこれからきっと幸せになれるはずって希望を見たんだよ。 twitter.com/afpbbcom/statu…

AFPBB News @afpbbcom

ベルリン映画祭で受賞のロマ男性、極貧のなかで死去 ボスニア afpbb.com/articles/-/316…

2018-02-19 08:52:32

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ケン・ローチの人生を綴ったドキュメンタリ「ヴァーサス／ケン・ローチ映画と人生」観た。この監督の「麦の穂を揺らす風」が衝撃的過ぎて、こんな表現がしてみたい！って物凄く影響を受けてお話を書いてたことを思い出す。ずっと覚えてたけど改めて。「わたしは、ダニエル・ブレイク」早く届かないかな

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もう何回観たかわかんないけど「真珠の耳飾りの少女」みた。やっぱりフェルメール大好き。スカーレット・ヨハンソンもコリン・ファースも大好き…

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シン・ゴジラ観た！凄いよ！！ブラボーブラボー！なんでみんな拍手しないの！恥ずかしがり屋さんなの！？何回も観たくなる気持ちがわかりました…。大破壊に日本の底力を感じるもの凄くニッポンパワーな映画。庵野監督ありがとう！！これはほんとに劇場で観たほうがいいからもう１回観に行きたい…！

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#名刺代わりの映画10選 ●モンスーン・ウェディング ●サラエヴォの銃声 ●麦の穂を揺らす風 ●いのちの食べ方 ●ウェスト・サイド物語 ●ヘアスプレー ●ハウルの動く城 ●ライフ・オブ・パイ／トラと漂流した227日 ●ラ・ラ・ランド ●サーミの血

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●ミーラー・ナーイル監督作品枠 ●ダニス・タノヴィッチ監督作品枠 ●ケン・ローチ監督作品枠 ●ドキュメンタリーで最高作 ●クラシックで最高作 ●ミュージカルで最高作 ●宮崎駿監督作品枠 ●その他 ●その他 ●その他 で、ここ10年くらいトップ10はあまり変わらないですが映画大好きです。

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映画の日。今晩の2本目は『ポルトガル、ここに誕生す～ギマランイス歴史地区』。 ヨーロッパの4人の巨匠たちによる競作。お題は「ポルトガル」。 セリフ無しで現代の哀愁を描いた「バーテンダー」と、何人もの証言から紡績工場を多方面から描いた「割れたガラス」が印象的だった。 短編は面白い！

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映画のタイトルを書き込んでから愛が再熱してずっとサントラ聞いてる。伝統的な結婚式の準備を進める現代インドの家族の物語で、伝統と現代のミックス感も色も音楽も可愛さも全部好き！ずっと一番好きな映画♡ MONSOON WEDDING Trailer (2001) - The Criterion Collection youtu.be/sjQjw-UyAX0

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パキスタン人の友達に教えてもらった映画で、親族の女性だけが集まって花嫁の手に歌いながらヘナを塗るシーンがあるんだけど「パキスタンでもほとんど同じ歌を歌う」って言ってたのをすごく覚えてる。友達の結婚式も王様の結婚式のようなゴージャスさだった。結婚式って文化が詰まってると思う！

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映画もすごくいいです。 『シティ・オブ・ゴッド』のフェルナンド・メイレレス監督作品。リオデジャネイロオリンピックの閉会式も手掛けた方です。暴力の表現にこだわる方で、考えさせられる作品ばかり。 ナイロビの蜂 youtu.be/6Q0KFQ1sgRk @YouTubeさんから

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伝説のトランペット奏者チェット・ベイカーの映画。切ない、しか言葉が出ない。見終わった後公式サイトみて泣いたの初めて。彼の音の切なさ、哀しさ、危うさスレスレの美しさを表したらこうなるのか… 音と人生を映像化した映画。 borntobeblue.jp/sp/index.html

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ミーラー・ナーイル監督の最新作。ウガンダのスラム街の少女が国を代表するチェスプレイヤーになっていく話。初期のトゲはなくなってるけどとにかくこの監督の映画が好き。 search.yahoo.co.jp/amp/s/eiga.com…

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やっと観れた。ダニス・タノヴィッチ監督、天才過ぎるやろ。 臨場感と緊迫感と構成の緻密さと虚無感が超絶スマート。「カルラのリスト」あたりで歴史を復習してからもう１回観たいな。 サラエヴォの銃声 - Yahoo!映画 movies.yahoo.co.jp/movie/358585/

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今日2本目の映画は合わなかったー。合う映画かどうかは開始２秒でなんとなくわかるの法則(´・c_・`)

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合わない時は、どうして面白いと思えなかったのかなーと考えるよね。 テンポが合わなかった。このテーマ（姉妹の確執）ならもっと粘っこい見苦しさがあるほうが好き。女優の美しさを見せるならもっと突き抜けてるほうが好き。 つまり、中途半端が苦手…という結論になったので私も気をつけよう。

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この映画がすごく好きです。同じテーマの映画やドキュメンタリも見たけど、これが一番刺さった。生きることは罪かもしれない、けど、それが生物や、と思います。 いのちの食べかた [DVD] amazon.co.jp/dp/B001F8ROI2/…

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この映画ほどまばたきできなかった映画はこれまでなかった。まばたきしたら罪だと思った。ジブリのドキュメンタリも良かったけど…。わがままを言えるならR-18にしてほしい。大人の経験があって意味が完全に分かる映画だと思うから。

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ラ・ラ・ランド観てきた。なにこれヤバイ。 剥き出しの情熱のアドリブ的選択ストーリーとか、なんてジャズや。凄いものを体感してしまった。胸パンパンで吐きそう。映画って幸せやぁ…

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イラン映画の「別離」を見た。介護問題と宗教問題を絡めた嘘の物語。貧富の差や男女の差が明確で、罵り合う大人のそばで無邪気に遊ぶ子供がいたり。人にとって命の重さが違うというメッセージも胸に来た。素晴らしかった。 movies.yahoo.co.jp/movie/341466/

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お正月の録画番組消化中。青谷上寺地遺跡も蘇我氏も炭焼きも久石譲inパリも熱かったけど、「少女が神になるとき『クマリ　ネパールの祈りとともに』」は最高だった。写真は見たことがあったけど動いてるクマリは初めて見たかも…何度も泣いた。貴重なドキュメンタリーだった。永久保存！

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「孫子とクラウゼヴィッツ」（著：マイケル・I・ハンデル、訳：杉之尾 宜生・西田 陽一）読了。 昨日の「論語」からの流れで。面白くて夢中で読んだ。「孫子」と「戦争論」の比較は前にも読んだけど孫武寄りだったみたいで、こちらはより中立な立場からの比較。やっぱり何冊か読まないとわからないね。 pic.twitter.com/KtDKcrG2Qh

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「現代語訳 論語と算盤」（著：渋沢栄一、訳：守屋淳、ちくま新書）読了。 昨日書店で目が合ったので買ってきた。「今読みたかった」本だった🙂 何度も書くけど、凄い方の頭を覗かせてもらえるから本は凄い。西郷隆盛、二宮尊徳、大久保利通など凄い方が大勢登場してて、明治政府のことも気になった。 pic.twitter.com/3kS2vjqHOi

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