トマ旬とジュンドク
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れんじゃい @renjaaai1

細い腰に小さいケツが好きだが?? そのケツをめちゃくちゃに掘られてほしいし細い腰を無理して振らせたいけど??

2021-07-15 08:08:50
れんじゃい @renjaaai1

大きくてゴツい手が細い腰と臀部を覆うようにして揉みしだく様が見てぇ

2021-07-15 08:10:11
れんじゃい @renjaaai1

トマ旬は甘くないなぁ 「水篠、お前の腰は芸術品の様に細いから、うっかり手折ってしまわないか心配になるな!」 「…俺は芸術品じゃないから折れない」 「水篠は美しいぞ。それに…」 そういって旬の腰に手を伸ばす。 「触り心地もパーフェクトだ!」 「…っ!おい、触るな」 「なぜ?」

2021-07-15 08:23:48
れんじゃい @renjaaai1

「………。手付きがイヤらしいんだよ」 「そりゃ、イヤらしく触ってるかからなぁ?…この後どうだ?」 「ほざいてろ…」 旬君の細腰全然堪能出来ねぇ。ボツ

2021-07-15 08:23:48
れんじゃい @renjaaai1

ジュンドクもありだよね 「ドクシャ、もう少し…」 「なに?」 「……いや、」 「なんだよ、気になるから言えって」 「……もう少し、食べたらどうだ?」 「は?」 「細すぎる」 「……は?なに、細すぎて抱き心地が悪いとか?そりゃ失礼したね」 「! そうは言ってない」 「じゃあなんでだよ」

2021-07-15 08:39:03
れんじゃい @renjaaai1

(ベッドで腰を掴んだら余りにも細くて…自分の手で傷付けてしまうんじゃないかと思ったからなどど……) 「いいから食え」 「はぁ?中年の脂肪蓄積率ナメてんのか?それに俺は今ベスト体重だから口出しされる覚えはない」 「…から…」 「なに?」 「細くて…」 「……」 「片手で捻り潰せそうだから」

2021-07-15 08:39:03
れんじゃい @renjaaai1

「……お前が俺の主人公でさえなければ俺は百篇お前の事を殴っていたところだ……」 「主人公…?」 「なんでもない。それで?俺がか細くて心配だからもっと太くなれってことか?」茶化してケタケタ笑うドクシャにムスッとしながらも「そうだ」と同意するジュンヒョク その様子に目を丸くして驚いた。

2021-07-15 09:25:08
れんじゃい @renjaaai1

「……す」 「す?」 「素直で気持ち悪い…!なに考えてんだ、お前…!」 「きも…っ!?貴様、俺がせっかく…!」 「せっかく?心配してやったのに、とか?」 「…!」 「はぁ…ひねくれてんのは知ってるけどさぁ…」 って感じで心配しても無駄になってくれ…… …哀れジュンヒョク…

2021-07-15 13:20:56
れんじゃい @renjaaai1

トマ旬 「…っ、ハっ、ンん、ッく…!」 「ハハ…水篠…お前は最高だ」 「…?なに、が」 旬の腰を掴んで思いきり己の剛直を叩きつけるトーマス 「アッ!く、ぅうっ…!いき、なりっ…!」 「美しく強い…。それに、『コレ』に耐えられるからなぁ…」 グイグイと奥へと推し進められ本能的に腰が逃げる

2021-07-15 15:11:51
れんじゃい @renjaaai1

しかし大きな手にガッシリと掴まれて逃げる事は叶わない。 「あっ…アッ!」 対面座位で繋がっていたため、旬の腹筋に覆われた腹にうっすらとトーマスが突き入れた剛直が浮かび上がるのが見えた。 それをトーマスは悪戯心で腰を掴んでいた親指をずらしてグリ、と押し込む。 「〜〜〜ッ!ひ、ぃっ!」

2021-07-15 15:11:52
れんじゃい @renjaaai1

突然の強い刺激に後ろにのけ反る旬。 トーマスはその様子を見てクツクツと笑い、軽々と旬の背中を片腕で支えた。 「ここまでの快楽を与えると普通のヤツは壊れちまうんだが…。水篠は本当に特別な存在だな…」 「あぁ…っ…トーマス…!このっ…」 「うおっ…!?」 仕返しにキュッと旬が後孔を締める

2021-07-15 15:11:52
れんじゃい @renjaaai1

「っん、くぁ…っ!」 自分もダメージを負いながら、それでもトーマスに一矢報えたことをハッと笑う。 「…このじゃじゃ馬め」 「簡単に御されるつもりはないからな…」 挑発し合う2人の夜が更けていった。

2021-07-15 16:26:35
れんじゃい @renjaaai1

ジュンドク (やはり、細すぎる…) 「…ぁ、…ぉぃ」 (掴んで揺さぶったら折れそうだ) 「…ぃ……きぃてん…ぉい…って!」 「……なんだ」 「無視しといて図々しいな…!い、いつまで弄ってるつもりだよ…っ!」

2021-07-15 16:49:13
れんじゃい @renjaaai1

ベッドの上でドクシャはうつ伏せになったまま腰下にクッションを詰め込まれ、腰だけを高く上げさせられていた。ジュンヒョクはそんなドクシャの尻の前に陣取って、じっくりとドクシャの後孔を解していた。 「なぁ、も、十分だろ…!?」 ぐちぐちヌチヌチと指を入れられてドクシャは息が上がっていた。

2021-07-15 16:58:10
れんじゃい @renjaaai1

何気にジュンヒョクの指が太く、ドクシャはずっと息が詰まるような心地でいた。 「……まだだ」 「はっ…!?なんでっ…ンんっ!」 「…大人しく気持ち良くされていろ」 「〜〜っ、ま、てって…!も、これ以上される…とぉ……!」 ビクビクとドクシャの腰が跳ねる。 「ぁっ、あっ、ダメだ、くる…!」

2021-07-15 17:30:37
れんじゃい @renjaaai1

「…指だけで随分と良さそうだな」 「くる、きちゃ…!だ、め…ジュンヒョク……っ」 ゴリゴリと弱い所を責められてドクシャは腰を震わせて達した。 クッションにどろりと精液がかかる。 「ぁ…っ…から、言ったのに…!」 「何をだ」 「ダメだって!」 ハァ…とジュンヒョクがため息をつく。

2021-07-15 17:30:37
れんじゃい @renjaaai1

「お前はいつも言葉が足りない」 その言葉にドクシャは耳を疑った。 (……は、…はぁあ〜〜〜!???) 驚きのあまり胸中でしかツッコめなかった。 「ど、ど、どの口が…っ!」 「それよりも」 ドクシャの声を遮って、ジュンヒョクが目の前の腰を鷲掴みにする。 「ひンッ…」

2021-07-15 17:30:37
れんじゃい @renjaaai1

「あんなに跳ねて…無事か?」 「お前……。俺の事、おちょくってるよな…?」 「…大事ないならいい」 「おい、嘘だろ…?本心からの心配を腰に…?」 「………無駄口を叩く余裕がありそうでなによりだ。お前のお望みのものをくれてやろう」 「や、まて!ちょっと、まっ…んんぁあっ!?ふ、と…!」

2021-07-15 17:54:26
れんじゃい @renjaaai1

私はジュンドクをどうしたいの…?どう捉えている……? 喧嘩したくないけど喧嘩しちゃうケンカップルとして認識しているはず……… これは……どうみても天然ボケ攻めとツッコミ受けギャグカップル………!!!! 違うこれは…!!ちが、そうじゃない…っ…!!

2021-07-15 17:57:05
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まとめたひと
ななれん @nanareeen1

20↑。俺レベの旬君についての妄想を呟くアカウント。基本ES。でもCP無差別。色んな旬君受けの事を呟きます。その他ライン漫画、ピッコマ作品についても叫ぶ。 くるっぷ→crepu.net/user/nanarenjai