ルビコンモデル 1/56 BTR-60

あぼがど @abogard_ausfB

手持ちでちゃちゃっと組めそうなものということで、ルビコンの1/56BTR-60を作ることにしましたよ(´・ω・`)ノ pic.twitter.com/ueHo7iQ1CB

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正式な製品名にもある通りBTR-60の「PA」「PB」を選択できる内容で、ボディ上面が2種類入ってます。上だけ入れ替えて両方作れるかと思いきや、 pic.twitter.com/EpRJ3EY4kr

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共有するパーツもあってそうはいかない模様(´・ω・`) pic.twitter.com/Vh1OR8Srdg

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旧東側のベストセラー車両だけあってデカールには様々な国の標識がありますが、インストに一切説明はないので頑張るしかねぇ(´・ω・`) pic.twitter.com/Hj4ikoDDZv

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そして微妙に不安を誘うゴムタイヤである(´・ω・`) なおちょっと触っただけでもやたらと手がべたついたので、とりあえず今日は洗浄だけして終わり(´・ω・`) pic.twitter.com/gZqzDT06XW

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ルビコンBTR-60、車体下面組み。サスペンションは省略気味ながらそれなりに実感のあるものです。底面にディティールあるのがうれしいですね。後部の金網状のものはウォータージェットの取水口で pic.twitter.com/XgJfjgEeje

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後面の推進口ハッチは開閉選択式。水上航行ジオラマもいいかなあとか思いますが、さすがに車体前部の水切り板は固定だ(´・ω・`) pic.twitter.com/Qu9mnpFpPy

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ルビコンBTR-60、タイヤ以外は組立て完了。ハッチ類は開閉選択式で「生きてる」状態の車輛にするなら操縦席の防弾板は上げておいた方がいいのでしょうが、中身スカスカでフロントグラスのパーツも無いし、そこは割り切りかな。 pic.twitter.com/t6gv4Dz0Rd

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天面はハッチ開いてフィギュア乗せられるようなつくりにはなってるんですけど、これに乗せられるフィギュアって日本国内に流通してるんだろうか？ pic.twitter.com/i71r02SUut

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砲塔は旋回して重機関銃も上下する するはずなんですが 流し込み接着剤流し込み過ぎた(´・ω・`) pic.twitter.com/fULzZUpFrd

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ルビコンBTR-60、塗装過程。 ・フィールドグレイを凹部に筆塗り ・フィールドグレイを缶スプレー（全面） ・上面からオリーブグリーン缶スプレー pic.twitter.com/lCIs7QTiqP

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・油粘土でマスキング ・サンドイエローを缶スプレー pic.twitter.com/g8fdRGl110

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なんかﾋﾞﾐｮｰ(´・ω・`) pic.twitter.com/udaxRiUlWk

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ルビコン 1/56 BTR-60、これにて完成ということでひとつ。イマイチ迷彩が気に入らなかったんだけど、結局汚して胡麻化しちった(´・ω・`) pic.twitter.com/7LW3xjfX6U

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プラウダ高校デカール貼ろうかとも思ったんだけど、まあいいかな。ちゃちゃっと作ろうがコンセプトだったので、あんまり深堀りはしないどきます。 pic.twitter.com/RdAwGNdLNb

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往年のソ連陸軍「自動車化狙撃兵師団」の顔と言ったらやっぱりこの車輛で、いつかはこいつが西欧やら新潟やらを蹂躙する日が来るんだろうか？なんてことを夢に思う日もあったことよ( ˘ω˘ ) pic.twitter.com/EQEZlSCj66

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