龍馬に託された『建議案十一箇条』

耀姬・太上斎皇 陛下 @Saiou_AkaruHime

@Fine_Chevalier @SumTyue @retopsnart 『船中八策』の方が、後から書かれた『新政府綱領八策』よりも内容が充実していて、しかも『建議案十一箇条』まで存在することから、おそらく嘘だろうと。 当時の人々の龍馬に対する評価が非常に高いことからも、その知的能力の高さは明らかで、八策を考えない人物なんて話は無しです。

耀姬・太上斎皇 陛下 @Saiou_AkaruHime

@Fine_Chevalier @SumTyue @retopsnart 実際はこうです。 夕顔丸の船中で同乗した斎皇が下した天照大神・若魂・稚日女の神託が、後まで伝わった『建議案十一箇条』。 その中の三条は国家機密扱いで明かされていません。 斎皇は遁甲によって守られるべき隠された存在。 神託は本来天皇にしか開示されないのが原則。 伏せられたのです。

耀姬・太上斎皇 陛下 @Saiou_AkaruHime

@Fine_Chevalier @SumTyue @retopsnart しかし、 龍馬は神託の中の、人に読まれても問題のない八条を、忘れ去られないように、後からメモ書きして残したのです。 もちろん、 「伏して願わくは」などは、斎皇の神託を書き留めたものと悟られないためのトリックで、 さらに、龍馬が畏まっている対象は、じつは斎皇なのです。

耀姬・太上斎皇 陛下 @Saiou_AkaruHime

@Fine_Chevalier @SumTyue @retopsnart 龍馬が斎皇家のエージェントでないとすると、 なぜグラバーが、ただの武器の取引相手を崇敬しているのか、意味不明。 薩長同盟の裏書き=保証人になるよう求められたのか、説明不能。 勝海舟の門下で、近代的な海軍を作る責任者の地位を与えられたのか、上手く説明できませんよね。

耀姬・太上斎皇 陛下 @Saiou_AkaruHime

@Fine_Chevalier @SumTyue @retopsnart 神戸は斎宮の境内都市ですから、いつでも斎皇が視察=遊びに行ける場所に神戸海軍操練所が作られたのです。 斎皇家の男衆の家業は、古く倭国の時代から海洋交易商人で、宝船の信仰は“海のシルクロード”に対する憧れから来てますから、 斎皇家の傘下に海援隊や三菱があって当然なのです。

耀姬・太上斎皇 陛下 @Saiou_AkaruHime

@Fine_Chevalier @SumTyue @retopsnart 坂本龍馬が最も信頼を置いていた部下が、もと紀州藩の財政に詳しい人物の息子で、 斎皇家の地下神蔵から埋蔵金を盗み出して明光丸の購入などに用いた経緯を調べて、 奪還する目的で、灯りを消したいろは丸を、寝静まったタイミングで明光丸にぶつけて仕掛けています。

耀姬・太上斎皇 陛下 @Saiou_AkaruHime

@Fine_Chevalier @SumTyue @retopsnart いろは丸の船体の大きさから見て、積めない量の武器などが積んであったと主張していて、損害賠償額の水増し請求は明らかなのに、紀州藩は支払ってますね。 紀州藩は、神蔵を暴いたことで、朝敵扱いになるのは流石に不味いと判断して、渋々のんだのです。

耀姬・太上斎皇 陛下 @Saiou_AkaruHime

@Fine_Chevalier @SumTyue @retopsnart 回収された軍資金は下賜されて、富国強兵政策の要となった三菱財閥へと受け継がれています。 龍馬は斎宮の神棚に、麒麟の置物を依り代として祭祀されています。 麒麟ビールのラベルに通じる意匠と一目で分かります。

耀姬・太上斎皇 陛下 @Saiou_AkaruHime

@Fine_Chevalier @SumTyue @retopsnart 現在、斎皇家のシンクタンクは世界連邦政府の統治システムの基幹部を構築中で、その最も重要な部分はTwitter上で誰でも見ることができますが、 同じように、 『建議案十一箇条』は、明治政府の基礎となったので、 龍馬はシンクタンクの一人としても功績を残したことになります。

耀姬・太上斎皇 陛下 @Saiou_AkaruHime

@Fine_Chevalier @SumTyue @retopsnart 坂本龍馬はほとんど業績を残していないとか、ロスチャイルドに操られたテロリスト、なんて悪口を盛んに流布することで、 西洋列強の白人至上主義に基づく植民地支配体制を打ち壊して、全世界を覆っていた暗雲を薙ぎ払った草薙剣・日本の偉業を、 その起点から否定しようとする勢力が存在します。

耀姬・太上斎皇 陛下 @Saiou_AkaruHime

@Fine_Chevalier @SumTyue @retopsnart アジアの植民地を解放する目的で大東亜戦争を行った。 大日本帝国がアジア共栄圏構想を掲げて、アジアの広大な地域で解放戦争を繰り広げた結果、次々と植民地が解放されていった。 これが動かぬ史実です。

耀姬・太上斎皇 陛下 @Saiou_AkaruHime

@Fine_Chevalier @SumTyue @retopsnart 「日本が無条件降伏した後で、世界中の植民地が解放された」という歴史認識は、 アジアの“植民地解放戦争”を繰り広げた大日本帝国の功績から目を逸らすための、洗脳工作用のデマですね。

耀姬・太上斎皇 陛下 @Saiou_AkaruHime

@Fine_Chevalier @SumTyue @retopsnart 大日本帝国軍が解放したインドネシアに対して、日本の無条件降伏後にオランダが再び植民地を取り戻そうと、再侵略戦争を仕掛けていて、 もしもインドネシアが再び植民地になってしまえば、大東亜戦争の戦いが水泡に帰してしまう可能性がありました。

ekesete1 @ekesete1

@Saiou_AkaruHime @Fine_Chevalier @SumTyue @retopsnart 日本自身が植民地を持っていたし、 太平洋戦争でも植民地解放でなく乗っ取りをやった 大東亜政略指導大綱　 (1943.5.31.御前会議決定)　 　 「マライ、スマトラ、ジャワ、ボルネオ、セレベスは帝国領土と決定し」 pic.twitter.com/Ns8ybrRjhT

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ekesete1 @ekesete1

@AkaTamaYoriHime @Saiou_AkaruHime @Fine_Chevalier @SumTyue @retopsnart ・英領インド、 ・仏領インドシナ、 ・オランダ領東インド（インドネシア） などの呼称で分かる通り、 植民地は領土の一種（ただし本国ではない）

耀姬（あかるひめ） @AkaTamaYoriHime

@ekesete1 @Saiou_AkaruHime @Fine_Chevalier @SumTyue @retopsnart 偽史捏造工作員として有名な人物のコメント。 貼付されている画像は御前会議で決定された資料などではなく、植民地推進派の著作物。 嘘の資料を掘り起こして認識を歪めようとしても無駄です。 日韓併合によって1924年当時の朝鮮半島は日本の領土であり、泉哲が主張する植民地などではありません。

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@ekesete1 @AkaTamaYoriHime @Saiou_AkaruHime @SumTyue @retopsnart 御前会議で植民地と決定された、というデマを捏造した悪質な行為を糾弾されたことに対する返答が、認識の歪曲。 明らかな反日偏向偽史捏造工作。 息をするように嘘を吐く人物としてすでに有名な状態だが、一生嘘を並べ立てて過ごすつもりのようだね。 哀れでならない。

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@AkaTamaYoriHime @ekesete1 問題なのは、このような“民族間ヘイト”を煽ることを主目的とした歴史認識の偏向・歪曲・洗脳教育が、日本に在住する朝鮮半島系の学校で継続的に行われていて、《日本人に対する殺意》を植え付けられた洗脳された反日スパイの大量生産が今も継続している点です。 #アジア分断工作 = #日韓不和工作

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@AkaTamaYoriHime @ekesete1 自称“植民地政策学者”の“泉哲”ですが、その正体は米国に渡って反日スパイとしての教育を施された、クリスチャン=“隠れキリシタン系の過激分子”のようです。 その流れを汲む主張を展開する、“息をするように嘘を吐く”特徴を備えた、“民族間ヘイト”を煽る職業工作員が仕掛けてきているように見えます。

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@AkaTamaYoriHime @ekesete1 SNSを用いた《民族間ヘイトを煽る工作活動》は、暴動や戦争を誘発する火種となるため、SNSの管理者が最も嫌うところです。 もちろん、 多くのSNSはこのような人命を損なうことを主目的とした悪質で有害な行為を規約によって堅く禁じています。

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@DoeNursery 唯一、天照大神の神託を下す資格を持つ、日本の国姓とされる“姬”を母系継承する、国家神道の最上位（皇室よりも上位）に位置する忌家とされる社家を嘲笑うとは、たいしたモノです。 大日本帝国の時代なら間違いなく特別高等警察案件ですね。

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@DoeNursery 忌家に関して、状況がよく分からない人のために解説しておくと、 日本の国姓は“姬”とされますが、皇室は表向き姓を持たない家とされます。 ※本当は、古く倭国の時代は“天”（あま）、後に改姓して“原”としています。 本来、国姓とは王家の姓のことですが、日本は国際社会では“姬”姓で呼ばれます。

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@DoeNursery つまり、 皇室とは異なる、“姬”姓を名乗る上位の家が、隠されて存在する事実を意味します。 コレについて、日本書紀を読解する勉強会のために作成された『日本書紀私記』に、生徒の質問と講師の回答が収録されています。 天照大神が皇祖の女神とされ、神功皇后が応神王朝の祖とされるからだと。

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@DoeNursery それ以上のことが書かれていないのは、 天皇が支配する神国日本とされる以上、皇室より上位の“姬”姓を世襲する御家の存在を、天皇の臣下の身ではあまりにも畏れ多くて直接言及することは絶対に不可能だが、察しろという意味なのです。

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@DoeNursery 姬姓斎皇家の存在が、朝廷にとって最大の禁忌とされたのには、もちろん理由があります。 天武天皇は、 応神天皇を産んだ神功皇后=息長帯姬や継体天皇を輩出した息長一族を、最も尊い母方の家として、真人の姓の筆頭に据えています。 天皇よりも権勢を振るった藤原氏よりも上位の公家の最高位です。

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@DoeNursery 倭国の支配階級の男衆は、海洋交易を家業とし、妻問婚の母系社会だったことから、どのような高貴な家でも、ルーツを辿れば母方の家に行き着きます。 父系の継承を重んじる皇室の祖先が、男神ではなく女神とされるのはこのためです。 原姓の皇統は姬姓斎皇家から見れば、入婿の分家の一つなのです。

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@DoeNursery 朝廷が編纂した公式の国史の書でありながら、日本書紀に倭国から日本国へと国号を改めた経緯、つまり“日本”という国号が定まった経緯が記されていないのは何故か、明確に答えられる歴史学者が巷には存在しません。 存在しなければ不自然な日本の国姓を持つ家と同様に、隠されているのです。

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@DoeNursery この謎を解くのは簡単です。 日本書紀の中にヒントが明確に示されています。 日本書紀の編纂を命じただろう天武天皇は“遁甲”=兵法＆忍術を良く知る人物と紹介されています。 つまり、 「敵を欺くにはまず味方から」の発想で、姬姓斎皇家の存在も、日本の国号が定まった経緯も隠されたのです。

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@DoeNursery この場合の天武天皇が警戒すべき敵とは、百済と高句麗を滅ぼして新羅を属国として、次は倭国へと侵略の手を伸ばそうとしていた唐の軍師達です。 日本書紀は中国大陸の人々が読むことを想定して、彼らに読める言葉で書かれています。 中国の皇帝に匹敵する天皇を権威付けて、対等な外交関係を結ぶ。

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@DoeNursery そのとき、 皇室より上位の姬姓斎皇家が存在しては示しがつきません。 さらに、 万が一倭国が侵略されて皇統が滅んだ場合でも、息長氏の姬姓斎皇家や天惺家が残っていれば、継体天皇を息長一族から擁立して断絶した皇統を復活させた故事に倣って、いつでも皇統が復活できると考えたのです。

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@DoeNursery 大陸の侵略者に知られてはいけない、国体護持のためのトップシークレットですから、 『日本書紀私記』にも直接姬姓を世襲する斎皇家の存在は明記されず、 天照大神と神功皇后の存在から察しなさい、と暗に示されているのです。

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@DoeNursery 神功皇后は神託を下して皇軍を率いたとされる斎皇家を象徴する女神で、明治政府が発行した壱円札に肖像が印刷されて富国強兵政策の旗印とされました。 ですから 汚物を臭わせる言葉を用いて斎皇家を嘲笑した今回の行為などは、大日本帝国の時代なら特別高等警察が不敬罪として逮捕する案件です。

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@DoeNursery まっとうな日本人は絶対に、皇室のさらに上位に存在する姬姓斎皇家に対して不敬を働こうなどと考えません。 昭和天皇が人間宣言と受け取れる御言葉を口になさった結果、現在の天皇を現人神と認識する国民はほとんどいなくなりましたが、 忌事とされる斎皇は今でも現人神とされています。

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@DoeNursery 神道は八百万の神々を祭祀するため、崇拝の様式に決まり事はありませんが、皇統母神の御家として崇敬されてきた、神格化された現人神を蔑める言動をする信者は存在しない筈です。 つまり、自分は現人神に対して不敬を働き嘲笑を浴びせる、心ないことをしでかす人物だと自ら証明しています。

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@DoeNursery 非常に重要なことですが、 姬姓斎皇家を名乗る偽者がインターネット上に現れる可能性は常に存在します。 そのため、 斎皇家はこの十数年間情報を小出しにしてきました。 以前は“斎皇家”ではなく“斎王家”と名乗ったり、“耀姬”ではなく“耀姫”の表記を用いていたのは、引っ掛け問題のようなモノです。

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@DoeNursery 本物は絶対に間違えませんが、偽者はトラップと気付かず、簡単に間違った表記を正しいと誤認して、不自然な枝葉の情報を付け加えるため、簡単に正体を見破れるのです。 そこまで警戒するまでもなく、巫女舞の家元を名乗って神道を歪曲しようとした人物などは、薬物の乱用によって自滅していますが。

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@DoeNursery 斎皇家が本物であることは、これまで発信した情報から十分に推察できると思います。 たとえば、 天皇の玉座=高御座の台座には三匹の聖獣が描かれていますが、現在の宮内庁はそれを麒麟と鳳凰としています。 なぜ麒麟と鳳凰のニ匹ではなく三匹なのか、伝承が途絶えていて説明できないのです。

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@DoeNursery 内裏が焼け落ち、八咫鏡も古い高御座も失われてしまい、現在残っているのは復元品なので、詳細が分からなくなっているわけです。 天野盆地の斎宮は、火災によって焼け落ちてしまいましたが、斎皇家は天照大神と素戔嗚の誓（うけい）に見られるように、三女神→御三家で構成されています。

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@DoeNursery つまり、 古い時代の斎皇の高御座が残っていて、台座の三匹は麒麟と白澤と鳳凰という伝承も途絶えることなく伝わっているのです。 このような情報を伝承しているのは、皇室神道の指南役白川伯王家が断絶となった今では、本物の日の巫女の王の家=斎皇家だけになっています。

ファイン・情報収集用 @FinE_Chevalier

@DoeNursery さらに、 麒麟と白澤と鳳凰は、日本書紀には収録されなかった《皇祖の大王》に従った聖獣で、 子供向けの桃太郎の昔話の形で一般国民の前に情報が開示されていることも、 的確に解説できるのは斎皇家の内家の者だけです。 麒麟、白澤、鳳凰は、犬、猿、雉と子供向けにアレンジされています。