0
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

kiis ⚠️モブレ 子供の誘拐現場を目撃した41。逃げ出そうとした子供が危害を加えられそうになり咄嗟に飛び出して抱きしめるように庇う。誘拐犯に殴る蹴るの暴.行を受けるが必死に捻り出した声で子供に大丈夫、と語りかける。 痺れを切らした男が木材で41を殴りつけ、昏倒。そのまま連れ去られてしまう

2024-03-23 12:04:41
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

目が覚めたら薄暗い倉庫で。鈍い頭と痛む体にゆっくりと目だけで状況を判断する。 あの子はどうなったんだ、ただそれが知りたかった。物音がしてそちらを向けば、手足を縛られ、口をテープで塞がれた子供と…あの男がいた。 下卑た笑みを浮かべ、子供の服をナイフで切っていく様にゾッとする

2024-03-23 12:12:14
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

近頃子供を、特に男子を攫ってレ○プする最悪のペド野郎がいるとは聞いていた 手は縛られ配管に繋がれ、走り寄ることもできない クソッ、どうしたら! ーー41はどうみてもティーンにしかみえないからな、気をつけろよ? ふと、kisの軽口がよぎる。 そうだ、これしかない 「ヤるなら俺にしろ…!」

2024-03-23 12:21:32
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

男が振り返り、再びニヤついた笑みを浮かべてこちらに向かってくる。震えそうな体を叱咤して男を直視した。 この後は練習試合の予定で、いつまでも現れない俺を不審に思うはずだ。大丈夫、時間を稼げばいい。そうすれば、きっと助けが来る 服の繊維が切れる音を聞きながらそう、自らに言い聞かせた。

2024-03-23 12:32:25
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

男の手が体中を這い回り、殴られ、心底楽しそうな顔で俺を○す。 こわい、こわいこわいこわいこわい…たすけて 弱い部分がそう叫ぶが全てねじ伏せて、無理矢理口角を上げて余裕そうな、勝ち気な顔を演じる。 そうすれば男は俺を屈服させようと夢中になった。 あの子から目を逸らさせることができた。

2024-03-23 12:43:40
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

殴打され、口におぞましいものを突っ込まれ、その度に手を握りしめながら耐える。 後ろに最悪なものを挿れられた時は悲鳴を上げそうになったが血が出るほど唇を噛んで男を睨みつけた。 少しでも男があの子に意識を向けようとすれば俺から足を絡ませて続きを催促したりもした。 反吐が出る、吐きそうだ

2024-03-23 12:54:25
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

どれだけ揺さぶられたか、もう自分が何を言って、どんな行動をしたかもわからない。痛みも苦しみも音も何もかもが遠い。何時間も経ったような気もするしまだ少しも経ってないような気もする もうどうだっていい、早く56してくれ楽にしてくれ…そう思った時にあの、青薔薇が脳裏によぎる。助けて…kis

2024-03-23 13:01:17
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

41が練習に来なかった。 大事な試合を控えたこのタイミングであの41がサボるなんて事はありえない。 gsnが寝坊かよと笑うが朝に強いあいつがそんなことあるわけがない。 昨日はデートの後、早めに家まで送り届けたのだ。 ざわざわとした不快感が足元から喉元までせりあがり、脳内に警鐘が鳴り響く。

2024-03-24 15:38:21
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

「kis、どうされました?」 「…41を探してくる」 いてもたってもいられず走り出す。 困惑したようなnsの声が遠ざかっていく。 何もなければいい、あの大きな瞳で笑って、寝坊したと言ってほしい。 無性に締め付けられるような、早鐘を打つ胸に焦れてもっと速く、速くとmュンヘンの街を駆け抜けた

2024-03-24 15:45:14
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

ロードワークコースを辿ると、30代頃の女性が慌てたように声を掛け、必死な様子に思わず足を止めた。 「息子を見ていませんか!?」 「いや…すまない、見ていないな」 「そう…」 通りの裏には警察もいるようで、話を聞けばどうやら誘拐事件があったらしい 残念ながらこういう事件は横行している

2024-03-24 16:02:45
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

「息子さんの無事を祈るよ」 「えぇ…アジアンの子も大丈夫だといいんだけど…」 踵を返そうとした時の呟きにどうにも引っ掛かり、思わず声を上げた。 「…アジアン?」 「え、えぇ。目撃者がいたんだけどティーンぐらいのアジアンの子がうちの子を庇っていたそうなの」 ドッ、と心臓が音を立てた

2024-03-24 16:07:28
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

「それはどういうやつだったか教えてくれないか」 何とか平常を装おうとしたが震えた声が出てしまう。 頼む、勘違いであってくれ。頼む。 「黒髪と青い目で…あぁそう、あなたと同じような格好をしていたと聞いてるわ」 「っ…」 繋がった。繋がってしまった。ここmyンヘンで黒髪はそういない。

2024-03-24 16:14:18
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

41は子供を庇い、そのまま連れ去られてしまったらしい。 警察に詰め寄れば面食らいながらも状況を説明してくれた。今は市内の監視カメラを探っているそうで。 俺はタイヤ痕、そして…現場に残された血痕からおおよその逃走経路を予測し、このよく見える眼で監視カメラを把握、絞り込んで確認させた。

2024-03-24 16:23:30
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

警察と共に乗り込んだ倉庫は薄暗くほこりが舞い、視界が悪かった。 注意深く足音を殺して進むと物陰で呻き声が微かに。 「41……ッ!!」 そこには手を拘束され、男に馬乗りにされている41がいた 突然の俺の声に驚いている男を全力で蹴り飛ばし、41の元へと跪く 「41、無事か…!?」 返事がない

2024-03-24 16:33:50
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

「41…よい、ち…っ」 よく近くで観察すれば、酷い有様だった。 服は裂かれ、顔や体には殴打されたような赤黒い痣があり、握りしめた手や口の端には血の跡があって、目は開いているのにどこも映してないように虚。 あまりの様子に言葉を失っていると41がゆっくりと口を開いた 「かぃ……ざ……?」

2024-03-24 16:44:46
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

「っ…そうだ、俺だ…!よかった、意識があるんだな…!」 「あのこ、は…」 「あ、あぁ子供なら…警察が保護している」 倉庫の向かい、子供が保護を受け泣きじゃくっている。俺が蹴り飛ばした男はすでに取り押さえられてどこかへ連れて行かれたようだ。 そう伝えると小さく、よかった、と呟いた。

2024-03-24 16:54:54
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

「ねぇ、kis」 「っ、どうした?」 苛立ちを必死に押し込め、なるべく穏やかに返事をする。 41はどこか遠くを見ているようだった。 「俺さぁ、頑張ったよな」 「あぁ、偉かったな。子供を救ったんだ。だが少し頑張りすぎだぞ」 わざとおどけた口調で言って見せる。 「でも…間違ってたのかなぁ」

2024-03-24 18:28:50
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

「俺って…ティーンにみえるんだろ」 「41…?」 掠れた声のそれに妙に既視感を抱いた 『41はティーンにしか見えないからな、気をつけろよ?』 「ッ…!」 いつかの俺の言葉が、フラッシュバックする。まさか、そんな。俺の言葉で、41はこんな 「ほめてよ…kis…」 そう呟いて41は意識を失った

2024-03-24 17:09:10
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

「俺が…俺のせいで、41は…」 41は、子供の身代わりになったんだ。 俺の一言で、そうしようと思った そのせいでこんな、酷い目に 「クソッ…!」 全て、俺のせいじゃないか 震える手で上着をかけてやり、その心音を聞くように胸に耳を当てる。  トクトク、と鳴るのに安堵と、堪らないほどの後悔

2024-03-24 17:17:45
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

その後、駆けつけた救急によって41は搬送された。 酷くされた身体は内臓に損傷があり緊急手術となって、俺は生きた心地がしなかった 警察から連絡があったとの事で病院にやってきたnsやnaが手続き諸々はしてくれたらしい。 俺は、何一つ使い物にならなかった。 大嫌いな神に祈るしかできなかった。

2024-03-24 17:25:12
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

「いいニュースと、悪いニュースがあります」 そう語る医者の声は硬い。 naが俺を横目に一瞥し、先を促す。 「Mr.isgの手術は成功しました。命に別状はありません。次期に目を覚ますでしょう」 やっと、人心地ついた。だが、依然空気は重い。 「しかし…サッカーはもうできません」 「は……?」

2024-03-24 17:34:10
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

「どういうことだ…ッ!」 「やめろ、kis」 掴み掛かる俺をnaとnsが羽交締めにする。 「ふざけるなッ!あいつが、あいつが何をしたって言うんだ…ッ」 「いいから座れ。でなけりゃ追い出すぞ」 naのいつも通りの表情と声に、なんとか少しだけ冷静さを取り戻した俺は、舌打ちをして座り直す。

2024-03-24 17:48:41
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

医者曰く、股関節への負担が重く、歩行機能に障害が残るそうで。 日常生活に問題は無いが走ったり、誰かとぶつかりあったり。激しい運動は一生できない。 通常の歩行時も杖を使うことになるそうだ。 目を覚ました41にnaと医者が淡々と告げると、あいつは泣きもせずにただ、そうですか、と答えた。

2024-03-24 17:55:42
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

41の車椅子を押して、俺の家へと戻る。 しばらくは誰かの面倒になったほうがいい、とのnaの言葉で一緒に住むこととなった。しばらくは、だが。 「41、寒くないか?」 「…うん」 入院中も41は静かだった。 泣きも、暴れも、何もしなかった 最低なきっかけを与えた俺の謝罪も困ったように笑うだけだ

2024-03-24 18:07:00
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

ふと、玄関に押し込まれた新聞の記事が目に入る 『元BMのisg41は娼婦顔負けのポルノスター!』 最悪の見出しに、眉間に皺を寄せてグシャリと握りつぶす。 最悪な事に世間では41は見知らぬ男を誘惑し行為に及ぶ尻軽だと言われていた。 あの倉庫にはカメラがあったそうでそれがどこからか流出したのだ

2024-03-24 18:17:12
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

41は、男の注意が子供に向かないように自分から足を絡めたり続きを促していた。 それが蒙昧な衆目には自ら誘うビッ○に見えたそうだ。 41の希望で開かれた退団会見では車椅子の41にクソリポーター共が『慣れているのか』『男の具合はどうだったか』など、散々だった。 最悪だ、狂っている、全て。

2024-03-24 18:23:40
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

「41…?」 「頑張ったはずなのに…みんな、認めてくれないんだ」 綺麗な群青の、しかし少しだけ濁ってしまった眼が揺れる。 「俺、おれ…っどうしたら、よかったのかなぁ…っ?」 「っ…お前は何も間違ってない!何も悪くないんだ…!」 ポロポロと溢れる雫に、随分薄くなった身体を抱きしめる

2024-03-24 18:33:13
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

41は何も悪くない。 この世界がおかしいんだ、狂っている。 あの子供やその親がいくら抗議しても世間は面白おかしいニュースにむしゃぶりつき、味に飽きたら捨てるのだ。 腹が立つ。 ああ腹が立つ。 馬鹿な世間に、組み伏した男に、……守れない自分自身に。 やり場のない怒りが俺を焦がし続ける

2024-03-24 18:38:31
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

やっと涙を流せたのを抱きしめて、何度も何度も大丈夫、お前は悪くない、頑張ったな、偉かったな、と語りかける。 もうすぐ、41は🇯🇵へ帰国する。 針の筵となっている🇩🇪は精神面でよくない、と判断した上層部が両親へ連絡をとり、🇯🇵で療養する事となった。 そうすればもう、俺たちは会えないのだろう

2024-03-24 18:44:56
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

できるなら気持ちの悪い世界の全てを捨てて41と逃げてしまいたい でも、それはできない 41がそれを望まない 「🇯🇵でも元気でな…41」 「っ、うん…kisも」 振り絞った声は酷く震えて ろくに笑顔なんて作れなかっただろう。 それでも俺は、この地で戦い続けなければならない。 他ならぬ41の為に。

2024-03-24 18:53:08
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

kisが二重人格になってどっちの事も愛す41のkiis 事故に遭ったkisが目を覚ました時、 「…誰だ?」第一声はそれだった。 記憶が無くなったのかと思われたがどうやらそうではない。事故のショックで別人格としての自我が芽生えたらしい。 どことなく少し幼いような彼をnsは出会った頃の様だと言った。

2024-04-08 15:29:34
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

混乱しなかったといえば嘘になる。 だが、周囲を警戒する彼に自然と口が動いていた 「初めまして。突然だけど、友達になってくれない?」 ポカンとする顔にあ、昔のあいつはこんな感じだったのかな、なんて 正しいかなんて知らない。 ただ彼も同じ魂をもつあいつならまとめて愛したいと、そう思った

2024-04-08 15:39:03
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

kiis 初夜 🌱「っkis鼻血出てるぞ…!」 🌹「あ…?」 🌱「ティッシュティッシュ…あ、こすんなって!」 🌹「…悪い」 🌱「下向いてろ…今日はやめとこ?」 🌹「……嫌だ」 🌱「体調悪いんだろ?」 🌹「違う……興奮しすぎた」 🌱「エッお前慣れてそうなのに」 🌹「41のせいだ」 🌱「おま…可愛いな」

2024-04-07 23:03:59
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

kiis 「俺、お前のこと好き…みたい」 2人きりのロッカールームで、口に出す事はないだろうと思っていた想いを告げた 🟦⛓時代あんなに反発しあっていたのに、🇩🇪へと渡ってからはすごく優しくて。もしかしたらこの想いを受け入れてくれるんじゃないかって。期待してしまった 「…クソ気持ち悪い」

2024-04-07 21:40:43
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

その目には明確な嫌悪が浮かんでいて。 胸の奥がスッと凍りついたようなヒヤリとした感覚。 「わ、悪い、冗談だから…忘れて!」 ヘラっと笑い荷物だけを掴んで部屋から飛び出す。 飛び出しそうな心臓と相反して冷えた思考、そして熱くぼやけてどうしようもない目元を抑えてずるずると座り込んだ。

2024-04-12 11:34:05
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

kiis 🌹「ぐ…ぅ…」 🌱「起きろ!起きろって、mhy!」 🌹「ゔ…よ゛、ぃ…っ?」 🌱「首から手離せ!早く!!」 🌹「っぁ…げほっげほッ」 🌱「また魘されてたぞ…」 🌹「は…、悪い。うるさかっただろ」 🌱「…ハァーー……」 🌹「なんだそのデカいため息」 🌱「ふざけんなよこのバカ」 🌹「あ?」

2024-04-06 03:47:31
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

🌱「いいか?俺はクソ不服だけどお前が好きだから一緒に居んの」 🌹「一言余計だぞ」 🌱「好きなやつが魘されてたら起こしてやるのは当然だろ?」 🌹「だがお前も連日起こされるのは煩わしいだろ。お前が望むなら寝室を分けたって「絶っ対却下」……なぜだ」 🌱「はぁ…ちゃんと耳かっぽじって聞けよ」

2024-04-06 03:59:15
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

🌱「過去に色々あったっていうのは何となく分かってる。それにまだ苛まれてる事も」 🌹「…それは、お前には」 🌱「関係ないって言うんだろ?別に深くは聞かない。言いたくない事みたいだし」 🌹「…あぁ」 🌱「でもなぁ、俺はお前の清濁ひっくるめて愛してんだよ!過去なんてしらねぇ、どうでもいい」

2024-04-06 04:06:49
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

🌱「好きだから心配するし、魘されてたら何度でも起こしてやる」 🌹「41…」 🌱「怖い夢を見たなら大丈夫って言って眠れるまで手握ってやる」 🌹「……」 🌱「だからmhyが苦しんでる隣に俺がいないのはダメ。分かったかよ、バカダーリン」 🌹「ん….分かった…お前は最高の恋人だ」 🌱「へへ、だろ?」

2024-04-06 04:19:17
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

41に恋人がいると勘違いしたkisが嫉妬して酷く無理矢理抱く。あまりの痛みと恐怖にガタガタ震えてすすり泣く41に冷静になって「っ……すまない…」逃げ出すkis。のちに41に恋人なんていないと知って後悔する。しかし41から歩み寄ってなんとか両思いになる両片想いkiis。

2024-04-05 17:49:15
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

不意に触れようとするとビクッと身をすくませる41に苦い気持ちを抱えているkisは41に優しく、優しく触れるだけで手を出すなんてことはできないでいる。それを41もわかっていて、でも好きだから触れてほしくて前に進もうと奮闘する話

2024-04-05 17:50:49
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

初夜、何度も「痛くないか…?」「少しでも嫌だったら言ってくれ…」と眉を下げて41の反応を伺う。そして本番となった時に41が小さく震え出してしまう。もうやめよう、悪かった…とkisが身を引こうとしたところ「やめんな…!」涙を堪えた41が真っ直ぐ目を見て「お願い…きて」 本懐を遂げるkiisの話

2024-04-05 17:55:34
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

kisも脳筋だから2人で迷子になれ、kiis 🌱「ここどこ?」 🌹「クソ知らん」 🌱「どうする?俺地図読めない」 🌹「歩けばそのうち着くだろ」 🌱「確かに〜」 中々帰らないのを不審に思ったnsが電話したらとんでもないとこまで行っててキレながら迎えに来てもらう 🧙「絶対そこを動くな‼️‼️‼️‼️」

2024-04-04 09:10:05
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

性欲が強すぎてセフレ大量にいたkis、41と付き合い出したら一緒にいてくれるだけで満たされすぎて性欲がぜんっっぜん無くなる。おぼこくて経験の無い41もその方がいいだろって思って全く手を出さなかったが41は非常に不満。俺じゃだめなの?やっぱ女の人が抱きたいの?あの浮き名を流していたkisが

2024-04-03 15:28:48
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

全く自分に手を出さないので不安になる。とうとう耐えきれなくなって昼寝してたkisに馬乗りになって抱けよ!と泣きながら言ってしまう。誤解をといて初夜になるが、その瞬間から性欲が戻ってきて毎日毎日だき潰されてちょっと後悔する41のkiis

2024-04-03 15:28:48

kiis 子あり

66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

kiis 子あり 記者「ハットトリック見事でした!このゴールを誰に捧げたいですか?」 🌹「もちろん愛しの家族にだ」 記「家族といえばkis選手は育児に積極的だと有名ですね」 🌹「自分の子供の世話をするのは当然だろう?ハニーに悪いしな…すまない、時間みたいだ」 記「ありがとうございました〜!」

2024-04-09 11:06:31
66@"ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

🌹「さぁ俺の宝物、オムツを変えよう」 👶「あぶぅ」 🌹「いい脚の振りだがジッとしてくれ」 🌱「お前、良い旦那だよな〜」 🌹「それ子供の尻拭いてる時に言うことか?」 🌱「あのインタビューもさぁ、好感度爆上げじゃん」 🌹「何のことだ?」 🌱「…俺、mhyのそういうところ好きだよ」 🌹「?danke」

2024-04-09 11:16:17

kiis rnis 男性妊娠

1 ・・ 6 次へ