東リベ🩵プラスツイート①

さきり @sakiri_120yme

#tkrvプラス　cfy クラスの打ち上げでカラiオケ行くことになり皆怖がってcfyのこと誘えないみたいだったので自分が声かけたら「オマエも行くの？じゃあいく」って付いてきて、皆と打ち解けて欲しくて「mtnくんの歌聴きたいなぁ〜」って言ったら仕方なく歌ってくれたけど普通に上手くて女子が騒ぎはじめ

さきり @sakiri_120yme

「そういえばmtnくんって準備の時すごい手伝ってくれたよね」「意外と優しいかも」みたいにcfyの株が爆上がりして嬉しいはずなのになんか素直に喜べない。女子に囲まれるcfyの姿にシュンとして、お開き後に一人で帰ろうとしたら後ろからcfyが追いかけてきたけど「なに？」ってちょっと冷たくしちゃって

さきり @sakiri_120yme

「オマエ、なんか怒ってねぇ？」って言われたから「別に？女子に囲まれて楽しそうで何よりです」「はぁ？何だよそれ」「みんなと帰れば？」「オイ、ちょっと待てよ」とすごい形相で顔を掴まれ「オマエだって隣の男と楽しそうにしてただろ」「え、誰？」「知らねー。一緒にジュース取りに行ってたし」

さきり @sakiri_120yme

「いや本当に覚えてない」「オレは見た」って付き合ってもないのにキレられるし「オレはオマエが行くって言うから来たんだよ」と赤面しながら「クソ、」と近くにあった缶蹴るからつられて赤面しちゃう。「クソ鈍感女」って悪口叩かれた後に手繋がれて、その日は始終無言のまま家まで送ってもらう。

さきり @sakiri_120yme

夜はお互い寝れない夜を過ごしてしまったし、次の日家を出たら柵に寄りかかって待ってるcfyがいて「…おはよ」「え、どうしたの」「一緒に行こうと思って」と隣で歩き始めてまた始終無言の登校するから「…手、繋がないの？」って聞いたら「はぁ！？！！」とcfyのクソデカボイスを浴びせられる朝

さきり @sakiri_120yme

#tkrvプラス　cfy（反i社） 十代の頃cfyと付き合って仲も良かったのに、突然「好きな奴ができた」って電話だけで振られてそれから連絡も取れなくなって、あんなに好きだったし楽しかったのに呆気ないな…と苦い思い出を抱えつつ社会人になったある日、たまたま街中でcfyと再会する。けど別人のように→

さきり @sakiri_120yme

目つきも口調も冷たくて「久しぶり」「…あぁ」って全然こっちの顔見てくれないし話してくれない。身長も顔つきも大人になったなって思うし黒髪なのが更に大人びて見えて寂しさと同時に不覚にもきゅんとしちゃう。やっぱりまだcfyのことが好きだな…って思ってたら「…今、幸せか？」とか急に聞かれて

さきり @sakiri_120yme

「何その質問」って思わず笑ったらcfyがぱちぱち目を瞬いて笑顔を凝視してきて、ふと見えた素のcfyの姿に胸の奥がぎゅっとなって誤魔化すように「幸せって、例えば？」って聞いたら「…結婚とか」って言われて「してないよ」「彼氏いねーの？」「欲しいけど」「…ふーん」そうして腕時計を見るcfyに

さきり @sakiri_120yme

あぁもう私のことなんて興味なくて、これっきりなんだと思って「…cfyのせいで好きな人できそうにないよ。cfyは好きな人とうまくいってるの？」って思い切って言ったら 「…あれ嘘だよ」とかボソッと言われて「オマエに会えて良かった」とか言われるから「待ってよ」って納得いかなくてスーツを掴む。

さきり @sakiri_120yme

「私、まだcfyのことが」「オレはもうオマエのこと好きじゃない」って拒絶されても離したくなくて「私、またここで待ってるから」そうcfyに言っても睨まれるだけで「明日、またここで同じ時間に待ってる」とだけ伝えたところで「離せよ」ってcfyに手を振り払われる。これが本当に最後だって思って

さきり @sakiri_120yme

同じ時間に同じ場所に来たけど案の定cfyは来ない。極寒の中夜まで待ってみるけど、夜になるとそこそこ治安が悪い通りで柄の悪い人達に絡まれちゃって逃げてたらcfyに助けられる。でもなんかめっちゃキレられて「いい加減にしろよ」って近くの🏩に連れてかれて

さきり @sakiri_120yme

あれよこれよと部屋に入ったら浴室にぶち込まれて頭からお湯かぶせられて「あの頃のオレと違ーんだよ」とか胸ぐら掴まれて凄まれるけど、こっちがどれだけ好きかも知らないくせにって今までの気持ちぶちまけて結局cfyと一晩一緒に過ごすやつ。彼女のために別れたのに全然振り切れられないmtncfy辛

さきり @sakiri_120yme

本当は大人になった彼女のこと見て、自分の選択しなかった方の未来を想像して苦しくなってるし、捨ててきたはずの恋心がまだあることを自覚して振り切りたいのに彼女が好きとか言うから八つ当たりしちゃうんだけど、結局どんな未来でも彼女といたいと願ってしまうmtncfyしんどすぎて好き

さきり @sakiri_120yme

#tkrvプラス　cfy 付き合ってまだ彼女に手出してないmtncfy、頑張って終.電なくなる時間まで粘りたかったのに、まだまだ電.車ある時間に流れで解散になって彼女を駅まで送る道中「泊まっていかねぇ？」の一言がいえなくて悶々としてて欲しいし、どうやったら今夜帰さなくて済むか考えすぎて→

さきり @sakiri_120yme

彼女の話全然聞いてなくて怒られる。「なんか悩みでもあるの？」って聞かれて「…いや、その、」「まだ時間あるし聞こうか？」もしかしたらこれってチャンスじゃね？と思うけど上手い口実が全然思い浮かばなくて、結局ストレートに「宅飲みしねぇ？」ってドキドキしながら聞いたら「いいよ」って→

さきり @sakiri_120yme

彼女めちゃくちゃアッサリ快諾するから拍子抜けしちゃうし「コンビニでスキ.ン.ケ.ア用品とか買っていい？」とか言われて逆にテンパってそう

さきり @sakiri_120yme

ナマエさんにずっと片想いしてるcfy、ナマエさんがやっと彼氏居なくなったからって宅飲みした時に「ナマエさん気付いたらすぐ男作ってるんで、もう手出してもいいですか」ってお酒の勢いで押し倒して言うし、内心マジで焦ってるから「ちょっと待って」って止めても「イヤです」の一点張りで譲らない😂

さきり @sakiri_120yme

#tkrvプラス　cfy 同じバ.イ.ト先で年下のcfyと休日ばったり会って「そんな格好してどっか行くんスか」って普段と雰囲気が違うせいか聞かれたから「今日ア.プリでやり取りしてた人と会うんだ」ってのんきに答えたら「…は？」って片眉上げて「それって会ったことねーやつとデートってこと？」→

さきり @sakiri_120yme

「そうだよ」と頷いたら「はぁ？」って顔面ブチギレすぎて狼狽えちゃう。「や、あの、今まで何回か連絡は取ってて」「一度も会ったことないんスよね？」間髪入れずに聞かれて「…ないけど」「それソイツのこと好きなワケ？」「え？うーん…」「悩むのに会う意味あるんスか？」ガンガン問い詰められて

さきり @sakiri_120yme

「一度も会ったことないヤツとデ.ー.トするくらいなら、別に今からオレと遊んでも問題ないっスよね？」とか言われるから「え？」ってなるし「なんでオレが誘っても一緒に遊ばねぇくせに、顔知らねーヤツとは遊ぶんスか」本気でキレてるし拗ねてて「二人でって誘われてたっけ…遊ぶって皆とじゃなく？」

さきり @sakiri_120yme

って聞いたら「オレ、皆でなんて言ってねぇし」いつもまた今度ねで流してましたよねって言われて「たしかに…？」ってなる。そのまま手繋がれて待ち合わせ場所から連れ出されてcfyとデ.ー.トすることになるんだけど「マジ、ナマエさんって超鈍感なんすね」ってちょっと呆れられてアプリは消せって

さきり @sakiri_120yme

彼氏でもないのに言われるけど消すことになるし、次のデートの日は決められるしで他の男に取られるかもって状況になった途端めちゃくちゃ攻められて、「もしかしてmtnくんって私のこと好き…？」って聞いたら「あーあ、今まで結構アピってたのにな」むくれて言わるし、手も離してもらえなくて困る

さきり @sakiri_120yme

幼馴染のcfyとは違う高.校になってから全く会わなくなっていて、そんなある日の帰り道久しぶりにcfyに出会して「最近どう？」「楽しいけど電.車.通.学キツいわ」なんてcfyの高.校.生.活の話も聞けて内心喜んでいたのに「ちょっと相談してぇんだけど」と切り出された後「好きなヤツがいてさ、」と

さきり @sakiri_120yme

照れ臭そうな顔をして頬をかくcfyに話される。まさかcfyが高.校で好きな女の子が出来るだなんて想像もしていなかったから、久しぶりに会えた嬉しい気持ちはどん底まで落ちていく。「そうなんだ」乾いた声で返答すると「どう遊びに誘ったらいいか分かんねぇんだよな」オマエはどう誘われたら嬉しい？と

さきり @sakiri_120yme

無神経にも聞かれてしまって。胸の奥の弱いところがぎゅうっと鷲掴みにされたように苦しくなる。そんなこと、私に聞かないでほしい、とは言えなくて「余計な事考えないで普通に誘ってみたら？」と言いたくもないアドバイスを口にした。ん〜確かに？なんて悩んだ素振りをした後「サンキュ」と笑顔を

さきり @sakiri_120yme

向けられて、思ってもいないのに「応援してる」なんて言ってしまう。それから、今まで連絡もしていなかったのにcfyから「二人で遊びに行くことになったわ！」と✉️がきたりするようになった。いつのまにかcfyの恋愛相談をされる側になってしまって、どんどんcfyに好きと言えなくなっていく。

さきり @sakiri_120yme

本当はcfyから恋愛相談なんてされたくないけど、彼女とどこまで進展しているのかも気になって、嫌なくせに毎回相談を聞いてしまう。そんなこと知りもしないcfyは片想いの彼女の話を楽しそうに私に話してくる。本当は辛くて苦しくて、別の子に恋をしているcfyの横顔なんて見たくもないけど

さきり @sakiri_120yme

cfyからの恋愛相談がなければcfyに会うことも連絡が来る事もないから、なりたくもない相談相手になって少しでもcfyとの時間を作っていた。「オマエのアドバイス超参考になるわ」なんて言うけど、それは私がcfyに片想いをしているから片想いの辛さも苦しさも分かるんだよねなんて。少しはわかって欲しい

さきり @sakiri_120yme

と思いながら過ごしていたら、cfyとその子がcfyの家に行くところに出会してしまう。「🐈‍⬛見てぇって言うからさ」と嬉しそうなcfyに「やったじゃん」なんて心の底から思ってもいない言葉を伝えてみたりして。「じゃあ、」なんてどきまぎした二人を横目に家に帰って涙を堪えながら自分の部屋に入って

さきり @sakiri_120yme

ベッドにぼふんと寝転がったら、二人の笑い声が外から聞こえてくる。それに耐えきれなくて、近くのイヤフォンを耳にして爆音で音楽を流してみるけど結局気になってすぐに外してしまって。「もうやだ」と窓を閉めようとしたところで🐈‍⬛がぴょんと飛んで入ってきた。思わず、窓をぴしゃりと閉めてしまう。

さきり @sakiri_120yme

私って性格悪いね、堪えていた涙を零して🐈‍⬛に言えば首を傾げられてしまった。私の方が先にcfyのことを好きになったのにな。あの子のことをどんどん好きになっていくcfyの隣で、私もcfyのことをもっと好きになっていて。叶わないくせに馬鹿みたい。でもcfyのためにも、この恋心は隠し通すつもりだ。

さきり @sakiri_120yme

「あれ？🐈‍⬛どこいった？」窓の外から微かに🐈‍⬛を探すcfyの声がする。「せっかく来てもらったのにごめんな」と彼女に話すcfyに、ごめんねと心の中で何度も謝った。私に好きと言われたらきっとcfyは困るだろう。恋愛相談できる相手がいなくなったら大変だし、相談できるような相手なんて多分私以外に

さきり @sakiri_120yme

いないだろうから私のこの想いは隠し通してあげる。だから、今回だけは見逃してと隣で丸まっている🐈‍⬛の頭を撫でた。好きな子といる時のcfyの表情やあの子を見る視線が頭から離れない。小さい頃から知ってるからcfyとの時間は私の方が長いし何が好きで嫌いかも分かる。勝てるところなんてそこしかない。

さきり @sakiri_120yme

幼馴染じゃなければよかったのかな。私じゃcfyの好きな人にはなれないみたい。そう実感させられてしまった。それからしばらくしてcfyから「付き合うことになった」と✉️がきた。何となくそうなりそうだと分かっていたし「よかったね☺️」と返す。やっと失恋したんだなぁなんて思ったその三ヶ月後ぐらいに

さきり @sakiri_120yme

「そういや振られた」とか急に言い出すから飲んでたジュースを吹き出しちゃう。なんでと聞いたら「…なんか、不良だしガラ悪りぃって」とか言うから付き合う前からガラ悪いのにねって思わず笑ってしまって怒られる。「今回世話ンなったしオマエに好きなヤツ出来たらオレも協力する」とか言い出すから

さきり @sakiri_120yme

「cfyは鈍感でバカでガラ悪いからなぁ」って揶揄ったらオマエなぁって顔を顰めて「オレそんなにガラ悪いか…？」そう髪を弄っているcfyの手を取る。きょとんとしているcfyに「…手、繋ご」と思い切って言えば、ぱちぱち目を瞬いていて「協力してくれるんでしょ？」と伝えればやっと意味がわかったのか

さきり @sakiri_120yme

「え、え？」とか狼狽えて顔が赤くなっていく。まさかそんな反応をして貰えると思っていなくてつられてこっちまで赤面してしまう。「…ちょっとでも意識してくれる？」cfyの手をぎゅっと握り勇気を出して聞いてみたら「…わかった」と小さな声でcfyが答えた。

さきり @sakiri_120yme

#tkrvプラス mtyとワ.ン.ナ.イ 朝起きたら知らないベッドの上にいて「え、」服着てないし知らない部屋だしここどこ？と血の気が引いていると「やっと起きた？」と知っている声が。振り返ったらいつもの笑みを浮かべたmtyがいて息を止めた。裸、知らない部屋、二人きり。全てを察して「えっ…え？」と

さきり @sakiri_120yme

狼狽えていたら「動揺しすぎ」とmtyが笑う。シャツのボタンを開けたままで見える胸筋から目を逸らして布団に包まったら「そこに服あるから」気を遣ったのかそう言ってmtyが部屋を出た隙に服に着替える。どうしよう全く記憶がない…と焦っていると開封済みの例の袋が枕の横からはみ出てて目の前が眩む。

さきり @sakiri_120yme

もう確信して部屋に入ってきたmtyに「あの…」と口を開いたら「今日会社だろ？話はオマエの仕事終わってからゆっくりな」と優しく微笑まれてもう何も言えない。職場に行っても一日中悶々とそのことばかり考えてしまうし、いざ帰ろうとしたら近くまで迎えにきてて、流れで馴染みの居酒屋入った途端

さきり @sakiri_120yme

「今日一日中どうだった？」って聞かれて口に含んだばかりのビールを吹き出す。「どう、って」「いや、別に変な意味で聞いたワケじゃねえんだけど」と言いながらもその口はにやけていてちょっと悔しい。「…あのさ、…した？」小さく聞いたら「うん」ハッキリと肯定されて一気に顔に熱が集まる。

さきり @sakiri_120yme

「あんま覚えてなくて…」「だろーな」笑っているmtyの感情が読めないでいると「どこで飲んだか覚えてる？」と質問されて「最近できたとこ？」「オレの部屋くる前にコ.ンビ.ニ行ったのは？」「あ、おつまみ買った」「部屋来てからは？」「映画観た…？あ、」映画の中盤でmtyとキスをしたのを思い出す。

さきり @sakiri_120yme

mtyの視線、唇の感触、触れられた手の温度、全てフラッシュバックしてきて隣のmtyが見れなくなる。その様子に「思い出した？」横目で笑いかけるmtyにうんと小さく頷く。「昨日で分かっただろうけど、オレ本気なんだよね」今度は真面目な表情で言われmtyが一晩の過ちで終わらせるつもりがないことを悟る

さきり @sakiri_120yme

#tkrvプラス cfyとワ.ン.ナ.イ 目が覚めたら「…おはよ、」と目の前に照れ臭そうな顔をしたcfyがいて夢かと目を擦った。何も言えないでいると「なんか言えよ」全然整理がつかなくて「ちょっと待って、」やっとのことで声を出してくるりと背を向けたら「おい何でそっち向くんだよ」と体を引き寄せられ

さきり @sakiri_120yme

cfyの胸の中に収まる。地肌が触れ合って直にcfyの体温を感じたところで、ようやく裸なことに気付き心臓が止まりそうになる。慌てて被っていた布団を体に巻き付けてcfyから離れれば「今更何慌ててんだよ」そう布団を剥ぎ取られそうになって「いや、まって無理」「無理ってなにが？」「ちかいちかい、」

さきり @sakiri_120yme

昨日のことを思い出せなくて頭の中混乱しっぱなしだから確認したくて「あのさ、私達って、その、…しちゃった？」「…は？覚えてねぇの？」質問したらキレ顔で睨まれて「あんなことしたのに？」とこつんと頭を額に当てられて至近距離で目が合う。「オレだけ覚えてんのやなんだけど。思い出せよ」

さきり @sakiri_120yme

そう言われても…目を逸らして口を結んでいると「わかった」一言呟いたcfyにぐいと再びベッドに押し倒され「要は思い出させりゃいいんだろ」そう見下ろされて本気で焦るし髪から覗く目は爛々した光を帯びていて「まって、」「ヤダぜってぇ思い出させる」手首を押さえつけられてキスされそうになって

さきり @sakiri_120yme

顔背けたところで段々と昨夜のcfyの余裕ない顔とか、何回もしたキスが頭をよぎってかあっと顔が赤くなる。少し思い出した、と言うと「…少しかよ」と不満そうな表情のまま唇が近づいてきてキスする。しんとした朝で互いの吐息だけが聞こえて、僅かにうっすらと開けた視界でcfyを見れば愛おしそうに

さきり @sakiri_120yme

こちらを見ていて、きゅっと胸が鳴ったのと同時に毎日セットしてた📱のアラームが部屋に響いた。はっとして「遅刻する！」と慌てて着替えて身支度して玄関の戸を開けたところで後ろからガッツリ腕を掴まれ「オレ、オマエが何と言おうと無かったことにするつもりねーから」ハッキリとそう言われて

さきり @sakiri_120yme

「今日、迎えいく」射抜くよつな真っ直ぐな瞳に「わかった」と頷くしかなかった。もやもやしたまま出社して着替えてたらロッカーの鏡に首下から鎖骨にかけて散らすようにつけられた💋マークが映っていてぎょってしてシャツが脱げなくなる。cfyが迎えにきてすぐ「いくらなんでも…」と文句言ったら