1.シロイルカ 北極海に棲む別名「ベルーガ」。国内では来月末にオープンする「うみがたり」含め計5カ所の水族館で飼育されてます。なんと言ってもぷるぷる頭(メロン)がチャーミングなんです。おさわり体験ができる水族館もあるので触ってみてくださいね #オリフレ pic.twitter.com/zpVlNb7e8j
2018-05-27 20:50:132.シャチ 海の生態系の頂点、シャチ!母を中心とした家族で行動し、巧みなチームプレイと圧倒的なパワー・スピードで獲物を狩る姿は圧巻。全身の白黒模様はその巨体や進行方向を欺く機能を備えていると云われています。国内では鴨川シーワールドと名古屋港水族館で飼育されています。 #オリフレ pic.twitter.com/jzxAHT9mdo
2018-05-28 00:30:013.ホシガラス 森の貯蓄上手、ホシガラス!ヨーロッパや東アジア、日本などの針葉樹林に生息している鳥で、名前の「ホシ」は白い斑点模様が星空に見えることに由来します。彼らのマツの種を埋めて保存する習性が、アルプス山脈の荒れた森を救うことになるとは……オドロキですよね #オリフレ pic.twitter.com/ncqzersKc4
2018-05-29 00:19:414.オニイトマキエイ ダイバー達の人気者、オニイトマキエイ。胸鰭の幅が数メートルにもなる巨体で優雅に泳ぐ様が愛らしい。アクアパーク品川や美ら海水族館で飼育されているマンタは、よく似ているけどちょっぴり遠い親戚「ナンヨウマンタ」。背中の模様などで見分けることができます。 #オリフレ pic.twitter.com/a42YfRopYH
2018-05-30 00:15:07オニイトマキエイのマンタちゃん sketch.pixiv.net/items/38333921… pic.twitter.com/LGbeMAdEX9
2017-09-13 23:20:485.カイコガ 絹糸でおなじみ。蚕の成虫、カイコガ。翅はあるけど飛べない、脚はあるけどしがみ付くのがやっと、真っ白な身体は天敵にすぐ見つかる……と、家畜化されたことで完全に野生回帰能力を失った生物としても有名です。しかしそのよたよたとした姿もまた愛くるしく感じてしまいますね #オリフレ pic.twitter.com/VssVpQQkMN
2018-06-01 00:42:506.ハクセキレイ 駐車場によくいる気になるあのコ、ハクセキレイ!古来より北方の水辺に生息していましたが、ここ数十年で分布域がどんどん南下して上京(?)しました。尾羽のぴこぴこと我々人間との絶妙な距離感が堪りませんね。セキレイは一部地域では「恋教え鳥」とも呼ばれているとか。 #オリフレ pic.twitter.com/Fpnla21kYJ
2018-06-01 22:26:167.ミゾレウミウシ 水色の体に青黒いラインが特徴のウミウシ、ミゾレウミウシ!こう見えて貝の仲間です。カタツムリとナメクジのようなものですね。ウミウシはとにかくバラエティに溢れていて、中にはケーキに見える子、うさぎに見える子、ピカチュウに見える子なんかもいるんだとか。 #オリフレ pic.twitter.com/Mk8sQakWRb
2018-11-07 00:34:018.シライトウミウシ 続きまして、オレンジと黒色のラインが特徴のウミウシ、シライトウミウシ!そっくりさんな仲間がたくさんいます。ウミウシは各地の水族館で展示されていますが、特にあわしまマリンパークは可愛らしいマスコットキャラクターがいるくらいウミウシ推しがすごいですよね。 #オリフレ pic.twitter.com/sYTkGK54IE
2018-11-07 00:35:349.ユリカモメ 白くて紅い身体が眩しい海鳥、ユリカモメ!海だけでなく内陸の川や池、湖などにも広く分布しています。真っ白なイメージが強いですが、夏は頭が真っ黒になり海外に渡ります(多摩動物公園でその姿を拝めます)。東京都の「都民の鳥」にも指定されている馴染み深い鳥ですね。 #オリフレ pic.twitter.com/fnWpX1hfs3
2018-06-20 00:07:38オリフレ用のキャラクターシートてきなものをアップデートしました。例のマークがついてます。オリフレ投稿したいけど紹介画像の作り方がわからない……という方は是非に #オリフレ pic.twitter.com/sZaD1NG5zV
2018-08-05 20:33:51