本編過去ログ集①【第一章 アウラ娘さん無双と鯖移住動乱。】(17/08/08～17/10/02)

IkuS@FF14:雑煮処 @IkuSFF14

登場キャラ。 猫娘：赤髪♀ミコッテ。ガテン系鉄拳制裁ヒーラーの漢女。 アウラ娘：黒髪♀アウラ。クール系天然ボケの変人コスプレ尻娘。 ララ娘：桃髪♀ララフェル。眼鏡っ子系腹黒ロリ。ゲスい。 ウルフ君：ドスケベ犬。 そんなｷｬﾗ達が送る、尻と浪漫あふれる物語です。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/gAU7Q2tZO2

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「これで水着のﾌﾘするとかどう？」 どうやらアウラ娘さん、水着が無いからと、 またロクでもない事を企んでるご様子。 つーか、サブリガは速攻でバレるからやめれｗ 「(´・ω・`)」 別にそれくらいお金出すんで買って来て良いですよ。 「？！」 …だから何その顔ｗ #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/ZR3hQPWSto

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なお、ドスケベ犬こと、ウルフ・パップ君視点はこちら。 …ウルフ君。 相変わらず、良い仕事してるな君。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/bwNtFCw7vP

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まずは密売商のおぢさんから、 お小遣い8万ギルをGETするアウラ娘さん。 早速、一番安いムーンファイア水着ｾｯﾄを購入。 そして現地にテレポしようとして、気付きました。 「…そもそもコスタ・デル・ソルってどこ？」 祭りに行く以前に、そもそも場所を知らなかった罠。　#FF14 #爺譚 pic.twitter.com/1ugpRt9dkf

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「ふっふっふ。猫おねーさま亡き今、 今こそ私が魔法少女として華々しくデビューする時なのです！」 野心溢れるララ娘さん。 どうやら、半熟ヒーローこと半熟のババルンを狩る様子。 「マジカル・ファイアー！」 魔法少女腹黒ララたん。 デビューの瞬間である。#FF14 #ララフェル #爺譚 pic.twitter.com/qIDT1DSSU3

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が、偶然群れの中に移動した瞬間、ファイアが炸裂。 リンクして偉い事に。 「ちょ、ちょっと幼女を集団で追いかけるとか犯罪ですよ？！」 状況が更に悪化。 「人類皆兄弟！話合えば分かり合えますって！」 流石、問答無用でファイアぶち込んだ人は言う事は違う。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/65PvDIoaY3

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「こうなったら、サンダーです！」 追い詰められ、別の手段に切り替えるララ娘さん。 「必殺！ 　マジカル…スカルサンダー！」 …え？ 突如装備した斧で、 雑魚ごとなぎ払っていくララ娘さん。 そう。彼女は斧術師Lv22。 彼女が魔法少女として活躍できる日は遠い。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/W8bMnPEkRP

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おまけ。 仕事をしなかったファッキンウルフに代わって、 宿屋で試着中にパシャリ。 奴は後で、エサ抜きの刑にしておきます。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/v0C6GqKOrN

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タブロイド紙「Eorzea HotNews」より。 【本日、デネベール門にて魔獣による襲撃が発生。 だがそこになんと突然ニンジャが。 アイエ？！ニンジャ？！ なんでニンジャ？！（この低Lv帯で）】 なお、瀕死で逃げ回ってたとか。 …何やってるのウチのコスプレ娘。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/hDPSrpKBKx

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コスタへ行くには、 ワインポートに向かえば良いと知ったアウラ娘さん。 とりあえずワインポートに突撃。 え？何？ニンジャ？ ﾅﾝﾉｺﾄｶﾅ。 やがて、耳寄りな話が彼女の元に。 「…お宝に興味！」 待て。 素面で酔ってる様な奴に、ロクでもない話を吹き込むんじゃない！ #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/wlFJSMzPmR

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今回のウルフ隊員は、やってくれたようです。 足元直下に、無邪気に潜り込む潜入スキルを発動。 うむ。 良い艶だ。 ウルフ君の明日の晩飯に肉を追加しよう。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/3yYFRJQXj8

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単発こぼれアウラ娘さん① （ワインポートの葡萄棚にて。） 「新鮮な葡萄げっと！」 ３秒でバレた。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/BFBcAUs1sk

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葡萄パクりに失敗して、むっちゃ怒られたアウラ娘さん。 仕方ないので、船着場へ。 が、対岸の船頭を華麗にスルー。 おもむろに、釣りを開始。 更に、トドメにトレハンクエまで見つけてしまう始末。 「…世紀の大発見！」 アカン。 この娘、目的をすっかり忘れてる…！ #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/yD0mEvm3Ee

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今日のウルフ君。 潜り込んで覗いてたのがバレたらしく、 折檻で釣りの椅子にされる。 「罰です。」 犬（ぶひぃ！） 文字通り尻に敷かれるウルフ隊員。 だが、我々の業界ではそれはご褒美である。 …貴様は当分飯抜きだ。恥を知れぃ！ #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/PRiCxXo6Z7

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「奴には勝てない…」 先日の敗北の結果、打ちひしがれる猫娘さん。 確かに剣術で勝てないとなると厳しいです。 ですが、まだ諦めるのは早い。 貴女には心強い味方が残っている！ 「味方…？」 そう。 仲間という味方が…！ 「…！！」 今、彼女の瞳に再び光が宿る…！ #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/YQS3FGeLZ2

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「ヒーラーとアタッカーさえ居ればどうにか…？」 そう。 それこそが最良なんですよ。 分かってるじゃないですか、猫娘さん！ かくして、猫娘さんが自信満々のドヤ顔で集めたPTがこちら。 ……どうして、 どうして、そうなるんだお前は！orz　 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/PxNcUUe8Cx

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さて。 仲間（？）と共に、遂に３度目のレジー戦に挑む猫娘さん。 肝心な盾役が、柔らか巴術に替わってる辺り、 既にイヤな予感が漂いますがご安心ください。 なんとフィジク連打で耐えてます！ 一撃でHPの5分1を持っていかれてますが、 まさかの大健闘。 これはもしや…？ #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/XaVyfqsvJJ

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予想外の健闘をする我らが柔らか猫娘さん。 このままDOTによる地道な削りと、 背後のカーバンクル君の攻撃で持久戦に持ち込めば…！ だが、奴の攻撃は毒だけでは無い。 「沈黙」 術を封じられ、成す術もなく力尽きる猫娘さん達… 彼女は3度目の敗北を喫したのである。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/ZzKv8cdsgg

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疾る。 疾る疾る疾る。 切られても、叩き落されても。 それでもアウラ娘さんはブロンズレイクの通路を走り抜ける。 なぜかって？ 「し、師匠ーーーーっ！！」 そこに、トレジャーハントの浪漫があるからさ。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/mUW2gpD6kD

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ブロンズレイクの温泉に入り浸るアウラ娘さん。 「は～…極楽ぅ～」 なんでもあの後、 Lv不足で師匠にﾄﾚﾊﾝを断られるとかいうオチが。 結果、傷心を癒すべくまったり蕩けるｺﾄに。 「…ちゃんと着てるからね。」 いや、編集でそれっぽく見せようなんて決して…？！ #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/Ip380e3hBl

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同時刻のウルフ君。 見掛けないと思ったら、近くのミコねーさんの所に。 ウルフ君。 正に正真正銘のケダモノである。 …いや、流石にドン引きというかな…？ #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/ip6TEAtEiy

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先日、3度目の敗北を喫した猫娘さん。 って、あれ？ そんなゴツイローブ着てどこへ？ 「…気付いたんだ。 足りなかったのは仲間なんかじゃない。」 「…足りないのは、私の努力の方だったんだ。 だから鍛えて来る。」 そう呟くと彼女は朝靄の中、 静かに旅立ったのである。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/sobZTbuesF

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ララ娘さんの日常。 白ラ「じー……。」 ラ娘「…なんですか。さっきから人の顔ばっかりジロジロと。」 白ラ「じー……。」 ラ娘「 …むぅぅうー！ヽ(`Д´#)ﾉ」 （知人のララさんなので、この後、無茶苦茶IDした。）#FF14 #爺譚 pic.twitter.com/gTPrATbY9U

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タブロイド紙「Eorzea Hot News（日本語訳版）」より。 【昨日、キャンプ・ブロンズレイクにて、 温泉の申し子「ゾレドナイト」が出現。 謎の「鋼鉄の塊」が現れて退治されたとの事。】 …無言で去ったぽいけど、たぶんコレあの人だよねぇ。（遠い目　 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/rRSoU4LagJ

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勝利に打ち震える「鋼鉄の塊」こと、たぶん猫娘さん。 久々の勝利というだけでなく、 Lv30で31の格上に勝てたのがよほど嬉しいらしい。 横のチョコボ君も呆れ顔である。 にしても、この尻要素皆無な立ち姿。 もうこの恰好で出てきたら鋼鉄さんって呼べば良いんじゃないかな？ #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/qtSOKKO3z9

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さて。本来の目的地の事をすっかり忘れたアウラ娘さん。 このままでは話が進まないので、仕方なくコスタへ向かう事に。 滝を越え。 何かよくわからんFATEに巻き込まれ。 バッファローに追い回され。 塔に登り… …イヤ待って。 なんでこの人、コスタ通り過ぎてるの？ #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/j6S9SrDY2H

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今日のチラリ。 滑って落ちたンゴ。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/7XCCVqp13D

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地上へダイブし、尻を強打した挙句、 何とかコスタに到着したアウラ娘さん。 だが、会場の島に辿り着けない。 カニと戯れ、沖の船に乗り、 そこら中を走り回って、ビーチでフテ寝しても。 辿り着かない。 そう。彼女は気付いていないのだ。 ここの海の深みは泳げるという事に。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/TV5V8tVUDb

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「…戦場において、鉄量こそが勝敗を決する。」 装備のHQ化を図るべく、 物騒な呟きを漏らしながら、深夜の鍛冶作業に勤しむ猫娘さん。 納得行くまで何度も試作を繰り返します。 やがて東の空が白む頃… 「フフ…フハハハハハッ！」 彼女の哄笑が、夜明けの空に響き渡った #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/GP66yDiy3t

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猫娘さんに付いてるウルフ・パップこと、 ウルフ君①号の視点。 …なるほど。 ボトムからチラリと見える太腿の光沢と、 それに続く丸みの始点に焦点を合わせるとは、お目が高い。 アウラ娘さんに付いてる②号といい、 君達の一族は優秀なようだな。 ウルフ君①号。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/IbDXubTUgJ

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「結局アレなんですよ。 今日び、只の魔法少女とか流行らないんですよね。」 いきなり爆弾発言をするララ娘さん。 「こう…例えばマスコット的なモノとか。」 難しい。 例えばコレとか？ 「いえ、こんなパチモンピ〇チュウ出されても…」 …でも、意外と気にいったらしい。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/pLoERDKfgs

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「うふ。うふふふふふ…やりましたよ。皆さん。」 マーケットの前で、 微笑みを浮かべる我らがララ娘さん。 「遂にです。遂にリテイナーを手に入れました！」 念願の商売を始めるララ娘さん。 だがそれが、 露天の悪魔の封印を解いたという事に、 まだ誰も気付いてはいない。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/0e7QQ1zISF

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「アーッハハハハハ！アハハハハー！」 のっけから大爆笑のララ娘さん。 どうやら商売が上手くいったのご様子。 まぁあんだけバタードフィッシュ売ればね？！ そう。 商人は商人でも、転売から投機、市場操作までやる強欲闇商人。 「琥桜商会」のボスとは、彼女の事なのである。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/eqiZXamV9P

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海を泳げる事に気づかず、コスタを彷徨うアウラ娘さん。 いつのまにか特等席の高所で正座しながら、 花火を思うさまに堪能してるご様子。 満足し立ち上がるも、 花火に見惚れ小一時間正座し続けた足がどうなるかはお察し。 結果、彼女はバランス崩しそのまま海へ墜落した。　#FF14 #爺譚 pic.twitter.com/crUK1oMvEp

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派手な水しぶきを上げ、水中に沈むアウラ娘さん。 だが、ここで沈むワケにはいかないっ！ 「ごぼぼぼぼ。」 サブマリン泳法で、 夢中で岸へ泳ぎ進むと、なんとそこには一つの島が。 「な、なんじゃこりゃー？！」 アウラ娘さんは、ようやく目的地に辿りついたのである。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/ppAdZqZiEM

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早速水着に着替えなきゃ！ という処で何故か固まるアウラ娘さん。 …この衆人環視の中で水着に着替えるとな？ 「ぴゃーーー！」 脱兎のごとく逃げ出すアウラ娘さん。 …そういえばこの人、割りと引きこもり娘だったの忘れてた。。 こうして、彼女の夏は終わったのである。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/GgoZ5JC8Mk

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猫娘さん、紅蓮祭衣装をちょっと取って来るとかどうです？ 「私は修行で忙しいんだ。 そんなお遊びに付き合ってられるワケないだろ。 まったく…」 素気無い返事。 「…ちょっと出かけて来る。」 が。 その割にしっかりと出掛ける猫娘さん。 ……楽しそうで何よりですｗ #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/BlDhC5IQTL

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ニンジャに尾行されている。 もはや隠れる気も無しに着いて来るので、 尾行とは言わない気もする。 だが、正直ニンジャの知り合いなど居るハズもない。 と思ったら一人だけ思い当たるフシがあった。 「…アイツの知り合いか」 猫娘さんは思った。 これだから変人は困る…と。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/UxEyrkWVwI

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アウラ娘さんの秘密。 実は、頬紅が極薄く入ってたりします。 （アウラなのに妙に健康そうなのはそれが原因やも。） 更に唇も色無しではなく、実は肌色という色が入ってたり。 眼の瞳と輪郭の色は、ほぼ同色の青だったりとか。 結構色々丹念に造り込んでたりします。 #FF14 #アウラ #爺譚 pic.twitter.com/aqvLdFPOaU

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猫娘さんの秘密。 実はオッドアイ。 （右目の方が若干青みがかってる。） 唇はアウラ娘さんと同じ肌色系だが、 同じ色なのに、こっちは桜色っぽい風情に。 太眉（超重要）と極薄頬紅を装備。 …でかい。 （83まで落としたが、以前はもっとあった。） #FF14 #ミコッテ #爺譚 pic.twitter.com/Ew0LNLDakd

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採取でどんぐりを捜していたアウラ娘さん。 ふと妙なモノを発見。 《古ぼけた地図G1を入手した。》 「…師匠ー！ししょぉぉおお！」 心の師匠の元へひた疾る。 『だが断る。』（システム上） 「どうして…どうして貴方はいつもそうやって…」 彼女の嗚咽だけが虚しく湖に響き渡った。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/bBpdvxRMMo

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おやつは何が好きかとの問いに。 「別に不味くなければ、おやつなんて何でも良いよ。 あぁ、でも美味いに越したｺﾄはないかな。」 「…つか、美味いなコレ。」 そう言って、ブラッドカーラントタルトを頬張る猫娘さん。 なお、どこから持ってきたかは聞かないであげて下さい。#FF14 #爺譚 pic.twitter.com/23XmdppBKu

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「獅子は我が子を千尋の谷に突き落とすという。 これは試練。貴様が強くなるための試練なのだ！」 チョコボ君は思った。 こんな鉄の塊を載せて崖から落ちれば間違いなく死ぬ。 だが、落ちなければ主は自分を生かしておくまい。 彼は跳んだ。 万に一つの生き残る可能性に賭けて。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/UXLfRCzDI3

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何やら良からぬ事を思い付くララ娘さん。 「カララントで染めて…ぶはっｗ ちょ、ちょっと試しにぴかーって言ってみて下さいピカーって！」 トパーズ「ピ、ピカー！」 「あははははは！ｗ まんまだコレ！まんまあの人ですよーっ！ｗ」 カーバンクル・ピカチュー爆誕の瞬間である。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/feBYn8L7Su

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アウラ娘さん、ニンジャと出会う。 アウラ娘（…ニンジャ（本物）が居る。） ニンジャ（…ニンジャ（ｺｽﾌﾟﾚ）が居る。） 双方「……。」 かくして二人は夜の街…もとい昼の街へと繰り出した。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/0W0qbUIbT3

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「ふっふっふ。皆さん。 遂に乗りこなしましたよ…！」 街中で、黄色い何かに跨るララ娘さん。 ララ娘「ピカ〇ューウ！ライダァーー！！」　 トパーズ「ピ…ピカーッ！」 今日もララ娘さんは、朝から絶好調です。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/BPJBn0z6zE

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「ぬふふふ。いよいよワシの出番という事じゃな！ 真打ちは、後から登場するのが筋というモノよ！」 リムサの街で、変態… もとい危険人物がステンバーイを始めたようです。　 #FF14 #爺譚 （ウチのアイコンの正体にして、実は放置されてた1stキャラ。） pic.twitter.com/hxwqylsOT1

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登場キャラ。 猫娘：♀ミコ。ガテン系鉄拳制裁ヒーラー。 アウラ娘：♀アウラ。クール系不思議ちゃんコス娘。 孫娘：♀ララ。眼鏡系腹黒ゲスロリ。 爺：♂ルガ。変態ドスケベクソ爺。 ぴーちゃん・チョコボ君他：被害者。 そんなｷｬﾗ達が送る、尻と浪漫とゲスみ溢れる物語です。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/dBRF28i3NT

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「どーーぉっせいっ！」 幼女にあるまじき掛け声と共に斧を振り下ろすララ娘さん。 「…なんで私が斧でラットなんか相手に。」 「いえ、なんか知らないですけど、鯖移住するから、 一足先に行って一人で足場固めて来いって、猫おねーさんが…」 どうやら、何か始まる様です。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/ds2EnCz3xJ

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余りの人の多さにボード前で文句をぶーたれるララ娘さん。 「人は多いし…一人ぼっちだし… お金無いから眼鏡は買えないし… もうヤダ…」 流石に、ぼっち過ぎて辛いご様子。 ？？「…孫娘のピンチと聞いてェェエ！！」 が、突如響き渡る一人の爺の声。 真打登場の瞬間である。 #FF14 #爺譚 pic.twitter.com/BbEvDLbI7b

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