ヘタリア・Dグレネタ

れん @lencon_5

アレン「神田の食べるそばについてくるそばつゆを、赤茶色の絵の具と取り変えましたいえーい！」 ラビ「いえーい！ユウの反応が恐ろしいぜ！」 アレン「ではさっそｋ」 神田「モヤシごらてめぇさっさと面かせぇ！」 アレン「何故ばれた！？」 ラビ「そりゃあユウに喧嘩売るのはお前ぐらいさー」

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アレン「神田の食べるそばについてくるそばつゆを、赤茶色の絵の具と取り変えましたいえーい！」 ラビ「いえーい！ユウの反応が恐ろしいぜ！」 アレン「ではさっそｋ」 神田「モヤシごらてめぇさっさと面かせぇ！」 アレン「何故ばれた！？」 ラビ「そりゃあユウに喧嘩売るのはお前ぐらいさー」

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ギルとトーリスが一室に閉じ込められて互いに誉め合わなければ出られないというゲームを、弟ルッツと提案者である本田氏が見守る図が浮かんできた。さながら地獄である。

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ギルとトーリスが一室に閉じ込められて互いに誉め合わなければ出られないというゲームを、弟ルッツと提案者である本田氏が見守る図が浮かんできた。さながら地獄である。

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ギ「お、お前のもみあげ、ほ、箒みたいだな」 リ「（貶しているのか…？）お前の目、よくわからんな。いい加減色決めろ」 ギ「ぜってー誉めてねーだろくそフツメン！」 リ「誰が真面目にやると思った」 ギ「こちらこそごめんだ！」 本田「お二人共、外へ出たくないようですね」 ル「…兄貴よ」

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ギ「お、お前のもみあげ、ほ、箒みたいだな」 リ「（貶しているのか…？）お前の目、よくわからんな。いい加減色決めろ」 ギ「ぜってー誉めてねーだろくそフツメン！」 リ「誰が真面目にやると思った」 ギ「こちらこそごめんだ！」 本田「お二人共、外へ出たくないようですね」 ル「…兄貴よ」

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部屋から出られないゲーム第二弾。与えられたセリフを言う。 ギ「お、まえの、せーかくは、サイコーだ、な」 リ「お前の服装は最高にナンセンスだ」 ギ「ああぁ？？？やる気かてめえ」 リ「だいたいなんだその服のドクロは」 本田氏「お二人共出る気が（以下略」 ル「大人になってくれ…」

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部屋から出られないゲーム第二弾。与えられたセリフを言う。 ギ「お、まえの、せーかくは、サイコーだ、な」 リ「お前の服装は最高にナンセンスだ」 ギ「ああぁ？？？やる気かてめえ」 リ「だいたいなんだその服のドクロは」 本田氏「お二人共出る気が（以下略」 ル「大人になってくれ…」

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トーリスに与えられた本来のお題は「お前の服装、とても輝いているよ」でした。どこぞのフランス人が言いそうな台詞ですね。

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トーリスに与えられた本来のお題は「お前の服装、とても輝いているよ」でした。どこぞのフランス人が言いそうな台詞ですね。

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リ「結局死にぞこなったな」 ギ「さすがにそれには同感だ。再統一すれば消えると思っていたから」 リ「生に対し意地汚いお前には似つかない台詞だな」 ギ「それは独立運動を果たしたお前からの嫌味か？」 リ「お前に隠居は似合わない」 ギ「…それを決めるのは俺じゃない」 冷戦後の会話

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リ「結局死にぞこなったな」 ギ「さすがにそれには同感だ。再統一すれば消えると思っていたから」 リ「生に対し意地汚いお前には似つかない台詞だな」 ギ「それは独立運動を果たしたお前からの嫌味か？」 リ「お前に隠居は似合わない」 ギ「…それを決めるのは俺じゃない」 冷戦後の会話

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学園パロ ト「ギルベルト、見よこのパンを」 ギ「おうなんだこのモミアゲ野郎」 ト「ルートヴィヒと格闘した後ぼろぼろになったお前みたいに腐っていやがった、俺の机の中で」 ギ「さっさと捨ててきやがれこんちくしょー！」

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学園パロ ト「ギルベルト、見よこのパンを」 ギ「おうなんだこのモミアゲ野郎」 ト「ルートヴィヒと格闘した後ぼろぼろになったお前みたいに腐っていやがった、俺の机の中で」 ギ「さっさと捨ててきやがれこんちくしょー！」

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自分の想像するトーリスとギルベルトの関係って、険悪なんだけどトーリスが折れて親心に「はいはい」とギルベルトのわがままを聞くみたいな構造になりかけているので、いつも通りの辛辣な態度を貫き通してほしいし、それに負けずギルベルトもわがままを言えば良いと思う。

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自分の想像するトーリスとギルベルトの関係って、険悪なんだけどトーリスが折れて親心に「はいはい」とギルベルトのわがままを聞くみたいな構造になりかけているので、いつも通りの辛辣な態度を貫き通してほしいし、それに負けずギルベルトもわがままを言えば良いと思う。

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かといってローデリヒとギルベルトとの関係と同じかと思えばそうではないんだよな。彼らにはルートヴィヒがいるから、ある種二人は親戚関係にあるけど、トーリスは全くの赤の他人だから思い切って喧嘩し放題するし、真面目な性格なので真面目に事を収めようと拳骨でばこんと殴って終わらせるに文字数

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かといってローデリヒとギルベルトとの関係と同じかと思えばそうではないんだよな。彼らにはルートヴィヒがいるから、ある種二人は親戚関係にあるけど、トーリスは全くの赤の他人だから思い切って喧嘩し放題するし、真面目な性格なので真面目に事を収めようと拳骨でばこんと殴って終わらせるに文字数

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わがままでうるさいから、ギルベルトが一生懸命に動いたとしても皆は対照的に静かしすぎるギルベルトに気づかないという不憫さが目に浮かぶ。例えばもみの木を探すギルベルトとかとか。

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わがままでうるさいから、ギルベルトが一生懸命に動いたとしても皆は対照的に静かしすぎるギルベルトに気づかないという不憫さが目に浮かぶ。例えばもみの木を探すギルベルトとかとか。

れん @lencon_5

わがままとか言っているけど、貪欲といったほうが近いのかな、ギルベルトは。 その貪欲さに辛辣な態度でぶった切るトーリス。うん、やっぱ二人は仲が悪い。 というよりな、辛辣な態度が許されるのがトーリスというところに惹かれているから、もしかしたら自分は立領かもしれない。

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わがままとか言っているけど、貪欲といったほうが近いのかな、ギルベルトは。 その貪欲さに辛辣な態度でぶった切るトーリス。うん、やっぱ二人は仲が悪い。 というよりな、辛辣な態度が許されるのがトーリスというところに惹かれているから、もしかしたら自分は立領かもしれない。

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ルッツとギルが喧嘩した時、マジモードでやったとしても「俺様お兄ちゃんだし」ということでギルはバレずに徐々に手を抜いていくんだろうけど、相手がトーリスだと互いに動けなくなるまでボコボコにして、最後はなんでこんなことしてたんだっけ、と真面目に検討し合えばいい。

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ルッツとギルが喧嘩した時、マジモードでやったとしても「俺様お兄ちゃんだし」ということでギルはバレずに徐々に手を抜いていくんだろうけど、相手がトーリスだと互いに動けなくなるまでボコボコにして、最後はなんでこんなことしてたんだっけ、と真面目に検討し合えばいい。

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トーリスはルッツに負けないほどの真面目さを持っていて、ギルは不真面目そうに見せながらも真面目にことを進めるタイプ。そうすると、トーリスとルッツは似ているタイプになるけど、唯一違うのは親族かどうかだから、ギルはルッツにはできない馬鹿馬鹿しいことを思いっきりトーリスにしていると文字数

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トーリスはルッツに負けないほどの真面目さを持っていて、ギルは不真面目そうに見せながらも真面目にことを進めるタイプ。そうすると、トーリスとルッツは似ているタイプになるけど、唯一違うのは親族かどうかだから、ギルはルッツにはできない馬鹿馬鹿しいことを思いっきりトーリスにしていると文字数

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かといって、二人とも全く心配しあわないとも限らないわけで。イヴァンのもとにいたという点では共通しているし、資本主義の流れの中で共産主義の郷愁を互いに確認し合うぐらいの仲に発展していて、オスタルギーなんてものに対しトーリスが「何過去を振り返っているんだよ」と言うのもありかと。

れん @lencon_5

かといって、二人とも全く心配しあわないとも限らないわけで。イヴァンのもとにいたという点では共通しているし、資本主義の流れの中で共産主義の郷愁を互いに確認し合うぐらいの仲に発展していて、オスタルギーなんてものに対しトーリスが「何過去を振り返っているんだよ」と言うのもありかと。

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ただ、二人の大きな溝と言ったら、ギルは衛星国だったのに対し、トーリスは完全に連邦の一部に入っていたから、そこらへんで毎度毎度のごとく揉めるのだろうなぁ、と想像。資本主義に追いつかなきゃという同じ思考をもっていながら、境遇は違っていた。だから仲良しごっこしようとしても噛み合わない。

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ただ、二人の大きな溝と言ったら、ギルは衛星国だったのに対し、トーリスは完全に連邦の一部に入っていたから、そこらへんで毎度毎度のごとく揉めるのだろうなぁ、と想像。資本主義に追いつかなきゃという同じ思考をもっていながら、境遇は違っていた。だから仲良しごっこしようとしても噛み合わない。

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要は、喧嘩するほど仲がいいんだと思う。本人たちは自覚してないけど。そしてそれを見守る弟ルッツ。一番大人なのはルッツなので、無駄な喧嘩にむやみに介入しようとはしません。収まってから兄貴に一喝するんだと思います。そして兄貴を後回しにしてトーリスの怪我の治療をしてあげるのだと思います。

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要は、喧嘩するほど仲がいいんだと思う。本人たちは自覚してないけど。そしてそれを見守る弟ルッツ。一番大人なのはルッツなので、無駄な喧嘩にむやみに介入しようとはしません。収まってから兄貴に一喝するんだと思います。そして兄貴を後回しにしてトーリスの怪我の治療をしてあげるのだと思います。

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トーリスとギルベルトは喧嘩上等な関係で、お互いに大事な存在がいる分、彼らに出来ない態度とか暴言を思いっきり吐き出すことのできる関係だと思っている…。お互いに一番じゃないからこそできることもある…。

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トーリスとギルベルトは喧嘩上等な関係で、お互いに大事な存在がいる分、彼らに出来ない態度とか暴言を思いっきり吐き出すことのできる関係だと思っている…。お互いに一番じゃないからこそできることもある…。

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ギルベルトは、とにかく見栄を張るの大好きで、弟くん大好きっ子で、平気な顔して治らない手の甲の傷をいつまでも見つめては「そろそろだな」と呟くことがあるのです。そしてその感情に気付いてしまったトーリスが湧き立つ無常感と苛立たをそのまま無表情でギルベルトにぶつけるので、いつも喧嘩文字数

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ギルベルトは、とにかく見栄を張るの大好きで、弟くん大好きっ子で、平気な顔して治らない手の甲の傷をいつまでも見つめては「そろそろだな」と呟くことがあるのです。そしてその感情に気付いてしまったトーリスが湧き立つ無常感と苛立たをそのまま無表情でギルベルトにぶつけるので、いつも喧嘩文字数

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対しトーリスは、分割され消滅しては復活するフェリクスを見てきているので、92がなくなったギルベルトを見ても動揺しない一方、それでもいつかは…、と先のことを考えてしまい、だからこそ今できることをしようと喧嘩や挑発をするのです。

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対しトーリスは、分割され消滅しては復活するフェリクスを見てきているので、92がなくなったギルベルトを見ても動揺しない一方、それでもいつかは…、と先のことを考えてしまい、だからこそ今できることをしようと喧嘩や挑発をするのです。