俺の日常はどこへやら〜Part13〜

さいかく @saikaku060606

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1 キャプテン：集合～ 夏休みの部活。 アップを始めた〇〇たちをキャプテンが集める。 〇〇：なんだろうな □□：どーせ校長が見に来ただけだろ 小走りでキャプテンの元に近づいていく部員。 〇〇：ん？ キャプテンの隣に見える人影。 だがその人影は丸々とした校長のものではなく、

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2 華奢な女性のものだった。 〇〇：誰だ？ 男子バスケ部の部員がぞろぞろと並び、整列する。 並んだのを確認すると、その女性が話し始めた。 ？？：あの～…初めましての人が多いかな？えーっと…西野っていいます。美術おしえてます。 ゆっくりと、話慣れていない様子で話し始める。 pic.twitter.com/HzPnTWVuSy

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3 西野：で、なんで来たかと言うとな？◇◇先生が育休をとりはって、その代わりに私がバスケ部の顧問をやることになったので、挨拶に来ました。よろしく。 〇〇：(こんな可愛い先生いたんだな…) □□：なあ、あんな可愛い先生いたっけ。 〇〇：俺も今思ったわ。 pic.twitter.com/UoviAC18cC

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4 ぎこちなく笑う顔にほとんどの部員が心を奪われる。 少し交じった関西弁も、その可愛らしさを増していた。 西野：あしたの練習試合も付き添われてもらうから、がんばってな！ 〇〇：え？ 突然発せられたそのセリフにそこにいた西野以外の全員が驚く。 〇〇：え、今なんて言いました？ pic.twitter.com/wE0OARhZ6Q

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5 西野：え？だから、あしたの練習試合もがんばってなって 〇〇：え…俺ら明日練習試合なんすか？ そう。〇〇たちは明日はオフだと知らされていた。 そのため、多くの部員が明日のオフのために張り切って参加していた。 西野：まさか…聞いてなかった？うそやん。

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6 ざわつき出す男たち。 西野：行かないとか…言わへんよな？ そんな男たちを上目遣いで覗き込む。 西野：そんなんされたら、困るんやけど～… 困り顔で部員たちと目を合わせる。 □□：やるかー。 これをもし今までの監督がやっていたら、ストライキが起きていただろう。 pic.twitter.com/5KQjY9p4Sz

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7 部員たちももちろんその気だった。 だが、西野と目が合った瞬間、そんな気など失せてしまった。 男たちは先程までのダラダラとした練習とは違う、身の入った練習を始めだした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 翌日

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8 □□：なあ知ってるか？今日の相手の高校、めちゃくちゃマネージャー可愛いらしいぜ。 〇〇：お前それどこでも言ってね？ △△：でも今回はまじらしいな 〇〇：へー □□：部活終わりにいつも性処理してもらってるらしいぜ 〇〇：そんなわけねーだろ

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9 鼻で笑いながら、乗ってきた遠征用のバスを降りる。 するとそこには2人の女子が立っていた。 きっとバスケ部のマネージャーだろう。 □□：うわ…。まじでかわいいじゃん…。 □□のそのセリフに、初めて〇〇も顔を上げ2人を見る。 〇〇：うわ…

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10 ？？：木乃坂高校のみなさんですよね？今日はありがとうございます！ ？？：体育館まであんないしますね。 ロングヘアーの2人。 1人は髪を下ろし、1人はポニーテールをしている。 □□の言う通り、どちらもレベルの高い顔つきだった。 他の部員も同じことを考えてるようで、ザワザワし始める pic.twitter.com/vmkpJgxu0u

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11 西野：ちょっとみんな！ザワザワしてへんと話聞き？ 金川：あ、ありがとうございます。では、案内しますね ーーーーーーーーーーーーーーーーー □□：それにしても可愛かったなあ 〇〇：想像以上だったわ △△：どっちもレベル高かったな。

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12 特に何も起こるはずもなく、普通に体育館に案内された〇〇達は着替えを済ませアップを始める。 ﾄﾞｶﾞｯ 〇〇：うぉ！ 突然衝撃を感じる〇〇。 衝撃の方を見ると、そこには慌てた顔をした賀喜が居た。 賀喜：何か言われた！？？ 〇〇：は？ 賀喜：だから、何か言われた？ pic.twitter.com/42FX0kgxOo

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13 〇〇：誰に何をだよ 賀喜：…って、あれ？まだ会ってない？ 〇〇：なんの事か全くわからない 賀喜：実はね…ちょっと耳貸して 〇〇は少し腰を下げ、賀喜の身長に合わせる。 賀喜：私の友達がね、私たちの関係のこと知っててね…その子がある事ないこと〇〇に言おうとしてて… pic.twitter.com/amaH2I9e71

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14 〇〇：ん？どういうこと？ 賀喜：だから、私たちがその…エッチしてるのを知ってて、その子ちょっと…変だから気をつけてってこと 〇〇：分かったようなそんな事ないような… □□：おい、〇〇、始まるぞ 〇〇：お、おう。じゃあな賀喜

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15 賀喜：と、とにかくその子の言うことは何も信じなくていいいから！ 心配そうな顔をした賀喜を横目で見ながら、〇〇は走っていった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 昼休憩。 今日は〇〇たち以外の高校も来ており、次は〇〇たちは休みのため校内を散策していた。 pic.twitter.com/mSJ2ULGwmu

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16 〇〇：うちと比べてきれいだよな □□：それな～ 〇〇：ってかさ、△△は？ □□：あーあいつ？手伝いじゃね？審判とか 〇〇：あーね。お前違うの？ □□：俺？ちげえよ。だって俺… 〇〇：え？なに？ □□：俺も係だわ…。やらかした！ 〇〇：は？え？？ 廊下を駆け抜けていく□□。

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17 〇〇：なんだよそれ… 〇〇は見知らぬ校舎に1人にされてしまった。 〇〇：んー、どうしよっかなあ ゆっくりと歩きながら、夏休みで誰もいない校舎を見て回る。 見慣れない教室が並ぶ廊下には〇〇の足音だけが聞こえる。 ひとつ、ひとつと教室の横を通り過ぎていく。

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18 そして女子トイレの横を通り過ぎた瞬間… 〇〇：うぉっ！ 不意に引っ張られ、トイレの中に吸い込まれる。 ？？：やっと見つけた 〇〇：え？は？え？ ？？：君が〇〇くんでしょ？かっきーから聞いてるで？ 〇〇：え？は？いや、え？ ？？：そんな慌てないでよ～ 〇〇：えーっと、誰？

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19 ？？：あれ？聞いてへん？せーら、早川せーら 満面の笑みで自分の名前を連呼する彼女。 〇〇の脳裏に先程の賀喜の言葉がよぎる。 〇〇：は、早川…もしかして賀喜がさっき言ってた…？ 早川：やっぱり聞いてるじゃん！ 〇〇：まあ聞いてるって言うか… 早川：私も色々聞いてるよ？ pic.twitter.com/xKCJgEDjjf

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20 〇〇：色々って…たとえば？ 早川：んー？色々は色々だよ 〇〇：(たしかにちょっと変な子かもな…ってか、距離ちかいな) 早川は〇〇を壁に押付けているため、2人の体の大部分は密着していた。 早川：で、〇〇くんはかっきーのどこが好きなん？ 輝かしい目で、下から〇〇の顔を覗き込む。 pic.twitter.com/Hwpjvbz4Li

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21 〇〇：どこ…か 少し考え込む表情をみせる。 早川：え？でてこおへんの？かっきーの好きなとこ 〇〇：いや…かわいいとか… 早川：うんうん！それで？ 〇〇：優しい…とか… 早川：それでそれで？ 〇〇：あとは…うーん… 早川：え？おわり？ 〇〇：いや…えーっと… pic.twitter.com/ANN26cXKYM

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22 〇〇が考え込む度に、ジリジリと迫ってくる。 〇〇：いや…ちょっと近いって… 早川：なあ、おわりなん？そんだけなの？ 〇〇：いやあ… 早川：ふーん。かっきーはいっぱい出てたのに 〇〇：え？賀喜が？俺の事？ 早川：うん 〇〇：たとえば？ pic.twitter.com/QwmIo1xo4a

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23 早川：うーん、優しいとか面白いとか… 早川の手が〇〇の下半身に伸びる。 早川：ここが凄いとか…？(笑) 早川の右手が〇〇の性器をなぞる。 〇〇：ちょっとちょっと、何してんすか 早川：んー？私ね、かっきーのこと大好きなの pic.twitter.com/yqVo3cKZ5k

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24 早川：だからね、かっきーとエッチしてる人がどんな人なのか確かめないと行けないと思うんだよね～ 〇〇：なるほど… 早川：でな？どんな人か確かめるってことはこっちも確かめないとやろ？ チャックに手をかけ下げていく。 〇〇：いや、そんな事ないと思うけど… pic.twitter.com/aDTy8RJZQ3

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25 ベルトもいつの間にか外され、〇〇が手を離せばいつでもずり落ちてしまう。 〇〇：ちょ、ちょっと待って。何する気？ 早川：だから確認だって～ 制服のボタンを少しだけ外し、上から覗く〇〇に谷間を見せる。 そして〇〇の下着の中に手を忍び込ませると、指の先でそっと撫で始める。

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26 早川：元気じゃなくてもなかなかやなあ 〇〇：誰か来たらやばいって 早川：大丈夫大丈夫、ここ誰も来ないから 〇〇：ってか…そもそも初対面だし 早川：だめ？ いくら見知らぬ女だとしてもくっきりと出来た谷間と、 pic.twitter.com/yyLplXc4wz

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27 洗剤の匂いなのだろうか〇〇の鼻の中に広がる良い香り。 整った容姿の彼女に迫られてブツをさわられ、血液が激しく流れていく。 早川：あー、固くなってきた～♪ 耳元で囁きながら細かな手つきで下着の中をまさぐる。 早川：先っちょぬるぬるや～ん(笑) 〇〇：き、気のせいっすよ… pic.twitter.com/byeodhoD6D

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28 早川：本気出してい？ 〇〇：え？ そう言うとそーっと唾液をたらし、肉棒にかける。 そしてヌメリが増したそれを程良い強さで刺激していく。 ｸﾞｼﾞｭｯ♥️ｸﾞｼﾞｭｯ♥️ｸﾞｼﾞｭｯ♥️ 早川：音がエッチな音になってきたね～ 性器の先を手のひらで擦りながらもう片方の手で前後に動かす。 pic.twitter.com/Dv9pjU7Z13

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29 〇〇：やばっ…ちょっ、ストップストップ！！ ｸﾞｼﾞｭｯ♥️ｸﾞｼﾞｭｯ♥️ｸﾞｼﾞｭｯ♥️ 早川：キスしてもええ？ 〇〇：え？ ﾌﾞﾁｭｯ♥️ﾝﾁｭｩｯ♥️ﾚﾛｯ♥️ ソフトなキスが始まったと思った途端、口の中で絡み始める舌。 pic.twitter.com/UvV7jmhh4W

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30 彼女の目は開いたまま〇〇の方を見ている。 〇〇：(やべえ…何が何だか分からないけど…すげえ気持ちい…) 早川：んはぁ…////♥️なかなかキスうまいね～…////♥️ 〇〇：ちょ、あの、何がしたいんすか 早川：ん～？かっきーから〇〇くんを奪っちゃおうとおもって♪ pic.twitter.com/DNb8hSK0oU

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31 〇〇：え？ 早川：最近かっきー〇〇くんの話しないから、〇〇くん奪っちゃえば元のかっきーに戻るかなあって 〇〇：多分勘違い…うぉっ ｸﾞｼﾞｭｯ♥️ｸﾞｼﾞｭｯ♥️ｸﾞｼﾞｭｯ♥️ 〇〇の話を遮るように手の動きを激しくしていく。 〇〇：やばっ…イクっ…！ ﾄﾞﾋﾟｭｯｯ♥️ pic.twitter.com/R50SovgNJ1

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32 周りに飛び散らないよう手で押さえつける早川。 早川の手は真っ白に染まる。 早川：うわ…////♥️すっごい量…////♥️あかんわ…せいらもスイッチ入っちゃった…////♥️ スカートを上げ、下着をずらし、〇〇のブツを包こもうとする。 その時だった。 西野：〇〇くーん？どこいったの？！

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33 廊下に響く、2人の行為を遮る西野の声。 慌てておたがいが離れていく。 早川：やられた… 〇〇が廊下に出ると、西野はもうそこまで来ていた。 西野：あ、いた。試合始まるって。なにしてんねんほんま。はよ行くで。 キレているのか関西弁が強くなっている。

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34 〇〇：ちょ、ちょっとお腹下してて…(笑) 微妙な作り笑いをしながらトイレの方を振り返ると、そこにはもう誰もいなかった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー □□：なあみた？ 〇〇：なにを。 △△：✕木高校の梅澤さんだろ？みたみた。クソ美人だったよな。

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35 □□：ちげーよ。◇坂高校の北野さん！下の名前はたしか…日奈子！日奈子ちゃん。 〇〇：だれがそれ。 □□：あのお〇ぱいぶるんぶるんの！ 〇〇：あー、なんとなく。 □□：あれやべえよな。デカすぎ。バスケットボールかよ。 練習試合が終わり、帰宅途中。

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36 他愛もない話で盛り上がる。 □□：てかお前やってくれたな。西野先生怒らすなんて。 △△：ほんとだよ。めっちゃ怒ってたぞ。 〇〇：いやあ…はは(笑) □□：まあとりあえず明日謝っとけよ。 〇〇：おう。じゃあな。 分かれ道で2人と別れ、1人で家までの帰り道を進む。

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37 〇〇：(にしても早川…だっけ。確かにヤバいやつだったな…。手〇キめっちゃ上手かったけど。) 先程の早川との行為に思いを馳せながらペダルを漕ぐ。 ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ 踏切の音が聞こえたので地面に足を付け、視線を下ろすと、そこには大きな荷物を抱えた女性がいた。

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38 〇〇：あの、大丈夫ですか？ 息を荒らげている彼女に声をかける。 〇〇：良かったら手伝…あ…。 顔を上げた彼女は、ついさっきまで見ていた顔だった。 〇〇：西野…先生… 西野：あれ、〇〇くん。ちょうど良かった。荷物持つの手伝ってくれない？すぐそこだから。 〇〇：あ、はい。 pic.twitter.com/cIcxXqt5Ma

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39 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 〇〇：おいしょっと…。 ビニール袋にパンパンになった食品などをリビングに運び込み、一息つく。 〇〇：なんでこんなに一気に買うんすか 西野：だって何回も行くのめんどくさいもん 先に入っていた西野が座りながら〇〇と会話する。 pic.twitter.com/aKL9eAY0dV

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40 〇〇：ってか生徒を家に入れてもいいんすか 西野：ん〜？大丈夫じゃないかな。誰も見てないし。 〇〇：あっそうすか。 西野：それよりありがとね。で、話は変わるんだけど聞きたいことがあってね。 〇〇：あ、いえいえ。では、帰ります。 西野の話を遮りそそくさと玄関に向かおうとする〇〇。 pic.twitter.com/FjFzoQNF9L

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41 西野：こら。 〇〇：はい… 西野の方に向いていた背を玄関の方に向ける。 西野：今日本当はあんなとこで何してたの？ ○○：な、なんのことですか？ 西野：今日のトイレ。聖来と何してたん？ ○○：いや別になにも…って、え？なんで知ってんすか。

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42 西野：聖来のこと？ ○○：はい…。 西野：…だって、姉妹だもん。 ○○：...は？まじすか？ 西野：うん。あんまりに似てないけどね。 ○○：でも苗字違うくないすか？ 西野：まあ私結婚してるからね ○○：なるほど... 西野：そんなことより。何してたの？ pic.twitter.com/4SNJOhjl38

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43 ○○：えーっと... 西野：どーせあの子の事だから... そう言いながら立ち上がり、○○に近づいていく。 そして○○の手を持つとその手を引き、壁に押さえつけた。 西野：こんな感じで襲ったんやろ？ ニコッと笑いながら目を合わせる。 ○○：えーっと... pic.twitter.com/FL2mlOJj0W

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44 西野：で、ここからどうしたの？ ○○：確か...アソコを触られました。 隠すのを諦め、正直に話し始める。 西野：ふーん。こんな感じ？ 指先で○○の肉棒をなぞり始める。 ○○：な、なにしてんすか。 西野：実はわたしね...今までの彼氏何回もあの子に取られてきたの。だから... pic.twitter.com/l9LEqbzsRc

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45 チャックを下ろし、手を潜らせていく。 西野：今度は私が奪ってもいいでしょ？ 半目で○○の目を見つめながら、手をさらに奥へ、下着の中に入れていく。 ○○：せ、先生？ 西野：あの子、手コキうまかった？ ○○：え、まあ...はい... pic.twitter.com/TNc94CE1MV

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46 西野：やっぱりそうなんやな〜...今までの彼氏もみんなそう言ってた 話ながらしゃがみこみ、顔の前に肉棒をもっていく。 西野：私あんまり手は得意じゃないから... ｸﾞﾎﾟｯ♥️ 喉奥まで肉棒を咥え、ゆっくり舌でなぞっていく。 ｼﾞｭﾎﾟｯ♥️ｼﾞｭﾎﾟｯ♥️ｼﾞｭﾎﾟｯ♥️ pic.twitter.com/T3At2j1StC

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47 生暖かな口に包まれる○○の性器。 半立ちだったソレは既にはち切れるほど大きくなっている。 西野：こーゆーの、好き？ 睾丸の裏から、付け根、裏筋、そして亀頭までゆっくり、時間をかけ舌をそわせる。 ○○：そ、それやばいっす。 丁寧に丁寧に、○○のブツを舐め続ける西野。 pic.twitter.com/GhPEwwTRA0

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48 ただひたすらに○○の快楽のために舌を動かす。 ｼﾞｭﾎﾟｯ♥️ｼﾞｭﾎﾟｯ♥️ｼﾞｭﾎﾟｯ♥️ ○○：そろそろやばいっす... ｼﾞｭﾎﾟｯ♥️ｼﾞｭﾎﾟｯ♥️ｼﾞｭﾎﾟｯ♥️ ○○：やべ...でる！ ﾄﾞﾋﾟｭｯｯ♥️ﾄﾞﾋﾟｭｯｯ♥️ﾄﾞﾋﾟｭｯ♥️ 西野の口の中いっぱいになるほどの精液。

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49 口から引き抜かれたアソコと彼女の口が糸で繋がる。 ｺﾞｸｯ 西野：匂いすごいね(笑) ○○：先生、旦那いるんじゃないんすか... 西野：今日は帰ってこないから大丈夫やで？ ○○：そうじゃなくて... 西野：あーもううるさいなあ。もう私もスイッチ入ったから...はよヤろ？ pic.twitter.com/C0csXYHQqg

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