しれーとちよま、互いにもどかしくありつつも自分だしなんだかんだで根っこは認めててほしいしその上でしれーは恐れててほしいしちよまはそのむき出しの部分を懐かしく感じてて欲しい
2023-10-30 09:09:56ヒムに対してビナスが後方姉貴面なのもなんだけど、サバ港の強さのやりとりとかバラヒュン横槍のときのお叱りのこととかヒム側もビナスにちょっと距離感近めの心配してるとこがすごく姉弟感あっていい
2023-10-28 08:05:35まあ原作でこんな消え方したら彼女のことこんなに好きにならなかったけどもそれはそれとして、そういう救いが見たくなかったかといえば見たかった<彼女にはあの呪法は呪いであり祝福だったので
2023-10-25 12:21:36hd側も憎からず思ってただろうし、まあ好意には好意で返す男なのでもう少し時間があれば関係も変わったかと思うけど、どちらにしても時間がないCPだったからなぁ……ハドアル……
2023-10-26 20:29:39作り出した相手とはいえ普通に打ち解けるのだって半月じゃ足りないというのにそもそもhd側が愛というものに偏見持ってるからそのへんがもうネックだしますます時間かかるのよやはり魔界で数百年かけて交換日記からすればよかったのでは
2023-10-26 20:32:03ある日高名な占い師の元に若い夫婦が来て、国を出てきたんだけど子供が生まれるどこに行くのがいいかって聞いてきて、占うんだけどみたいな話
2023-10-24 16:46:13武人化してから「オレなんかが」「オレなどに」って自己肯定感ダダ下がりぽいハド氏なんだけど、なんというか。その中心に「大勇者の命を奪ってしまったこと」があるのは間違いないんだけど、それ以上に
2023-10-24 09:12:05騎団に話した「強さの虚しさ」に気づいてしまったこともあるのかなあと思ってて。三百数十年強さを求めて生きてきて、その虚しさに気づいてしまって、でも強さを追い求めた上で行ってきたことは残っていて。
2023-10-24 09:13:59だからこそ強さを求めた上で得た究極の体で自分の認めた更に強いものに生命を奪われるのを覚悟したんかなって。 しかもその相手は一番大切なものを奪ってしまっていて。 罪滅ぼしではないけれど、だからこそあの戦いに全てを求めてたのかなあ
2023-10-24 09:17:15まだまだもやもやしている。そこから♦9があって、自分のためにためらった命があってそれを守りたいと願って、神に祈って、失われたものが返ってきて、だからこそ彼は最期には納得して消えたと私は思ってるんだけど
2023-10-24 09:22:19彼が追い求めていった強さがどんどん広くなって深くなって最終的に「人間もそんなに悪くない」になっていてほしいなという気持ちと、なんだ、その、その上でやったことに対しては受けとめていてほしいという気持ち
2023-10-24 09:24:29呪法生命体創造の禁呪、系統がどちらかというと神聖魔法だと思うんですけどね……だからハド様んち聖職者系だと思ってた。あきらかにゴーレムとか作るのと違いますよね……
2023-10-23 13:04:07個人的にアルビナスは強がりの臆病者だと思ってるんだけど、胸の内はほとんど明かさずただ弱った姿をヒムと彼女にだけ見せた主が、その、良く似てると思ってる
2023-10-22 07:27:05それでもちゃんと上のものとしての態度は崩さなかったし、死に逝く時ですらああだったからな……感情より使徒への賞賛と助言が勝ってしまった。 そういう意味では一番素直な感情をぶつけてたのって骨父と魔影なのでは。
2023-10-22 07:36:16魔王の感情を見せるって相当なデレだと思うんだけど、逆にどんな状態でも絶対見せようとしない相手、ってのも特別でよい。先生と大魔王のことです
2023-10-22 08:08:11