3つ目は ものすごく簡単なので
簡単だけど 俺も この論理に気付いたときは 驚いた
なので 1つ目と 2つ目 おさらいしながら はじめる
TSUTAYA シェアラウンジ 田町2階の 丸テーブル
窓の下には 都バス
空間軸2つ
時間軸1つの
ミンコフスキー大先生の時空図タイプでは
過去光円錐底面「円周」を出発した光子が
「円周 各点」を出発した光子達が
1秒後に 現在時点に到着する
時空図上では 1秒で√2動く
一方 丸テーブル上空に運ばれた iPhone 11筐体
このカメラアイへは
光線達が1秒あたり30万km進んで辿り着く
注意:
今の説明・・・
まるで
カメラアイが不動な 天動説みたいな説明になっている
丸テーブル上の各点から
カメラアイまでの距離は バラバラ
「丸テーブル円周上の すべての点」 → カメラアイ
「丸テーブル中心点」 → カメラアイ
「それ以外の丸テーブル表面上の点達」 → カメラアイ
光子の旅路距離いろいろ
これら旅路距離を 同じ長さに揃える
ガリレオ先輩の「等時性」導入して
再現したいのは ミンコフスキー大先生が
過去光円錐底面を 宣言だけで
たとえば
この過去光円錐底面は t=ー1(座標の平面)としたのを
もっと使い易い形に 地図技法を創出すること
写真フレーム枠内に写ってる「丸テーブル各部点」は
1秒前のとこもあれば
2秒前のとこもある
いままで この100年間
頭の中で描いた 設計図
列車側面 輪郭線や
線路側面 輪郭線は どこも 同時刻であると
幻想を前提に 慣性系での設計図が描いた形を
建築設計図技法のママで 扱った
静止画的 建築技法での「形」扱いから
前線司令部に集まる 各戦地からの情報を
歴史時刻で再構成し 時系列を整え
王に 戦況地図として 見せる
情報将校の 情報取り扱い 編集技術を考慮せず
理論物理学者達は
対象物が ほぼ静止しているとする
静物画レベルの建築設計図技法 前提で
光線複数の取り扱い 行って
同時性の 現場 現象群の再現に失敗していた
光速が有限速度を持つと認識された
レーマー氏が 光速度の有限性を科学として論じたのに
レーマーが光速度を計算した方法(1676年)
http://fnorio.com/0128Romer_1676/Romer_1676.html
FNの高校物理(分野別目次)
http://fnorio.com/index.htm
地球という ほぼ局所点で
木星や
木星の衛星
同時に見たという 詳細分析は後回しにして
夜空の星々は
5光年の恒星もあれば
1000光年の恒星もある
夜空のキャンバスは
雲に隠れる ほぼ今だが
地球地表にとって
雲が邪魔しなければ
見える夜のキャンバスは
雲は カメラの蓋
レンズキャップ
光線複数は レンズキャップが占める空間を通過して
カメラ 撮像素子群
昔で言う カメラフィルム感光性のとこまで来る
写真に写ってる丸テーブルは
雲のようなものだ
透明なら
床や 丸テーブルを支える脚が見えただろうから
夜空のキャンバスを隠す「雲」や
カメラの蓋
レンズキャップは
閉じた窓
2次元的なものと見做せる
閉じた窓に
同じものが見える場合は
窓枠は 額縁かもしれない
テーブルの上に
リンゴや葡萄にバナナを描いた「静物画」が
「額縁という名」の「窓枠」内に
納(おさ)まっているのかもしれない
「窓枠」っていうのは
開いた窓なら
光線複数が 通過する
厚さ0ミリメートルの「ガラス窓」
それとも 「鏡ミラー」 かもしれない
窓枠は
絵図(設計図)が変化しない額縁だったり
部屋の内側空間と
部屋の外側空間を隔てる ガラス窓枠だったり
洗面台の鏡ミラーかもしれない
輪郭を持った
丸テーブルも
ヘリポートも
表面は 3次元空間に存在する2次元 有限範囲だ
ミンコフスキー時空図では
t=ー1平面だったら
それより未来になるとこと
それより過去になるとこの 境(さかい)
一方 写真画像では
3次元内を光線群が進んだ後に
撮像素子群との相互作用した痕跡群から
カメラが 写真画像として「2次元の絵」を描いた
この2次元 写真画像から
丸テーブル表面を含む平面が
3次元空間を 2分しているのを
頭の中でイメージする
この2つを 同時にイメージしたままに しとく
iPhone11 カメラアイと
マンホール表面各点とを
無数の線で結べば 射影幾何学 射影変換とかで
1台のスマホからでも
マンホールの実寸が 求められるかもしれない
ただし
マンホール表面各部で
太陽光が反射し
カメラアイに光線が到達したからだ
マンホール表面各部のバラバラ時刻に
太陽光(街灯複数からの光)を反射した
バラバラ時刻で発生した現象が情報となり
ほぼ同時刻に カメラアイに到達した
ミンコフスキー大先生は
単なる建築設計図技法レベルの
幾何での「見かけ形」
情報が投影されるスクリーンと
投影される対象との角度とかの関係で
見かけの形が 変わる変換だけでなく
情報が 事象発生現場各点から
カメラアイ到達までの バラバラ必要時間も考慮して
現場の 同時刻再現の原型を示した
ミンコフスキー大先生の
空間2軸
時間1軸 版では
過去光円錐底面「円周」だけが
同時性を保つ
後は記憶に頼って 形の合成による再構成となる
まずは
過去光円錐底面「円周」も
過去光円錐底面「円周内」も
同時性を保って 一覧性 可能な 地図技法へ
テクニックの話だから
本質じゃないが
これが 俺が紹介する 最初で 一番簡単な
同時性再現の 地図技法
ま 紹介するのは 本質達が 揃ってから
動いている 山手線 緑色グリーンや
京浜東北線 青色ブルー
動いていようが 光を発した位置は 変わらん
小さな丸い穴 多数
iPhone 11カメラアイ
大雑把に 3つの平面が 平行に存在することを
イメージしとく
デューラー グリッド
デッサンスケール
アルブレヒト・デューラー 《裸婦を描く素描家》 1525年 木版画 8×22cm ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~fujikawa/03/k… pic.twitter.com/odaCv9rtTz
2022-05-02 15:38:392020 からの 武漢コロナウイルス騒動前
無料開放していたときに 訪問した
LODGE -Yahoo! JAPAN
https://lodge.yahoo.co.jp/
https://twilog.org/zionadchat/date-180601
札の辻歩道橋
https://goo.gl/maps/t7hkjxowEfkqxjBD7
次は
原宿 裏原ストリート
キャットストリート
「旧渋谷川遊歩道」
Candy Stripper HARAJUKU
https://goo.gl/maps/VdDn6mEiAPQ6bjsm6
https://www.google.com/maps/@35.6688873,139.7076936,3a,75y,286.31h,79.67t/data=!3m6!1e1!3m4!1sjH9VDF3NQIJ8YgHO6t7YLg!2e0!7i16384!8i8192
キッチンにある bowl のような
曲率のある平面で 反射してる
反射しなきゃ
撮影者の姿は 写真画像に見えない
ブレードランナーの
鏡に写った情報
日常の3次元世界の
有限な 曲率のある平面範囲
これが ミンコフスキー大先生 時空図での
過去光円錐底面の 実物
原子達が 厚みを持って
存在した
ガラスの厚みで
反射する量が変化する物性物理の世界
ニュートンも
ファインマン氏も 言及してる
物性物理の世界
ガラスの厚みを 徐々に増やすと
光線が通過するのと
光線が反射するの
量が 増えたり 減ったりする
それを繰り返す そうだ
その仕組みも
光線が まるで進行方向のガラス厚みを知っているかの
ような トリック
2重スリット実験や
爆弾検査問題と 同じトリック
爆弾検査問題
https://www.google.com/search?q=爆弾検査問題&sourceid=chrome&ie=UTF-8
ミンコフスキー大先生は
情報が集まるとこを 局所点として
現在時点 を描き
観測者 という 矢印
だが
情報が デッサンスケールを通過しないと
裸婦表面からの情報が
画家の眼に 届かない
デッサンスケールを
過去光円錐底面として扱う
そのとき 画家ひとりだけでなく
Wimbledon センターコートの複数観客さん達で
以下 下書き用に
使ってた 使ってるもの
まとめ 読み込みの 残滓