本編からX年後時空で同居している自CPを妄想しないと死ぬので私の中では20代半ばのタクアラも同居することになっているんですけど、探偵事務所で働く探偵助手のタクミとフリーランスのプログラマーのアラタ、どっちもどっちで自由人すぎて笑っちゃうな。
2020-11-14 00:55:33アラタはフリーランスと言いつつ仕事の8割カミシロから受けてる実質カミシロの下請け。正社員に…って話は何回も出てるんだけど彼なりのこだわりがあってなんやかんや理由を付けて躱している。悠子からは「往生際の悪い…」と舌打ちされている。
2020-11-14 01:03:21私服勤務のタクミと在宅ワーカーのアラタ、冠婚葬祭か何かでスーツを着ることになったときに2人ともネクタイの締め方が分からなくて慌てて調べてるととてもかわいい。2人ともネクタイの締め方が分からないから「分からないからやって♡」「もう仕方ないなぁ♡」シチュができない。かわいい。
2020-11-14 01:14:13「尾行とか聞き込みとかでたまにスーツ着てるからアラタよりは上手く結べると思うんだよね」「どこから来んだよその自信は…だいたいそれだって何年前の話だってーの」とかぐだぐだ言い合いながら鏡の前で苦戦しててほしい
2020-11-14 01:21:45タクミもアラタも友達と殴り合いの喧嘩なんてたぶんしたことないだろうな〜っていうのが新都庁屋上でのアレをより味わい深くしてくれてて最高やねんな
2020-11-15 00:45:15タクミはたいてい何でも笑って受け入れちゃう男だし、アラタはまともに取り合うのが面倒臭くなってはいはいオレが悪かったんだよなこれで良いんだろと身を引いちゃうタイプなんだけど、そんな2人が耐えきれず受け流しきれずに思わず拳が出ちゃったの最高なんですよね。
2020-11-15 00:53:54たいていのことはなあなあにしてへらへら〜っと生きてきた流され男タクミが、アラタに対して今まで他人に向けたことのない激情を向けている自分に気付いて驚愕するところが見たいわけ。…って書いてて思ったけど、これタク→アラというかタク→杏の感情では?(アカン)
2020-11-15 01:10:33魔性の男・アラタを取り囲むぐっちゃぐちゃな人間関係に突っ込んでいって恋人の座を勝ち取るのはかなり厳しい戦いになるかと思いますがどのようなお気持ちでしょうか?って聞かれたら「誰にも譲るつもりはないです。まっすぐに“勝ち”を“獲り”に行きます」と据わった目付きで語る男だよタクミは。(?)
2020-11-15 14:09:21タクミ、アラタを止めたいという思いは確かにありつつも、アラタが悩んで苦しんで辿り着いたであろう彼の決意を捻じ曲げる権利が果たして自分にあるのかという葛藤もあったんだろうな〜と思う。だからアラタを力づくで無理矢理に止めることはできずにただその背を見送る展開が続いたんだろうなと。
2020-11-15 14:47:11それが「お前の事情なんてもう知らん!!俺がお前に戻って来て欲しいから引きずってでも連れ戻すんだよ真田アラタァッッッ!!!」ってキレたのが新都庁屋上のアレだと思っているので、アレ以降のタクミは諸々容赦なしだろうなと思ってます。
2020-11-15 14:47:35アラタ、特定の相手と落ち着けば魔性っぷりがマシになるかと思いきや、「人のモノ」属性が追加されるせいでNTR・BSSが多発しさらに人間関係がぐちょぐちょになる。
2020-11-15 17:58:55アラタの特定の相手ことタクミは「アラタってそういうとこあるよね…」と諦めムードを漂わせているが、本音のところは(アラタの優しくて行動力があって実力も伴ってて、でも人に頼るのは苦手な意地っ張りなところも好き♡)なのでそもそも改善させる気がない。
2020-11-15 18:07:11元ジュードメンバー飲み会に左手の薬指に指輪を嵌めたアラタが現れて酒一滴も飲んでないのに吐くアラタガチ勢くんめちゃくちゃ見たい(※それを介抱することになる千歳が一番可哀想な妄想)
2020-11-15 19:24:06改変後世界でジュードがどういう扱いになってるのか分からない(もしかしたら元から無かったことになってるかもしれない)けど、私の妄想世界線では改変後世界でもジュードはあったことになっていますのでよろしくお願いします。
2020-11-15 19:26:06アラタは優しい子なので「おい、大丈夫か…?」ってトイレまで様子を見に来るんだけど、「これ以上 刺激を与えないでくれ!!」って千歳に叱られて追い返される。よく分かってないまま吐かれて叱られるアラタ君かわいそかわいいね。
2020-11-15 19:28:39恋人発覚で吐くほどのアラタガチ勢はジュード内でも流石に少数派なんだけど、まあ気持ちは分からんでもないので席に戻ったあとは「今日は泣いていいんだぞ…」とみんなから同情的に迎えられるリバースアラタガチ勢くん。
2020-11-15 19:31:49ジュードメンバーが全員アラタをそういう目で見ていたというわけではなくて(というかリバースしたアラタガチ勢くんも別にアラタと付き合いたいと思っていたわけではない)、「アラタに人のモノになってほしくなかった」んだよな。「アラタが人のモノになった」という事実に皆ショックを受けている。
2020-11-15 19:33:37この日の飲み会は2次会でお開きになったけど、龍司が一部有志を連れて朝までオールの3次会をやった。龍司は漢なので「今日は俺の奢りだ…好きなだけ飲め」ってやってくれたよ。
2020-11-15 19:38:53あの顔で身長175cmあってあのスタイルなのに性格がゆるふわちゃらんぽらんでタクミのグルメなの、「残念なイケメン」「黙ってりゃ悪くないのに」枠でしょ相羽タクミ。最高ですが。
2020-11-19 12:32:54EDのいつ現れるか分からない(現れるのかも分からない)杏子を張り込み続けて探していたと思しきタクミ、作中随一のホラー要素だった。(経緯が経緯だからそうしたくなるのは分かるとしても、その手法は“恐怖”だよ!!)
2020-11-19 12:40:35タクミと龍司が「お義父さん、アラタくんを僕にください!!」「お前にお義父さんと呼ばれる筋合いはないッ!」ってやってるところ見たいし、その後ろで「いやマジでお義父さんと呼ばれる筋合いどこにもねーだろ」「言ってやんなって…」ってアラタと千歳にひそひそしてて欲しい。
2020-11-19 17:55:06サイスルのサントラ、だいたいの曲で「アラタ……」という気持ちになれる。あのダンジョンもこの街も、君と歩いた道、君と聞いたBGM、君と倒した敵、東京は君の移り香に満ちている。
2020-11-20 17:27:30高2の17歳相羽タクミ×大学通ってるのか不明な19歳真田アラタ、ど直球に言うと“えっち”です。本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
2020-11-21 01:10:14字がめちゃくちゃ汚いアラタかわいい。そのことを指摘されると「いいだろ別に、字書くことなんてほとんどねぇんだからさ」って言って改善する気0なアラタかわいい。
2020-11-22 10:42:36サイスル2周目は女主人公でやろうかな〜と思ってたけどタクミの顔が見たい欲が抑えきれずにやっぱり男主人公で始めてしまった。タクミのあの顔であの性格なところ本当に大好き。
2020-11-29 22:25:56あのアホ(ノキア)をあんな怪しい話に一人で行かせるわけにゃいかねーししゃあねぇから着いてってやるか…ぐらいのつもりで同行を申し出たっぽいのに次から次へと湧き出るキナ臭い話に段々とワクワクが止まらなくなってきてノキア放置で突き進んじゃってるアラタ、きゃわです。 #サイスル2周目
2020-11-29 22:31:54プロローグのイーター遭遇事件、アラタのトラウマ直撃案件なんだよな。(自分たちを守ってイーターに立ちはだかった仲間を置いてオレたちだけが逃げのびた、残ったアイツは……) #サイスル2周目
2020-11-30 23:03:27EDのあれが「新宿で出会った2人が新宿で再会した」というドラマだったのだと2周目プレイしてようやく気付きましたね…。(遅い)(いやだってこんな最初のこと最後まで覚えてないよ!!) #サイスル2周目
2020-11-30 23:08:49プロローグのイーター遭遇事件後、ログアウトした後「タクミだって逃げられたはずだ」「そもそもEDENでどうにかなったところでこっちで何が起こるわけでもない。あれは現実じゃないんだから」と己に言い聞かせながらも嫌な感覚が纏わりついて離れずどうにも落ち着かないアラタ萌える。 #サイスル2周目
2020-12-03 22:36:37もう一度EDENにログインする気も起きず、あれはどういうことなのかと運営に問い合わせたり情報を探ってみたりしたが求める答えは手に入らず、すっきりしない気持ちを抱えながらフラフラと新宿をうろつくアラタ。 #サイスル2周目
2020-12-03 22:40:21「デジモンはただのプログラムじゃなくて生き物なんだ!だから人と同じように“ココロ”があるんだよ!」という話の一環で「デジモンをコレクションして楽しむ人間が居るなら人間をコレクションして楽しむデジモンも居るでしょ」をするところ、意地が悪くて大好き。 #サイスル2周目
2020-12-13 13:40:26サイハカ、デジモンにも“ココロ”があるんだよ!という話は繰り返し行うけど、それが特別に良いことかというと…どうなんだろうなぁ…いや無いほうが良いって話では決してないんだけどさぁ…という玉虫色な態度なところ、すごい好きなんですよね。
2020-12-13 13:53:38そうか、「“ココロ”を無くして開放的に笑うアラタ」ってこのあたりの話への別側面からのアタックか。“ソレ”が重荷になることもあるのを認めた上で、でもそれでも無いほうが良いとは思わんけどね…というのがアラタ周りの話なんやな。
2020-12-13 14:04:49緊張でガッチガチな相手をなんとか和らげようと声を掛けるも「そんな顔して言うことじゃねーだろ」とちょっと笑って返される初夜の背伸びした精一杯の「無理しちゃ駄目だよ」も、挿入前に触れるだけの口付けを落としながら言う手慣れた余裕たっぷりの「無理しちゃ駄目だよ」も聞きたい。
2020-12-13 14:28:06西野サンの件、アラタには何の責もない(本当にない)(全くない)のに「気づけなくてすまねぇ、西野サン」になるの、THE・これが真田アラタだ!!!という感じで頭を抱えるしかないんだよな。 #サイスル2周目
2020-12-13 19:01:47「気づけなくてすまねぇ、西野サン」、与えられるもの全てを与えようとするアラタのやや行きすぎた優しさとか、背負わなくてもいいものまで背負いこんでしまう強すぎる責任感とか、オレならなんとかできたはずだという驕りとかが見えて大好き。 #サイスル2周目
2020-12-13 19:09:18このへん全部アラタが持つ者であるからこそ生まれてくるモノなんだよな。優しくあれるのは他人に手を差し伸べられるだけの力を持っているからだし、背負わなくていいものまで背負おうとするのは常人には背負いきれない責を背負いきれてしまうスペックがあるから、驕りはそのまんま。 #サイスル2周目
2020-12-13 19:17:00「あなたの鮮烈な後ろ姿は今なお私の中で色鮮やかなままで、いつまで経っても“綺麗な思い出”になんてなってくれやしない」みたいなどろっとした信仰じみた情念を複数人から向けられていてくれアラタ〜!!!
2020-12-13 21:57:31