こんにちは尾橋です
Twitterにて毎日紹介してる曲をまとめています
目次から曲紹介まで飛べるので見たいの見てね
(こういうの初めてなので手探りです。てか毎日曲紹介140文字以内にまとめんのむずかしー！)
60.月の逆襲/クリープハイプ
尾橋
@ohashi_ojichan
【#毎日曲紹介 60】 月の逆襲/クリープハイプ シングル「イト」のカップリング曲であり、尾崎世界観ではなく、ベースの長谷川カオナシが作詞、メインボーカルを務めている 曲としては、一日を通しての「夜」という時間の何とも言えない落ち着きを題材にしており、適度に脱力感のあるサウンドが特徴的 pic.twitter.com/GmNznkGU3U
2023-08-12 19:00:01
59.眼福/米津玄師
尾橋
@ohashi_ojichan
【#毎日曲紹介 59】 眼福/米津玄師 神アルバム「YANKEE」からの一曲 眼福という言葉は、美しいことやものを見る幸せを意味し、曲中では恋人に対してのこの思いを歌っている 「水のないバスタブに...」からの歌詞まじ好きすぎ 米津の繊細な歌声と落ち着いたメロディーでより美しく情景を表現している pic.twitter.com/CJfrceHwp6
2023-08-11 23:54:34
58.MR.アンディ/UNISON SQUARE GARDEN
尾橋
@ohashi_ojichan
【#毎日曲紹介 58】 MR.アンディ/UNISON SQUARE GARDEN インディーズ時代に作られた一曲 MVも公開されているが、これはデビュー後に再RECされたものになる サビのフレーズ「君が残像に」というように、ユニゾン特有の抽象的な歌詞表現が特徴的で、聴けば聴くほどユニゾンの魅力にハマっていく一曲 pic.twitter.com/GinJlSlV9h
2023-08-10 20:32:55
57.無垢な季節/ゲスの極み乙女
尾橋
@ohashi_ojichan
【#毎日曲紹介 57】 無垢な季節/ゲスの極み乙女 心地よいピアノイントロで始まる夏が舞台の曲 よくある夏曲の爽やかさではなく、ゲスの極みの十八番である切なさをこの曲でも美しく表現している 両成敗アルバム内の 「無垢」~「私以外私じゃないの」までの曲の流れ、これだけでご飯3杯いけます。 pic.twitter.com/T9gbqWEuVH
2023-08-09 19:00:01
56.37458/RADWIMPS
尾橋
@ohashi_ojichan
【#毎日曲紹介 56】 37458/RADWIMPS どんな言葉や考えでも、解釈の仕方によっては全く別の意味に捉えることが出来る 「こんなに歌唄えちゃう世界がやだ」 洋次郎自身がアーティストとして、自分の正しさや一貫性を保つことができない、もういっそ全ての思考を放棄したいという悩みや葛藤が窺える pic.twitter.com/pgVhgR5fru
2023-08-08 19:00:00
55.トアルハルノヒ/RADWIMPS
尾橋
@ohashi_ojichan
【#毎日曲紹介 55】 トアルハルノヒ/RADWIMPS 洋次郎の音楽に対する思いを、幼馴染や恋人への想いのように綴った歌詞が特徴的 自分の思想や夢を、音楽が「受け取ってくれる」と表現している 「ロックバンドなんてもんをやっていて良かった」 ファンとしてこんなに嬉しい言葉はない。必聴の一曲 pic.twitter.com/nboO9sdFM1
2023-08-07 19:00:01
54.最大公約数/RADWIMPS
尾橋
@ohashi_ojichan
【#毎日曲紹介 54】 最大公約数/RADWIMPS 恋人と愛し合っているのは勿論だが、互いの思いが100%一致することは無い。両者の落とし所が見つかる事が理想であり、それを2人の最大公約数と呼ぶことに 人間の「曖昧さ」という弱みに対し、数学という「確からしさ」を表現しそれに縋るような歌詞が印象的 pic.twitter.com/EkGShvO8yv
2023-08-06 19:00:00
53.ものもらい/RADWIMPS
尾橋
@ohashi_ojichan
【#毎日曲紹介 53】 ものもらい/RADWIMPS 君のありがたみを忘れ、いつからか自分の体の一部のように当たり前に思ってしまっていたと別れて気づき、その後悔や悲しみを綴った歌 個人的にこの曲はRADの中でもトップクラスで歌詞が秀逸 マジでなんでこんな歌詞が書けるのか、洋次郎の歌詞表現に痺れる pic.twitter.com/1g7lRgyBIe
2023-08-05 19:00:02
52.ギミギミック/RADWIMPS
尾橋
@ohashi_ojichan
【#毎日曲紹介 52】 ギミギミック/RADWIMPS この世に生まれることは果たして幸せなのか？ そんな正解もない疑問を訴える曲 何億という精子から自分が生まれることは奇跡と言える 赤ちゃんの産声は全て泣き叫んでいるが、その涙は喜びの涙か、それとも悲しみの涙か、あの瞬間の自分に問いかける歌 pic.twitter.com/MZrts3E3Bx
2023-08-04 19:00:00
51.いえない/RADWIMPS
尾橋
@ohashi_ojichan
【#毎日曲紹介 51】 いえない/RADWIMPS 「今君が死んでしまっても構わない」 というフレーズで始まる これは 「君のことを本当に愛しているが、この先の未来いつか君を愛せなくなってしまうかもしれない。ならいっそ今君が死んでしまい心の中で君を永遠に愛し続けたい」 という意味が込められている pic.twitter.com/N4kO6MHs1K
2023-08-03 19:00:00
50.やどかり/RADWIMPS
尾橋
@ohashi_ojichan
【#毎日曲紹介 50】 やどかり/RADWIMPS 明るい曲調だが、洋次郎特有の哲学的な歌詞が特徴的 「裸が恥ずかしくなったのはいつからだろう」 人は常に変化し続けていく。しかしその変化した自分もいつか必ず消えてしまう 今自分を形作っている全てを見つめ直し、大切にというメッセージが込められた曲 pic.twitter.com/fNBaZOmxpT
2023-08-02 19:00:00
49.本当は泣きそうです。/NEE
尾橋
@ohashi_ojichan
【#毎日曲紹介 49】 本当は泣きそうです。/NEE 高い演奏力とハイトーンボイスを持ち合わせており一気に独特な世界観を作り上げる それでいて曲ごとに空気がガラリと変わるのでそこがNEEの凄いとこ (バンドの紹介になっちゃった) ネタバレになるが、最後の最後にタイトル回収する これだけでもう最高 pic.twitter.com/NEzXJfyeCc
2023-08-01 19:00:02
48.楽園/w.o.d.
尾橋
@ohashi_ojichan
【#毎日曲紹介 48】 楽園/w.o.d. 兵庫発の3ピースバンドw.o.d.による最高にイカす一曲 重厚感マシマシなサウンドとエッジの効いたストレートなボーカルが特徴的であり、いかにもロックな仕上がりになっている グランジロック好きなら必ずハマる ボーカル自身もNirvana好きだと公言している pic.twitter.com/KKRsu3XAS0
2023-07-31 19:00:00
47.fever/Laura day romance
尾橋
@ohashi_ojichan
【#毎日曲紹介 47】 fever/Laura day romance みんな大好き何故伸びない系バンドLaura day romanceによる一曲 透明感のある優しい歌声とギターサウンドがマッチして、聴いていてとても心地いい サビも良いが特に2番のAメロが良い 個人的な感想になるがこの曲は「夏の涼しい日」というイメージ pic.twitter.com/Q01iC2XJvg
2023-07-30 19:00:02
46.ミス・パラレルワールド/相対性理論
尾橋
@ohashi_ojichan
【#毎日曲紹介 46】 ミス・パラレルワールド/相対性理論 実は解散してないバンド相対性理論による曲 やくしまるさんの透明感のある歌声、心地良いギターサウンド、独特な言葉選びと耳に残るフレーズが相まってとても中毒性が高い一曲 相対性理論を知らない人でも是非聴いて欲しい パラレルパラレル pic.twitter.com/bka9FY27cH
2023-07-29 19:00:02
45.遭難/東京事変
尾橋
@ohashi_ojichan
【#毎日曲紹介 45】 遭難/東京事変 解散してしまった伝説のバンド東京事変による一曲 個人的にアルバム「教育」の中でいっちばん好き 椎名林檎の歌声が素晴らしいのは勿論、イントロ、歌詞、リズム、楽器の音色全てがとにかく高レベルで最高にイカす(MVはうーん...) ラスサビの舌打ちカッコ良過ぎ pic.twitter.com/FOmk0U033U
2023-07-28 19:00:01
44.夜行バス/あいみょん
尾橋
@ohashi_ojichan
【#毎日曲紹介 44】 夜行バス/あいみょん 夢を追い夜行バスで上京する時の心情を書いた曲 上京時の不安感が表現されており、聴いていてなんだか涙が出そうになる 歌詞にある「大好きな5つの音」 いつでも自身を安心させてくれる存在は人それぞれだが、あいみょんにとってのこれが何なのか気になる pic.twitter.com/nlVk7EJOnP
2023-07-27 19:00:01
43.カンタンナコト/THE ORAL CIGARETTES
尾橋
@ohashi_ojichan
【#毎日曲紹介 43】 カンタンナコト/THE ORAL CIGARETTES オーラルの強みでもある最高にかっこいいイントロから始まる 「自殺」というセンシティブな内容について書かれた曲であり、Vo.山中拓也も歌詞を書くのが難しかったとインタビューで述べている かなり早口なので、歌うのも難易度が高い pic.twitter.com/zYQjQWzqDk
2023-07-26 19:00:00
42.4分半のマジック/SUKISHA
尾橋
@ohashi_ojichan
【#毎日曲紹介 42】 4分半のマジック/SUKISHA 作曲と歌はもちろん、ギター、ベース、ドラム、キーボードを全て1人でやってのける超多才なSUKISHA シティポップ調な一曲で、高い語彙力と韻の踏み方が気持ち良い そして曲の長さはもちろん4分半 オシャレなPV途中たまに登場する猫もまた良い pic.twitter.com/Y6wnu5D0eA
2023-07-25 19:00:00
41.Ginger/TOMOO
尾橋
@ohashi_ojichan
【#毎日曲紹介 41】 Ginger/TOMOO 心地の良いピアノと唯一無二の歌声が特徴的 タイトルとジャッケットにあるようにGinger Cat(茶トラの猫)について歌っている曲 恋人や好きな人を猫に例えているのか、はたまた本当に猫のことを歌っているのかはわからないが、とにかく聴いていて気持ちの良い一曲 pic.twitter.com/nJbvxJ764f
2023-07-24 19:00:03
40.異端なスター/Official髭男dism
尾橋
@ohashi_ojichan
【#毎日曲紹介 40】 異端なスター/Official髭男dism 元々ドラマーだった藤原が、現在のようにヒゲダンボーカルへと転向すると決めた際、周りから様々なバッシングを受けたという自身の実体験を元に作られた曲 周囲の批判に負けず、しっかりと主張をしていくべきというメッセージが込められている pic.twitter.com/cUVsBGTu2e
2023-07-23 19:00:00
39.そなちね/Tempalay
尾橋
@ohashi_ojichan
【#毎日曲紹介 39】 そなちね/Tempalay 気味の悪いメロディが特徴的で、夏の蒸し暑さや人間の気持ち悪さを表現しているように思える 個人的にこの曲はPVが必見。サビ途中で爽やかなメロディになる時のみ実写からアニメに切り替わる。その瞬間全てから解放されたような感覚を味わう とても神秘的な曲 pic.twitter.com/sjBz2urz9o
2023-07-22 19:00:01
38.Ratpark feat. 菅原圭/PEOPLE1
尾橋
@ohashi_ojichan
【#毎日曲紹介 38】 Ratpark feat. 菅原圭/PEOPLE1 またやってくれたなPEOPLE1 最高にアガる一曲 PEOPLE1による独特なメロディと曲構成は天才的なものを感じる 曲途中「デジタルの広告の..」からサビまでの繋がり気持ち良すぎだろ！ coalowlの手がける縦型PVも最高 ただしポリゴンショックには注意 pic.twitter.com/LriKMR2r9K
2023-07-21 19:00:03
37.わっしょい!/どんぐりず
尾橋
@ohashi_ojichan
【#毎日曲紹介 37】 わっしょい!/どんぐりず どんぐりず特有のとにかく癖のつんよい曲 祭りがテーマとなっており、トラックも祭り囃子などがふんだんに使われており聴いていて気持ちいい 自由奔放でふざけた歌詞も多いが、それでも流石どんぐりず、センスの塊な楽曲に仕上がっている pic.twitter.com/DqSRWDZ5hi
2023-07-20 19:00:02