エリアが雲の下か雲の上かという話ですが、孤島は「雲の外」と言えるかもしれません 神殿周囲に雲の壁が広がり、それ以前には雲はほとんどなく、神殿以降に雲の海が広がります これも孤島が雲の中に作られた国であるskyの外であるということなのでしょうか…? pic.twitter.com/j2QKxQF62u
2020-04-29 20:52:33孤島がdawn、草原がdayとは書いてあったけど他のエリアごとの時間こうなのか… pic.twitter.com/RJeiNCHEDV
2019-12-30 01:18:39・光の探求者の服装はエリアごとに時代が進んでいる ・光は暗くなっていくsky世界ではとても貴重なものでそれを集めるものたちにスポットを当てたのが光の探求者イベント
2019-12-30 01:19:48・エリアごとのテーマは「一日の時間」「人の一生」「文明の盛衰」の3つ ・人の一生については 生まれたばかりで手探りの時期→楽しい子供時代→思春期の複雑な心情→成熟期→老いの衰え→次の世代への備え の順
2019-12-30 01:25:10・書庫であちこちに浮かんでるダイヤ、エレベーターの上のでっかいダイヤ、雨林で大精霊さんが直してるダイヤ、その他色々なところで見かけるダイヤは全て関連性があり、なぜ精霊達が滅んだかにも関わってくる
2019-12-30 02:52:16・峡谷は最も栄えていた時代の中心地で、芸術やスポーツが栄えお祭り騒ぎをしていた ・峡谷の精霊は初期の頃から双子で、競争の体現者 pic.twitter.com/n5TpG4nK0i
2019-12-30 03:08:59・峡谷の精霊は最初から双子 ・双子なので仮面や装飾も半分ずつだし神殿の祈りを捧げる場所の石?も2つに割れている
2019-12-30 03:59:18・星の子は新世代? ・大精霊は元から大精霊、オープニングの壁画で落ちてきて6つの神殿を築いた ・精霊や星の子が大きくなっても大精霊にはならない
2019-12-30 04:02:41原罪=現在、しゃれみたいなものだけどeye of edenとひとまとめにしていたのをわざわざ訳し分けたのに意図があるとしたら案外そういうことかもしれないよね(適当) これ以降はさらに妄想
2020-02-20 18:22:31「原罪を犯したことで滅んだ」というのを「原罪を犯したことで光(エネルギー)が失われた」と読み替えると、原罪は「知恵」であり「その知恵を使って生命維持以外にエネルギーを使った」ことなのではないだろうか
2020-02-20 19:11:54#sky考察 星の子にも感情はあると思うって話 星の子がプレイヤーの手から離れるのは、大きくわけて ・(プレイヤーが操作出来ない)ムービー中 ・(プレイヤーが操作していない)待機中 の2つ
2020-02-22 18:43:32前者は特に大精霊のムービーを考えるとわかりやすい あそこにいる星の子は怯えたり当惑したり心配したりとそれなりに感情豊かに見える (困ってばかりに見えるのは大精霊が星の子(プレイヤーと同じく)にとって未知の存在であるからだろう)
2020-02-22 18:47:49後者は実際に操作せずに放置していると見られるが、星の子は頭をかいたり伸びをしたりする 何をすればいいか途方に暮れている、単純に暇、のんびりしている、いずれにせよそこには何かの意識があると思われる 大精霊は原則精霊を解放(エモートを獲得)しないと会えないがこちらは最初から見られると思う
2020-02-22 18:50:20ではなぜエモートを精霊から得ているかというとあれが「精霊達の言語である」からだ sky王国には言語は存在しない 設定やチャット、ヒントはメタなので関係ない 唯一オープニングでは何者かが語りかけてくるが、あれはテレパシーのようなものだろう
2020-02-22 18:55:10sky王国には「文字」が存在しないって言った方がよかった 一部にはあるかもだけど主な言語は絵と感情表現だったと思う
2020-02-22 19:01:42sky王国は大昔の、しかも「滅びた」王国だ その言語は「数え切れぬ年月」を経た新世代の星の子にいきなり理解出来るものではない
2020-02-22 18:57:23だから星の子は精霊達の記憶を解放し、それを見ることで「この時には(彼らは)こうする(していた)のだ」と学んでいく だから彼らから学ぶのは「感情」ではなくexpression、感情「表現」なんだろう
2020-02-22 19:00:03星達の繋がりと共に、我らの輝きは永遠であった しかし闇が目を覆い(目を曇らせくらいの訳していいのか?)、だから私は彼らを切り捨てた(原義は「投げる」) その星達は雲の中に新たな住処を築き上げた 彼らが(忠告?を)聞いてさえいれば…
2020-01-02 02:15:34・追放前は大精霊も含め全てが1つの星座だったorそもそも星座などなかった可能性 「我ら」と言っているあたり「私」は追放された全てのものを自分のコミュニティのひとつだと思っていた
2020-02-24 13:13:07早速さっきのサイト見てきたんだけどこれは昔の設定?雨林までのゲートは光の鳥の象徴が入ってたみたいなんだけど峡谷からのゲートの象徴は王 そして捨てられた地のゲートは「戦い(何が相手かは分からないが)で傷ついている」
2020-02-25 23:49:54あと峡谷の尖塔の上部分みたいな建物や窓のついた崖みたいな絵のところに「Residential Building」って書いてある ここ住むところだったのか
2020-02-25 23:54:20精霊のところにincapable of natural flightと書いてあるので技術によってはともかく能力として飛ぶことは出来なかったようだ めんどくさいのでこのリプツリーのツイートには全て「この設定画が描かれた時点では」という注釈が着くと思ってください
2020-02-26 00:20:06峡谷の絵のところでは「生物に攻撃されたが黒い石を使って追い返した」「双子が王の勝利を祝っている」みたいな話が書いてある 多分今は違うだろうけどこれは…
2020-02-26 00:40:52「聖地には生きている動物は入れない。彼らは都市の縁で止められる」 「彼らが我らの聖地にの中にいる。『許されない』。彼らを浄化するためならどんなことでもしよう」
2020-02-26 00:52:52生き物はダイヤモチーフ、文明は三角や欠けたダイヤモチーフ?でもそもそも雨林でダイヤ作ってるしな…
2020-02-26 00:54:17つまり書庫で見た捨て地の大精霊が戦っていた相手の骨は特定の生物ではない(骨自体は魚のものかもしれないけど) しかしましてや戦う相手が描いてなかったわけでもない 捨て地が戦っていた相手は「精霊以外の生物全て」ということになる #sky考察
2020-02-26 16:57:02モーメント作りがてらパソコンで設定画集見てたらダイヤのところに「Artificial Star(人工の星)」って書いてある絵もあって #sky考察
2020-04-19 13:31:23設定画における各領域の門のモチーフの変遷を見ていると面白い 孤島では鳥(メガバードと思われる)が下の方に向かって開いた緩やかな支柱にまで伸びる長めの曲線で描かれているが草原では直線になり描かれているのも門の上部だけになっている #sky考察
2020-04-19 13:39:51雨林ではさらに小さくそれまで斜めに広がっていた翼の線が真下に伸びている これが峡谷になった時に閉じてダイヤのような「王」のモチーフになるわけだ
2020-04-19 13:40:21設定画内のメガバード 天空(今とは違い眼下に地球が見える宇宙のような場所)にて日の出のように現れる 最初は炎のオレンジ色だがそれが精霊の青色に変わり、そのあと全ての色、すべての生命の集合としての「白」になる
2020-04-19 13:58:14これをもとに今の天空を考える 天空に向かう道中(一緒に原罪に行った星の子以外で)最初に会うのは様々な生物である エリア変わって次に出てくるのは精霊である その後生物やら原罪に来てないはずの星の子やら知らん星の子やらでわけがわからなくなったころに天空に到着
2020-04-19 14:01:21ここで頭上を見上げると光の子のような光の輪や星の子、大精霊の絵?(見えなくなったとの話も聞く)が見えるが星で描かれた大きな模様のようなものが見える エンドロールで最後一番引いたときに見えるのと同じ形のこれがメガバードのようだ
2020-04-19 14:04:09生物のところに「羽根や鱗を持つ」ってかいてある 蝶は鱗粉だろうけどクラゲもキノコもいるしそんなかっちりとは決まってなさそう 星の子のケープ回復時に鱗のような模様が浮かび上がるのは星の子が生物の要素も持っているからだろう
2020-04-19 14:21:04