音也がホスト→オーナー トキヤがシャイニング早乙女が会長、龍也さんが社長 林檎ちゃんが副社長の会社で2人の常務として働いている。
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✣梦音璃✣墓石更新 @ottokiya_ovo

女の子にはモテる、まぁそれは否定しない。顔がいい、話してると楽しい。悩み事を聞いて貰うより、俺の話を聞きたい。また指名したい。 好き、他の担当よりも貢ぐ自信がある。あの子がやるバースデーよりも私の方が凄いのするから。 女の子が金を貢ぎ俺に溺れて行く様を見る事をモテると言うなら、ね。

2020-11-17 21:02:14
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音也がホストの時は 接客は明るいんだけど 本心は案外冷めてる、っていう ○万出すから、枕してと言われて、 条件にワンナイトだけならいいよ、って。でもお店にも来てね? 約束破ったら出禁になるけどそれでもいいならアフターで、ね 恋という感覚に麻痺してる音也 トキヤに出会い…みたいな話

2020-11-17 21:11:32
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ホストルレ ドSな推しが好きだから仕方ないんだけどトキヤには甘々になるギャップ トキヤがお気に入り 「んー…女の子もいい匂いするけどトキヤのこの色っぽくて食べたくなるにおいがいーの」 「……自分の家に帰りなさい」 「んー…やだ、店からココ近いし…一人暮らしなんだから別にいーじゃんー」

2020-11-17 21:17:04
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「私は煙草が嫌いなんです、わかってますよね?」 ソファーで読書しているトキヤに背中越しに抱きついて、髪の毛の匂いを堪能していればその腕にトキヤが退けなさいと手を添えた。 「それって、タバコだけ?」 「…近い、です」 ──ほんと、可愛い。 「ふふ、シャワー借りるね!」

2020-11-17 21:28:48
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「…あの時に家に上げなければ」 パタン、と読んでいた本を閉じて音也がこの家に来る様になったきっかけを思い出す。 「………記憶に、ないですが」 彼曰く泥酔していた時、凄かったよと朝起きてから隣に何故かいた音也に言われた。 やたら腰が痛かったのと、普段違和感を感じない所に感じる謎の感覚

2020-11-18 10:32:08
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音也曰く自分達は運命だと。 あの日リニューアルオープンだからオーナーになった自分も卓に居たけども、本来なら現場監督みたいなものだからああやって会うことはまず無かった。リニューアルオープンの時にたまたま来店して、クイーンと呼ばれるお得意様が来れなくなったから最後まで席に着けたと。

2020-11-18 10:35:32
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あくまで付き添いなので私自身音也に高い酒を入れた訳では無いのですけど、何度も通っていたら確かにあの空間の泥濘さに嵌りそうだとは思いますが。 「…あの若さであの手腕は感心しますけど」 それ故にキャストと呼ばれる従業員達から欽慕される事も多いのは、彼の人柄もあるのでしょうね。

2020-11-18 10:44:18
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「トキヤ~!バスタオル出してー!」 「……まぁ彼が仕事には敏腕だと言うのが信じ難いですが、…カゴに入ってるのを好きに使いなさいと何回も言ってるでしょう!」 「そのカゴがわかんないんだもーん!トキヤ来てよ〜!」 ああ、全く…!! 「ですから、そこに大きなカゴがあるでっ…」 ──グイッ

2020-11-18 10:52:00
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捕まえた腕を引っ張り胸板に閉じ込めてぎゅっと真正面で抱き締める。 「つかまえた。…俺が居るのに本に構わないでよ」 「っ、…この…タオルを巻きなさ…」 「巻いてるよ?俺が欲しかったのはお前」 「…よくそんなセリフ恥ずかしげも無く言えますね本当に」 「んー?だって口説くの専売特許だもん」

2020-11-18 10:58:31
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ここのマンションは高層ですし、普通なら来れないんですが。メインのキーを音也に持ってかれているので、彼曰く私から貰ったと抜かしてますけど。何せあの夜の記憶が全く無い…と言ったら嘘ですが殆ど有りません。 「…ねえ、トキヤしよ」 「は、…!?」 そう言われた時には扉が開いていた浴室に

2020-11-18 11:12:18
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引き摺り込まれた。そして丁寧に扉が閉められる。 「私は服着てるんですよ!?」 「じゃあ脱ご」 「……出ます」 トン、と背後から扉に手をつかれた。 「だーめ、これ頭から掛けるよ」 これ、とシャワーヘッドをこちらに向けて脅しを掛けてくる。 「…お風呂は既に入ったので濡れたくないんですが」

2020-11-18 11:18:17
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「俺の気が短いの知ってるよね?」 「……」 あなたの性格が悪い事しか知りません、と口から漏れそうになりましたが服が濡れるのは困ります。 「…脱ぐので扉開けさせてください」 「んー、そこの棒に引っ掛けとけば大丈夫だよ」 「……はぁ、」 そして案外用心深い。

2020-11-18 11:26:57
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※※ えっちだなぁトキヤ、ほんとに。思わずがっついちゃう。こんなにも腰とか細くて肌も白くて滑らかで痕がつけやすいから加減間違えると青紫に痕付いちゃうから難しい。 「……っぁ、ぅ…おと、や…ぬいて…」 「やーだ」 鏡の前で立ちバックで犯しているからぜーんぶ丸見え。弱くついてるんだけど。

2020-11-18 11:32:40
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社長龍也さん、副社長が林檎ちゃんトキヤ常務か…会長はシャイニングにして実は音也が息子で跡取りとか面倒臭いからって大学卒業(仕送り一人暮らし、バンド活動あり)してからお金稼げる所探していたところスカウトされてホストになり、音也には天職であっと言う間にナンバーワンに上りつめる。

2020-11-17 22:02:34
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御曹司は自分の系列があるから会食で出会った、とかにするか… マサと音也には繋がり欲しいから学生時代は一緒(音也はスポーツ推薦と親のコネ) レンは……うーん…聖川財閥を敵視していたけど音也の介入で最初よりはマシになった、とかかな そしてそんな友人が数年後ホストで

2020-11-17 22:09:06
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しかも、SNSに取り上げられるぐらいの知名度になってる事をきく。 「一十木の働いているホスト、クラブとやらは此処だろうか」 「…何でオレが一緒にお前なんかと」 「む、神宮寺はこう言う場に慣れて居そうだからな」 「おいおい…慣れてるって、レディの居る場所じゃ此処はないんだけど」

2020-11-17 22:13:23
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「…リニューアルオープン、とやらの祝い事の催しがあると聞いてだな一十木からメッセージと共に招待券が来た」 「…あのイッキがホストになるなんてねえ…オレはてっきり音楽の道に行くのかと思ってたよ」 「しかし、花が凄いな…ホストクラブとやらはこんなにも花を飾る物なのか?」

2020-11-17 22:20:04
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店内 「わぁ!!マサいらっしゃいー!レンも連れてきてくれたの?」 「い、一十木…その、凄いな、ここは…」 「開いた胸板がセクシーな色男だねイッキ、…コイツが一人で行くのが怖いって言うからさ」 「ふふ、まぁマサ誘えばレンが来るって思ってたけどね!」 「「な」」 [御曹司くっつけたい音也]

2020-11-17 22:33:09
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「あとちょっとで内装の飾りは終わるみたいなんだけど、2人とゆっくり話したくて営業時間前に来てもらってるんだよね実は」 「確かに夜を彩るには早い時間だねぇ」 「お前の場合何時でも夜みたいだがな」 「それってオレには常に夜の雰囲気があるってこと?」 「お前は歩く年齢指定物だと言っている」

2020-11-17 22:37:14
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「ねえねえ、レンちょっと」 「?なんだい」 耳打ち。 「リニューアルオープンで暫くはキャスト募集してるからすこーし、やらない?」 「…それはイッキの頼みでも」 「こういう所にマサの事連れてきたんだからお酒で酔わせて、…なんて事も出来るよ」 「……随分と悪い事を言うようになったねイッキ」

2020-11-17 22:47:42
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「…ちょーっと大人なホストクラブ、だからねVIPルームの所にベッドになるソファーがあるんだよねぇ」 「……ここの情報は分かってるよ、イッキがSNSで騒がれている億プレイヤーなのも、ね」 「さすがレン。キャストからの誘いまたはお得意様で会員じゃなきゃVIPルームは開くことはないんだよ」

2020-11-17 22:59:56
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「…イッキが何を言いたいのか分からないよ」 「えー!もぉうそつきー…VIPルームって1つじゃないから安心して」 「……」 「…む?一十木、この果物がたくさん乗ったのは何だ?頼んで居ないのだが…」 「──考えといてね、レン。あーそれねー俺からのプレゼントだよ!」

2020-11-17 23:07:31
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マサは気付いてないけどレンはマサに好意がある。音也はそれを大学時代に二人といるうちに知っている。 (レンなら女の子いーっぱいくるから2つ返事だと思ったのになぁマサの事好きになってから同じ大学とか他校の子とかとデートしなくなったもんねぇ、あのレンを無意識で虜にしちゃうから魔性だなー)

2020-11-17 23:13:48
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※※ 「リューヤってばもう仕事厳し過ぎなのよぉ~!トキヤちゃん、ちょっと秘密の場所行きましょ」 「秘密の場所、ですか…月宮さんあの…私もう帰って寝たいのですが…」 「上司の接待も仕事うちよトキヤちゃん、さぁて次のお店行くわよ~!」 お願いですから人の話を聞いて下さい。

2020-11-17 23:22:18
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上司への接待…と言えばキャバクラでしょうか。月宮さんには適当に飲んでもらって私は先にお暇するようにしましょうかね、…はぁ、珍しく残業無しだと言うのに何故外にそれも上司とまだ居るんでしょうか。昨日届いたあの作家の新作を早く読みたいです。

2020-11-17 23:26:30
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「え、クイーンが体調崩して来れなくなった!?」 「オーナー、どうします…?」 「んー…予備でシャンパンタワーなんて頼んで無いよ…」 さすがにそれはやっちゃいけない、例えお金を貢いでくれるのが当たり前だというこの世界でも、姫達の気持ちは大事にする。 「…タワーは出来るんですが」

2020-11-18 00:45:25
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クイーンは太客、つまり俺によりお金を使ってくれる人の事。太客って言い方があんま好きじゃないからクイーンってこの店では呼ばせている。他にはエース、とか言うみたいだけど、女の子がキャストに貢いでくれるならクイーンのが可愛いし夢があるでしょ。

2020-11-18 00:48:31
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「タワー出来るならそのまま準備して、あと動画の用意、それと…今日はキャスト、としているからその呼び方禁止ね」 音也の源氏名は向日葵からとって葵にする。そしてこの店では植物の名前を源氏名にする。 音也はナンバーワンになっても満足しなかった。学生時代モテていたし、彼女もいた。

2020-11-18 01:00:26
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オーナーになるには地位を築け、それは前のオーナーに言われた言葉。ナンバーワンにつまりなれば、まぁそう簡単な物じゃなかったけどそれでもお客さんである姫たちに支えられた。 プリンセス、とキャストは呼び、その子たちに此処では夢を売るのが仕事では無く魅せて見せるのが役目。

2020-11-18 01:02:55
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俺にとってこの仕事は天職だと思っている。 「…ごめんねトキヤ、ちょっと待ってて?」 「ん……」 「かっこいいって、思わせてあげる」 音也は卓を立つと口元に指を当て店内の赤い光をバックにしてトキヤにそう告げた。ここまで酔っ払っているのは音也が酔いやすく口当たりの柔らかな酒を飲ませたから

2020-11-18 01:08:51
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音也はトキヤから仕事の愚痴を酒の力で引き出す。あとはフルーツ盛りはこの店ではキャストから食べさせて貰う(その為割高)のが決まり。 キャストと客の距離を効率よくそして相手に得させながら縮めるため。 そしてトキヤが酔っ払ってくると、何故か上着を脱ぎ出した。 <音也男色の気ないのに>

2020-11-18 01:11:52
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コールとシャンパンタワーが終わり、トキヤの待つ卓に戻る。 「葵さん…御手洗貸してください…」 「え、大丈夫立てる?」 「ん、平気です…少し、眠いだけ」 トキヤがよろ付きながら席を立つと店の真ん中でリニューアル祝いのクイーンによって提供された何千万のシャンパンタワーは彼を彩る背景になる

2020-11-18 01:18:06
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白いシャンパンタワーは店内のライトで赤く照らされて音也色になっていたが、トキヤの背景になった黄金の煌めくそれよりも彼の方が圧倒的な魅力を放っていた。 苦しいからとネクタイを外しボタンを開けたお陰で見える首筋、酔ってどこか視点が蕩けている瞳…思わず手を掴んでしまう程には扇情的なそれ

2020-11-18 01:25:00
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「…ん、どうかしました?」 「ちゃんと真っ直ぐ帰って来てね」 「…子供じゃないので、だいじょうぶ、です…」 男をすきになった事なんて無いけど、トキヤはなるならない、とかじゃなくて性別とかそんなの頭から抜けるくらいに魅了する力がある。これは確信。 だからキャストに、って思ったけど。

2020-11-18 01:31:54
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音也はトキヤがトイレ行ってる間にVIPルームが空いてるか確認する。 「勘定は経費で、って事だから小切手切っといて」 戻ってくれば席を囲む様に何故かカーテンが天井から引かれていた。 恐る恐る入る 「おかえり、トキヤこっちきて」 「…はい?ん…っ!?」 「ン……ちゅ、ふふ、口のなかあっつい」

2020-11-18 01:40:52
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いきなり連れていくんじゃなくて、ある程度とろけさせてから地下にあるVIPルームにトキヤを連れ込みふかふかのソファーに投げる。 「抱き方?…んー知らないけど、トキヤなら抱けそう」 「ちょっと、まってくださあ──」 「おとや。葵は仕事の時の源氏名だから音也って呼んでトキヤ」

2020-11-18 01:44:10
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「おと、や…」 「そう音也。トキヤ元気だねえ、…さっきのじゃ、足りない?こーれ」 「ん…ぅ、あの、汚れて、しまうと、かえれない、ので…」 まあ、男がここ弄られて酒も飲んでたら我慢出来ないか。 「脱がせて欲しい?…やぁらしい」 カチャカチャとバックルの留め具を穴から抜き、ベルトを外す。

2020-11-18 09:38:25
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※※ 「おとや、あっ…だめ、れす…ぁっ!あつぃ…」 「弱めのにしてるから大丈夫だよ」 潤滑油にローションも考えたけどそれじゃあトキヤの液と混ざって勿体ない。 店のロゼを使って解して仕舞おうとお尻を浮かせて俺の体で支え、軽く縛った腕のおかげで抵抗も無く白くて綺麗な足を押さえるだけ。

2020-11-18 09:49:07
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「……っ、ふ、む…」 縛られた腕の手の甲に口を押し当てて声を我慢している。 「トキヤ、トキヤ聞こえる?」 ちらりと見たから聞こえてはいるみたい、まぁでも意識は半分夢見心地って感じかな。 「やり方知らない、なんて言ったけどでウソ」 「えっ…──ッ!?!」 「だから安心して、痛くしない」

2020-11-18 09:56:50
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抱くならラブホつれてけ…?? 店のが燃えるから、って速攻返してきましたね、はい。 声聞かれちゃうよ、って言葉責めしながら良くなっちゃうトキヤちゃん。※防音処理されてますけど 葵さん、って名前間違えるけど(こっちのが呼んでる時間長い) 訂正させるようにせっせ中に名前何回も呼ばせる。

2020-11-18 10:01:23
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このホストのビジュアルは…リボンかなぁ… えっちすぎない…?????? pic.twitter.com/DNxBvshWLU

2020-11-18 10:10:50
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いやこれは……あの…完璧では…? pic.twitter.com/cIMHXSf0XS

2020-11-18 10:22:28
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ホストの音也めっちゃくちゃずるそうだもん、わざと酔っ払った振りで甘えたりとか、 カクテル提供してくれるホストクラブとかもあるからその感じのならXYZトキヤに飲ませてるな… もう抱く気は途中からなのに、うん、トキヤちゃん上着を脱いでネクタイも弛めたらそりゃね。

2020-11-18 11:40:06
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クイーンは多分風俗か同業。しかも上位の。音也が前にいた店の元ナンバーワンから盗った…と言うより新人の音也でヘルプとしてついてクイーンが場内指名に切り替えてそれから指名されるようになった。かな、応援してくれてるいい人。スタイルもめちゃくちゃいい。そして枕をしていない。 所謂良客。

2020-11-18 11:54:40
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音也がトキヤを好きになったのは何処か似てるから。最初はキャストとして引き抜こうと思って居たけども話を聞いてるうちに共感する箇所が多く、そして 夢を追いかけている葵さん(源氏名)は素晴らしいと思います、私はアイドルになりたかったのですけど、自分の性格的にそれは難しくて… みたいな会話

2020-11-18 12:15:59
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あとはセックス中に何度も名前呼ばせているうちにトキヤに魅了された。体の相性も良かった。初めてを奪えたことの愉悦感。(童貞ではない) 音也から誘ったので枕ではないからVIPルームと言う自分の職場のテリトリーで抱く事に興奮もしている。 一目惚れしたのは音也が先。

2020-11-18 12:19:39
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トキヤはある日店に行く、ここでお金を使うのは礼儀だと思ったからちゃんと用意もして。 でも音也はオーナー業務しているから卓にはついていない。それぞれの席にキャスト付ける指示とか。前の店で自分を慕ってくれていた現ナンバー入りの子に色々アドバイスして教えてあげたりとか。悩み相談。

2020-11-18 12:23:40
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好きじゃない(気づいていない)のに何やかんやで音也に抱かれまくってるのに、拒絶は愚か話を聞くのが上手いから嫌悪感が不思議とない。 トキヤ自身も愛に飢えていた。 音也は姫として客を大事にはしているけど、特別感情無し。言動、会話から本質を見抜いて痛客だと分かれば逆に良客に仕立て上げる。

2020-11-18 12:27:39
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少なからず社員を纏める常務であるトキヤにも音也との関わりは彼のの他人の接し方を変える事に繋がる。 両思い 「…トキヤ最近柔らかくなった」 「はい?」 ココアを淹れている時にカウンター越しでそんな事を急に言われる。 「……なんか職場であった?」 音也はめちゃくちゃ嫉妬深い。

2020-11-18 12:33:37
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トキヤは性格以外にも母親の事を考えて親孝行するために夢を諦め、更にスピード出世してる、あとは元々物凄い努力家。顔がいいからといって周りに目をつけられた事がないわけでもない。 それは音也も同じ。 れいちゃん先輩ホストにしようかなー 蘭丸が前の店のオーナー、 カルナイ参加かぁ…

2020-11-18 12:45:16
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まとめたひと
✣梦音璃✣墓石更新 @ottokiya_ovo

全てが音トキにしか見えない❤💜 せめぴとうけぴ🍎🍅例の曲で墓にはいった自カプの女。赤で染めて紫を満たして。(地雷B→とあるi界隈(兼任)・自ジャンル舞台2.5 )壁打ちのようにR18 自カプに乾杯🥂非固定は消音、暗い📮はしませんわ