【勇利さんのメガネを作ろう①】 アニメではとかく曖昧に表現されがちなメガネ。しかしメガネキャラにとってそれはアイデンティティ。 細かくなくとも、設定は有るはず。 まずはソレを探します。 ほらね、絵によってシルエットがてんでバラバラ。 その中でも守られている約束ごとに着目しました。 pic.twitter.com/jj0g82RPVi
2016-12-20 21:01:00【勇利さんのメガネを作ろう②】 ①アーム付きのパッド ②面取りされたブロウ ③一体型のブリッジ この3つがどの絵においても守られている。 つまり、設定。 そこで、ワタクシが導き出した答えは『ボストン寄りのブロウ×ナイロール』 特に②が全体の印象を左右すると考えます。 2枚目参照。 pic.twitter.com/adkETFxbB9
2016-12-20 21:01:26【勇利さんのメガネを作ろう④】 メガネ屋さんでフィッティングして貰ったら、限界までバラす。 ワタクシの解釈では、ナイロール(部分的にリムが無く、ナイロン糸でレンズを吊ったフレーム)なので、雰囲気を近付ける為にスチール部分をヤスってマットにします。ここは自己満足。 pic.twitter.com/is8K8FVJhe
2016-12-20 21:02:02【勇利さんのメガネを作ろう⑤】 今回のフレームはブリッジが金属なので、一緒に塗装してしまうことにしました。 プラスチックにも金属にも塗りたい時にお役立ちなのが、車用のアクリル系塗装。 色のイメージはニッサンのブリリアントブルー。 しっかりマスキングして、薄く塗り重ねていきます。 pic.twitter.com/ImmQ6L3lFJ
2016-12-20 21:02:40【勇利さんのメガネを作ろう⑥】 しっかり乾燥させたらマスキングを剥がす。 ブリッジもこのくらい塗り分けられていれば充分。 組み立て直してレンズを入れれば完成☆ うん、まぁ良いんじゃないかな。 コンパウンドで磨けばツヤ出しも出来るけど、今回はこのまま使おうと思います。 楽しかった。 pic.twitter.com/MtwlVIsH1F
2016-12-20 21:03:08コレを、 こうして、 こう! 可愛い〜☆ pic.twitter.com/qhpKXqKALb
2017-07-28 23:51:53大き過ぎず、小さ過ぎず、 とってもいい感じ〜。 Amazonさんの他にサンリオショップでも買えるみたいです。 pic.twitter.com/DfkKGIDsyl
2017-07-30 22:04:48