ボーイフレンド

陥没 @15ushiten

高校生の牛天初夜。牛のサイズが分からずコンド～ムを全サイズ用意した天童くんに『男同士のセックスは慣れるまで受け身側の負担が大きいと聞いたが…そんなに何度も抱いて大丈夫なのか？』ってクソ真面目すぎる見当違いな質問ぶつけてくるの最高だよな…つ～か若利くんやり方ちゃんと調べたんだ？…ん

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実は初エッチを楽しみにしてるのは自分だけじゃ…と不安に思ってた天童くんの予想を上回る勢いで知識つけてきてた若利くん。驚きと嬉しさで変顔したまま固まる天に『…悪いか？俺だって、お前をちゃんと抱いてやりたい』下手くそだったらすまんと正座で頭下げられて慌てて下げ返す…なにこの床入り感…

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若利くんって意外と性欲強いほぉ～？いや、そうでもない。…と思う。えぇ～なんか怪しいなぁ…『てかナチュラルにオレが抱かれる側なんだネ』マジか、いやマジか、ついにヤるって嬉しくて恥ずかしくて細かいこと全然決めてなかったけど…そもそもだけど若利くんはオレで勃『…許されるなら、抱きたい』

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『調べて、予習して、…自分なりに何度か練習もしてみた』『練習？！！』えっ若利くんオレとの初えっちめちゃくちゃ楽しみにしてンじゃん…思わず口を出た本音に、若利くんの頬が僅かに紅くなる。『…悪いか』俺だって、今日がずっと、待ち遠しかった……『もし天童が嫌じゃなければ触れさせて欲しい』

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身体から始まる爛れた関係もキスさえできないウブなふたりも大好きだし事故みたいな勢いで繋がっちゃうのも約束してその日までドキドキしながら初えっちに挑むのもどっちの牛天も好きで困る～～～（大の字）セッしてるけどキスはまだな牛天…初えっちまでいっぱいちゅっちゅして我慢する牛天…好きだ…

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この牛天は甘々なので暇さえあれば大丈夫、ちょっとまだ怖いだけ…大好きな若利くんのなのにごめんねって謝る天が慣れるまでくちゅくちゅ小鳥が啄むよりも少しえっちなかわいいキスを繰り返しながら指先を下のお口にいれたりだしたり縁をゆるゆる弧を描くように撫ぜたりしながら交わる日まで練習してる

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ちょうど入るやつもあれば、キツイやつもあったので（特大サイズも買ったのにブカブカなのは無かった…若利くん強い…）このコンド～ムを使い切るまで練習してそんで本番えっちしヨ～！って天の提案に乗った牛と毎日いつか本番セックスするためにふたりで甘い夜を過ごす牛天を想像したら寒さ吹っ飛んだ

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悔しいけど小さめサイズはオレが使う。あわよくば…って気持ちがないといえば嘘になるが、若利くんに弄られてシーツを汚さないようにって理由でまだ不慣れな動きの左手に包まれてにゅるにゅる擦られながらゴムを付け終わる頃にはもうギンギンに勃っちゃってて恥ずかしいけどご褒美に貰えるキスは嬉しい

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他人の指をお尻に挿入されてるけどこれはあくまで異物感に慣らせようという目的のための行為なので内心ちょっと犬の検温みたいだな…と思ってる天童くん。指先の動きとは正反対に相変わらずよく動く分厚い舌を絡めるように舌の根元から扱かれる激しいキスはねちっこいしだんだん物足りなくなってくる天

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お風呂上がりに冷えないように借りた天には大きい牛の彼シャツの中でこっそり反応してた自身を後孔に塗りたくられたロ～ションのぬめりを借りて慰めてるうちに無意識に腰を揺すってしまい結果牛の指でア○ニ～しちゃってる天になんとなく気付いてて薄い舌に歯を立て甘噛みしながら興奮してんのかわいい

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甘々おせっせ準備期間の牛天がかわいすぎて主語など必要ない（ある）わざと指の角度を変えてぬぷぅっと上下に動かすと敏感に反応する天の腰から尻臀までがぷるぷる震えて落ち着かせるために撫でてあげるスパダリ牛。後孔で男を受け入れて愛し合えるように毎日牛の手で身体の奥から淫らに教育されてる天

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はぁ～濡れた先端がピンク色に滲む牛のシャツ越しに空いた右手でやわやわ揉みしだかれ半透明の蜜を溢れさせる鈴口を刺激されて自分で口を抑えながらビクン、ビクン…と痙攣し甘イキする天の火照った肌に唇を寄せる。触れてもいないのに充血した胸の飾りに吸い付くと胎を暴く指が締め付けられ涎がわく牛

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ロ～ションを纏わせて指に被せたり、オモチャに被せたりとなかなか大活躍するサイズも種類もバラエティ豊かなコンド～ムを使い切る本番おせっせの日が楽しみで眠れない（寝ろ）甘イキは覚えたもののまだ奥を触られる感覚に慣れなくて不安になると『若利くん…ね、キスして…』怖いヨって怯えるの可愛い