幻獣パロまとめ⑩

とりき／川合志苑 @soudasaku

皿洗い終わった。ギが起き上がってくる。 ギ「そこ（向かいのソファ）座って」 ク「╭(°A°`)╮」 ギ「えぇ…じゃねぇのよ( ꐦ 'ヮ' )座れや」 渋々座ると、細長い瓶をテーブルに置くギ。琥珀より少し薄いが、とろみのある黄色の液体がたゆたつ。 栓を開け、自分の手に液体を出すと液体をゾンの手を取る

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ぬりぬり。 ク「何してる」 ギ「保湿力高めの高級オイルだけど。皹とか効果あるし」 ぬりぬりしながらハンドマッサージもしてる。 ク「………」ギ「終わり。暫くやれば、油回って治りが早くなる」 ク「毎日？」ギ「夜も（ぼふっとソファにダイブしてゴロゴロしながらカク抱えて本読む）」

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ギ「またやってやるよ」 ク「自分で出来るが」 ギ「お前は高いオイルをドバドバ使うのが目に見えてる。俺がやる」 ゾンがため息。 ギ「何。ベタベタしない程度にしたじゃん」 ク「…今度手ぇ繋いで、やってみるか」 ギ「お昼の時に夜の話しないでくれる？？？」

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お姫様抱っこが出来るかどうかって、各自の特色が出ると思うので想像するんですが、当毒や妖毒はグーちゃんが抱っこする側で固定される。体格の問題。 クリギの場合ゾンはできるけど、ギはゾンを抱きかかえるのは拒否しそう。折れちゃう

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幻獣パロ、ある意味王道のバディ展開よな。片方が深く眠ると片方が覚醒する。 コロコロから始まり、ジャンプを通って特撮も好きな私の血がそうさせるのかしら(꒪꒳꒪ ) ウル〇ラマンとか、遊〇王みたいになってきたやん

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ハンドクリームネタで思ったんですけど、ゾンは高いオイルとかベタベタ使いそう（あまり気にしない）ので、AO型…？とふと思いました。 OO型ではない。Aが混ざるタイプのO型。 ちなみに私は生粋のO、O型同士から生まれたOO型です(꒪꒳꒪ )

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顔が良いから、雑把な部分あっても、男らしいね♡で許されてきた感ありそうなゾン。 仕事は丁寧だけど、私生活で料理で油バーッ！火ドーン！とかでも気にしない。 神経質な相手なら神経すり減らすやつ

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価値観の違いだと思うんですが、 ギは見た目とか自分のパーツの手入れは欠かさないけど、プライベート空間は丁寧さを削ぎ取ってミニマリスト超えて殺風景が落ち着いて、 ゾンは自分の手入れにそこまで重視しないけど、プライベート空間には充実とほんの少し物が多い方が落ち着く、みたいな差がありそう

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最近ククリナイフというものを知ったんですが、幻獣パロでギかゾンどちらかに持っていて欲しい。ただ切れ味が凄いらしいので、切り札的に持ってて欲しい。 ギでもいいけど似合うのはゾン

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切れ味鋭いなら、ゾンの懐刀みたいにした方がカッケーかしら。肉や骨斬るときにも使いそう。ただ懐刀にするなら、ちょっと大きいかなー。手のひらサイズだと威力落ちそう リュックの肩紐部分に付いてるとか🤔

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あれショルダーハーネスが正式名称なんか。隠し刀って感じで差し込めないかなー。ちょっとククリナイフの形状が特殊だから、小さめになるかも🤔

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幻獣パロ、ちょっと相関図に入れたいが入らなさそうなのでメモ。 そもそも：地球にいた先住民（A）と他所の星の隕石に付着したウイルスの変異体（B）が存在。今日までの普遍的人類は（BA） Aは謎が多いが、変異元のウイルスに強く抗体がある。 Bは進化の過程により地球に馴染んだ。が、変異元のウイル

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スに弱く、致死率が高い。 Aの血が強いと短命と仮定されているが、詳細は不明。Bの血が強いと特殊能力になることが多い。歴史上の偉人に見られる事が多い ここまで前置き ギ：地球本来の先住民の遺伝子持ち、つまり純粋なA。 ゾンから能力を預かっている。特殊な体質のために狙われやすい

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ゾン：Bの先祖返り。BAから産まれているがBの血が強く、そのせいか容貌が異端で怪物扱いされた。ギに能力を預けているためか、今の見た目は三つ👁以外はBA。能力を取り戻すとBの姿になる。 なのでBは宇宙人と揶揄されることも

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幻獣パロの変異体B、そもそもはAと一緒なんだけど、遺伝子が変異しやすいという点＝進化しやすいという利点なのかもしれない🤔 Bの血が強すぎるのも嫌われたのは異形だから。でも定期的にBの血は受け継がれ、薄まっているはず。幻獣はB寄りの生き物になるのかな。

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Bの先祖返りのゾンから幻獣が生まれたとしたら、幻獣がB寄りなのは説明がつく

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幻獣パロ、Bの力全開でゾン2が人類憎しと暴れてた時に、唯一近寄っておでこペタっと合わせてくれたのがギだけとしたら、それは落ちるかもしれない。 ふっとさっき思い付いたギっぽいセリフ「あなたを愛します」がちょっとしっくり来るな

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セリフがきわめてギっぽくないけど、赤子情緒だからそのくらいたどたどしい感じは許される（無理矢理）

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幻獣パロか通常時空でも可能かも。 ク「お前、そう言えばあの用」 ギ「（ソファ寝転がってる）えぅ」 ク「……どっち寄りの返事なんだそれは」 ギ「喉か腹押されて、出た」 ク「無駄に可愛いのが腹立つ( ꐦ 'ヮ' )」 ギ「俺の可愛さにムダは無い(#･∀･)」

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見た目はそこまで重要視してない説あるけど、じゃあ中身見たんかと思ったら破綻してるので何で気にかかるか、の理由が分からない幻獣パロのクリギ。 最初に救ったのがデカすぎるのかな。

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ギの普段の振る舞いが－100点でも、たまに魅せてくる部分が100億点すぎるとしか

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幻獣パロ。海の魔女の庵にて。 ギ「天国に近い島って知ってる？」 L「古生代にあったわね」 ギ「今も行けんの？」 L「無理ね。船は軒並み、クラーケンの尾っぽが倒すから」 ギ「そのクラーケン、なんで倒すの」 L「まだ個体数は確認してないけど、水上に近い所にいる影はエサだと思ってる節があ

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るの。あと外敵ね。クラーケンは浮上が出来ないから、海面にいるすべては敵とごはん」 ギ「傍迷惑～」 L「まだ全貌掴めてないけど、死んでもその体は重くて浮上しないのよ。ガスらしきものは出るらしいけど、海中噴火との区別がねー」 「リゾートでも行きたいの？」 ギ「んー白い砂浜と緑の海、どんな

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んかと思っただけ」 L「…1回流された時にね。小島に辿り着いた事があったわ。それは緑に近い青い海に、白い砂浜。人間が50歩も歩けば、端から端まで行けるくらいの」 ギ「周りも白い砂？」 L「ええ。白い砂が、だんだんと海の青さに沈んでいくの。そのコントラストが美しかった。近くに木々が生えた島

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もあって。一晩そこで過ごしたわ。幻獣もいなくてね」 ギ「天国に近い島？」 L「リゾートとしてならそう思うでしょうね。でも、この世界では死んだ島よ。繁りも栄えもしない。忘れられた場所」 ギ「ふーん」 L「天国って、きっとそんなトコロ。どこかの冒険家は、龍の涙って名付けたようね」

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ギ「なんで龍？」 L「緑の海が龍の涙で、砂浜の形が目みたい。だから？」 ギ「そいつ、青い海を知らんかった系？」 L「一面のエメラルドグリーンは、見ようによっては恐ろしい物に見えるのかもしれないわね。森と違って、一色がただ広がってる」 ギ「行けたら行くわ」 L「そしたら、教えてね」

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フルイドアート動画拝見してて綺麗だなと思った場面（完成形ではない）を見てると、ついこんな地形かなとかこんな星かなとか妄想してしまう

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あわー一区切り！まだ終わらんとは！クトゥルフ神話の情報量が多い！でも楽しい！すっげぇ内容忘れてる！ ニャルラトの魔女を導く姿は真の暗闇の中の三つ目（重要項目）

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クトゥルフ神話に喩えるなら、ニャルはギだと思ってる。でも姿はゾンっぽい。 なんだろうなこれ、幻獣パロってもしかしてエモいやつ？？？？？（寝ろ）

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真の暗闇で、龍の連れてる獣（まっくろいぶくろ）が浮かんだんだけど、下地をクトゥルフにしてます天啓？？？

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いぶくろ（あだ名）をティンダロスの猟犬にした時点で、まぁ下地あったよね知ってた(꒪꒳꒪ )

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幻獣パロクリギ。お姫様抱っこについて。 特別編で、多分他の人型はお姫様抱っこを初めて見てる。 L「S！大丈夫？！」べ「無事か？」 お姫様抱っこ中 L「……」べ「……」ク「なんスか」 L「写真機持ってくれば良かった……（無事で何より）」 ク「本音と建前が逆になってるぞ」

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後日。 L「用意したから、もう1回やって」ク「断る(╬^∀^)」 ギ「何の話？」 L「あら知らないの？」 ギ「なにがぁ？」 L「お姫様抱っこよ。意外と安定感あって、様になってたの。だからやって？」 ク「嫌だ( ꐦ 'ヮ' )」 ギ「ふーん」 てこてこゾンに近付くギ。 ギ「よっ…と」 ゾンお姫様抱っこする

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L「(　ﾟдﾟ)」ク「(　ﾟдﾟ)」 ギ「何？これじゃないの？」 ク「…逆だ。オレがお前にするんだよ」 ギ「え、なんで？」 ク「知らなくていい…」 ギは抱えられてる間、記憶はないようだ。 ギ「死ぬほど重いから、撮るなら早く」 L「連写してるわ」 ク「撮らんでいい( ꐦ 'ヮ' )」

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幻獣パロ、お姫様抱っこ（正） 結局ちゃんと抱え直した。 ク「ちゃんと脱力しろ」 ギ「えぇ…(;ﾟﾛﾟ)………( '-' )安定感ありすぎて、怖いんだけど」 ク「死ぬほど重い」 ギ「うるせぇな( ꐦ 'ヮ' )」 L「（連写中）あとどのくらい持つの？」 ク「一時間は」 ギ「長くない？？？」 抱え慣れてる。

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幻獣パロクリギ。海。 L「不思議な現象があるのよね」ギ「なに？」 L「海底に向かって段丘が出来る場所があるんだけど」 ギ「ふーん。深いほど削られてるすり鉢みたいな？」 L「そう。でもね、不思議なのが、フツー海底って光が届かなくて暗くなるでしょ？」 ギ「光がなければ、青が濃くなるな」

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L「でもある地域は、海底の方になると鮮やかなブルーが見えるの。その代わり、浅いはずの段の色が濃い。なんだか、上下がこんがらがっちゃう」 ギ「逆に光が届くとかは？」 L「無いわね。同じ深さの数100m離れた地点は通常の海だもの。そこだけなの。地形は大きくは変わらないわ」 ギ「謎～」

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「バクテリアは？それかシールとか微生物」 L「やっぱりそう思う～？そあだと思ったけど、確証欲しかったのよ、さすがSね( •ω- )💕」 ギ「段丘にいるのは深い所に棲みたいが、何らかの理由で海底に行けない。そうなると、だ。海底のバクテリアが肉食かなんかの可能性は？」 L「生存競争に負けて、

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逆に光を遮断する物質を出してるってこと？」 ギ「墨……じゃ流れちまうな、むしろ自分が光を吸収するような黒の体色説はどうよ？」 L「それね。今度採取してくるわ、さすがS（ほっぺにちゅ）」 ク「👁👁👁」 ギ「なに怖い」 L「貴方もする？」 ク「要らん」 ギ「お前は功績ないからダメ」

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ティンダロスの猟犬はそもそも時空を超えたりする罪人を永久に追い回すタイムパトロール的な役目だと思ってたけど、幻獣パロは時間経過をゆっくりにしてるので設定があべこべになり、普通に成長する植物が大罪を犯す…でいいのかな。 またそこ考えないと🤔

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片手の神は、リアルに神話にある神（本来の場合、片手に繋いでるのは神狼フェンリル）なんだけど、そこ絡めて考えてもいいか…🤔

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幻獣パロクリギ。 ゾンの所にギからスカイフィッシュが飛んできた。 『体調崩した。そっちいけない』 心配になって急ぎめで来たゾン。 ク「おい、大丈夫」 白「なんだ」 ク「もういる！」 白「こいつの体調はこいつ以上に俺が知ってる」 ク「…医者の鑑ですね」 白「イヤミに聞こえるが」

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ギは薬飲んだのか額冷やして寝てる。 白「先住民は耐性がどれだけあるか分かっていない。ただ、この世界に蔓延するのはすべて地球外のウイルスがこの星に辿り着いてから生き残る為の変異体だ。大元と適合したからといって、こいつが変異体に抗体があるとは思えん」 ク「よく体調崩すのは」

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白「この星にそもそも住んでいた血であるのに、地球外ウイルスには抗体があり、そのウイルスがこの星で変異したものに抵抗力がない。不思議な話だ」 ギの脈測ってる白。 「もしかしたら、先住民と我々が呼ぶのはどこかから来たものかもしれんな」 ク「何処でしょうか」 白「そんな事は知らん」

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白「お前が面倒を見るなら好きにしろ。ただの感染症だ。軽度で済む。俺はまた異変があれば来る」 ク「分かりました。お気を付けて」 白「俺はそいつを、この手で研究し尽くすまでは死なん」 白は帰る。残ったゾンは一応持ってきた料理用の材料持って、台所へ。ギは眠っている。 ク「ミルク粥にするか」

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幻獣パロ。昨日のつぶやきの続き（仮） 変わるかも。 白「先住民がギ含むAとして、Bは隕石による変異体としていたが、それであるとAの抗体とBの抗体に差がありすぎる。仮にCとしよう。そもそもCという先住民がいて、そこからAとBに枝分かれしたとすれば」 ク「BAが普遍的人類ではない、と？」

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白「BAが下地ではなくCBAがデフォルトの可能性はある。Cで血が薄まるとしたら、BとAについて先祖返りするにしたら説明がつく。だがそのCは1つではないかもしれん」 「DやE、人種や生息地ごとに別れ、もはやCBAと名付けるには困難なほどの混合血族とする方が自然だ」 ク「でも、コイツはAなんでしょう？

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」 白「先人が、死ぬ程の思いで草の根を分けて辿り着いたAという血だろうな。それが先住民だという仮定は、勝手に俺が思った事だ。C以外Zまでが先住民としたら、この血はなんだ？その答えを知るのは、コイツを作った者達だけだろう」

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ギは何の血やねん……ここで仮定がひっくり返るか…ゾンが先住民の可能性も出てきたな…ここまで来ると遡るのは困難だ。アダムの遺伝子が遡れないのに似ている(꒪꒳꒪ )

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先住民設定はまた変わるかもだけど、Bの血筋は迫害されて来たのは変わらない