@pitabare 映画の選択ミスってもそこまで致命的な選択というわけではないけどもしかしたら後半で選べるルートが限られてくるかもしれない どんな選択肢を取るか以外にも言葉に無理に触れようとしない・下心を見せないという条件があったりするので
2023-12-24 10:25:12@pitabare 先に言っておくとアニメの結末は原作に存在しません オリジナルです ここらへんからすでに少しずつ動き始めています もうひとつの鮮血の結末へ
2023-12-24 10:27:40@pitabare この場面で下心出したのを世界のせいにしようとするのやばすぎて笑う このへんもアニメ独自の描写ですね ここまでひどくはなかったぞ
2023-12-24 10:28:30@pitabare おお、加藤が出てきた! 加藤乙女は誠とは中学時代からの友人であり、作中で最も昔から誠を想っていた女です 男女関係なく仲良くしてたグループだったそうですが、彼女は昔から誠のことが好きだったようで それだけならよかったんだけど……これもまた後からですね
2023-12-24 10:34:10@pitabare 第二話「二人の距離」……これ原作にあるサブタイトルだよね さっきタイトル一覧見たときも思ったけど最終話以外原作にあるタイトルになってると思う 多分……
2023-12-24 10:48:38@pitabare EDは橋本みゆきさんの「愛のカケラ」 歌詞の「事の始まりは」で「ことのは」を入れてるのがいいですね やっぱ美少女系作品のテーマ曲ってこうじゃないとな
2023-12-24 10:49:473話「すれちがう想い」
@pitabare ここで加藤率いる4組のヤバイ女軍団が登場しました こいつらは本当に悪質としか言いようがない まごうことなき言葉いじめの主犯格であり肉体的精神的両刀使いの暴力集団です
2023-12-24 10:56:01@pitabare さっきから画面の端のほうにちょいちょい見慣れた顔がいますね このハニーチュロを両サイドに提げたような前衛的な髪型のかわいい女が黒田光です 世界の友人の一人であり、何を隠そう私の推しです
2023-12-24 10:57:05@pitabare 世界の親しい友人は清浦刹那・甘露寺七海・黒田光の3人ですが、中でも黒田は唯一誠と世界が親しくなることにずっと反対していた人物です 人間性は作中でも相当まともな方だと思う
2023-12-24 10:58:15@pitabare 世界のバイト先だから模手原坂下かもしれないけど このあたりは原作での描写が無かったからもしかしたら他のシリーズ作品からの情報かもしれない
2023-12-24 10:59:22@pitabare 原作ではリソースの問題かほとんどの流れが学校内と夜の電話で構成されていたので、こうしていろんな場所で過ごす彼女たちの様子が垣間見えるのは嬉しいですね ちゃんと工夫されているんだなあ
2023-12-24 11:01:05@pitabare 黒田は世界と誠との関係を心配していますが黒田本人の男の趣味もちょっと問題が……まあ個人の好みですからね いいんだけどさ
2023-12-24 11:05:56@pitabare 言葉の家に行く流れは原作だと四話にあたる部分で発生するイベントですね このゲームは本当に分岐が複雑なので選択肢によっては起こらない場合もたくさんあります 原作でこの流れだとエンディングは「ババロア」「肉欲」「キスから先へ」あたりに流れそうな気がするけど……
2023-12-24 11:10:05@pitabare 「ババロア」は最終的に言葉に誠を取られた世界が誠お手製のババロアを食べて泣くというエンディングで、「肉欲」は言葉と世界どちらともの関係を捨てられなかった誠が性欲で二人とつながり続けるエンディング、「キスから先へ」は汎用の言葉エンディングです
2023-12-24 11:11:25@pitabare ここたぶん服装が原作と違いますね こういうバリエーションがあるのは嬉しいポイントだね 言葉は上品でかわいい服をよく着ている
2023-12-24 11:17:31@pitabare 序盤は選択肢怪しかったけどこのあたりはかなり上手ですね このままいけば安全にクリスマスを迎えられるはずなんだけど……
2023-12-24 11:18:05@pitabare 知ってるはずなのにED直前にぶっ込まれる「疲れる」で声出た おまえ!現状はなんとか上手く行ってるのに!キスから先へは狙って取るの結構大変なんだぞ!
2023-12-24 11:19:57@pitabare 原作プレイ済みの方々もテレビで放送観ててここはビックリされたんじゃないでしょうか ディティールは強化されてて異なっているものの展開としてはここまでまともな言葉ルートを辿ってきていたからね
2023-12-24 11:21:15@pitabare EDテーマはいとうかなこの「ワルツ」いいですね 刹那という音が聞こえたのでこの歌詞にも名前が入っているのかな ワルツといえば3拍子で進む曲だから三角関係の坩堝に飛び込もうとしているこの状況にはこの上ない選択といえる
2023-12-24 11:23:294話「無垢」
@pitabare さっき本人が少し話していましたが、中学時代から発育が良く異性の性的な目線に晒されてきた言葉は、男女のそういった行為に対して強い抵抗があります やたら怯えたり拒否反応があるのは仕方ないと私は思います しかし誠にきちんと話すべきだったとは思う
2023-12-24 11:26:54@pitabare 言葉足らずなのはお互い様だということかもしれない ともかくあんなほっぺにキスでも言葉的にはめちゃくちゃ譲歩して頑張った結果なんですね
2023-12-24 11:27:23@pitabare ショートカットの七海は世界一派で一番の強硬派です スポーツ推薦の学生でフィジカルも気も強い 世界の選んだ人ならと誠との関係も全力応援体勢の女ですね 意外なことに若干クセの強い彼氏と付き合っている
2023-12-24 11:29:29@pitabare この……”本心ではないけどとりあえず場を収めるために言っとくか~”の「ごめんな、俺が悪かったよ」は平川氏の名演ですね こういうの本当にうまいな……
2023-12-24 11:31:33@pitabare 言葉はちょっと少女趣味で思い込みが強いところがありますね 私はそんなに問題だとは思わないんだけど 相性が悪いとしか言いようがない……
2023-12-24 11:35:15@pitabare 第四話「無垢」!下心に支配されている誠の心変わりにより関係が動き始めましたね そしてエンディングはyozuca*「記憶の海」!これ大好き!名曲なんだよなあ……
2023-12-24 11:59:38@pitabare 次回5話はプール回!ということでここは原作と大きく構成が違うところですね 原作では3~4話で文化祭、その後5話で(分岐によって)プールのイベントになりエンディングが確定する流れなので、ここは意図的な改変になっているようですね
2023-12-24 12:02:52@pitabare ちなみに1話のアバンで始業式の場面でしたが作中のスタートは秋です 文化祭前だからね そこはアニメでも変わらないはず 冬服っぽく見えない制服だけど屋上でのお弁当の時言葉の持ってきたお茶から湯気が出ていたり細かい描写は残っていたのでそこは変更ないようです
2023-12-24 12:04:185話「波紋」
@pitabare 原作だとこの温水プールの分岐がね……結構ややこしいんだよね……このゲームにややこしくない分岐なんてあんまりないわけだが……
2023-12-24 12:04:50@pitabare 水着も原作と同じだ!ここは分岐が複数あるので嫌というほど見ました 原作では学祭後刹那が転校してしまうので一緒にプールには来られなかったのでちょっと感慨深い ここで大きく世界線が分岐したわけだ
2023-12-24 12:12:45@pitabare ああ^~黒田かわいいね…… このシーンで明らかになりますが黒田がずっと一途に想い続けているのはこちらの澤永でございます
2023-12-24 12:16:49@pitabare 原作だと澤永がお姉ちゃんからプールのチケットをもらったので女子を誰か誘ってくれという流れから世界・黒田・そして言葉を誘う話になってましたね 余談ですが澤永はお姉ちゃんが大好きなのでお姉ちゃん絡みのイベントが多いですね
2023-12-24 12:17:54@pitabare 黒田と澤永も中学からの付き合いで、親しい友人みたいな距離感のようです 特に澤永は本当に何も気にしていませんが黒田は内心ずっと想っているようです ルートによってはここがくっつくパターンもたくさんある
2023-12-24 12:20:25