小坂菜緒
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枝豆ひじき @kosyakanyao

1 休み時間 「この前はありがと…♡」 『いや、体調戻って良かったね…///』 「あの後さぁ…シたの?///」 小声で小坂さんが聞いてくる。 『し、しないよ…///』 「気持ち良かった?」

2021-07-10 14:50:50
枝豆ひじき @kosyakanyao

2 『…///』 目が泳いでいるのを見られる。 「シたんだ…///嘘つき♡」 『だってあんなの見たら…///』 「あんなのって…?」 『し、下着姿…///』 「〇〇君って下着に興奮するんだ…」

2021-07-10 14:50:50
枝豆ひじき @kosyakanyao

3 「ホント、変態だね…」 軽蔑の目でこちらを見てくる。 『ご、ごめん…///』 「フフフッ…♡別に謝らんでもエエよ笑」 微笑みながらそう言うと、 小坂さんは授業の準備を始めた。

2021-07-10 14:50:51
枝豆ひじき @kosyakanyao

4 放課後になると、いつものように生物室に呼ばれた。 『今日も何かするの?…///』 「期待しとんの?」 『えっ///まぁ…///』 「フフフッ♡どうしよっかなぁ…♡」 小坂さんが目の前にくる。

2021-07-10 14:50:51
枝豆ひじき @kosyakanyao

5 『えっ…///あっ…あぁっ///』 シャツ越しに胸のあたりを指でなぞられる。乳首を敢えて触れないように擦っている。 「声、出とるよ…♡気持ちエエの?」 吐息混じりに耳もとで囁く。

2021-07-10 14:50:51
枝豆ひじき @kosyakanyao

6 指が胸から腹を経て、いま一番敏感なところに到達する。 「もうこんなに硬くなってる…」 ズボンの上から擦ってくる。 『あの…小坂さん…///』 「ん…なぁに?」 『…///』 「どうしたいの?〇〇君は…♡」

2021-07-10 14:50:52
枝豆ひじき @kosyakanyao

7 『触ってほしい…です…///』 「何を?」 『おチンチン…///』 「イヤ…」 『えっ…?』 「アハハッ…wそんな顔せんでもエエやん…」 小坂さんは僕から離れる。

2021-07-10 14:50:52
枝豆ひじき @kosyakanyao

8 「菜緒の今日のパンツ…見せたるから…///」 スカートが上がり白いショーツが露わになる。 『えっ…///紐パン…///』 「何や、イヤなん?」 『凄くいいです…///』 真っ白のショーツは両端が紐で結ばれていて、高校生の僕には刺激が強すぎた。

2021-07-10 14:50:52
枝豆ひじき @kosyakanyao

9 「君はこれをどうしたい?」 『えっ…///』 「決めてエエよ…///」 『…///』 「もう…こうしたいんやろ♡」 小坂さんは右側の紐を解いた。

2021-07-10 14:50:53
枝豆ひじき @kosyakanyao

10 「好きやろ♡こういうの…///」 紐が垂れ、隔たりがなくなったショーツは下に落ちそうになる。 「あっ…♡」 スカートが下がりショーツが見えなくなる。 「フフフッ…残念でした♡」

2021-07-10 14:50:53
枝豆ひじき @kosyakanyao

11 『ハァハァ…///』 「あ〜っ…♡自分でしてるし…///」 無意識に手が股間に伸び、僕は逸物を扱いていた。 「出したらアカンよ…♡」 小坂さんは後ろに向き、スカートを上げてショーツの紐を直している。

2021-07-10 14:50:54
枝豆ひじき @kosyakanyao

12 「よし…じゃあ相手してあげるな♡」 ズボンとトランクスを下げると逸物が勢いよく飛び出す。 「うわぁ…先っちょから何か出てんで…///」 我慢汁を指ですくって僕に見せてくる。

2021-07-10 14:50:54
枝豆ひじき @kosyakanyao

13 「出るときは言うてな…///」 小坂さんの細い指で触れられた逸物は早くも限界に近づく。 『あっ…///出そうです…///』 「早すぎん?」 びっくりしながらも小坂さんは発射範囲から逃げ、僕の横で逸物を扱く。

2021-07-10 14:50:54
枝豆ひじき @kosyakanyao

14 『出る…///あぁっ…///』 どぴゅっ…ぴゅるるる…💕 精液が床に飛び散る。 『ハァハァ…///』 「今日もいっぱい出たな…♡」 手についた精液を水道で流す。

2021-07-10 14:50:55
枝豆ひじき @kosyakanyao

15 「ほな、帰ろか。」 『こ、小坂さん…///』 「ん?」 『小坂さんにとって僕って…』 「暇つぶし?」 『そうだよね…』 「…」 『ごめん…帰ろ。』

2021-07-10 14:50:55
枝豆ひじき @kosyakanyao

16 「んっ…♡」 『えっ…///』 僕の唇に柔らかい感触が触れた。 「早くせんと追い行くで…///」 顔の赤い小坂さんに急かされ生物室を出る。その日はずっと頭がクラクラしていた。

2021-07-10 14:50:55
枝豆ひじき @kosyakanyao

どうしたいのか決めてエエよ♡ Fin.

2021-07-10 14:50:56
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まとめたひと
Cero⊿46 @cero0810

🔞妄ツイ垢 新作は書きません。