夜中(ていうか夜明け前)に宗主を訪ねてきた靖王、隠し扉が開いたら寝間着に垂髪の宗主がいたんでちょっと驚いた顔してるけど、ちゃんと身なり整えて出てこいってか?直前まで悪夢見てたんですよ宗主は!と、私の心の宮羽さんがメンチきってます。
2023-06-06 22:22:48江左盟の皆さん、宗主の健康管理に厳しく「宗主、風に当たらないで下さい」とか平気で言うので、そりゃ雨が降ってきたらそこにいるのが郡主だろうが靖王だろうが無視して宗主に傘さしかけますね…
2023-06-09 20:07:10宗主の屋敷の人間は全員江左盟の人たちだろうから、お残しは許しまへんでみたいな厨房のおばちゃんも相当な手練れだと思う。十三先生も…と思ったけど先生は楽師なんだっけ。あ、宮羽さんの師匠ってこと?まあでも中華時代劇はジジイが一番強いと相場は決まってるし
2023-06-10 23:25:38梅長蘇は恐ろしく準備万端な男なので、日記みたいな感覚で寝る前に遺言書書いてると思う。大体のタイムスケジュールは立ててただろうから、明日目が覚めなかったらこれ、生きていたらまた状況が変わる。その度に計算し直して調整して。遺す相手も追加したり削ったり。でも靖王には残さないのよ、きっと
2023-06-16 01:10:11そういえば琅琊榜、原作には雪中の訴えがないと聞いてびっくりした。雪中で訴えない梅長蘇。風邪引くからね…雪中で訴えなくても聞く耳がある靖王なんだな…
2023-06-16 01:22:35ようやく梅長蘇の正体を知った景琰、どうしても一言言いたくてお忍びで旧宅の隠し通路から訪ねていかなかったわけないと思うんだけど、扉開けたら藺晨がずーんと控えていて「寝てる。寝てるというのは意識がないという意味だ」って追い返したりしてませんか(値踏みするように見つめながら)
2023-06-20 17:36:49この2人にはぜひ膝つき合わせてマウント取り合って欲しい。「共に育った従兄弟で生涯唯一人の親友だ」「友人が少ないのが自慢のようだが、その親友はもう死んだ。あれは江左盟の宗主で私が12年死なないように面倒を見てきた梅長蘇という男だ」
2023-06-20 17:36:50雪中の訴えの後、靖王が訪ねてこようものなら「宗主は寒さで体調がおもわしくなく」「熱がありますので。目が覚めたら殿下がお訪ねだったと伝えます」「火急のことなら起こしますが。宗主の身体には障りますがご希望なら」などと棘があったに違いない江左盟のみなさん。どの面下げて来やがった。
2023-06-21 01:24:34本編終了後、ちょっと落ち着いてから琅琊閣に林殊の12年の情報を聞きに行く景琰がいるかもしれない。でもいくら積んでも門前払いだと思う。 ここにいたのは梅長蘇なので。
2023-06-21 01:26:30藺晨の再登場がもうちょっと早かったら、宗主と景琰と藺晨の絡みが見られたのに…。いやドラマ本編の中にないだけで、本当は色々あったのかもしれないけど、見たかった。藺晨は絶対に景琰の面を拝みたいと思ってたに違いないのよ…。
2023-06-21 01:28:04梅長蘇=林殊と知った後で宗主に「殿下」って呼ばれて「殿下言うな!」と癇癪起こす景琰。「あんまり嫌味ばっかり言ってると宗主に言いつけます」と江左盟の皆さんに言われて「うるさい、長蘇なんか怖ないわ」と毒づく藺晨。割と精神年齢同じぐらいかもしれない。
2023-06-21 21:12:21「長蘇は私に本を投げつけてくる。礼儀を知らん」などと藺晨にマウントを取られてむかつく景琰はいます。「私にも何か投げつけろ」と大真面目な顔で言って宗主に「なんて?」と聞き返される。おにいさんなのに…
2023-06-21 21:20:30宗主、身体が弱いので剣も弓も持てないし、筆より重いもの持つと具合が悪くなる。「みかんは筆より重いが」という蒙摯のくせに的確なツッコミに、みかんは滋養があるのでプラマイゼロなのだ、と策士っぽい口調で返すと「なるほどな!」と納得される。靖王は一瞬納得して「本当か?」と聞き返すタイプ。
2023-06-25 23:28:52めちゃめちゃ暑い時でも気持ちぬるくしたお茶を出される宗主。飛流は冷やした瓜をがぶがぶ食べてます。「別に不満はない」ちょっと根に持つけど。
2023-06-27 13:07:51蘇先生は病弱だという話だが、体格もいいし、顔色が青白いだけでそうやつれている感じにも見えないので、日光の下で運動すれば丈夫になるのでは、などと思っている靖王。その辺をウサギ跳びで一周から始めれば…などという提案をして本気で江左盟の暗殺リストに名前が載る靖王殿下。
2023-06-27 13:34:22藺晨に反抗的で何かというと宗主のところに逃げ込む飛流に「蘇兄さんは味方じゃないぞ!Switchのみまもり設定を登録したのだってそいつだ。解除できるのは蘇兄さんなんだぞ」とぶっちゃける藺晨。「解除できるのは私の頭が良いからだ。だが登録した人間の許可なく解除はできない。わかるな?」「うん」
2023-06-27 18:09:22ずっと部屋に弓を飾ってるぐらいだから、事あるごとに真珠を取りだしてはメソついてただろう景琰。一方真珠を渡されるまでころっと忘れてたに違いない宗主。(真珠?うわ、でか)と思った瞬間に(あ、あれか。あれだ、あれ)と思い出して、さもずっと覚えてましたよって余裕の顔で「待ちわびたぞ」
2023-06-27 22:19:06陛下がお誕生日会で「わしらみんな親戚やん、なんでこんな仕打ちすんねん」て泣き言言った時ほど「いやお前どの口で」って思った事はありませんね…
2023-06-27 22:25:16終盤のぐだぐだ言ってる陛下、静貴妃(元医女なので人体の急所はすべてご存知)に当て身入れられて静かになればいいのに。って蒙大統領が言ってました。
2023-06-28 00:42:53靖王に歌わせたい檸檬「今でもあなたは私の光」(それを「メソついてんな…」と思ながら見てる宗主。「割と思い出補正が入ってる」)
2023-06-28 21:42:06いついかなる時も冷静で、たとえ予想外の事があったとしても「もちろん想定内だがなにか」みたいな表情を崩さない宗主が、びっくりして目をまん丸にして固まっていた飛流の水かけ事件。蒙大統領がその場にいたらスマホで激写してるし、宮羽さんなら動画撮ってる。
2023-06-29 13:24:52風邪ひいた飛流にたべっ子水族館に薬をまぶして与えたら、藺晨がくれる食べ物は全部拒否するようになった飛流。「そういう事をするから信用されない。可哀想に。飛流はたべっ子動物園が大好きなのに」冷ややかな宗主に、お前にうつさないようにするためだろうがとぶつぶつ言ってる藺晨。
2023-06-29 14:28:17靖王を推すと宗主に言われた蒙大統領。「本気で靖王を…?」「一番強い動機(赤焔事件の真相解明の)を持っている」ちょっと黙り込む蒙摯に念押しする宗主。「犯人ではない」「ああ!動機とか言われたから混乱した」
2023-06-29 16:11:23そういえば狼琊榜の公子ランキング。1位は梅長蘇だけど2位景睿なんだ?3位が靖王、謝弼も穆青も入ってる。あのランキング他の国から文句きたりしないのかな(ほとんど梁の人間で占めてる)
2023-06-29 16:20:40親友だからじゃないんだな…と思ってる大統領。後にこの時のことを教えられてちょっとショックを受ける靖王。「え。なにが不満。最も適性があるって言ってるんだが」能がありすぎて情義にちょっと欠けるきらいのある宗主。(正直死にそうにない)
2023-06-29 16:28:31宗主が出歩く時には常に誰かが腕を取って支えているので、周囲に誰もいない時に自然に宗主の手を取った靖王。手が氷のように冷たいので絶句して「なにか」と宗主に訝しまれる。「先生を見ているとよく亡き友を思い出すが、こんなに冷たい手ではなかった」あなたはやはり小殊ではないのだなと息を吐く。
2023-06-29 18:55:15宗主が藺晨の酒にそろそろと手を伸ばして「お前のはあっち(苦いお薬)」って言われるところ超可愛いんですが、藺晨の顔ガン見しながらそーっと杯に手を伸ばしてるんだもんな…。宗主ならノールックでやれるだろうし、あれ完全に(見逃してもらえるかも)みたいな甘えがありますね…
2023-07-01 00:10:03レゴ狼琊榜なら陛下にもいらつかずにすむ。(多分)レゴの陛下すごく想像しやすい。レゴ蒙摯とレゴ藺晨もいける。宗主と靖王がいないんだよな…絵柄が違う。越貴妃はめちゃめちゃいる。
2023-07-01 00:17:02出張に行く前に訪ねてきて「宗主はドクターストップで寝てます。誰とも会えません」て言われても「わかってる。顔を見て安心したいだけだ」と食い下がる蒙大統領の子煩悩なお父さんみ。(根負けする江左盟の皆さん)(もう寝てますって言ってんのに)
2023-07-02 08:30:04ようやく(ようやく)宗主の正体を知った景琰、取りあえず菓子折もって江左盟の皆さんに詫び&挨拶に来たと思う。「小殊のことをよろしく頼む」で、帰った後、(なに目線…?)ってざわざわしてる皆さん。藺晨あたりは「ぽっと出が」まで言う。
2023-07-02 23:42:04靖王のプロモーションでツイッター使ってたのに閲覧制限で「もちろんツイッターだけに頼っているわけではないので影響は限定的だ」と涼しい顔をしてるけど、内心はキレちらかしてる宗主。(琅琊榜のスマホ)
2023-07-03 07:32:15蚊や毒虫に刺されても眉一筋動かさない宗主。(飛流が飛んできて虫を殺す)多分あらゆる毒が体内で無毒化されるので平気。だから景琰が代わりに飲もうとしたあの毒も平気だったんじゃないかな。でも蚊が出る季節になると感染症予防で蚊遣りのヨモギを燃やすように命じる。時々煙たくて具合が悪くなる。
2023-07-03 22:34:32林殊が都では知らぬ者もない才気煥発な御曹司だったので事案前に狼琊公子榜の首位だったとして、事案後に数年のブランクを経て梅長蘇が首位になるわけで、後世ではこの二人が同一人物だと知られている。でも赤焔事案の詳細は埋もれて伝わらなかったので、この空白期間について様々な考察がされている。
2023-07-03 23:22:10「こういう空白の期間を経てもう一度世に出てくる時には、大体服役してたって決まってる。クリミナルマインドとかで見た。服役期間がそんなに長くないんで多分金融詐欺」
2023-07-03 23:22:11