渡邉直弥さん"Uptown Funk"、いや純粋にかっこいいな……と思いました かっこいいなとかきれいだなとか背が高くて所作が映えるなとか思ってたらぽろぽろ涙が出てきて、明るいお顔をしてらして本当によかったなと思いました かっこよかったです 観にきてよかった
2017-11-18 23:41:22なんていうか本当に語彙力とか当てになんねえな!と思いますが、生き生きしているというかはつらつとしているというか、内から光を滲ませるようにまっすぐにそこに立っているその姿が、演技かもしれないけれど、なんの芝居も役柄もない「渡邉直弥」としての姿だったらいいな、と、そう思いました
2017-11-19 00:19:41選手の引退を哀しむ友人に贈った理論だったんですけど、例えば花が枯れたとして、その花が美しかった事実は損なわれもしなければ失われもしない、という理論、そこに、その花を美しいと思ったあなたの記憶も、と書き足すべきなんだろうと思う 装飾的に過ぎるけれど
2017-11-19 00:29:32渡邊さんのオペラ座は果たして誰を/何を演じているのか?というところに注視して観たとき、あれは誰や何というよりも、オペラ座の怪人という物語、それそのものをその身で演じていらしたのかなというのが今日の結論です オルゴール人形のようでファントムのようで葛藤のようで苦鳴のようで愛のようで
2017-11-19 21:07:11嘆くようでありながら天国めいて安らかでもあるファントムの最後の歌が、細く消えて、繊細な叙情、嘆くような切なさ、繊細な横顔。
2017-11-19 21:14:24渡邉直弥さんの"オペラ座の怪人"は、切なく、繊細で、やわらかく、やさしい、透きとおるようなあざやかさ。オルゴールのネジが巻かれて物語が「あの頃」のパリへ飛びファントムが自らの愛のためにその身を隠すまで、物語そのものを演技で描くような。あまりにも美しい情動の軌跡。
2017-11-20 01:10:29渡邉直弥さんのどこまでも透きとおって晴れた朝の白い光のような佇まいが、心底、好きです 今日の晴ればれとすがすがしい笑顔を見ることができて本当によかったです あと一試合とのこと、どうか心身とも健やかに迎えられますように ありがとうございました 幸せです
2017-11-20 01:16:28もっといろんなものを観てみたい気持ちが無いと言えばそりゃあ嘘になりますし、だいたいが私にとってはSPさえ新しい魅力だったので最後の最後にかっこいいのずるい!みたいな我儘な気持ちもないではないんですけど、そんなものはどうだっていいんですよ、あんなにきれいな笑顔だったんだもの。
2017-11-20 01:28:06折原/森組の"La La Land"も泣きましたが……最初に拝見したときにはジュエリーみたいにきらきらした華があるなと感じましたがその鮮やかさはそのままにしっとりとした情が加わって あとほっぺちゅーは反則だと思います キュートすぎる
2017-11-19 00:03:29佐上凌さんの"マラゲーニャ"はとかく視線の強さ。逸らされない視線の持つ引力。大きく円を描くようなイーグルの中での決めポーズというか、流れの中での留め、みたいな部分が印象に残りました
2017-11-20 01:19:24