*JO1* 與那城奨＆白岩瑠姫（ライダーズ・よなるき・るきよな）

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JJ

2020.09.23発売

📸 2 SHOT & INTERVIEW

奨「 1番いいものをJAMのみなさんに届けたい」というプロ意識はもちろん、確固たるアーティスト像を持っている瑠姫。そんな姿に、僕はいつも刺激をもらいっぱなしです。」

瑠姫「面と向かって褒められると照れますね。PRODUCE 101時代から切磋琢磨してきて、本当にいろいろな困難を乗り越えてきたよね。奨くんは僕にとって戦友みたいな存在で、これからもたくさんの壁を一緒に乗り越えていくんだろうなって。」

奨「ほら、もういちいちカッコいい。サラッとこんな名言が出てくる瑠姫を僕は追いかけています。瑠姫の一番のファンは僕だと思います。」

瑠姫「一時期、景瑚推しに乗り換えようとしていたのに(笑)?」

奨「それは冗談で…。結構それ、根に持っているよね。なに、寂しかったの？」

瑠姫「愛されているのって、当たり前じゃないんだなって思いました(笑)。「え、乗り換えちゃうの?」って悲しかったのは、ここだけの話。」

奨「じゃあ僕たちは両思いのケミですね (笑)。でもさ、2人で考えた公認ケミ名「ライダース」は、全然広まらなかったよね。」

瑠姫「ホントに! つい最近、ひっそり「ライダース」は解散しました(笑)。JAMのみなさんがしっくりくるケミ名、絶賛募集中です。」

プリ

2020.10.02 投稿

スターギャザーTV

2020.10.08 投稿

GINGER

2020.10.23 発売

―JO1のなかでカッコいい人といえば？
與那城「外見は瑠姫」

與那城誕生日2020

2020.10.25

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白岩が肩に回した腕を離すとノールックで戻す與那城。

「TVガイド dan」

2020.11.16 発売

📸 2 SHOT

與那城「僕は、スチームが出るアロマディフューザーを使っています。オイルの名前は名前は忘れちゃったけど、ハーブ系です。」

白岩「僕も最近、奨くんと同じアロマディフューザーを買いました。『おやすみ』って香りが、すごくリラックスできるんですよ。」

「週刊女性自身」

2020.11.17 発売

📸 3 SHOT

與那城「瑠姫は角度とか表情に妥協を許さないプロ意識がすごい！」

豆原「奨くんは、うちのお母さんが『メークしてないほうがカッコいい』って言ってました（笑）。」
白岩「奨くんは素材がいいんだよね（笑）。」

白岩「ところで、この3人でいると、一緒に近所の温泉に行ったこと思い出さない？」
豆原「仕事に関する真面目で熱い話もしましたね。」
與那城「3人で撮るのは珍しかったけど、けっこう親密な関係だよね。」

白岩誕生日2020

2020.11.19

與那城：これからも おれの側で 笑顔でいてください！！（笑）

BACKSTAGE PASS

2020.11.27 発売

翔也「細かいところを揃えつつ、高音を歌えるヴォーカルはすごいなって思っていましたね」
―とのことですが、そのあたりはヴォーカル勢、いかがでしょう？
奨「⋯⋯！」
拓実「聞いてなかったんですか！？（笑）」
奨「あ、ちょっと瑠姫と前回掲載してもらったページ（20年10月号）見てて⋯⋯⋯（苦笑）」
瑠姫「前回のQ&Aに、奨くんがちゃんと答えられてたか気になっちゃって」
翔也「ちゃんと答えられてた？」
瑠姫「夏に食べたいもの、ここには"冷やし中華"って書いてあるのに、今聞いた"スイカ"って答えるんだけど」
奨「いや、その時はそう思ったけど、今はスイカかなって⋯⋯」
拓実「どっちでもいいですけど！（笑）ヴォーカルのこと、すごくリスペクトしてくれていましたよ？」
奨「ありがとう！」
一同「アハハハ！」

拓実「景瑚くん、クール系のビジュアルだし、ダンスもそういうジャンルのほうが得意だと思うんですけど、振り切ってる感じがよかったよね」
景瑚「ありがと♡ 奨くんも可愛いよ」
奨「筋肉があるから、どうしても、ドスンドスンって感じがしちゃう⋯⋯」
瑠姫「"Heavy Merry Christmasって感じだよね？（笑）」
奨「身体がデカいから（笑）」
瑠姫「でも、ライヴでパフォーマンスする時はみんな可愛いほうに振り切ると思うので、奨くんらしい可愛いらしさも届くんじゃないかなって思います。あとは年に1度、クリスマスのシーズンにしか披露できない曲になると思うので、やる時は全力で楽しみたいですよね」

―11人でのクリスマスパーティーで、プレゼント交換をするなら？
與那城「瑠姫にはディズニーリゾートのチケットにしようかな。それか、ぬいぐるみ」
白岩「僕がどのキャラクター好きかを知っているか試されるね？」
與那城「えっと⋯⋯.ダッフィー？」
白岩「そう！でも、買うにはディズニーシーに行かないといけないんだよ」
與那城「そしたら、僕も一緒に行って買ってあげる」
木全「それはもうデートなんですよ（笑）」

週刊女性

2020.12.01 発売

📸 OFF SHOT

週刊TVガイド

2020.12.02 発売

白岩「2人はどんな高校生でしたか？僕はマジで普通でした。」
與那城「いやいや⋯普通の"イケメン"でしょ？」
白岩「いや、本当に普通（笑）。勉強も特にできたわけじゃないし、部活も軽音楽部と茶道部にちょっと入ってたぐらい。学校に行って勉強して、放課後はみんなで遊ぶっていう学生でした。」

―JO1メンバーから3人で「高校生クイズ」に参加するなら？
與那城「蓮は絶対必要じゃない？」
白岩「発想力がすごいもんね。」
與那城「あと、豆は現役高校生だから出てもらいたい。」
河野「確かに！」
與那城「もう1人は純喜かな？JO1の中で一番高学歴だから。純喜が論理的に考えて、蓮が発想力を生かして、豆が実践する。」
白岩「それか豆のところに、奨くんが入ってもいいと思う。この間JO1で学力テストをやったとき、その2人が1位2位、奨くんが3位だったから。」

高校生クイズ

2020.12.11 放送

インスタライブ

2020.12.22

鶴房の誕生日プレゼントを買ってあるがまだ渡せていない白岩。
白岩「で、実際それを奨くんにもあげたのよ奨くんの誕生日に。そしたら奨くんがねー、それをすごい気に入ってくれて。リピートしてくれてるんですよね。昨日も『あの誕生日にくれたやつもう使い終わっちゃって、欲しいから、もう1個買ってくれない？』って言われて」
鶴房「『買ってくれない？』なんすか。次は自分から買うんじゃなくて？」
白岩「あ、そう、出すから、買ってくれない？って」
鶴房「ああ！お金後で渡すからみたいな」
白岩「それ、奨くんと全く同じのがあって。めちゃめちゃいいのよ。オススメなの」