・推し ・自キャラ (シダリユエ/廃村/アルビノの男/ユウヒクレハ)
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リンク note(ノート) いしのなかにいる|零嘩/創作の断片匣|note 雨音でかき消されるほど火の粉は爆ぜ身は凍えたままだったが、心は解けていくのだと知る。今更に 四方の壁は渇いた声で嘲笑う、自由を得たのだが根が這えたよう躰が重い。 「それでここにきた、」 汚泥の底を腰まで浸かりながら 微温く憑嗄れ、言葉を返す 乾いた眼でただ揺らめく炎と憐れを懐くことで―― そこに石ころををひろったのだと母は暴言を吐いた。 橋のたもとに泣いていたのだと在り来りな嘘を私に着せたがる。そういった心身と深々と散り積もる外は雪に、やはり、怯えている。 これが未来だというのなら崇高で高等な問題は面白く
@sinogu_simaji

まああとでぶった切って内容を入れるけど。雰囲気はこういう感じだろうな、(ワカンね?? pic.twitter.com/xBWnCiedYX

2022-11-08 23:55:27
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@sinogu_simaji

ついでのこれが今日のおしだ!違いすぎて(笑) pic.twitter.com/sCh1SUoq4z

2022-08-19 01:01:53
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@sinogu_simaji

空は真っ青なほど、雲行きもない 星天に降り頻る、宝石の雨が額ずく

2022-08-09 22:23:40
@sinogu_simaji

まあなんですかこれ、 無茶ぶりな推しってやつです pic.twitter.com/AivOZGPcx4

2022-04-26 00:15:00
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@sinogu_simaji

バカみたいにこだわったけど、ひとことも見えない文✌ pic.twitter.com/GswnowsUDn

2022-04-23 23:23:01
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