『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』私のツイートまとめ

Taul @TaulNcCar

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』食い入るように見入った161分。タランティーノはとても優しく慈しむように当時のハリウッドを、何とか生き抜く映画野郎を、未来と幸ある女性を描く。哀愁と鎮魂。もっと映画を知りたいし愛したいなと思った。 #twcn pic.twitter.com/sqPdORhdFo

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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のパンフレット。インタビューや解説は豊富だし、トリビア、コラム、ロケ地ガイド、ポスターなど内容の充実ぶりが凄い。買う時タイトルで噛んだ自分だけが残念笑 pic.twitter.com/M4yPvttUvF

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『サイレンサー 破壊部隊』VODで初鑑賞。68年、こういうのがウケた最後の頃だろうか、007パロディのお色気スパイアクションの第4弾。シャロン・テートがドジっ娘スパイ役。ブルース・リーがカラテ指導をしていてスタントでも一瞬登場。若きチャック・ノリスの姿も。ユルさと時代感が満載だった。 pic.twitter.com/5ZjLi6Zn0p

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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 RTした映画がやはり出てくるんだけどそのシーンで○○○○○○○○○○ fse.tw/8JkSW#all

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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のサントラ聴いて浸ってるんだけど、ブラッド・ピットがクルマ転がしてる何てことないシーンが良かったなあ。映画におけるリッチな時間があそこにはあったように思う。 pic.twitter.com/CzoawHqT15

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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』ビートルズ狂なので「ヘルター・スケルター」が影響を与えたこの事件は昔からよく知っていた。彼らとは直接関係ないが暗いエピソードだったのでその面でも少し救われたようにも。なお螺旋階段やカーブ坂の描写が多いのは曲にもかけてるのだろうか。

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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は2大スターの本格共演。こういう映画では一緒に出すしかないクレジットにワクワクする。『タワーリング・インフェルノ』の高さを変える苦心、『ヒート』の内容どおりのクールさ。本作ではタランティーノらしい役柄にかけたような遊びが楽しかった。 pic.twitter.com/ynwtKNkeU6

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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 この映画の白眉のひとつはスパーン映画牧場のシーンの出来栄えだろう。クリフがヒッピーの女の子と出会って忘れかけてた○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/XGSvj#all

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週末の夜はこんな感じで過ごしたい pic.twitter.com/ubpd59dOAU

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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』2回目。サスペンスが弱まったのでもう多幸感にどっぷり浸る。どこを切り取ってもリッチなスター映画。ブラピがカッコ良すぎで、ディカプリオに笑い泣き、マーゴットが可愛い。昔のハリウッドの日常系にしたタランティーノのアイデアと手腕に脱帽だ。 pic.twitter.com/wqafbVSBV9

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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』IMAXレーザーGTで。美しい迫力。本当にLAの陽光を浴びている感じがした。車を転がすシーンの気持ちよさよ。そしてフィルム撮影のピント以外は荒くなるバキッとはしてない質感。人間らしい。アメリカでは70mmフィルム上映もあるらしく見てみたいなあ。

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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 俳優ディカプリオの充実感がみなぎっていた。怒って泣く一人SM芸が最高。リックの役者人生の悲哀の体現が素晴らしくて、若手にのせられて自慢話をしてしまい、子どもに褒められ涙ぐむという、働くオジさん映画としても愛すべき作品だったなあ。 pic.twitter.com/qZqST2fniW

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