宇多田ヒカル『One Last Kiss』 youtu.be/0Uhh62MUEic @YouTubeより これ後生なのでゼノンザードサ終に苦しむ強火コンコードの皆様に聞いていただきたいんです
2021-03-14 22:08:30あとがき
ランバーンと出会ってからお別れするまで、まさかこんなに短いとは思わなかったので、結果的にこんな形でも自分の呻きをまとめておいてよかったなあ、とは思っています。
こんな気持ちが悪くて酔狂な妄言集でも楽しめていただけていれば幸いです。
本当であれば、もっとみんなにゼノンザードのことを知ってほしかった。ランバーンを知ってほしかった。
情勢にせよ運営のやり方にせよ、仕方のなかった部分もたくさんあるし、もっとこうしてほしかった、こうしていてくれれば、ということもたくさんある。
でももう終わってしまったものは終わってしまったし、嘆きすぎるのも良くないことは分かっています。
ランバーンに出会えて本当に良かった。
ストーリーの終わり方は、もう少し打ち切り時の俺たちの戦いはこれからだエンドとして明るくバッサリ終わっていてくれれば、まだ諦めがついていたかもしれない。でも読んだコンコードたちは分かると思うけど、ランバーンのストーリーは救いからは到底遠いところで終わってしまって。
このままランバーンの旅の行く先が分からなくなってしまうことが心の底から惜しい。
結局サ終後も引きずりまくって、ゼノンザード関係のツイートを続けてしまっているわけだけれど、この「ランバーンと俺」シリーズの更新は、これにてひとまず区切りとしたいと思います。
ツイート量が尋常でなくなってきたらまたまとめるかもしれないんだけど(狂っている自分を後から見返すのが嫌いではないので)、
私とランバーンのおよそ一年の旅は、とりあえずこれで終わり。
後のところは後日談、オフレコとしたいと思います。
ゼノンザードを通して繋がってくれた皆さま、本当にありがとうございました。
ランバーンのおかげで新しい事に山ほど挑戦したし、かつてない量のイラストを描きました。まだまだ描き足りないから続けたいと思います。そのときはご覧いただけると嬉しいです。
またコードマンたちと再会できることを信じて。
ランバーン、愛してるぞ。
20210315 べーる
ランバーンのいない夜に