苦手な方は控えてください
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さいかく @saikaku060606

1 僕は高校3年生の○○。 受験が近くなり、最近は勉強ばかりしている。 梅澤:いい?ここの問題は… この人は梅澤美波さん。僕の家庭教師だ。 すらっとしていてスタイルがいい。 顔も美人だし、優しい。 僕は梅澤さんが来るのを毎日楽しみにしていた。 ある日のことだった。

2020-05-03 11:37:14
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2 僕は受験勉強のせいで自己処理ができず、ムラムラしていた。 なので自分の部屋で久しぶりの処理をしていた。 オカズはもちろん梅澤先生。 僕は久しぶりの処理に夢中になって階段を上がってくる足音に気づかなかった。 梅澤:さぁ!○○くん!すぐにはじめr…

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3 ドアを開けると同時に梅澤先生が言おうとし、止まった。 僕は慌てて梅澤先生の手を持ち、部屋の中に引っ張り、ドアを閉めた。 梅澤:ちょっと…なにしてるの? ○○:しーっ!下に親がいるんで静かにしてください! 梅澤:あっ、ごめn…って!そーじゃないでしょ!

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4 ○○:いや、これは… 梅澤:まぁそういう歳頃なのは分かるけどさぁ…先生が来ない時にしなよ。 ○○:いや…ちょっと我慢できなくて… 二人の間に沈黙が流れる。 非常に気まずい。 梅澤:と、とりあえずそれしまったら? 梅澤先生は僕のを指さす。

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5 僕は慌ててしまおうとするも、固くなっていてなかなかしまえない。 梅澤:はぁ〜。待っててあげるからササッとしちゃいな。 慌てる僕をみかねて、梅澤先生がいった。 僕は少し考えるも、ゆっくり握り、動かし出す。 梅澤先生は僕に背を向ける。 おかしい。

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6 ムラムラしてるはずなのになかなか抜けない。 僕がてこずっていると梅澤先生が僕に声をかける。 梅澤:けっこう時間かかるんだね… ○○:いつもはもっと早いんですけど… ここで僕はふと梅澤先生をオカズにしていたことを思い出した。 もし先生が見ててくれたら…

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7 その想像だけで興奮してきたが、今なら実現出来るかもしれない。 ○○:せ、先生。先生が見ててくれたら抜けるかも…。 僕は一か八かだがたのんでみた。 梅澤:…見てたら終わるの? もっと否定するかと思ったが意外だ。 もしかしたら本当に実現するかもしれない。

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8 ○○:う、うん!だから…お願い! 梅澤:分かった… そう言うと梅澤先生は僕に近づき、僕の椅子のそばで体育座りした。 僕は梅澤先生の方を向き、少し脚を開いて手を動かし始める。 梅澤先生の息が少し当たる。 梅澤先生が少し嫌そうな上目遣いで僕のを見つめる。 めちゃくちゃ興奮する。 pic.twitter.com/53174IHfo6

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9 僕の手の動きは早まる。 僕は我慢の限界を迎える。 ○○:イクッ 僕は小さい声で言うと、梅澤先生の顔に白濁色の液体を思いっきりかけた。 梅澤:ちょっと!なにやってんの?! ○○:ご、ごめんなさい! 僕は理性を取り戻し、慌てて謝る。 梅澤:すごい匂い…。はぁ…。 pic.twitter.com/UoUvfZbWvR

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10 梅澤先生のため息が当たり僕のが再び固くなった。 梅澤:ちょっ…!なんでまた… ○○:梅澤先生の息が当たるから… 僕が正直に言うと梅澤先生が少し申し訳なさそうな顔をした。 梅澤:わたしの…せい? ○○:うん 梅澤:もう1回見ててあげるから早く終わらして… pic.twitter.com/8DqWGX7ngu

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11 僕はもう少しいけないか試して見たくなった。 ○○:それより…舐めて欲しい。 梅澤:はぁっ?!なにいってんの?! 梅澤先生は驚く。 ○○:いやでも…梅澤先生のせいだし そう言うと、梅澤先生は少し考え、諦めたような顔をした。 梅澤:わたしあんま上手くないからね? pic.twitter.com/5v3EPwuYxo

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12 梅澤先生は再度僕に近づき、僕のを手でもつと、口をゆっくりと近づけ咥えた。 僕のは温かいものに包まれ、さらに固くなる。 確かに少し歯が当たって痛いが、梅澤先生に舐めてもらえるだけで興奮する。 上から梅澤先生を眺めながら感動に浸っていると、梅澤先生が少し早くした。 pic.twitter.com/eY8lpXnY4J

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13 童貞の僕にはさすがにもう耐えられない。 僕はこんどは何も言わず、梅澤先生の口の中に出した。 梅澤:出すときいってよね。 梅澤先生が近くにあったティッシュに液体を出すと、僕に行ってきた。 その顔があまりに艶っぽかった。 僕は理性を失い、先生の唇に僕の唇を押し付けた。 pic.twitter.com/ysVKoeTu5z

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14 僕はそのまま梅澤先生に覆い被さるように、床に梅澤先生を押し倒す。 梅澤:んっ…やめて… 僕はそう言われても止めず、舌を梅澤先生の口にねじ込む。 無理やり口をこじ開け、梅澤先生舌と僕の舌をからめる。 すると、梅澤先生が口の力を抜いた。 僕は少し驚き口を離す。 pic.twitter.com/UprATbSUUf

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15 2人の口に唾液の糸が伸びる。 梅澤:ファーストキスだったんだけど 梅澤先生の急な告白に僕は戸惑う。 ○○:えっ…!す、すみません。 すると、梅澤先生が僕を引き寄せ、少しキスをしてこう言った。 梅澤:責任とってよ? 僕は意味が理解出来ず、唖然としていたが、少しして理解した。 pic.twitter.com/1TFY1sVe1K

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16 ○○:い、いいんすか? 少し不安になった僕は聞き返してしまった。 すると、梅澤先生は黙ったままこくっと頷いた。 僕はそれをしっかりと確認し、梅澤先生のズボンのチャックをゆるめる。 脱がし始めるとだんだん黒い下着がめにはいる。 下着は既に少し濡れていた。 pic.twitter.com/QCXumRojeI

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17 僕は緊張しながらその下着をゆっくりと脱がす。 ぬがし終わったあと目を向けると、綺麗な割れ目があった。 少し毛が生えていて濡れている。 僕はどうしたらいいか分からずゆっくりと顔を近づけ舐め始める。 割れ目に沿ってそーっと。 梅澤:んっ///////♥️ pic.twitter.com/PEPaDzSmNl

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18 梅澤先生の艶やかな声が聞こえる。 僕は一心不乱に舐め続ける。 愛液がもれてくる。 梅澤:やばっ///////♥️ ビクンビクン そう言うと梅澤先生は腰を少しのけぞらし、イッた。 こんどは少し膨らんだ梅澤先生のTシャツに目を向ける。 僕はまず服の上から揉む。 pic.twitter.com/S2if8soIdJ

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19 手に柔らかさと梅澤先生の体温が伝わる。 僕はTシャツをたくし上げる。 黒の下着にすこしの谷間。 僕はその下着を下げ、綺麗な乳首を露出させる。 乳首は既にたっていた。 僕はその乳首にしゃぶりつく。 コリコリしている。 梅澤:んぁ///////♥️ 梅澤先生の声に反応し僕のも固くなり始める pic.twitter.com/HHGt8OVnO2

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20 僕は乳首から口を離し、梅澤先生の足を開く。 だが、挿入れようとするも、なかなか上手く入らない。 手こずっていると、梅澤先生が自分の割れ目に手を置き、開いた。 梅澤:ここ❤ 僕はそこ目掛けてゆっくりと挿入した。 口とは違った温かさ。 pic.twitter.com/M54VCl14Xg

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21 1人では体感できない程の快感が、全身を駆け巡る。 梅澤先生は少し痛そうな顔をした。 ○○:先生、初めて? 梅澤先生は少しためらいながらも、頷いた。 梅澤先生の初めてということを噛み締めながら、僕は動き出す。 梅澤:んっ///////♥️んっ///////♥️ pic.twitter.com/xARZYuoy9f

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22 僕は邪魔そうにしている梅澤先生の服と下着を脱がし、裸にする。 キメ細やかで綺麗な肌、突くたびに少し揺れる胸。 僕の興奮はとどまることを知らず、腰の動きはどんどん早くなる。 梅澤:あんっ///////♥️あんっ///////♥️気持ちいい///////♥️ 奥にあたる度、梅澤先生は声を上げる。 pic.twitter.com/qEILUaiw60

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23 ○○:先生///////♥️そろそろ出そう///////♥️ 梅澤:あんっ///////♥️好きなとこに出していいよ///////♥️ パンパン 2人のぶつかりあう音が響く。 ○○:イクっ///////♥️ ドピュドピュ 僕は罪悪感にかられたものの、欲望に負け、梅澤先生の中に出してしまった。 pic.twitter.com/mb90Tk0lPQ

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24 僕は自分のを梅澤先生から抜く。 僕のは梅澤先生のと白濁色の糸でつながっていた。 ○○:先生、すみません、 梅澤:別に、いいけど///////♥️それより、また固くなってるじゃん。 梅澤先生は僕のを指さす。 ○○:先生っ、もう1回いいですか? 梅澤:痛いから、ベッドの上がいい pic.twitter.com/6IUIwutLfO

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25 梅澤先生と僕は無言でベッドのうえへうつる。 ○○:こんどは梅澤先生に動いて欲しい。 僕はベッドの上に仰向けに寝転がると、梅澤先生に頼んだ。 梅澤先生は無言で僕をまたぐと、ぼくのを自分の割れ目に挿れた。 再び僕はぬくもりに包まれる。 梅澤先生がゆっくり腰を上下させる。 pic.twitter.com/CX5PO5alll

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26 自分でやるのとは違う快感。 梅澤:あんっ///////♥️あんっ///////♥️ 梅澤先生は声を我慢せずあげ、腰の動きを早くする。 そのとき、ドアの向こうから階段を上がってくる音が聞こえた。 僕はとっさに布団をかけ、梅澤先生を抱き寄せ隠す。 pic.twitter.com/W2QwRB2RUu

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27 母親に聞こえるかもしれないという緊張感にさらに興奮する。 僕は少し見上げた所で揺れる胸に手を伸ばす。 梅澤:あんっ///////♥️だめ///////♥️ 梅澤先生の声が一段と高くなる。 締め付けもきつくなる。 ○○:先生///////♥️もう1回出したい///////♥️ pic.twitter.com/QBL2DSBFQZ

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28 梅澤先生は頷き、熱いキスをする。 ドピュドピュドピュ ビクンビクン 2人はキスとせ○くすの同時の快感でイった。 梅澤:違うお勉強になっちゃったね///////♥️ それから来る度来る度セ○クスした。 pic.twitter.com/TNAwch62Hk

2020-05-03 14:39:21
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まとめたひと
さいかく @saikaku060606

あくまで妄想です。質問箱→https://t.co/BcObIrofdz お題箱→ https://t.co/FFz1Wk8Kzx 作品RT垢→@saikakur