１４０字 シチュエーション台本（フリー）

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

いつもご利用ありがとうございます。 本日は、どちらになさいますか？ ……は？幻聴かな？ 仰っていることがよく分からないので、もう一度お願いできますか？ はあ。俺のこと、そういう目で見てたんだ？ へぇ〜。 君だけは違うと思ってたのに、なんか幻滅。 …で、メニューは？ どちらになさいますか？

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

キミ、その程度で満足できるの？ そんなんじゃ、全然物足りないんじゃない？ この前、教えてあげたでしょう？ ほら、僕がたくさんかけてあげる。 じっとしてて……？ 焦らすみたいに、ゆっくり……ね。 ん？エロく言うな？ ははっ、だってその困った顔がかわいいんだもん。

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

ねぇ、ちょっとだけ耳貸して？ あれ。耳に髪かけただけなのに…どうかした？ もしかして、キミって耳 弱いの？ ふーん、そうなんだ。良いこと聞いちゃった。 …これだけで、ゾクゾクしちゃうの？ ふふ。楽しくなってきちゃったなぁ。 おかしくなるからやめて？ ……おかしくなっちゃえばいいのに。

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

これは運命。だから、仕方ないよね。 僕が君から逃れられないように、 君も僕から逃れられないようにしなきゃ。 僕がこんなに君の事を想っているのに、 君がよそ見をするなら違う方法でどうにかしないと。 そうでしょう？ ほら、ここに座って。 僕の目を見て。僕だけを見て。 僕の言う事きけるよね？

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

クリスマス？1人なの？かわいそ。 え？俺もひとりだけど。 …。 うわ～オウム返しとかないわ～。 いつもデートの予定で埋まってる癖に どうしてクリスマスが空いてるか？ はあ…わかんない？ 勘違いされるのメンドイからだけど。 俺、モテるから男友達いないし。 なに？非売品の俺と、遊んで欲しいの？

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

くりすます？とは、なんだ？ …ほぅ。 他神の降誕祭に翻弄されるとは…低俗 極まりないな。 お前は その神を崇めているのか？ 信仰してもいない神の行事など、気にして何になるというのだ。くだらぬ。 …っ、そこまで気になるというのなら、予定を空けておけ。 我を慢侮したこと、後悔させてやる。

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

…何をしている。 眠れない？ かといって、なぜ我を訪ねてきたのだ？ …そうだな。我に睡眠は不要だ。 起きていると思ったから、か。 我は、談笑などできぬぞ。 …はぁ、お前も物好きだな。 そこに座るといい。茶を淹れてきてやる。 茶が入った──なぜ、寝ているんだ…。 本当に、おかしな奴だな。

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

「おーい ぼっちくん。君だよ君。ちょっとこっち来て〜。クリスマスイヴなのに1人寂しくチキン食べようとしてるんでしょ？ちょっと泊めてよ」っていうびっち台詞思いついたからコンビニ前で待ち伏せして使っていいですよ。(※責任は負いかねます)

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

おーい、生きてる？ マネージャー？ って、寝てるし…ふふ。 ちょっとつんつんしちゃおうかな～… つんつん つんつん。…全然起きないじゃん。 遊び甲斐がなくてつまんないないなぁ。 …ちゅ。 うわ、なに？！急に飛び起きないでよ！ え？いま、何したか？ え〜 分かってるくせに。ふふ いけずだなぁ。

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

キミさ、最近 無防備じゃない？ ほら。こんな 簡単に肌が見えちゃうじゃん。 違う。薄着ってこと。 最悪、ヒートテックがある？？ はぁ…。寝るときまで着るのはどうかと思うけど。 暑くなりすぎるから、そいつは寝衣に向かないよ。 じゃあどうすればって…俺がいるじゃん。 キミのお腹は 俺が守るよ。

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

っ……い、一緒に寝ようだと？！ 人肌恋しいからとそのような事を容易に口にするな。 お前は、女子なのだから… っ？！な、なんだと？ お前が女子であることなど、出逢った時から知っている。 そのように扱われないと言われても、だな…。 じゃあ…なんだ。 閨事に誘われていると…自惚れていいのか。

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

もう...。なにしてるの？届かないの？ ふふ、しょうがないなぁ。 ……はい、留まったよ。 え？ 留めるのも上手だねって？ なにそれ。...遠回しに誘ってる？ いつも通り、外した方が良かった？ ふふふ、赤くなっちゃって。可愛い。 こっち、向いて？ はい、外しちゃった。 ねえ。その気になってくれた？

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

結婚？あ、そうなんだ。 じゃあ、その薬指の指輪も彼から貰ったの？ ふーん…そっかぁ。 ねぇ、どうして俺じゃダメなの？ 幼い頃からずっと傍にいたじゃん。 君は あの頃から頑なに振り向いてくれなかったけど。 どうして？ 性格が悪い、か…。ふっ、そうだね。 どうかお幸せに、なんて言うと思った？

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

何だよ 構って欲しいの？ 今日は休みだよね。何して過ごすの？ え？俺と過ごしたい？ こうやって話すことしか出来ないよ？ いいの？退屈じゃない？ 好きだから退屈じゃない？ ふーん。そういうこと言うんだ。 俺は君に触れる事もできないんだよ？ それでもいいの？ じゃあ君が満足するまで付き合うよ。

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

まだ起きる時間より早いから、眠ってても大丈夫だよ。 ん？くすぐったい？ だって、可愛いんだもん。頬くらい撫でさせてよ。 よしよし。可愛い可愛い。宇宙一可愛い。 こんなに無防備だと、ちゅーしたくなっちゃうな。 …ふっ、ちょっと。 なに？キス待ち顔になってるんだけど。 起きないとしません！

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

おかえり〜っうわ、タバコくさっ！ ちょ、くっついて来ないで！ 早くお風呂入ってきなよ〜！ べ、別に待ってない！たまたま起きてただけ！ 楽しかった？美味しいものも食べてきたんでしょ？ え？僕は寂しいしやることも無いから寝ちゃおうかなって思ってたところで─ だ、だから！お風呂入って来なよ！

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

この度はご愁傷様です。 只今、あなたは生と死の狭間に直面しています。 率直に訊きます。 生きたいですか？死にたいですか？ 死にたいならば極楽へ、生きたいならば…… 私の言う事を1つ、聞いて頂きたいのですが。 簡単なことです。後悔はさせません。フフフ。 どうでしょう？この誘い、乗りますか？

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

ちゅーしてくれるの？ ゲームを終わらせたらしてくれる…うん、わかった！ はい！終わったよ！ちゅーしてくれる？ え？片付けが終わったら… うん、わかった！ちゅーしてもらえる！ はい！片付けてきたよ！ え？歯を磨いたら… わかった！歯磨いてくるね！ ちゅーしてもらえる！ちゅーしてもらえる！

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

ねえ、キミ。そう、キミだよキミ。 何処か所属してる？ 事務所だよ、事務所。どこ？ え？嘘でしょ？そのルックスで？ いやぁ〜キミ、凄くいいよ。 しかも話しかけてみたら声までいいじゃん。 絶対ウチに引き入れたいな。 これ。興味あったら連絡してくれる？ キミならいつでも大歓迎。連絡待ってるね。

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

あ〜 今日も御苦労 御苦労。 お祈りの時間ね〜 あ〜 もぉちっと寝たかったがこんなに大勢でこられちゃ仕方ねぇな。起きるか。 ちょ、待てって。皆して同時に色んなこと言われちゃ俺だって聴き取れねぇよ。 此処でだらだら寝ながら悩み聴いてるだけなんだけどよぉ。 俺、そんなに大層なことしてるかぁ？

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

君、本当に 神なんて信じてるの？ じゃあ、その神って君が1番辛い時に助けてくれた？ 手を差し伸べてくれたの？ どうにかしなきゃいけないのは、結局 自分自身なんだよ。誰も助けてなんてくれない。 それこそ、君が 他の人を助けたことがあるのなら別だけど。 フッ…そんなこと、したことないでしょ？

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

やぁ、子猫ちゃん。今日も可愛いね。 からかってなんかいないよ。結構、本気。 ねぇ。俺の顔が好きなの？ だって、ずーっと俺の事見てたじゃん。バレバレ。 今日はひとり？それとも誰かと待ち合わせ？ ふーん。じゃあ、今日の君はまだフリーってことね。 それならさ、これから一緒に遊ばない？

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

ごちゃごちゃと喧しいですねぇ。 たまには慎ましくされたら如何ですか？ そうです。私の貴重な仮眠時間に問題事を起こされては困りますから。 ところで何をされているのでしょうか。 録音？人はそれを盗聴と云います。 困りましたね。手塩をかけてお世話してきたお嬢様が犯罪に手を染めてしまうとは。

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

すき、すき、すき。 ん？どうしたのって？ 特に意味は無いんだけど言いたくなってさ。 想ったり口にするほど好きだなって思うし、好きな気持ちが溢れすぎてどうして好きなんだったっけって思っちゃうんだよ。 違う違う。好きな所は沢山ある。 好きが上書きされすぎて、幸せボケしちゃってるんだよ。

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

お嬢様。まさかとは思いますが、ご予定をお忘れでは──おや。ふふ、うたた寝ですか。 幼い頃から寝顔は変わっていらっしゃらないですね。 っ……！眠りながら、私の名前を呼ぶなんて。 まあ、大した予定ではありませんし、別の日に調節しておきましょう。 最近あまり眠れていなかったようですしね。

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

ふふ、美味しいね。君と美味しいものを共有できるってすごく幸せな事だよね。 あ、ほっぺに付いてるよ。取ってあげるからじっとしててね。 はい、取れた。 あれ？もしかして、よくあるやつ…期待した？ ふふ、してあげれば良かったね。 じゃあさ…はい、これでどう？ とっちゃ、やだ。ちゃんと食べて。

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

誘ったのはお姉さんでしょ？ ここまで来ておいて、何か駄目な理由があるの？ お姉さんって意外と初心なんだね。 こういう事をするために来たのに、恥ずかしくなっちゃったんだ？ ううん。可愛いなと思って。 どういう風にされるのが好き？ こうやって耳を優しく撫でながら囁かれるのとか…どう？好き？

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

今日も遅くまで残業、お疲れ様。 ところで、関係者じゃない俺がお姉さんの職場に来ちゃってよかったの？ お姉さんがいいなら いいけどさ。 ちゃんと休憩してる？目の下に隈ができてる。 …俺が強制的に休ませようか？ ちょ、お姉さん？！ 本気で─っん、はあ…そういう事するんだ？ じゃあ、俺の番ね。

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

おい、主人。 この軟弱そうな男は誰だ？ まさか、新しい男とか言わねぇよな？ なあ、咬み殺していいか？ ぐわっ、何故止める？！ お前、まさかこんな奴に絆されたのか？！ 俺の方が凛々しくていい男だろ？！ それに俺の方が強いはずだ！ 止めるんじゃねぇ！これは男の闘いだ！ ぐわっ！だから！止め─

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

あっ、ご主人様！おかえりなさ── えっ…誰。その男だれ？ねぇ、その人 誰？！ ねぇ、ご主人様は 僕だけのものでしょ？！ どうしてこんな男連れてくるの？！ …はっ！この人、最近ご主人様から漂ってくる知らない匂いがする！ まさか…もしかして…恋人？！ご主人様！ 僕だけが相棒じゃなかったの？！

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

君はそのままで充分可愛いんだから、着飾る必要なんてないのに。 でも、そうやって努力を怠らない君の姿勢は本当に尊敬してるし、なにより嬉しい、かな。 いつも一番 可愛い姿を見せてくれて、ありがとう。 俺もちゃんと君の隣を歩くのに相応しい男であり続けるために努力を怠らないようにしないとね。

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

お嬢様、今日はお寝坊ですか。 いけませんね。躾が必要ですね。 …なんですか、そのだらしのないお顔は。 気持ち悪いんですが。 最近、お嬢様がこういった罵られるシチュエーションにハマっていると小耳に挟んだのですが、本当だったんですね。軽蔑します。 …もしかして、こういうのもお好みで？

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

ねぇ、アンタ。 さっきから、ずっとつけまわしてるよね？ 一体、何。ストーカー？ 無理なんだけど。通報するよ？ え？落し物…って、これ！ ずっと逃げ回ってごめんなさい！ そりゃ追いかけてくるよね。 これ、大事なものなんだ。ありがとう。 良かったらお詫びにお茶しませんか？ …ふふ、計画通り。

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

お嬢様、少し休まれては？ はい、カモミールティーです。 お嬢様を、安眠へ誘おうかと。 昨晩もろくに眠ってらっしゃいませんよね。 きちんと睡眠を摂らなくては作業効率も悪くなります。貴女が眠ってくれないと私も眠れませんから。 はい、そうです。私が眠る為です。 何か可笑しな事を言いましたか？

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

お姉さん。今日は呼んでくれてありがと。 また連絡くれて凄く嬉しかったよ。 差し入れ買ってきたけど、今すぐ食べる？ そんな目で見つめないでよ。我慢出来ないって顔してる。 こっちが先がいい？…わかった。 この前の夜から、俺もずっとお姉さんのこと考えてたよ。 今日も忘れられない夜にしようね。

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

君ってさ、特別な性癖でもあるの？ 他の女はみんな俺の事を最低ってギャン泣きしたり逆ギレした後、屑でも見るような目で見てくるのに。 君は告白してきてからの方が普通に話しかけてくるし、それこそ馴れ馴れしいし。未だに俺の事が好きだって言う。 俺の何が好きなの？顔じゃないなら、一体何なの？

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

お前は俺のもんだろって言われたい？ それ正気？だってモノ扱いされてるじゃん。 君はそれでいいの？俺はやだ。言わない。 一番傍にいてほしいし特別でありたいとは思うけど、君の自由を奪ってるみたいで好きじゃないな。明らかに上から目線じゃん。 俺は君と対等でいたいと思うんだけど…君は違うの？

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

はい、時間切れ。もういいよね？ 空腹で仕方がないよ。 君だって 早くして欲しいでしょ？ まだだめ？へぇ、そういうこと言うんだ。 煽られているようにしか聞こえないな。 ほら 美味しそうな此処、見せてよ。 あぁ...いいなぁ。 この白くて柔らかい肌にこれから牙を突き立てるんだって思うと興奮する。

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

ねえ、先輩。 俺が誰にでも優しくしてると思ってません？ それ、違いますからね。 興味がなかったら、貴女が困ってることにも気付かないし助けたりもしないです。 下心、めっちゃあります。 先輩の見た目も好みだし結婚も考えたいくらい性格も好きです。 合コン行くくらいなら俺と付き合いませんか？

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

姉さん、本当に僕のこと弟だと思ってたの？ 弟は弟でも、歳が近い男だよ。 もう少し警戒心を持った方が良かったんじゃない？ ふざけてないよ。本気だから。 僕は 姉さんのこと、女としてしか見てないよ。 そんなに分かって貰えないから、もうこうするしかないかなって思ったんだよね。

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

今日は1年に1日しかない、1番大切で 特別な日。 君が生まれてきてくれて、君に出逢うことができて、沢山の時間を過ごして。 君が居てくれなかったら、こんなにも幸せが溢れる日々は過ごせなかった。 これからもたくさんの日々を、一緒に紡いでいこうね。 誕生日おめでとう。

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

釣った魚に餌はやらないって言うじゃん。 君は所詮、その程度だったってこと。 それでも僕のことが嫌いになれないんでしょ？ そういう風に僕がしたんだから、当たり前のことだよね。 君はまんまと釣られちゃったお魚さんってこと。 ずっと僕の水槽で 飼い慣らしてあげるからね。

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

君のこと信じてたのに、なんて押し付けだよね。 それでも、君が好きだから。 いつか自分を好きになって欲しかった。 だけど、君の中の大切な人が消えることはなくて。 ずっとずっと、君の心に触れることさえ叶わない。 どうして好きになってしまったんだろう。 辛くなる未来なんて想像できた筈なのに。

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

大丈夫？熱は計った？ …うん、平熱よりちょっと熱あるね。 何かお腹には入れたの？薬は飲んだ？ ごめんね。急いで帰ってきたけど、今まで傍にいてあげられなくて。 不安だったでしょ？ ちょっと待っ──どうしたの。 じゃあさ、ご飯作ってる間 通話にしよっか。 僕が一人で喋ってるから聴いててよ。

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

小さい頃にした約束、覚えてる？ 忘れたなんて言われたらショックなんだけどさ。 大人になって再会できたら運命だねってやつ。 実際こうやって再会してる訳なんだけどさ。 その時 お互いに恋人がいなかったら、結婚しようねって言ったよね？あの約束が忘れられなくて。 俺と、結婚してくれないかな？

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

やあ、ハニィ。待たせたね。 待ってない？キミは今日もつれないなあ。 ま、そんなキミも大好きだけどね！ おや、何してるんだい？おいおい、待ってくれよ。 ポリスメェンなんて物騒じゃないか。 ボクがカッコよすぎて、目眩がする？ ボクの魅力にヤラレちゃったかー！ で、ハニィの名前教えてくれる？

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

手、繋ごう？ 恥ずかしい？ 寒いんだから協力してよ。 うん、ありがとう。 じゃあ、次はぎゅーってしよう？ え？それはやり過ぎ？ いいじゃん。たまには外でもハグしようよ。 はい、時間切れ。ぎゅー！ 暴れても無駄だよ。あと10秒ね。 #フリー台本 #シチュエーション台本 #140字シチュエーション台本

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

俺、キミのことがめちゃくちゃ好きみたいなんだけど どうしたらいいと思う？ そんな怪訝そうな顔しないでよ。本心だよ？ そういえばさ、風邪って人に移るじゃん？ だったらさ…ここでキスとかしちゃえば 恋の病も、キミに移るのかな？ #フリー台本 #シチュエーション台本 #140字シチュエーション台本

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

ほらほら、早く。はい、こっち来て。 なにきょとんとしてるの？ 俺が両手を広げて待ってるのに、君が来てくれないなんて虚しすぎるんだけど。 分かったら早くこっちに来てくださーい。 はい、ぎゅー。 寂しかったんでしょ？ 顔に書いてあった。…ふ、ううん。書いてない。 なんとなくそう思っただけ。

紬 -tumugi- @ 中性ボイス☾シチュボ @1pen_hyoshin

大丈夫。僕がいるよ。 僕にとっての１番は、君だけ。 特別だって、君だけ。 君が望むなら 何回だって好きって言うし 抱き締めるし キスだってするよ。 僕の愛情、まだ足りない？ 好き。好きだよ。大好き。 ずっと、君だけを愛せる自信が 僕にはあるよ。 だからさ、蕩けちゃうくらい僕に甘えてみせて？