すれ違い/両片想い赤安まとめ

のり @rdi7f0

あかいに絶賛片思い中のれいくん、あかいとそういう関係になりたいけどまさか口が裂けても「好きです付き合ってください」なんて言えないし(プライド的に)、そもそもあかいが自分に好意を抱いているとも思えないので、まずは自分を恋愛対象として捉えさせることを第一条件に色々と奮闘するんだけど

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本当に心の底からすれ違う赤安が大好きなので、あかいが好きだけどあかいは僕のことを好きじゃないし、それなら僕も僕の幸せを見つけるべきかもしれない…って、違う恋愛に走るれいくんが見たいです ちなみにもちろんあかいはれいくんを好いている…

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あかいのことが好きだしやることやってるけど自分はただのセフレに過ぎないし、本当の気持ちを伝えて関係を解消されるくらいならこのままで良いのかもしれない…て思ってたれいくん、いつもみたいに二人で居酒屋で飲んでたら急にあかいが

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れいくんにアプローチし続けているけど、なかなか良い反応は貰えずにいつも軽くあしらわれてしまうあかい。 とにかく押して押して押してのあかいを見かねたFびIの同僚たちが、あかいに助言する。「押して駄目なら引いてみろって言うでしょ？」と。

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れいくんが大好きなあかいは、れいくんを少しでも喜ばせたいからと、会いに行く度に必ず手土産を持参する。れいくんが好きそうな食べ物とか、少し小洒落た雑貨とか、たまたま街を歩いてる時に見かけたれいくんに似合いそうな洋服とか。一度大きな花束を持って行ったこともあったけど、

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シュウに呼ばれて🇺🇸へ来たれいくん。自分達は恋人ではなく、ただ一時の寂しさや欲求を埋め合うためだけの関係という認識でいたから、シュウに「休暇が取れるようだったらこっちに来ないか？」と言われたことに驚いたんだけど、密かに恋心を抱いていたれいくんは内心嬉しくて。

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シュウに絶賛片想い中のれいくん、片っ端からネット記事とか雑誌見たりポア口で女子たちの会話を参考(という名の盗み聞き)にしてシュウとの関係性を発展させようと試みてたら可愛いし、その中で「男って匂いに弱いよね〜」「わかる、この前新しい香水つけて会いに行った時超盛り上がった笑」的な会話を

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シュウとめちゃくちゃいい感じなんだけどいまいち関係が発展しないからもういっそ告白してしまおうと思って、飲みに行ったときとかドライブ中とかふとしたときに「好き」て言おうと試みるんだけど、いざ言おうとすると熱くなるしパニックになってしまい「す」で止まってなかなか言い出せないれいくんは

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付き合ってない赤安のれいくん 空港でシュウを見送りしてからその足でコンビニ行ってシュウと同じ銘柄の煙草買ってほしい 車の中でその箱の匂いを嗅いで、……何やってんだろ、俺…て笑ってほしい 無自覚片想い中れいくん…

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本当に体調が悪いときほどそれを隠すのが上手なれいくん、一切ふらつきもせず息を乱すこともせずに仕事をこなすし部下にも全く指摘されなかったのに、会って3秒のシュウに「待て。君、具合が悪いのか」と当てられてしまってたらいい……

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n番煎じかもですが、れいくんを大事にするあまり、れいくんに「…あれ？もしかして僕ばっかり好きなんじゃないか？」と誤解されて距離を置かれるシュウが超好き 何度でも見たい 付き合ってしばらくしてもじゃれあうみたいなキスばかりだし、そういう雰囲気になってもせいぜい触り合うくらいで

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聡明でおしとやかな人やきらきら輝いて見えるほど美しい人からの告白も、「ごめんね」の一言で断ってしまうれいくん。あまりにたくさんの告白をきっぱりと断るものだから、周囲では自ずと変な噂が流れるようになる。

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すれ違って一度別れた(れいくんからフッた)けど互いに未練のある赤安。 合同飲み会で偶然シュウと同じテーブルになってしまったれいくんが気まずさを感じていると、部下のひとりがシュウに「ずっと気になってたんですけど、彼女とかいないんですか？」と無神経な質問をしてしまい更に気まずくなる。

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シュウに内緒で休暇取って🇺🇸に来たれいくん。物陰に隠れながらシュウの部屋を見上げてどうびっくりさせてやろうかなって色々と画策していると、見つめてた先のシュウの部屋の扉が突然開いて。かと思うと中から知らない女性とシュウが出てくるものだから、れいくんは言葉を失ってしまう…😧

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付き合ってない(両片思いもしくは無自覚両片思い)けど体の関係だけあってでもキスはしないっていう赤安がとてもとても好きなんですけど、逆に体の関係はないけどキスだけはしてるのもそれはそれでグッとくるものがあるなあ…とふと思った

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羽由美の結婚式に招待されて参列したれいくん、最初こそシンプルに二人を祝えていたんだけど、式が進むに連れて段々辛くなるというか、違和感というか、疎外感を感じるようになる。

のり @rdi7f0

またすれ違い赤安です。直接的な描写はしないよう努めますが性描写を匂わせる表現はあるかもなので、苦手な方はご注意ください⚠️ 自分はただのセフレだと分かっているけれど、僕はあかいが好きだった。あかいがアメリカに戻ってから何度か電話でやりとりはしているものの、自身の中で

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れいくんのこと好きだけど現状の友人のような関係が心地良すぎて、このままの関係が続けばそれで良いかなと思ってたシュウが、ある日突然れいくんの部下Aくんから「自分ふるやさんのこと本気なんで、告白してもいいですかね」て宣戦布告的なものを受けるところが見たい😭

のり @rdi7f0

シュウと付き合いはじめてから、自分自身も知らなかった自分の天邪鬼なところとか我儘なところとか、とにかく面倒な部分に気が付いてしまうれいくん。折角シュウと恋人同士になれたのに、このままでは嫌われる！愛想を尽かされる！とパニックになってしまって

のり @rdi7f0

無自覚両片想い赤安 再度潜入捜査の命令を下されたシュウは、上からの「危険な任務になる。……心残りがないようにしなさい」という一言に、死期を悟ってしまう。一年後の潜入で、恐らく自分は命を落とす。そう思ったとき、シュウはこの世に未練を抱いてる自分がいることに気が付いてしまう。

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自分から別れを切り出しておいてシュウに未練タラタラなれいくん可愛いな。連絡先も消して、もう絶対会わない！て決めたのに、気づいたらアメリカ行きの航空券とってたし気づいたらFBlの本部(本部にいるのか支局にいるのかもわからないのに)の前にぽつんと立ってたれいくん、かわいすぎる…

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ふたりで出掛けているとき、度々れいくんがぼーっと家族連れを眺めていることに気が付いたシュウ。丁度自分達の仕事も落ち着いた頃で互いに心にも生活にも余裕ができはじめたから、養子を迎えるのもいいかもしれないなあ、と思い始めるんです。れいくんに家族を作ってやりたい気持ちもあるし。

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「あかいさんってふるやさんには感じが違いますよね」とか「シュウはフルヤのこと、特別気に入ってるから」としょっちゅう言われてるれいくん。その度に「いや…別に僕は……」て険しい顔をするし、

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ノンケシュウと、そんなシュウを好きになってしまったれいくんの赤安が見たいなあって話なんですけどね、シュウの恋人になりたくて猛アタックするれいくんって可愛いと思うんです。「僕を恋人にしてください。損はさせませんから！」てどこか自信たっぷりに告白するれいくんと、絶対に頷かないシュウ…

のり @rdi7f0

れいくんが度々「抱いてくれませんか」とせがんでくるんだけど、れいくんに片想い中のシュウは毎回断るんですよ。れいくんとそういうことをしたくないのかと言われたらそうじゃないけど、体だけの関係は嫌だし、何よりれいくんに自分の体を大事にして欲しくて

のり @rdi7f0

付き合い始めて3年が経った頃、このまま僕はあかいと一生一緒にいるのかな、それもいいかもしれないな、とれいくんが思い始めた頃。ある日突然、シュウの帰りが遅くなる。それだけでなくよそよそしくなって、会話も長続きしなくなって、視線すら合わない気がして、

のり @rdi7f0

宅飲み中に珍しく泥酔したれいくん、気が緩みまくってしまって「僕ね、好きなひとがいるんですけど」とシュウに告げてたら良い… 告げられたシュウがとんでもない表情を浮かべてこめかみのあたりをぴくりと強張らせたことになんて気付かないまま、その好きなひとの好きなところを語ってしまって、

のり @rdi7f0

赤安 「そういえば僕、恋人ができました」と、突然れいくんから告白されたシュウ。れいくんの表情や声色があまりにいつも通りで、成程冗談の類いかと悟るけれど、次の一言でとどめを刺される。 「実はもう、その彼と一緒に暮らしていて。といっても、お互い忙しいので半同棲みたいなものですけど」

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ライバボ時代からずるずると体の関係だけ続けている赤安。こんな関係は健全ではないと理解しつつも何故か関係を清算できずにいたれいくんだけれど、近頃部下や知人からの結婚や出産報告を受けることが増えたこともあって、「そろそろ終わりにしなきゃな…」と本格的に思い始める。

のり @rdi7f0

合同飲み会で、シュウの同僚から「シュウとは順調？」と聞かれたれいくん。順調も何も、シュウとは身体の関係があるだけで、恋人ではないので言葉に詰まってしまう。 「えっと……」 手にしていたグラスをそっと置いて、期待の眼差しで此方を見つめている同僚くんに向けて気まずい笑みを浮かべ

のり @rdi7f0

一度別れる赤安の話 そしかい後まもなく、すぐに別の潜入捜査を任命されてしまったシュウ。仕事柄覚悟はしていたこととはいえ、恋人のれいくんが唯一の心残りで。 基本、潜入捜査は長期間に渡るものだし、それに、今回もまた、いつかのようにパイプ役の女性に接触しなければならない。