2020読書感想

Summer @SummerCoconats

ダイアナ・パーマー『涙は風にふかれて』 幻の未邦訳作品ついに登場！って事でしたが、さすがに時代を感じるな〜そしてク〇野郎の土下座カウボーイヒーローを堪能できますヨ！(堪能するのもどーかと思うけどw) サイテーやなコイツ!!って呟きながら結果サクサク読んでる私....... pic.twitter.com/63cLoDzHyf

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ペニー・ジョーダン『パワー・プレイ』 やっと読み終えました。いやーすごい復讐劇だった....!! 1970年代のイギリスが舞台でちょっと時代を感じる昼ドラみたいなドロドロもあり面白かった〜展開が目まぐるしく登場人物の背景もそれぞれ詳細に語られるのでかなりの情報量で読み応えありました!!!! pic.twitter.com/zFI5VE101t

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ロビン・ペリーニ『かつて愛した人』 15年前に誘拐された姉の事件の真相を追い続けるFBI捜査官ライリーと1年前に出会い関係を持ったシールズ隊員セインの姉が拐われた事で再会し思わぬ事件の繋がりを発見していく。後半からそうなのか!!と盛り上がりを見せます！サスペンス部分はもちろん面白いん→ pic.twitter.com/WbGsrVdH9N

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ジョージア・ケイツ『愛という名の罪』でた！クリフハンガーじゃないかぁぁ!!!!エロティカという帯にやや踊らされ過ぎたかも😅そこまででもないです(私の感覚が麻痺してたらヤバイw)むしろヒロインの復讐と愛の行方が気になります！どうやら3部作のうちの1作目らしく続きが気になってｳｽﾞｳｽﾞ。 pic.twitter.com/oM2Qw0Taaw

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AMY HARMON ”Making Faces” 幼い頃から筋ジストロフィーを患う従兄で親友のBaileyに付き添い世話をするFern。自分が美しくないと知っていた彼女は美しく強く完璧で皆のヒーロー的存在だったAmbroseにずっと密かに恋をしていました。Ambroseの友人達はFernの容姿をイジったりするのですが彼は彼女の→ pic.twitter.com/7quHwCikEv

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ジュリー・ガーウッド『運命の影を逃れて』 良かった〜!!大富豪のCEO(もちろん雑誌の表紙を飾れる程のイケメン)ミスター支配魔エイデンの魅力ったら!!!! 久しぶりの傲慢アルファ❤あの命令口調にずっと悶絶してましたw サスペンスも重くなくてウィットに富んだ会話文とか相変わらず楽しませてもらい→ pic.twitter.com/1OkDMI6Rvy

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ビバリー・バートン『永遠のサンクチュアリ』レイントリーのプリンセス マーシーとアンサラの王 ユダの間に生まれた秘密の娘 イヴが一族同士の最終決戦の鍵となるシリーズ3作目。イッキ読み。面白かったー!!とにかくサイキックパワーとかテレパシーとかシールドとかてんこ盛りのパラです！前2作主役→ pic.twitter.com/hDVBH8g1P5

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ケイト・ベイトマン『囚われ人に愛を誓えば』 大富豪の実業家ヒロインが財産目的の結婚で自分の事業と財産を奪われるのを避ける為ニューゲートの死刑囚との形式だけの結婚を目論むがその相手は貧しい元軍人で賭博場経営者兼ボウストリートの密偵だった....って!! 大好物要素がてんこ盛りじゃん!!!!→ pic.twitter.com/oxzz4QqerT

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ペニー・ジョーダン『シルバー』整形してまで生まれ変わっての復讐劇はなかなかないので冒頭からこりゃ凄いぞ......と思いつつ気づけば分厚いながらイッキ読み。サスペンスだけどいろんな要素が盛りだくさんでした。同じく復讐に燃える盲目のジェイクから復讐の為に愛の手ほどきを受けるシルバー。→ pic.twitter.com/wbGX4n94kf

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リンダ・ウィンステッド・ジョーンズ『雷光のレクイエム』シリーズ2作目。1作目ダンテの弟で電気を操り死者と話す刑事のギデオンが新しいパートナー ホープと共にレイントリー一族を狙う連続殺人犯を追う。派手な展開は無いものの自制心の塊ギデオンが雷に打たれ光を帯びたりホープと愛し合って発光→ pic.twitter.com/GiftNYRB91

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トリシャ・ウルフ『過去からの口づけ』 殺されかけ記憶を失った過去を持つ犯罪作家のヒロインとパートナーのFBI捜査官が現在の殺人事件と過去のヒロインの未解決事件との繋がりを明らかにしていく本格心理サスペンス。面白かった！ ロマンス少なく独特な文体と過去と現在を交差させた複雑な描写で→ pic.twitter.com/nwW50sJe4Y

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