『【2024.05.07】東京新聞「無保険クルド人のインフルエンザ治療費24万円は人権侵害だから国が補てんしろ」-ほか。【#ネットのニュース #ネットの反応】』

木霊2 @edmsedms2

国連を悪用して我が国を貶めようとしている共産系･在日系･日弁連系の活動家に対抗方法は以下の通りです。 特に(3)は緊急の課題です。 (1)過剰な国連信奉を改める (2)日本で人権団体と名乗るのはは「人権ビジネス」で金儲けのためにやっていることを広める (3)保守系の真実を語る民間団体を育てる

しょうたん @shotan_

保護ではなく速やかな送還を 入管法「送還ではなく保護を」 小泉今日子さん、つぶやきの真意は？：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR51…

うらのう @uraknow

日本保守党で一番わからないところは、これだけ発信力が有るのに、中国や韓国の嘘の摘発に不熱心なところです。 x.com/overvgm/status…

木霊2 @edmsedms2

「一度だけ政権を任せて欲しい」「日本の共産党は他国の共産党とは違う」「ダメだったら次の選挙で落とせばいい」という嘘にだけは騙されてはいけない。一度でも権力を持たせれば最後，次の選挙はないのです。中国やロシアなどの共産国家を見れば明らかです。

dokuco26 @dokuco26

自民党左翼って…岸田政権の政策全く見てないね。 自称保守、自称愛国者はどんな政策をしたら保守というんだろか… 安倍さんが託した岸田さんなのに… 浮かばれないわ😭 x.com/01tanukihu/sta…

闇のクマさん世界のネットニュース @CYXuAxfGlfFzZCT

日本保守党の狙いは明白だよね♪ ・普段から批判してる岸田政権に憲法改正させたくない。 ・でも国民投票発議は国会だけで決まるから自分たちは手を出せない。 ならば、、、 ・『憲法改正には賛成だけど、岸田政権での憲法改正は嫌だ』という世論を作ろう！これなら保守派の主張としてはギリギリセーフのはずだ！ ・この世論を作る事が出来れば『いま国民投票やっても無駄』と自民党が思うかもしれないし、万一国民投票になっても『岸田政権での憲法改正は嫌だ』と世論を作っておけば、保守派の何割かは反対に投票するだろうから、『岸田政権での憲法改正達成という大成果』を防げるはずだ！ ・だって、、憲法改正なんて大仕事やられてしまったら今後自民党の悪口を言いにくくなっちゃうし、そもそも今後の保守党の主張の柱として『やるやる詐欺の自民党ではできない憲法改正を俺達日本保守党が達成するんだぁ！憲法改正を本気でやりたい国民の皆様ぁ！憲法改正なら日本保守党！』を考えてるのに、それが出来なくなちゃう！なんとしても自民党の憲法改正は阻止するんだぁ！俺たちの存在意義が薄まってしまうぅぅ。 あはは。ほぼ間違いなく、こんな感じ。

PULP🐈‍⬛ @like_pulp

この「中学生でもあり得んってわかるレベルのデマ」訂正すると思う？ @arimoto_kaori pic.twitter.com/zGD6dQcqDk

祖国さん @sokoku_cat

皆さん、おはようございます！ pic.twitter.com/UeytaOjrYm

ねこＺ３ @NecoZi3

俺たちの２３０、またもやＧＪ！ 国防の鬼と化す。 @kishida230　 オーストラリアの新型艦、政府が共同開発を検討…海自の最新鋭護衛艦輸出を想定 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/politics/20240… 日本政府は、オーストラリア政府が計画する新型艦艇の共同開発への参画に手を挙げる方向で調整に入った。共同開発相手に選ばれた場合、海上自衛隊の最新鋭の護衛艦を改造して輸出することを想定している。参画は他国との競争となる見通しで、受注に成功すれば国内の防衛産業発展にも大きく貢献する。 複数の日本政府関係者が明らかにした。 豪政府は今年２月に新型艦艇１１隻を海軍に導入する計画を発表した際、日本、スペイン、韓国、ドイツの４か国の艦艇を候補に列挙した。年内にも具体的な要求性能などを明らかにし、各国に共同開発を提案するとみられる。防衛省は、すでに海自護衛艦を製造する三菱重工業などと非公式の協議を始めており、豪政府の対応を踏まえて検討作業を本格化させる方針だ。 防衛省は、２０２２年に１番艦が就役した「もがみ型」護衛艦をベースに、豪政府が求める装備や機能などを追加する開発を検討している。「もがみ型」は、艦内システムの集約などで従来の半分の約９０人での運用が可能で、従来の護衛艦にはなかった機雷除去能力を備えている。同省は「豪側が重視する 汎用 性の高さに合致している」とみる。 中国軍が東・南シナ海で活動を活発化させる中、日豪で艦艇を共通化すれば相互運用性と抑止力の向上が図れるほか、国内の防衛産業への経済的効果も期待できる。一方、日本には以前、豪政府の次期潜水艦の共同開発に手を挙げたものの１６年に受注を逃した経験があるほか、豪政府が今回候補に挙げたスペインや韓国には豪軍の装備品の開発などに携わった実績がある。受注競争は激しくなるとみられ、日本政府はライバルとなる３か国の動向や提案内容も注視する構えだ。 防衛装備品の輸出を巡っては、防衛装備移転３原則の運用指針が、〈１〉救難〈２〉輸送〈３〉警戒〈４〉監視〈５〉掃海――の「５類型」に該当する場合に加え、国際共同開発の相手国への輸出を認めている。開発相手国ではない「第三国」への国際共同開発品の輸出については、政府が今年３月、日英伊が共同開発する次期戦闘機に限って解禁することを決めている。

シン景季（手洗いマスク密回避）💉×5 @regulus511

さすがに疲労の色が…… x.com/zy_human_jp/st…

dokuco26 @dokuco26

あんた人格墜落してるじゃん x.com/yasuk12101874/…

高市早苗 @takaichi_sanae

ゴールデンウィークも、今日で最終日。 今年は、閣僚20人14人が海外出張されました。 出張中の閣僚の臨時代理は、国内に残った閣僚が分担して務める事になります。 私は、経済産業大臣の臨時代理でした。 経済産業大臣は、大震災発生時や原子力災害発生時に直ちに官邸危機管理センターや経済産業省に行かなくてはなりませんので、東京を離れるわけにはいかず、ずっと在京で過ごしました。 幸い対応するべき災害は発生せず、質問主意書に対する答弁書の経済産業省担当箇所の内容チェックをした程度の実務で済み、齋藤大臣も無事に帰国されましたので、安堵しています。 溜まりまくっていた政務書類の処理や、出版社から依頼を頂いていた原稿の執筆などで数日の徹夜をするなど、目一杯のゴールデンウィークでしたが、時間切れ。 今も未処理の書類の山や対応するべきパソコン作業が残っており、かなり憂鬱になっています。 それでも、殆ど地球一周となる大変な出張をこなされた岸田総理や、海外で公務をしておられた閣僚の方々の方がはるかに疲れておられると存じますので、私がメゲていてはいかん。 気合いを入れ直して、今週も経済安全保障２法案の答弁を頑張ります！