DK年子イボキョの勇尾なんですけども。 2人、なんとか恋仲になって。 キスなんかもしちゃって。 普通にいたそうとするんだけどどうしたらいいのかわからない平成のスマホのない勇尾のしっちゃかめっちゃかコメディとかいいよね…… なんなら大学でもいい。
2024-01-09 19:31:082人で布団の上で。 「一応エロ本もAVも見ましたけど、俺たちには決定的に足りないものがありますよね?」 「むしろtnpが余分ですね」 「ゆうさくさんもtnpなんて言うんですね」 「……いいますけど……」 「なんにしても俺たちには穴が足りない」 「うーん」 困り果てる2人のお話。
2024-01-09 19:34:23作「男でもできるとこだけしてみましょう」 尾「キスならしてるでしょう」 作「いやあの……お、お胸を揉ませていただいたり……ち、tkbを舐めたりとか」 尾「そんなこと……男の胸にしてどうするんです???」 作「いや、あの、ずっと……触りたかったので……」 尾「はぁ……じゃあどうぞ」
2024-01-09 19:39:48まぁ、さわると尾ちゃなのではじめはくすぐったがるんだけどすぐにきもちくなってしまって。 いじられながら声がではじめて。 作さんに「気持ちいいとほんとにこんな声が出るんだ……」とか思われてしまって。おっぱじめるまでは「まぁAVは芝居らしいですよ?女も簡単には気持ちよくならないらしい
2024-01-09 20:37:58ですし、あんな声はオーバーに演じてるんでしょうな」とか余裕ぶっこいてたのに兄は簡単にきもちくなってしまうのだ!!のだ!作さんはいじったり吸ったりしながらも(俺のために無理に声出したりしてるのかな……)ってちょっと思うんだけど強く吸うと「やめ……んっ!!ンッやら……ぁ」ってなって
2024-01-09 20:44:03(あっこれはさすがに素だ)って理解して、嬉しくなって、どんどん舐めちゃうんです。 ※しかし男男のセッッッは彼らには謎のままなのだった。
2024-01-09 20:45:26その日は胸をいじっていじられてボッッッしたのでふたりでそれぞれ自分でなんとかしたりなどしたのでした。 尾「これはもうセッッッでは?」 作「あの、俺が一方的に兄様をなめ回した上での自慰だったのでは」 尾「うーん」 ふたりの挑戦は続く。
2024-01-10 12:16:54作「前回の反省点なのですが、ゆうさくが一方的に兄様のお胸を蹂躙した上で」 尾「じゅうりん」 作「それぞれで手でしたんですが、それがいけないのではないかと」 尾「と言いますと」 作「せ、性行為というのはふたりの愛の行為ですから、何事もふたりで互いに」 尾「なるほど」
2024-01-10 17:23:23尾「おたがい、ということは俺がゆうさくさんの胸をなめ回して吸い付いてくにゅくにゅつんつん舌で長時間tkbをいじり倒して時折上目使いあなたをエロい顔で見上げればいいんですね?」 作「わたしそんな風でした?」 尾(コクリ) 「まずこう……」ぺろぺろ 作「ふふふふ」 ちゅっちゅ 作「ふふふ」
2024-01-10 17:49:19尾「で……えーと」 作「上目使いにエロい顔です」 尾「あ、そうか。えっと?はい?こうですか?」 (上目使い) どっきん。 作「あの、そのまま瞬きしてください」 尾「???」ぱちくり。 作「ううう……」
2024-01-10 17:52:32尾「ツボがわからんな……。あとあなたくすぐったがりすぎでは?」 作「くすぐったいですよ」 尾「くすぐったいと言うより……その……き、きもちくなりませんか?」 作「私はあまり」 尾「おかしいな……やはりゆうさくさんと俺では違うのか……お腹がムズムズして、もっと強くしてほしくなるはず…
2024-01-10 18:06:04皆俺と同じはずだ……」 作「あの、気持ちよくて、もっと強くしてほしくなるんですか?」 尾「そうですよ?そういうもんですよ。胸の中がきゅってして、腹の奥がうずうずします」 作(ひええええええ) 尾「おかしいなぁ?ゆうさくさんは違うのか……やはり祝福された子は……」 作(祝福関係ない……)
2024-01-10 18:27:46